JP2005078937A - 薄型発光装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 LEDの発光方向を光軸とは異なる方向へ向けることができる薄型発光装置を提供する。
【解決手段】 基板4に積層したカバー10に形成された開口9b、9cに、LED6の光Lを光軸Xとは異なる後方(特定方向)Rへ反射可能なリフレクタ面11b、11cを形成したため、薄型発光装置3が発光したい方向とは異なる方向に傾斜配置或いは湾曲配置されても、リフレクタ面11b、11cの向きの設定により、LED6の光Lを希望する特定方向へ向けても強く反射することができる。従って、薄型発光装置3の消費電力を低く保ちながら、希望する特定方向への光Lを強めることができる。
【選択図】 図6
【解決手段】 基板4に積層したカバー10に形成された開口9b、9cに、LED6の光Lを光軸Xとは異なる後方(特定方向)Rへ反射可能なリフレクタ面11b、11cを形成したため、薄型発光装置3が発光したい方向とは異なる方向に傾斜配置或いは湾曲配置されても、リフレクタ面11b、11cの向きの設定により、LED6の光Lを希望する特定方向へ向けても強く反射することができる。従って、薄型発光装置3の消費電力を低く保ちながら、希望する特定方向への光Lを強めることができる。
【選択図】 図6
Description
本発明は、薄型発光装置、特に車両用ランプ装置への適用に好適な薄型発光装置に関するものである。
複数のLEDを薄型の基板上に配置した薄型発光装置が従来より知られている。この種の薄型発光装置は、薄くて取り扱いが容易なため、車両用ランプ装置等に多く使用される。車両用ランプ装置において、薄型発光装置は、薄さを利用して狭いスペースに斜めに配置されたり或いは湾曲した状態で取付けられる。例えば、車体後部の左右両側に設置されているストップランプには、車体の後面から側面にかけて回り込んだ形状のもあるため、そのような形状に対応して、そこに使用される薄型発光装置も車体後面から側面へ湾曲した状態で配置される(例えば、特許文献1。)。
特開2001−283612号公報
しかしながら、このような従来の薄型発光装置にあっては、例えば車両用ランプ装置に傾斜状態或いは湾曲状態で配置される場合に、LEDの光軸の向きが車両用ランプ装置に求められる発光方向と相違する場合がある。すなわち、ストップランプに求められる発光方向が、後続車に向けた「後向き」であるにも拘わらず、車体後面から側面に回り込む部分のLEDは、光軸が斜め横向き状態となる。LEDは光軸方向への指向性が強いため、斜め横向きのLEDからは光軸に沿った斜め横向きに照射される光は強いが、光軸とは異なる後向きに照射される光は弱い。そのため、ストップランプとしての機能を確保するために、その部分のLEDには高出力のものを使用しなければならず、消費電力の増加を招いてた。
本発明は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、LEDの光を光軸とは異なる方向へ向けることができる薄型発光装置を提供するものである。
請求項1記載の発明は、複数のLEDが配置された基板の表面に、LEDを露出させる複数の開口が形成されたカバーを積層すると共に、開口の内壁にLEDの光をLEDの光軸とは異なる特定方向へ反射可能なリフレクタ面を形成したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、基板及びカバーが湾曲容易な合計厚さであることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、リフレクタ面が特定方向へ傾斜させたテーパ状であることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、LEDが基板上に配置されたLEDチップをドーム状の透明樹脂で覆って固定した構造である。
請求項1記載の発明によれば、基板に積層したカバーに形成された開口に、LEDの光を光軸とは異なる特定方向へ反射可能なリフレクタ面を形成したため、薄型発光装置が発光したい方向とは異なる方向に傾斜配置或いは湾曲配置されても、リフレクタ面の向きの設定により、LEDの光を希望する特定方向へ向けても強く反射することができる。従って、薄型発光装置の消費電力を低く保ちながら、希望する特定方向への光を強めることができる。
請求項2記載の発明によれば、基板及びカバーが湾曲容易な合計厚さであるため、湾曲状態して車両用ランプ装置へ適用し易い。
請求項3記載の発明によれば、リフレクタ面が特定方向へ傾斜させたテーパ状のため、リフレクタ面により規定される開口形状が簡略で、カバーの製造が容易である。
請求項4記載の発明によれば、LEDが基板上に配置されたLEDチップをドーム状の透明樹脂で覆って固定した構造のため、透明樹脂がレンズとして機能し、LEDチップからの光の指向性が広がる。従って、リフレクタ面により反射される光の量が増加するため、LEDから希望する特定方向へ向けて反射される光の強さが更に増す。
LEDの光を光軸とは異なる方向へ向けることができる薄型発光装置を提供するため、複数のLEDが配置された基板の表面に、LEDを露出させる複数の開口が形成されたカバーを積層すると共に、開口の内壁にLEDの光をLEDの光軸とは異なる特定方向へ反射可能なリフレクタ面を形成したことで、実現した。
図1〜図4は、本発明の最良な一実施例を示す図である。この実施例に係る車両用のランプ装置は、自動車のリヤ部の左右両側に設けられているストップランプ1である。図4は右側のストップランプ1を代表して示した概略断面図で、Rが車体後方で、Sが車体外側を示している。すなわち、このストップランプ1は、車体形状に合わせて、車体後面から側面に回り込んだ形状をしている。
このストップランプ1は、表面がアウタレンズ2にて覆われ、内部に薄型発光装置3を備えている。内部の薄型発光装置3の厚さが小さいため、ストップランプ1自体の厚さも小さく、車体への組み付けが容易である。薄型発光装置3は、その回り込み形状から、直線部A、湾曲部B、傾斜部Cに分けられる。アウタレンズ2は予め回り込み形状に成形されたものであるが、薄型発光装置3は平板状に製造したものを曲げて取付けたものである。
薄型発光装置3は、表面がプリント配線5により形成された厚さ0.2〜0.9mmの薄い基板4を有し、その上に複数のLED(発光ダイオード)6を配置している(基板4の厚さはプリント配線5を含む)。LED6は、LEDチップ7と透明樹脂8とから形成されている。LEDチップ7はエポキシ樹脂製で、基板4はガラスエポキシ樹脂製である。LEDチップ7は基板4上に配置され、その上からドーム型の透明樹脂8で覆われて固定されている。
基板4の表面には、LED6露出用の複数の開口9a、9b、9cを形成した樹脂製のカバー10が、接着により積層されている。このカバー10の厚さは0.8〜3.0mmで、基板4との合計厚さD(図6参照)は、1.0〜3.9mm程度で、湾曲容易である。
カバー10の開口9a、9b、9cの内壁はテーパ状のリフレクタ面11a、11b、11cになっている。このリフレクタ面11a、11b、11cのうち、薄型発光装置3の直線部Aにおけるリフレクタ面11aは、光軸Xに沿って真っ直ぐ後方Rを向いているが、湾曲部B及び傾斜部Cのリフレクタ面11b、11cは、光軸Xとは異なる後方Rへ向けて傾斜している。リフレクタ面11a、11b、11cがテーパ状のため、リフレクタ面11a、11b、11cにより規定される開口9a、9b、9cの形状が簡略で、カバー10の製造が容易である。
車両用ランプ装置としてのストップランプ1に求められる発光方向は、後続車へ向けた後方Rである。薄型発光装置3における直線部Aは、LED6の光軸Xがまっすぐ後方Rを向いているため、このLED6からの光Lは希望する後方Rへ向けて強く照射される。これに対し、湾曲部B及び傾斜部Cは、LED6の光軸Xが後方Rへ向いておらず、後方Rに対して斜め横向きになっている。
従って、直線部Aにおける開口9aのリフレクタ面11aは、真っ直ぐ後方Rへ向いた状態で形成されているが、湾曲部B及び傾斜部Cのリフレクタ面11b、11cは光軸Xに対して後方R(この実施形態の「特定方向」)へ傾斜している。
直線部Aでは、図2に示すように、LED6からの直射光だけでなく、リフレクタ面11aにより反射された光Lも後方へ向けて照射される。
湾曲部B及び傾斜部Cでは、図3及び図4に示すように、リフレクタ面11b、11cによりLED6の光Lが後方Rへ向けて反射されるため、後方Rへの光Lが強くなる。特に、この実施形態では、LEDチップ7をドーム状の透明樹脂8で覆って固定した構造のため、透明樹脂8がレンズとして機能し、LEDチップ7から照射される光Lの指向性が横にも広がる。従って、リフレクタ面11b、11cにより反射される光Lの量が増加するため、LED6から希望する後方Rへ向けて反射される光Lの強さが更に増すことになる。
このように、湾曲部B及び傾斜部Cでは、LED6の光軸Xが後方Rへ向いていなくても、後方Rへ向いたリフレクタ面11b、11cにより、後方Rへ向けて強い光Lを照射することができる。従って、従来のように湾曲部Bや傾斜部Cに用いられるLED6の出力を特に高める必要がなく、薄型発光装置3の消費電力を低く保ちながら、希望する後方Rへの光Lを強めることができる。
薄型発光装置3を適用する車両用ランプ装置として、車両のリヤ部に設置されるストップランプ1を例にしたが、これに限定されず、ターンシグナルランプやテールランプにも適用できる。また、車両のフロント部に設置されるランプ装置や、ハイマウントランプ、或いは車室内の各種表示装置としてのランプ装置にも適用可能である。更に、リフレクタ面11a、11b、11cの断面形状は直線的なテーパ状に限定されず、湾曲状或いは段状に形成しても良い。
1 ストップランプ(車両用ランプ装置)
3 薄型発光装置
4 基板
6 LED
7 LEDチップ
8 透明樹脂
9a、9b、9c 開口
10 カバー
11a、11b、11c リフレクタ面
A 直線部
B 湾曲部
C 傾斜部
D 薄型発光装置の厚さ
R 後方(特定方向)
S 外側
X 光軸
3 薄型発光装置
4 基板
6 LED
7 LEDチップ
8 透明樹脂
9a、9b、9c 開口
10 カバー
11a、11b、11c リフレクタ面
A 直線部
B 湾曲部
C 傾斜部
D 薄型発光装置の厚さ
R 後方(特定方向)
S 外側
X 光軸
Claims (4)
- 複数のLEDが配置された基板の表面に、LEDを露出させる複数の開口が形成されたカバーを積層すると共に、
開口の内壁にLEDの光をLEDの光軸とは異なる特定方向へ反射可能なリフレクタ面を形成したことを特徴とする薄型発光装置。 - 請求項1記載の薄型発光装置であって、
基板及びカバーが湾曲容易な合計厚さであることを特徴とする薄型発光装置。 - 請求項1又は請求項2記載の薄型発光装置であって、
リフレクタ面が特定方向へ傾斜させたテーパ状であることを特徴とする薄型発光装置。 - 請求項1〜3のいずれか1項に記載の薄型発光装置であって、
LEDが、基板上に配置されたLEDチップをドーム状の透明樹脂で覆って固定した構造であることを特徴とする薄型発光装置。
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