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JP2006199234A - 車両用ドア - Google Patents

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Abstract

【課題】サンシェードがオプションの車両用ドアにおいて、サンシェード有りでこれをかけ止めするフックを付設した場合にも、付設しない場合も、ドアフレームまわりのシール性に変化のないドアを提供すること。
【解決手段】ドアフレーム2と、これにより囲まれたドアの窓開口を前後に区画するデビジョンバー3と、ドアフレーム2の縦枠部21と横枠部22とが接続された上部コーナー2aの内周面に設けられてその室内側の側面411がドアフレーム2の室内側の側面221と連続して車体のドア開口のウェザストリップ60と当接するウェザストリップ当接面を形成する内周部材4を備えた車両用ドア1であって、内周部材4が、上部コーナー2aに設けるコーナー部41と、これからドアフレーム2の横枠部22の内周面222に沿ってデビジョンバー3まで延在する延在部42とからなり、これにサンシェードSの上縁を係止するフック5を設けた。
【選択図】 図1

Description

本発明は車両のドア、特にサンシェードを設置可能とした車両用ドアに関する。
従来、自動車のドアには、オプション設定で、不使用時にはドア本体内に収納され使用時には引き上げてドア窓ガラスの内面側に沿いこれを覆うようにしたサンシェードを設けたものがある。かかる自動車のドアでは、サンシェードを引き上げた使用状態で保持する手段が必要となる。その手段としてドアフレームの横枠部に、使用状態のサンシェードの上縁を係止するフックが設けられる。
上記サンシェードの有無が選択可能な自動車のドアでは、サンシェード無しの場合にはドアフレームに不必要なフックが突出して邪魔であり、そこでフックの取付けを省略すると、フック取付け用に設けた取付穴等が露見されて見栄えが悪い。この結果、サンシェードの有り無しで別のドアフレームを用いなければならず不経済である。
また従来、サンシェードを備えたドアにおいて、ドアフレームに沿ってこれを覆うドアフレームガーニッシュを設け、このガーニッシュにサンシェード使用時にその上縁を引っかけるフックを一体に設けたものや、ガーニッシュに別部材のフックを取付けたものがある(例えば、特許文献1参照。)。図6はドアフレームガーニッシュにフックが一体成形された従来の代表例を示し、ドアフレームガーニッシュ7は合成樹脂製で、ドアフレーム2の全長にわたって被覆する枠状に設けられている。ガーニッシュ7の断面形状は室外側へ向けて開口するほぼコ字形をなし、ドアフレーム2の室内側を覆うように嵌合取付けされている。ガーニッシュ7の内周壁71には下方へ突出しかつ室外側へ屈曲する鉤形のフック5aが一体成形さている。ガーニッシュ7の車内側の側壁72はドア閉鎖時に車体側のウェザストリップ60に当接するウェザストリップ当接面をなす。図6中、28はドアウェザストリップ、29は窓ガラスGを支持するガラスラン、6は車体のドア開口上縁をなすルーフサイドレール、Sはサンシェードである。
特開2002−46469号公報
しかしこの構造をサンシェードがオプション設定のドアに用いた場合、サンシェード無しでドアフレームガーニッシュの取付けを省略すると、図6に示すように車体のドア開口縁と、これに取付けたウェザストリップ60とドアフレーム2側の当接面との間隔がガーニッシュ有りの場合(W1)に対してガーニッシュ無しのとき(W2)は大きくなるからウェザストリップ60とドアフレーム2との間のシール性が低下してしまう。
一方、図5に示すように、ドア(フック無し)には、ドアフレーム2の縦枠部21と横枠部22とが接続されたほぼ直角状の上部コーナー2aに、R形状をなす図略の車体ドア開口縁の上部コーナーに対応して、ドアフレーム2の上部コーナー2aをR状にするコーナー部材9を設け、ドアフレーム2の上部コーナー2aでは、車体ドア開口縁の上部コーナーに沿うウェザストリップがコーナー部材9の室内側の側面に当接せしめる構造としたものがある。図5中、10はドア本体部、3はドアフレーム2で囲まれた窓開口を区画するデビジョンバーである。
本発明は上記事情に鑑み、サンシェードオプションの車両用ドアにおいて、ドアの基本構造を共通とし、サンシェード有りの場合には、サンシェード使用時にこれを係止するフックをドアフレームに付設し、フックを付設した場合にも、付設しない場合も、車体のドア開口縁とドアフレームまわりのシール性に変化のない車両用ドア構造を提供することを課題としてなされたものである。
本発明は、 ドア本体と、ドア本体の上部に設けられたドアフレームと、上記ドア本体と上記ドアフレームにより囲まれたドアの窓開口を前後方向で区画するデビジョンバーと、上記ドアフレームの縦枠部と横枠部とが接続された上部コーナーの内周面に設けられてその室内側の側面が上記ドアフレームの室内側の側面とともに連続して車体のドア開口のウェザストリップと当接するウェザストリップ当接面を形成する内周部材とを備えた車両用ドアであって、上記内周部材が、上記上部コーナーに設けるコーナー部と、該コーナー部から上記ウェザストリップとは非接触となる上記ドアフレームの横枠部の内周面に沿って上記デビジョンバーまで延在する延在部とからなり、該延在部は、ドア本体内に収納され使用時に引き上げられたサンシェードの上縁を係止するフックを備え、上記デビジョンバーにはその上端に上記延在部の端末を固定する固定部を設け、上記上端を上記ドアフレームの横枠部に組付け固定せしめる(請求項1)。
上記内周部材のコーナー部は、上記ドアフレームの上部コーナーをR付けする形状とする(請求項2)。
上記デビジョンバーの上端の固定部を、上記上端から室内側へ突出せしめたブラケットで構成し、該ブラケットに上記内周部材の延在部の端末を係合固定せしめる(請求項3)。
本発明では、フックを設ける内周部材の延在部を、車体側のウェザストリップが当接するドアフレームの車内側の側面部ではなく、ドアフレームの内周面に沿って取付けたから、車体のドア開口縁とドアフレームのウェザストリップ当接面との間隔は、内周部材の有無にかかわらず変わらない。従ってサンシェード用のフックを設置するドアにも、設置しないドアにも共通のドアフレームを適用でき、良好なシール性が得られる。またデビジョンバーは、その上端をドアフレームに、溶接ではなく組付け固定して機械的に取付ける構造であるから組替え性が容易で、内周部材を取付ける場合には上端に固定部のあるのものを用い、内周部材を取付けない場合には固定部の無いものを用いればよく、このときドアフレームの内周まわりに内周部材固定用の取付部が露見せず見栄えを損ねない。尚、サンシェードを設けず、内周部材の無い場合には、延在部のない内周部材を設置すればよい。
図1ないし図4に基づいて、本発明を自動車のリヤドアに適用した実施形態を説明する。図1に示すように、リヤドア1はドア本体10の上部にドアフレーム2を備え、ドア本体10の上縁とドアフレーム2とで囲まれたドア窓開口を形成している。ドアフレーム2は、上下方向に延びる縦枠部21と前後方向に延びる横枠部22と斜め下方へ延びる傾斜枠部23からなり、縦枠部21の上端と横枠部22の前端とがほぼ直角状に接続して上部コーナー2aを形成している。横枠部22と傾斜枠部23とは一体構造で、横枠部22の後端から傾斜枠部23が緩やかに斜め下方へ屈曲してある。ドアフレーム2は縦枠部21の下端および傾斜枠部23の下端がドア本体10の上縁の前端および後端に接続してある。
上記ドア窓開口には後端寄りの中間位置に、ドアフレーム2の横枠部22の後端とドア本体10の上縁とを上下方向に架けわたしたデビジョンバー3が設けてあり、これによりドア窓開口が前後に区画されている。デビジョンバー3で区画されたドア窓開口の前部開口は、上下動する窓ガラスGにより開閉可能で、後部開口には略三角形状のフィックスガラスG2が嵌め込んである。
リヤドア1にはオプション設定によりサンシェードSが設けてある。サンシェードSは薄手のシート材で、不使用時に、ドア本体10の内部上端に設置けた巻取装置により巻き取り収納され、使用時には窓ガラスG,G2の内面に沿って引き上げるようにしてある。
これに対応して、ドアフレーム2には、上部コーナー2aからデビジョンバー3の上端にかけて横枠部22の内周面に沿って延びる内周部材4を設け、これに使用状態のサンシェードSの上端を係止する複数のフック5が設けてある。以下、内周部材4およびその周辺の構造の詳細を説明する。
図2、図3に示すように、ドアフレーム2の横枠部22は略四角形状の閉断面構造をなし、外周面にはドア閉鎖時に車体のルーフサイドレール6からなるドア開口の上縁との隙間をシールをするドアウェザストリップ28が取付けてある。横枠部22にはその室外側に外方へ張り出す庇状の張出部26が形成してあり、張出部26とこれに取付けたモール部材27とで、窓ガラスG閉鎖時に窓ガラスGの上縁を受け入れる溝状のガラス受入部が形成してあり、該ガラス受入部にはガラスラン29が取付けてある。
横枠部22の室内側の側面221は垂直面状に形成してあり、ドア閉鎖時に車体のドア開口の上縁に沿うウェザストリップ60に対応してこれに当接するウェザストリップ当接面をなす。横枠部22の内周面222は平坦面をなす。
図3に示すように、デビジョンバー3は、横枠部22の上記ガラス受入部に接続し、前縁に形成した縦溝に、窓ガラスGの縦縁を案内保持する案内溝を構成する縦部材で、上記案内溝にはガラスラン29aが取付けてある。デビジョンバー3は、上端を下方より横枠部22の上記ガラス受入部内に挿入し、上端に設けた図略の取付部を介して横枠部22の張出部26にネジ締め固定して組付けてある。デビジョンバー3の下端はドア本体10内に挿入して締結固定してある(図略)。
またデビジョンバー3の上端には室内側の側面に、内周部材4の端末固定用の金属板からなるブラケットが設けてある。ブラケットは断面ほぼL字形で上半部がデビジョンバー3に溶接してある。ブラケットの下端は、室内側へ屈曲して横枠部22の内周面222の下方位置に張り出すように固定部31が形成してある。固定部31は横枠部22の内周面222と間隔をおいて平行面をなし、中央に係止穴が形成してある。
図2ないし図4に示すように、内周部材4は合成樹脂の成形品で、ドアフレーム2の上部コーナー2aの内周形状をR付けする略三角形状のコーナー部41と、横枠部22の内周面222に沿って延びる延在部42とが一体に形成してある。
コーナー部41は底面が円弧状をなし、そのR形状は,上部コーナー2aに対向する車体のドア開口の上部コーナーのR形状に合わせてある。コーナー部41は、室内側の側面411がドアフレーム2の上記ウェザストリップ当接面たる室内側の側面221と面一の垂直面をなし、車体の上記コーナーに沿うウェザストリップ60aと当接するウェザストリップ当接面をなす。またコーナー部41の上面には係止突起412が突設してある。
延在部42は平板状をなし、その板幅が横枠部22の内周面222の幅とほぼ同幅としてあり、横枠部22の内周面222よりも室内外の両方向へ張り出さないようにしてある。延在部42には前後中間位置に所定の間隔をおいて2つのフック5が設けてある。各フック5は延在部42の下面から下方へ突出し、かつ室外側へ屈曲する鉤形に一体成形してある。
延在部42の端末43は、その下面が段差を介して延在部42よりも一段低く形成してあり、上記下面と室内側の側面とで断面ほぼL字形をなす。端末43にはデビジョンバー3の上端に設けた上記ブラケットの固定部31を挿入可能としてあり、端末43の下面中央には、固定部31の上記係止穴に合致する係止穴が形成してある。
内周部材4は、コーナー部41の外周角部をドアフレーム2の上部コーナー2aの内周面に当接せしめ、上面の係止突起412をドアフレーム2の係止穴223に圧入係止せしめるとともに、延在部42の上面を横枠部22の内周面222に両面テープにより貼着する。そして端末43は内部にデビジョンバー3の上端のブラケットの固定部31を挿入した状態で、下方よりクリップ44を端末43の下面および固定部31の係止穴に圧入係止せしめて取付けてある。この様に取付けた内周部材4はそのフック5に、引き上げたサンシェードSの上縁を係止せしめて、サンシェードSを使用状態に保持する。
本実施形態によれば、フック5を有する内周部材4の延在部42は、車体側のウェザストリップ当接面たるドアフレーム2の室内側の側面221を回避してドアフレーム2の内周面222に取付けたから、サンシェードSがオプション設定のドアにおいて、サンシェード有りで内周部材4を設ける場合も、サンシェード無しで内周部材4を設けない場合も、車体のドア開口縁とドアフレーム2のウェザストリップ当接面との間隔が一定であり、従って共通のドアフレーム2で、均一なウェザストリップのシール性を確保できる。
内周部材4は、コーナー部41とフック5を有する延在部42とを一体成形したので、ドアフレーム2への取付け作業に手間がかからず経済的である。
サンシェード無しのドアの場合は、内周部材4に代えて、延在部42のない内周部材(図5のコーナー部材9と同様なもの)をドアフレームの上部コーナーに取付ければよい。上記内周部材の取付けは、その上面に突設した係止突起を横枠部22の係止穴223を利用して固定する。よってフック5の有るドア、無いドアの設定変更が容易にできる。フック無しのドアでは、上端に固定部31をなすブラケットのないデビジョンバー3を用いることで、延在部42の有る内周部材4固定用の不要な取付部が露見せずドアフレームの内周まわりの見栄えを損ねない。尚、デビジョンバー3はドアフレーム2に比べて小型で、構造が簡素な部品であり、デビジョンバー3に上記ブラケットの有るタイプと無いタイプの2種類を用意するために製造コストが大幅に増加することはなく、かつドアフレーム2の組替えが容易になされ得る。
本発明の車両用ドアを示すもので、室内側から見た平面図である。 図1のII−II線に沿う断面図である。 図1のIII −III 線に沿う断面図である。 本発明の車両用ドアの要部分解斜視図である。 図1に対応して、サンシェードのない車両用ドアの平面図である。 図2に対応して、従来の車両用ドアのフック取付構造を示す断面図である。
符号の説明
1 車両用ドア
10 ドア本体
2 ドアフレーム
2a 上部コーナー
21 縦枠部
22 横枠部
221 室内側の側面
222 内周面
3 デビジョンバー
31 固定部
4 内周部材
41 コーナー部
411 室内側の側面
42 延在部
43 端末
5 フック

Claims (3)

  1. ドア本体と、ドア本体の上部に設けられたドアフレームと、上記ドア本体と上記ドアフレームにより囲まれたドアの窓開口を前後方向で区画するデビジョンバーと、上記ドアフレームの縦枠部と横枠部とが接続された上部コーナーの内周面に設けられてその室内側の側面が上記ドアフレームの室内側の側面とともに連続して車体のドア開口のウェザストリップと当接するウェザストリップ当接面を形成する内周部材とを備えた車両用ドアであって、
    上記内周部材が、上記上部コーナーに設けるコーナー部と、該コーナー部から上記ウェザストリップとは非接触となる上記ドアフレームの横枠部の内周面に沿って上記デビジョンバーまで延在する延在部とからなり、該延在部は、ドア本体内に収納され使用時に引き上げられたサンシェードの上縁を係止するフックを備え、
    上記デビジョンバーにはその上端に上記延在部の端末を固定する固定部を設け、上記上端を上記ドアフレームの横枠部に組付け固定せしめたことを特徴とする車両用ドア。
  2. 上記内周部材のコーナー部は、上記ドアフレームの上部コーナーをR付けする形状とした請求項1に記載の車両用ドア。
  3. 上記デビジョンバーの上端の固定部を、上記上端から室内側へ突出せしめたブラケットで構成し、該ブラケットに上記内周部材の延在部の端末を係合固定せしめた請求項1または2に記載の車両用ドア。
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