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JP2006051235A - 塗布用捻りブラシ - Google Patents

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JP2006051235A JP2004235902A JP2004235902A JP2006051235A JP 2006051235 A JP2006051235 A JP 2006051235A JP 2004235902 A JP2004235902 A JP 2004235902A JP 2004235902 A JP2004235902 A JP 2004235902A JP 2006051235 A JP2006051235 A JP 2006051235A
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恭 内山
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Abstract

【課題】薬液を充分に保持するとともに、梳く能力が高い塗布用捻りブラシを提供する。
【解決手段】ブラシ1は、2本の線状の芯材2に合成樹脂製の毛材3を多数挟持した後に、前記各芯材2を捻り絞ることによって、各毛材3を螺旋状に固定してなる塗布部4を備え、塗布部4は、ヒータ5を用いて、毛材3が存在する毛材部6と、毛材3が存在しない間隙部7とを、ブラシ長手方向に延び、かつ、前記芯材2の周方向に交互に4列配列するよう形成して構成する。間隙部7に塗布液aを充分に保持できるうえ、毛材3の前記各端点3aが毛材部6の峰部に位置し、毛材3が毛状の塗布対象aに対して整列しており、塗布対象aと毛材3が線と線で接触し、塗布対象aを従来のもののように屈曲させることなく梳くことができる
【選択図】図1

Description

本発明は、多数の毛材を挟持した複数本の線状の心材を捻じることによって、前記心材に前記毛材を保持してなる塗布部を備えた塗布用捻りブラシであって、マスカラ塗布用あるいは毛染めブラシに適用すると好適な塗布用捻りブラシに係り、特に、長手方向に延びる複数列の間隙部を配列したものに関する。
図6(ブラシの正面図)に示すように、従来のこの種マスカラ塗布用ブラシ101としては、複数本の線状の芯材102に毛材103を挟持し、前記各芯材102を捻り絞ることによって、毛材103をブラシの長手方向に延びるように、螺旋状に固定した後に、毛材103を刈り込んで、毛材103が存在する毛材部104と毛材103が存在しない間隙部105とを、前記芯材102の周方向に交互に配列したものが提案されている。このマスカラ塗布用ブラシ101は、前記複数の間隙部105で主にマスカラを保持し、毛材部104で睫毛を梳くという作用をもつものである。
特開昭−193604号公報
図6に示すように、上記従来のマスカラ塗布用ブラシ101は、間隙部105でマスカラを多く保持できるという優れた効果をもっているが、間隙部105それぞれが放射状に延びる毛材103を刈り込んで形成されるため、前記間隙部105に面する部分の毛材103には短くなったものが含まれ、これら短い毛材103先端の端点103aが間隙部105に突き出た状態で散在する。このように形成された前記マスカラ塗布用ブラシ101は、マスカラ塗布時の梳く動作において、毛材103の前記各端点103aが散在状態で、毛材103が塗布対象である睫毛に対して整列しておらず、睫毛を毛材103の端点103aと端点103aの間に挟んで屈曲させるため、前記梳くという動作についてはその能力が低くなるという問題があった。また、間隙部105の奥部には毛材103が残存するため、マスカラの保持量がその分減少するほか、睫毛を梳く際の抵抗となり、塗布操作能力を低下させるという問題があった。
本発明は、上記各問題を解消することを課題とし、該課題を解決した塗布用捻りブラシを提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、請求項1に記載の塗布用捻りブラシは、複数本の線状の芯材に毛材を挟持し、前記各芯材を捻り絞ることによって、毛材を螺旋状に保持してなる塗布部を備えた塗布用捻りブラシであって、塗布部は、少なくとも熱を用いて、毛材が存在する毛材部と毛材が存在しない間隙部とを、ブラシ長手方向に延び、かつ、前記芯材の周方向に交互に複数列配列するよう形成したものである。
また、請求項2に記載の塗布用捻りブラシは、請求項1に記載の毛材部と間隙部とがそれぞれ3〜6列にしたものである。
また、請求項3に記載の塗布用捻りブラシは、複数本の線状の芯材に合成樹脂製の毛材を挟持し、前記各芯材を捻り絞ることによって、毛材を螺旋状に保持してなる塗布部を備えた塗布用捻りブラシであって、塗布部は、熱を用いて、毛材が存在する毛材部と、毛材が存在しない間隙部とを、ブラシ長手方向に延び、かつ、前記芯材の周方向に交互に複数列配列するとともに、前記各毛材部の側部を、間隙部側に膨らむように湾曲成形したものである。
また、請求項4に記載の塗布用捻りブラシは、複数本の線状の芯材に天然の毛材を挟持し、前記各芯材を捻り絞ることによって、毛材を螺旋状に保持してなる塗布部を備えた塗布用捻りブラシであって、塗布部は、熱とパーマ液を用いて、毛材が存在する毛材部と、毛材が存在しない間隙部とを、ブラシ長手方向に延び、かつ、前記芯材の周方向に交互に複数列配列するとともに、前記各毛材部の側部を、間隙部側に膨らむように湾曲成形したものである。
また、請求項5に記載の塗布用捻りブラシは、請求項1〜請求項4に記載のうちいずれか1項に記載の塗布用捻りブラシの最大径が4〜8mmであり、化粧料塗布用である。
請求項1に記載の発明は、間隙部に塗布液を充分に保持できるうえ、毛材の前記各端点が毛材部の峰部に位置し、毛材が毛状の塗布対象に対して整列した状態となり、塗布対象と毛材が線と線で接触し、従来のもののように塗布対象を屈曲させることなく梳いて塗布液を塗布することができるという効果を奏する。
また、請求項2に記載の発明は、3〜6列の間隙部に塗布液を充分かつ確実に保持できるうえ、3〜6列の毛材の前記各端点が毛材部の峰部に位置し、毛材が毛状の塗布対象に対して整列した状態となり、塗布対象と毛材が線と線で接触し、従来のもののように塗布対象を屈曲させることなく梳くことができ、また、毛材部と間隙部をそれぞれ3〜6列にしたので、2列以下及び7列以上のものと比較して、前記効果をより優れたものにできるという効果を奏する。
請求項3に記載の発明は、間隙部に塗布液を充分に保持できるうえ、合成樹脂製の毛材の前記各端点が毛材部の峰部に位置し、毛材が毛状の塗布対象に対して整列した状態となり、塗布対象と毛材が線と線で接触し、従来のもののように塗布対象を屈曲させることなく梳くことができるという効果を奏する。
請求項4に記載の発明は、間隙部に塗布液を充分に保持できるうえ、天然毛の毛材の前記各端点が毛材部の峰部に位置し、毛材が毛状の塗布対象に対して整列した状態となり、塗布対象と毛材が線と線で接触し、従来のもののように塗布対象を屈曲させることなく梳くことができるという効果を奏する。
請求項5に記載の発明は、間隙部に塗布液を充分に保持できるうえ、毛材の前記各端点が毛材部の峰部に位置し、毛材が毛状の塗布対象に対して整列しており、塗布対象と毛材が線と線で接触し、塗布対象を従来のもののように塗布対象を屈曲させることなく梳くことができ、マスカラ液塗布用などの化粧料塗布用に好適であるという効果を奏する。
次に、本発明をマスカラ液塗布用ブラシに適用した最良の実施形態を添付図面の図1〜図4に基づいて詳細に説明する。ここにおいて、図1は塗布用捻りブラシの正面図、図2は塗布用捻りブラシの側面図、図3は間隙部を形成する前の状態を示すブラシ基材の正面図、図4はマスカラ容器の断面図である。また、図5は他の実施形態を示すブラシの正面図である。
図1〜図3に示すように、ブラシ1は、2本の線状の芯材2に合成樹脂製の毛材3を多数挟持した後に、前記各芯材2を捻り絞ることによって、各毛材3を螺旋状に固定し(図3参照)てなる塗布部4を備え、この塗布部4は、線状のヒータ5を、ブラシ1の長手方向に延びるようにして前記塗布部4の基端部分に当て、毛材3が存在する毛材部6と毛材3が存在しない間隙部7とを、前記芯材2の周方向に交互に4列配列するとともに、前記各毛材部6の側部を、間隙部7側に膨らむような湾曲形状に成形して構成する。
図1〜図3に示すように、それぞれ4列の間隙部7と毛材部6は、各毛材3が螺旋状に外側に伸びるブラシ1の芯材2に沿ってヒータ5を当てることによって、基端部分の毛材3を湾曲させて間隙部7を形成する。また、ブラシ1は、その塗布部4をマスカラ塗布用として好適な直径4〜8mmの大きさとする。
次に、上記ブラシ1をマスカラ塗布具に適用した実施形態を図4に基づいて説明する。
図4に示すように、マスカラ塗布具51は、上端に口部52を有するとともに、内部にマスカラaを収容するための液溜53を有する容器54と、前記口部52に螺合してこれを閉蓋するためのキャップ55と、このキャップ55に一体的に設け、キャップ55で前記口部52を閉蓋した状態において前記液溜53にその塗布部4が収容されるようになしたブラシ1と、前記口部52の内側に配置し、キャップ55とともに前記ブラシ1を引き抜くときに塗布部4に付着した余分なマスカラaを掻き落とすための絞り具56とを備える。
前記マスカラ塗布具51は、使用に際して、キャップ55を、螺合を解く方向に回転させて開蓋し、そのまま口部52から引き抜くと、マスカラaが付着した塗布部4が絞り部56を通過し余分なマスカラaが掻き落とされる。外部に引き出された前記塗布部4にあっては、マスカラaが各毛材3間と各間隙部7に入り、その多くは該各間隙部7に保持されることになる。ここで、このブラシ1によって睫毛に対して塗布操作を行うと、各毛材3で睫毛を梳き、同時に間隙部7のマスカラaが睫毛に供給される。そして、この毛材3による梳く動作にあっては、各毛材3が睫毛に対して整列した状態となり、睫毛と毛材が線と線で接触し、睫毛を屈曲させることなく梳くことが可能である。
なお、本発明は、上記実施形態になんら限定されるものではなく、例えば、マスカラ塗布用ブラシに限らず、他の化粧料塗布用ブラシに適用してもよいほか、化粧料塗布用ではない他の液剤塗布用に適用してもよい。また、毛材3は、合成樹脂製ではなく、天然の毛材を用いてもよい。この場合、毛材3を成形する際に、ヒータ5とともにパーマ液を使用する。さらに、交互に配列する毛材部6と間隙部7とは、上記実施形態のようにそれぞれ4列ではなくてもよい。またさらに、図5に示すように、前記各毛材部6の側部は、間隙部7側に膨らむように湾曲成形しなくてもよい。
塗布用捻りブラシの正面図。 塗布用捻りブラシの側面図。 間隙部を形成する前の状態を示すブラシ基材の正面図。 マスカラ容器の断面図 他の実施形態を示すブラシの正面図。 従来例を示す塗布用捻りブラシの正面図
符号の説明
a マスカラ
1 ブラシ
1a ブラシ基材
2 芯材
4 塗布部
3 毛材
5 ヒータ
6 毛材部
7 間隙部
51 マスカラ塗布具
52 口部
53 液溜
54 容器
55 キャップ
56 絞り具
101 ブラシ
102 芯材
103 毛材
104 毛材部
105 間隙

Claims (5)

  1. 複数本の線状の芯材に毛材を挟持し、前記各芯材を捻り絞ることによって、毛材を螺旋状に保持してなる塗布部を備えた塗布用捻りブラシであって、塗布部は、少なくとも熱を用いて、毛材が存在する毛材部と毛材が存在しない間隙部とを、ブラシ長手方向に延び、かつ、前記芯材の周方向に交互に配列するよう形成したことを特徴とする塗布用捻りブラシ。
  2. 毛材部と間隙部とがそれぞれ3列〜6列であることを特徴とする請求項1に記載の塗布用捻りブラシ。
  3. 複数本の線状の芯材に合成樹脂製の毛材を挟持し、前記各芯材を捻り絞ることによって、毛材を螺旋状に保持してなる塗布部を備えた塗布用捻りブラシであって、塗布部は、熱を用いて、毛材が存在する毛材部と毛材が存在しない間隙部とを、ブラシ長手方向に延び、かつ、前記芯材の周方向に交互に配列するとともに、前記各毛材部の側部を、間隙部側に膨らむように湾曲成形したことを特徴とする塗布用捻りブラシ。
  4. 複数本の線状の芯材に天然の毛材を挟持し、前記各芯材を捻り絞ることによって、毛材を螺旋状に保持してなる塗布部を備えた塗布用捻りブラシであって、塗布部は、熱とパーマ液を用いて、毛材が存在する毛材部と毛材が存在しない間隙部とを、ブラシ長手方向に延び、かつ、前記芯材の周方向に交互に配列するとともに、前記各毛材部の側部を、間隙部側に膨らむように湾曲成形したことを特徴とする塗布用捻りブラシ。
  5. ブラシの最大径が4〜8mmであり、化粧料塗布用であることを特徴とする請求項1〜請求項4のうちいずれか1項に記載した塗布用捻りブラシ。
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