JP2005219702A - 車両の仕切板支持機構 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 車両後部の荷室空間を上下に仕切るトランクボード10の支持機構において、荷室の左右側部のリヤサイドトリムの下側壁部14Lに設けられ、トランクボードの左右前部の突起部12をそれぞれ支持する支持部であって、上下方向位置が異なる複数の係合部22,24と、上下に隣り合う係合部どうしを接続する接続通路23とを有する前側支持部20と、トランクボードの後部を支持する支持部であって、前側支持部の各係合部にそれぞれ対応した上下方向位置に設定された複数の支持部を有する後側支持部と、を備えたことを特徴とする。
【選択図】図10
Description
例えば、車両後部の床面に凹所を設けてスペアタイヤ収納部とし、この凹所の上側を、床面と略面一となる高さ位置に設定された仕切板で覆い、この仕切板上方の空間をトランクルームとして利用できるようにした構造は、特にスペースの余裕に乏しい乗用車等の後部荷室などに、幅広く採用されている。尚、所謂ワンボックス型の自動車などでは、最後列シート後方のスペースの上下方向の途中部を、所謂トノカバーで上下に仕切って利用することも行われている。
また、特許文献2には、リンク機構を利用して2層構造の荷室を形成できるようにした構成が開示され、特許文献3には、ヒンジを介して互いに回転可能に連結された前半部および後半部よりなるラッゲージパネルを用いた構成が開示されている。
すなわち、仕切板前部の高さ位置を変更する際には、上方の係合部から隣り合う下方の係合部へ順次確実に移動でき、しかもその際、当該仕切板前部が接続通路内を不用意に下方まで移動もしくは落下することが防止されることにより、簡単な作業で確実に高さ位置の変更を行える。また、仕切板前部を前側支持部から取り外す際には、接続通路内を下方から上方に向かって移動させることで、支障なく容易に取り出すことができる。
図1は本発明の第1の実施形態に係る自動車の車両後部の荷室下部を示す斜視図、図2は図1のY2−Y2線に沿った縦断面説明図、図3は図1のY3−Y3線に沿った車両後部の荷室の縦断面説明図である。
これらの図に示すように、本実施形態に係る自動車の車両後部では、最後列シート2の後方の荷室空間Sの床面に、部品収納用の凹所4が形成されている。該凹所4の高さ方向の途中部には段部4sが形成され、この段部4sで上側部分4Uと下側部分4Lとに分けられている。この2段構造の凹所4の下側部分4Lにはスペアタイヤ6が収納される。尚、荷室空間Sの後側は、テールゲート7(図3参照)により開閉可能に覆われている。
すなわち、最後列シート2の後方の荷室空間Sは、前記トランクボード10により、上下に仕切られ、上下の空間部それぞれが収納スペースとして利用されることになる。このトランクボード10及び前記トレイ8は、好ましくは、合成樹脂で形成されている。
尚、図2に示すように、車両後部の床面を構成する後部フロアパネル3は、その左右両端部が、車両前後方向へ延びる左右一対のリヤサイドフレーム5によってそれぞれ支持されている。
そこで、本実施形態では、折り畳み状態のシートバック2Lb,2Rcの背面からトランクボード10に至るまで実質的に面一となり、荷室のフラットフロアを実現するために、トランクボード10の高さ位置が変更できるようになっている(各図における実線表示参照)。
図4は荷室空間Sに配設されたトランクボード10を示す平面説明図、図5は図4のY5−Y5線に沿った縦断面説明図である。これらの図に示すように、トランクボード10の前部には、左右外方へ突出する突起部12が一体的に設けられている。この突起部11は、好ましくは、トランクボード10前部の内部を左右に貫通する軸部材11の一部をなしている。
このように、トランクボード10の左右の前部を支持する前側支持部20は、専用の機構をわざわざ別設する必要は無く、荷室に本来備えられている左右側部の内装トリム14に設ければ済むので、トランクボード10の高さ位置を変更可能とするための構造が過度に複雑なものとなることはない。
この後側支持部40では、後述する図11に詳しく示すように、前記トランクエンドトリム16の上下方向の途中部に段差部43を形成することにより、この段差部43の上下に2つの支持面42,44が設けられている。そして、上側支持面42が前側支持部20の上側係合部22に対応した高さ位置に、下側支持面44が下側係合部24に対応した高さ位置に、それぞれ設定されている。
このように、本実施形態では、荷室床面に上下2段構造の物品収納用の凹所4が形成されており、該凹所4の段部4sよりも下側部分4Lのみの上方を覆う高さ位置と、凹所4全体の上方を覆って荷室床面をフラットに保つ高さ位置とに、トランクボード10の高さ位置を切り換えることができ、収納する物品の種類に応じたスペースの有効利用ができ、また、荷室の使い勝手が良くなり、利便性を高めることができる。
図8及び図9は、前記ガイド部材30の斜め上後方および斜め上前方から見て示した斜視図である。これらの図に示されるように、ガイド部材30は、平面視で矩形状の平板部31と、該平板部31の下面側に設けられた側面視で上広がりの三角形状に形成された基部32とを備えている。該基部32の頂点部は、好ましくは、平板部31の前後方向における中央よりも若干距離だけ前方に位置している。また、基部32の前端またはそれよりも若干距離だけ前方には、ガイド部材30を前後方向へ回動自在に支持させる枢支孔部33が設けられている。
尚、図11は、本実施形態に係るトランクボード10の後側支持部40を拡大して示した断面説明図である。
図12(a)〜(e)は、前記ガイド部材30の作用を説明するための一連の説明図である。
まず、トランクボード10を前側支持部20の上側係合部22と後側支持部40の上側支持面42とで支持させるように取り付ける場合には、図12(a)及び図10に示されるように、リヤサイドトリム14の下部壁部14Lの上面に沿ってトランクボード10を後方から前方に向かって移動させる。そして、その前部の突起部12がガイド部材30の枢支ピン38を通り過ぎるまで移動させた後、トランクボード10が前下がり姿勢になるように傾斜させる。これにより、ガイド部材30が前方へ向かって(反時計回り方向へ)回動し、トランクボード10の前部の突起部12は上側係合部22に上方から進入し、この横溝状の上側係合部22と係合する(図12(a)及び図10における1点鎖線矢印A1参照)。
このとき、トランクボード10の後端部が後側支持部40の上側支持面42から外れることがないように、前側支持部20の上側係合部22と後側支持部40の上側支持面42との間隔およびトランクボード10の前後方向長さが設定されている。
このとき、トランクボード10の後端部が後側支持部40の下側支持面42から外れることがないように、前側支持部20の下側係合部24と後側支持部40の下側支持面44との間隔およびトランクボード10の前後方向長さが設定されている。
尚、トランクボード10の高さ位置を下側位置から上側位置に変更する場合には、図12(c)及び12(d)で示される工程と逆の作業を行えばよい。
一方、前記ガイド部材30の作用により、トランクボード10の突起部12が上方から下方に向かって接続通路23内に進入することは禁止されるので、トランクボード10の前部の高さ位置を変更する際に、当該トランクボード10の突起部12が接続通路23内を不用意に下方まで移動もしくは落下することが防止される。
図13は、本発明の第2の実施形態に係る仕切板の支持構造を示す説明図である。尚、以下の説明では、前述の第1の実施形態における場合と同様の構成を有し同様の作用をなすものには、同一の符号を付し、それ以上の説明は省略する。
これら係合部62,64,66は何れも、水平方向に伸長する横溝状に形成され、下側係合部66の前端は中間係合部64の前端よりも、また、この中間係合部64の前端は上側係合部62の前端よりも、それぞれ所定量だけ前方まで伸長している。そして、これら上下に隣り合う係合部62,64どうし、及び係合部64,66どうしをそれぞれ接続する接続通路63及び65は、各係合部62,64,66の後端部どうしを接続して前下がりの斜め溝を構成している。
この第3実施形態では、トランクボード80の前部に上述のものと同様の左右一対の突起部82が設けられるとともに、後部の下面に上方へ窪む凹部84が形成されている。トランクボード80の後部を支持する後側支持部100は、トランクエンドトリム16の上下方向の途中部に段差部103を形成することにより、2つの支持面102,104を備えている。尚、この変形例では、下側支持面104は、荷室のフロアパネル3上に設定されている。そして、上側支持面102には、トランクボード80の凹部84と係合する凸部101が設けられている。
この第4実施形態では、第1及び第2の実施形態における場合と同様のトランクボード10が用いられる。
本実施形態では、トランクボード10の前部(突起部12)を支持する前側支持部110は、後方へ張り出すように湾曲した弓形の接続通路113を備え、この側面視で弓形の接続通路113の上端部および下端部が、それぞれ上側係合部112及び下側係合部114を構成している。これら上下の係合部112,114は、実質的に同じ前後方向位置に設定されている。
この第5実施形態では、図16に示すように、荷室空間Sの上下方向のほぼ中央部あるいは比較的上部に仕切板130が上下位置切換可能に配設される。この仕切板130としては、第1実施形態におけるトランクボード10と類似した形状のものを用いることができる。また、仕切板130の前部を支持する前側支持部140についても、リヤサイドトリム14の上部縦壁14Uに設けられている点を除いては、第1実施形態における前側支持部20と同様に構成され、上側係合部142と下側係合部144とを備えている。
この後側支持部150は、前記縦壁面14Uから荷室内方へ突出した使用位置と前記縦壁面14Uに沿った不使用位置とに、切り換え可能に設けられている。
4 凹所
4L (凹所の)下側部分
4U (凹所の)上側部分
10,80 トランクボード
14 リヤサイドトリム
14L (リヤサイドトリム)の下側壁部
14U (リヤサイドトリム)の上側壁部
16 トランクエンドトリム
20,60,90,110,140 前側支持部
22,62,92,112,142 上側係合部
24,66,94,114,144 下側係合部
23,63,65,93,113 接続通路
30 ガイド部材
40,70,100,120,150 後側支持部
42,72,102,122 上側支持面
43,73,75,103 段差部
44,76,104,124 下側支持面
64 中間係合部
74 中間支持面
130 仕切板
151 上側支持プレート
152 支持面
156 下側支持プレート
Claims (5)
- 車両後部の荷室空間を上下に仕切る仕切板の支持機構において、
前記荷室の左右側部の内装部材に設けられ、前記仕切板の左右の前部をそれぞれ支持する支持部であって、上下方向位置が異なる複数の係合部と、上下に隣り合う係合部どうしを接続する接続通路とを有する前側支持部と、
前記仕切板の後部を支持する支持部であって、前記複数の各係合部にそれぞれ対応した上下方向位置に設定された複数の支持部を有する後側支持部と、
を備えたことを特徴とする車両の仕切板支持機構。 - 前記後側支持部は荷室床面の後端の内装部材に段差部を形成することにより設けられていることを特徴とする請求項1記載の車両の仕切板支持機構。
- 前記前側支持部の係合部の上部には、最下方位置の係合部を除いて、前記仕切板の前部を案内するガイド部材が配設されており、
該ガイド部材は、前記仕切板前部の上方からの前記係合部への進入と、当該係合部から前記接続通路内への進入と、下方から上方に向かっての前記接続通路内の移動とを許容する一方、前記仕切板前部が上方から下方に向かって前記接続通路内に進入することを禁止する、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の車両の仕切板支持機構。 - 前記荷室床面には段部により上下2段構造とされた物品収納用の凹部が形成されており、前記仕切板は、最下方位置の前記前側支持部および後側支持部で支持された状態で、前記凹部の段部よりも下側部分のみの上方を覆い、上方位置の前記前側支持部および後側支持部で支持された状態で、前記凹部全体の上方を覆うことを特徴とする請求項1〜3の何れか一に記載の車両の仕切板支持機構。
- 前記後側支持部は、荷室床面の後端の内装部材よりも上方で、前記荷室の左右側部の縦壁面を形成する内装部材に設けられ、
前記縦壁面から荷室内方へ突出した使用位置と前記縦壁面に沿った不使用位置とに、切り換え可能である、
ことを特徴とする請求項1記載の車両の仕切板支持機構。
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