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JP2006127384A - 白線認識方法及び白線認識装置並びに白線認識システム - Google Patents

白線認識方法及び白線認識装置並びに白線認識システム Download PDF

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JP2006127384A
JP2006127384A JP2004317945A JP2004317945A JP2006127384A JP 2006127384 A JP2006127384 A JP 2006127384A JP 2004317945 A JP2004317945 A JP 2004317945A JP 2004317945 A JP2004317945 A JP 2004317945A JP 2006127384 A JP2006127384 A JP 2006127384A
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Shuhei Takimoto
周平 滝本
Mitsuo Takemura
満夫 竹村
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

【課題】複雑な画像処理を必要とせずに、車両と白線との位置関係を認識する技術を提供することが目的とされる。
【解決手段】白線認識システムは、撮像装置1及び白線認識装置2を備える。撮像装置1は、設置された位置から視野7を撮像する。白線認識装置2は画像処理部22及び制御部24を備え、画像処理部22は抽出部及び演算部を有する。抽出部は、撮像された画像に基づいて、白線のエッジ及び車両のサイドのエッジを抽出する。演算部は、抽出部で抽出された結果に基づいて、白線のエッジとサイドのエッジとの距離dを算出する。制御部24は、当該距離が所定の閾値α以下であると判断した場合には、自車両の運転を支援するための信号S2を出力する。
【選択図】図1

Description

この発明は、白線を認識する技術に関し、特に白線と車両との位置関係を検出する技術に関する。
従来から、車両のフロントやバックに設けられたカメラで撮像された画像に基づいて、白線を認識し、車両との位置関係を検出していた。これによれば、車両が走行している車線から逸脱しそうな時に、例えば運転者に警告などすることで、車線の逸脱を防止していた。
白線と車両との位置関係を認識するための画像処理において、車両のフロントやバックから撮像された画像を用いた場合、複雑な画像処理が必要とされるため演算量が増大していた。
また、画像処理の演算時間を短縮することが望まれるため、画像処理が複雑になるほど演算装置(例えば、CPU(Central Processing Unit)など)として高速に演算できるものが必要とされ、これに伴いコストが増大していた。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、複雑な画像処理を必要とせずに、車両と白線との位置関係を認識する技術を提供することが目的とされる。
この発明の請求項1にかかる白線認識方法は、(a)車両のサイドの少なくともいずれか一方で撮像された、白線を含む視野範囲の画像を取得するステップと、(b)前記画像に基づいて前記白線のエッジを抽出するステップと、(c)前記ステップ(b)で抽出した結果に基づいて、前記白線の前記エッジと、前記サイドのエッジとの距離を算出するステップとを備える。
この発明の請求項2にかかる白線認識方法は、請求項1記載の白線認識方法であって、前記ステップ(a)では、前記サイドをも含む前記視野範囲の前記画像が取得され、前記ステップ(b)では、前記画像に基づいて更に前記サイドの前記エッジをも抽出する。
この発明の請求項3にかかる白線認識方法は、請求項1または請求項2記載の白線認識方法であって、前記ステップ(c)では、前記サイドの前記エッジの所定の位置について前記距離が算出される。
この発明の請求項4にかかる白線認識方法は、請求項1乃至請求項3のいずれか一つに記載の白線認識方法であって、(d)前記ステップ(c)で算出された前記距離が所定の閾値以下である場合に、前記車両の運転を支援するステップを更に備える。
この発明の請求項5にかかる白線認識装置は、車両のサイドの少なくともいずれか一方で撮像された、白線を含む視野範囲の画像に基づいて、前記白線のエッジを抽出する抽出部と、前記抽出部で抽出された結果に基づいて、前記白線の前記エッジと、前記サイドのエッジとの距離を算出する演算部と、前記抽出部及び前記演算部を制御する制御部とを備える。
この発明の請求項6にかかる白線認識装置は、請求項5記載の白線認識装置であって、前記抽出部は、前記サイドをも含む前記視野範囲の前記画像に基づいて、更に前記サイドの前記エッジをも抽出する。
この発明の請求項7にかかる白線認識装置は、請求項5または請求項6記載の白線認識装置であって、前記演算部は、前記サイドの前記エッジの所定の位置について前記距離を算出する。
この発明の請求項8にかかる白線認識装置は、請求項5乃至請求項7のいずれか一つに記載の白線認識装置であって、前記制御部は、前記演算部で算出された前記距離が所定の閾値以下である場合に、前記車両の運転を支援する。
この発明の請求項9にかかる白線認識システムは、請求項5乃至請求項8のいずれか一つに記載の白線認識装置と、前記視野範囲を撮像する撮像装置とを有する。
この発明の請求項1にかかる白線認識方法、請求項5にかかる白線認識装置もしくは請求項9にかかる白線認識システムによれば、サイドのエッジと白線のエッジとの距離を算出することで、複雑な画像処理を必要とせずに白線と車両との位置関係を容易に認識することができる。よって、演算の速度が向上し、例えば車線の逸脱などを運転者により早く認知させることができる。しかも、高速で演算できる高価な演算装置の必要性が低減され、以ってコストが低減される。
この発明の請求項2にかかる白線認識方法もしくは請求項6にかかる白線認識装置によれば、白線の認識に並行して車両のサイドのエッジをも認識することで、両者の距離を精度良く算出できる。
この発明の請求項3にかかる白線認識方法もしくは請求項7にかかる白線認識装置によれば、サイドのエッジと白線のエッジとの距離を、所定の位置について算出するだけでよく、以って演算の速度がより向上される。
この発明の請求項4にかかる白線認識方法もしくは請求項8にかかる白線認識装置によれば、運転者が意図しないにも拘わらず車両が白線を越えて移動することが、運転の支援によって回避される。
図1は、本発明にかかる白線認識システムを概念的に示すブロック図である。白線認識システムは、撮像装置1、白線認識装置2及び表示器3を備える。
白線認識システムを車両に適用した態様が、図2には上面図で、図3には側面図でそれぞれ示されている。撮像装置1は、車両のサイドに設置される。図2及び図3では、左サイドのドアハンドルに撮像装置1を設置した場合が示されている。例えば、ドアミラーに撮像装置1を内蔵してもよい。そして、撮像装置1は、設置された位置から視野7を撮像する。
表示器3は、図2で示されるように例えば車内に設けられ、撮像装置1で撮像された視野7の画像を表示する。表示器3は、例えば運転者が視認できる位置に設けられる。視野7の画像を表示器3に表示した場合が、図4及び図5に例示されている。この画像では、撮像装置を設けた車両(以下、自車両という)4のサイド42及び白線71が映し出されている。図5では、図4で示される場合に比べて、車両4が白線71に近づいた場合が示されている。また、図4及び図5には、画像の歪みが点線によって示されており、後述する図8〜11においても同様である。
白線認識装置2は、ADC(Analog Digital Converter)21、画像処理部22、画像メモリ(例えばVRAM(Video Random Access Memory))23、制御部24及びDAC(Digital Analog Converter)25を備え、図6で示されるフローチャートに従って、画像の処理を行う。
まず、撮像装置1で撮像された視野7の画像(図4,図5)が、アナログ信号Pa1によりADC21に入力される(ステップ101)。この内容は、車両のサイドの少なくとも一方で撮像された視野7の画像を、白線認識装置1が取得すると把握できる。
ADC21は、入力された画像をアナログ信号Pa1からデジタル信号Pd1へと変換し、これを画像処理部22に与える。
図7は、画像処理部22を概念的に示すブロック図である。画像処理部22は、抽出部221及び演算部222を有する。画像のデジタル信号Pd1は、抽出部221に入力される。
抽出部221は、デジタル信号Pd1に基づいて、白線71のエッジ711及び自車両4のサイド42のエッジ421を抽出する(ステップ102)。
演算部222は、抽出部221で抽出された結果に基づいて、白線71のエッジ711と、サイド42のエッジ421との距離dを算出する(ステップ103)。具体的には、図4及び図5で示されるように、エッジ421上の位置y1,y2,・・・,ym,・・・,ynの各々において、エッジ711とエッジ421との画面の水平方向の距離d(y1),d(y2),・・・,d(ym),・・・,d(yn)を求め、これら距離の平均値を距離dとして算出する。距離d(y1),d(y2),・・・,d(ym),・・・,d(yn)には、例えば画像の歪みを補正したものを採用してもよい。
これらの画像処理(ステップ102,103)は、制御部24から画像処理部22に入力される制御指令Sに基づいて行われる。制御指令Sは、例えば白線認識装置の外部から入力される信号S1に従って制御部24で発生される。信号S1には、例えば操舵角、自車両4の速度やウィンカ信号などが含まれる。これらの内容は、図7では破線によって示されている。
画像処理部22で画像処理された結果、すなわち距離dは、制御部24に与えられる。これに並行して、制御部24には距離に関する所定の閾値αが入力される。所定の閾値αは、予め制御部24に記憶されていても良い。
制御部24は、距離dが所定の閾値αより大きいと判断した場合(ステップ104)には、再びステップ101に戻って、ステップ101〜ステップ104を繰り返す。すなわち、自車両4が白線71を越えて、走行している車線を逸脱する可能性が低いため、運転の判断をそのまま運転者に任せる。
一方、距離dが所定の閾値α以下であると判断した場合(ステップ104)、すなわち自車両4が白線71を越えて車線を逸脱する可能性が高いと判断した場合には、制御部24は、自車両4の運転を支援する(ステップ105)ための信号S2を出力する。
運転の支援には、例えば表示器3への警告文の表示や、別途設けられたスピーカからの警告音の出力が採用できる。さらには、自車両4が白線71を越えて車線を逸脱しないように、ステアリングに荷重をかけることで、運転を支援してもよい。一方、制御部24に入力された信号S1にウィンカ信号が含まれる場合には、運転者自らの判断で車線を変更するので、上記した運転支援を行わなくてもよい。
このように運転を支援することで、運転者が意図しないにも拘わらず自車両4が白線71を越えて移動することが、運転の支援によって回避される。
上述した内容によれば、サイド42のエッジ421と白線71のエッジ711との距離dを算出することで、複雑な画像処理を必要とせずに白線71と車両4との位置関係を容易に認識することができる。よって、演算の速度が向上し、車線の逸脱などを運転者により早く認知させることができる。しかも、コストが低減できる。
演算部222で算出される距離dには、例えば、エッジ421上の所定の位置における、エッジ711とエッジ421との画面の水平方向の距離を採用してもよい。具体的には、図8及び図9で示されるようにエッジ421上の所定の位置ymにおいて、エッジ711とエッジ421との画面の水平方向の距離d(ym)を求め、これを距離dとして算出する。図9では、図8で示される場合に比べて、車両4が白線71に近づいた場合が示されている。
これによれば、サイド42のエッジ421と白線71のエッジ711との距離d(ym)を、所定の位置ymについて算出するだけでよく、以って演算の速度がより向上される。
車両4が白線71を越えて車線を逸脱する可能性を、上述では距離dを用いて判断したが、例えば白線71のエッジ711の位置を用いて判断してもよい。具体的な態様を、図10及び図11に従って説明する。
図10及び図11で示されるように、画面にx軸が設定され、その原点が画面の右端とされる。このとき、x軸の正の方向は、画面の右端から左端へと向かう。x軸及びその原点の設定は、これに限らずその他の場合であってもよい。そして、画像処理部22では、抽出部221は白線71のエッジ711だけを抽出し、これを演算部222に与える。演算部222は、エッジ711と交わるx軸上の位置x1を算出し、これを制御部24に与える。
制御部24には、さらに位置に関する所定の閾値αが与えられる。制御部24は、位置x1が所定の閾値αより大きいと判断した場合には、運転の判断をそのまま運転者に任せる。一方、位置x1が所定の閾値α以下であると判断した場合には、運転支援を行うための信号S2を出力する。図10では位置x1が所定の閾値αより大きい場合が、図11では位置x1が所定の閾値α以下である場合がそれぞれ示されている。
上述した所定の閾値αには、例えばサイド42のエッジ421が交わるx軸上の位置x2から、所定の距離lだけ隔たった位置が採用される。例えば、サイド42のエッジ421を抽出部221で抽出して、演算部で位置x2を求め、位置x2と所定の距離lとの和を求めることで所定の閾値αが得られる。なお、所定の閾値αは位置x1を算出する毎に求める必要はなく、例えば一旦算出した後はそれを制御部24で記憶しておいてもよい。
このような態様によれば、白線71のエッジ711の位置x1を算出するだけでよく、以って演算の速度がより向上される。
図1に戻って、撮像装置1で撮像された視野7の画像の表示器3への表示は、次のようにして行われる。画像のデジタル信号Pd2が、画像処理部22からDAC25へと与えられる。デジタル信号Pd2は、ADC21から画像処理部22に入力されたデジタル信号Pd1と同じであってもよいし、例えば画像処理部22で画像処理されたものであってもよい。
DAC25は、デジタル信号Pd2をアナログ信号Pa2に変換し、これを表示器3に入力する。表示器3は、アナログ信号Pa2に基づく画像を表示する。画像を表示器3に表示する際には、例えば画像メモリ23が用いられる。
上述では図2で示されるように、撮像装置1を特に車両の左サイドに設置した場合について説明したが、例えば車両の右サイドに設置する場合や、両サイドに設置する場合であってもよい。
また上述では、本発明にかかる画像処理の技術が明確となるように、撮像装置1で撮像した画像を表示器3で表示させた態様(図4,図5,図8〜11)について説明した。しかし、上述した画像処理の技術は、例えばCPUなどで行われるものであって、表示器3で画像を表示することを必須とするものではない。
本発明にかかる白線認識システムを概念的に示すブロック図である。 白線認識システムを車両に適用した態様を概念的に示す上面図である。 白線認識システムを車両に適用した態様を概念的に示す側面図である。 撮像した画像を示す図である。 撮像した画像を示す図である。 本発明にかかる画像の処理方法を示すフローチャートである。 画像処理部を概念的に示すブロック図である。 撮像した画像を示す図である。 撮像した画像を示す図である。 撮像した画像を示す図である。 撮像した画像を示す図である。
符号の説明
1 撮像装置
2 白線認識装置
4 車両
7 視野
24 制御部
42 車両のサイド
71 白線
221 抽出部
222 演算部
421,711 エッジ
d 距離
ym 所定の位置
α 所定の閾値

Claims (9)

  1. (a)車両のサイドの少なくともいずれか一方で撮像された、白線を含む視野範囲の画像を取得するステップと、
    (b)前記画像に基づいて前記白線のエッジを抽出するステップと、
    (c)前記ステップ(b)で抽出した結果に基づいて、前記白線の前記エッジと、前記サイドのエッジとの距離を算出するステップと
    を備える、白線認識方法。
  2. 前記ステップ(a)では、前記サイドをも含む前記視野範囲の前記画像が取得され、
    前記ステップ(b)では、前記画像に基づいて更に前記サイドの前記エッジをも抽出する、請求項1記載の白線認識方法。
  3. 前記ステップ(c)では、前記サイドの前記エッジの所定の位置について前記距離が算出される、請求項1または請求項2記載の白線認識方法。
  4. (d)前記ステップ(c)で算出された前記距離が所定の閾値以下である場合に、前記車両の運転を支援するステップを
    更に備える、請求項1乃至請求項3のいずれか一つに記載の白線認識方法。
  5. 車両のサイドの少なくともいずれか一方で撮像された、白線を含む視野範囲の画像に基づいて、前記白線のエッジを抽出する抽出部と、
    前記抽出部で抽出された結果に基づいて、前記白線の前記エッジと、前記サイドのエッジとの距離を算出する演算部と、
    前記抽出部及び前記演算部を制御する制御部と
    を備える、白線認識装置。
  6. 前記抽出部は、前記サイドをも含む前記視野範囲の前記画像に基づいて、更に前記サイドの前記エッジをも抽出する、請求項5記載の白線認識装置。
  7. 前記演算部は、前記サイドの前記エッジの所定の位置について前記距離を算出する、請求項5または請求項6記載の白線認識装置。
  8. 前記制御部は、前記演算部で算出された前記距離が所定の閾値以下である場合に、前記車両の運転を支援する、請求項5乃至請求項7のいずれか一つに記載の白線認識装置。
  9. 請求項5乃至請求項8のいずれか一つに記載の白線認識装置と、
    前記視野範囲を撮像する撮像装置と
    を有する、白線認識システム。
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