JP2005078193A - プロトコル自動選択装置および方法ならびにプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 プロトコル自動選択装置に、あらかじめアプリケーションとの接続に用いられるプロトコル毎のプロトコル情報を記憶するプロトコル情報格納部17と、前記アプリケーションへの接続要求を受け、接続先の該アプリケーションとの接続が成功するか、あるいは、プロトコル情報格納部17に記憶されている全てのプロトコル情報を用いたプロトコルによる接続が失敗するまで、前記プロトコル情報格納部17から順にプロトコル情報を読み出し、当該プロトコル情報を用いた接続を指示するプロトコル制御部14と、前記プロトコル制御部14から指示されたプロトコル情報を用いたプロトコルにより接続先の前記アプリケーションとの接続を要求する通信制御部18とを備える。
【選択図】 図1
Description
しかし、特許文献1の技術では、端末装置が備えるアプリケーションに応じた上位レイヤのプロトコルを選択することはできない。
また、前回接続に成功したプロトコルにより通信先ノードあるいはアプリケーションとの接続を最初に試みるため、接続が成功するまでの処理動作及び時間を軽減することができる。
また、接続に成功した頻度が高い順のプロトコルにより接続を試みることで、接続が成功するまでの処理動作及び時間を軽減することができる。
同図において、クライアント端末1は、インターネットやLAN(Local Area Network)などのネットワーク2を介して、サーバ3a〜3n(以下、「サーバ3」と記載)と接続される。サーバ3a〜3nは、それぞれ、インスタントメッセージングサービスのサーバ側機能、例えば、通信先のクライアント端末1が現在ネットワークに接続されているかをチェックする機能などを実現するインスタントメッセンジャーサーバ部31a〜31n(以下、「インスタントメッセンジャーサーバ部31」と記載)を備える。それぞれのインスタントメッセンジャーサーバ部31は、例えば、SIP(Session Initiation Protocol)、HTTP(Hypertext Transfer Protocol)などの異なるプロトコルを実装する。
入力部11は、キーボードやマウスなどによる入力を制御する。
ブラウザ定義情報格納部19は、クライアント端末1が備えるWWWブラウザが使用するプロキシ情報を記憶している。プロキシ情報は、例えば、プロキシがあるか否か、プロキシがある場合にはそのIPアドレスなどの情報からなる。
プロトコル情報格納部17は、各インスタントメッセンジャーサーバ部31が実装するプロトコルに使用されるプロトコル情報、試行順序及び接続成功頻度を記憶している。プロトコル情報は、例えば、各インスタントメッセンジャーサーバ部31との通信に用いられるポート番号や、プロトコルの種別、状態遷移に従って送信すべきメッセージ、メッセージ内に設定すべき内容などの情報からなる。また、ネットワーク2との間でNAT(Network Address Translation)が行われる構成の場合は、このNATを通過するために試行すべきポート番号の情報が記憶されうる。従って、例えば、同じSIPやHTTPを用いるサーバ3であっても、プロトコル情報が異なり、これらは、別のプロトコルであると考える。なお、試行順序は、接続成功頻度の多い順に決定される。
接続設定情報格納部15は、前回インスタントメッセンジャーサーバ部31との接続に成功したプロトコルのプロトコル情報及びプロキシ情報からなる接続設定情報を記憶している。
プロトコル制御部14は、接続設定情報格納部15に前回接続に成功したプロトコルの接続設定情報を問い合わせる。前回接続に成功したプロトコルの接続設定情報が得られた場合には、この接続設定情報で示されるプロトコル情報及びプロキシ情報を用いたプロトコルによる接続を通信制御部18へ指示する。一方、接続設定情報が得られなかった場合には、プロトコル情報格納部17内から読み出した試行順序1番目のプロトコルのプロトコル情報及びプロキシ情報取得部16から得たプロキシ情報を用いた接続を通信制御部18へ指示する。接続に失敗した場合、プロトコル情報格納部17から試行順序に従って次のプロトコルのプロトコル情報を読み出し、通信制御部18へ接続を指示する。また、接続に成功した場合、このとき使用したプロトコルのプロトコル情報及びプロキシ情報からなる接続設定情報を接続設定情報格納部15に書き込む。また、接続成功頻度をプロトコル情報格納部17へ書き込む。
プロキシ情報取得部16は、ブラウザ定義情報格納部19からクライアント端末1が備えるWWWブラウザに使用されているプロキシ情報を取得する。プロキシ情報を読み出すための定義ファイルを用いることにより、複数の異なるWWWブラウザに対応することができる。
通信制御部18は、プロトコル制御部14から指示されたプロトコル情報及びプロキシ情報を用いたプロトコルによりサーバ3との接続を行い、メッセージの送受信を行う。
まず、ユーザがクライアント端末1のキーボードを使ってメッセージを入力する。これにより、メッセージ制御部13は、入力部11を介してメッセージを受信する(ステップS110)。メッセージ制御部13は、サーバ3へのメッセージ送信をプロトコル制御部14へ依頼する(ステップS120)。
具体的には、以下のように動作する。
プロトコル制御部14は、プロトコル情報格納部17から読み出した試行順序1番目のプロトコルのプロトコル情報と、プロキシ情報取得部16から読み出したプロキシ情報とを用いたプロトコルその1による接続を通信制御部18へ要求する(ステップS180)。通信制御部18は、指示されたプロトコル情報及びプロキシ情報を用いたプロトコルその1により、サーバ3への接続を試みる(ステップS190)。プロトコルその1がサーバ3との接続に用いるプロトコルではなかった場合、ネットワーク2を構成するルータあるいは接続サーバなどから接続の失敗の通知が返送される(ステップS200)。通信制御部18は、接続が失敗であったことをプロトコル制御部14へ通知する(ステップS210)。
プロトコル制御部14は、プロトコル情報格納部17から読み出した試行順序N番目のプロトコルのプロトコル情報と、プロキシ情報取得部16から読み出したプロキシ情報とを用いたプロトコルそのNによる接続を通信制御部18へ要求する(ステップS300)。通信制御部18は、指示されたプロトコル情報及びプロキシ情報を用いたプロトコルそのNにより、サーバ3への接続を試みる(ステップS310)。プロトコルそのNが、サーバ3との接続に用いるプロトコルであった場合、ネットワーク2を介してサーバ3へ接続の要求が通知される(ステップS320)。そして、サーバ3から、接続の成功の応答を受信すると、ネットワーク2を介して接続の成功が通信制御部18へ返送される(ステップS330、S340)。通信制御部18は、接続が成功であったことをプロトコル制御部14へ通知する(ステップS350)。
また、上記においては、プロキシ情報を、ブラウザ定義情報格納部19から取得しているが、ユーザに入力させることでもよい。
ユーザがメッセージを入力し、プロトコル制御部14が接続設定情報格納部15へ前回接続に成功したプロトコルの接続設定情報を接続設定情報格納部15に問い合わせるステップS410〜ステップS430の動作は、図2におけるステップS110〜ステップS130の動作と同様である。
接続設定情報格納部15は、内部に記憶している前回接続に成功したプロトコルそのNの接続設定情報をプロトコル制御部14へ返送する(ステップS440)。プロトコル制御部14は、取得した接続設定情報内のプロトコル情報及びプロキシ情報を用いたプロトコルそのNによるサーバ3への接続を通信制御部18へ要求する(ステップS450)。
ユーザがメッセージを入力し、プロトコル制御部14の指示を受け、通信制御部18が接続設定情報格納部15から読み出された前回接続に成功した接続設定情報を用いたプロトコルそのNによりサーバ3への接続を試みるステップS610〜ステップS660の動作は、図3におけるステップS410〜ステップS460の動作と同様である。
プロトコルそのNが、サーバ3との接続に用いるプロトコルではなかった場合、ネットワーク2を構成するルータあるいは接続サーバなどから接続の失敗の通知が返送される(ステップS670)。通信制御部18は、接続が失敗であったことをプロトコル制御部14へ通知する(ステップS680)。
クライアント端末4とネットワーク2との間には、ルータ5が設置されている。そして、クライアント端末4は、ルータ5及びネットワーク2を介して、サーバ3と接続される。
ルータ5は、例えば、ユーザが保有するブロードバンドルータなどである。ルータ5は、特定のポート及びプロトコルのみを通過させるものとする。
入力部41は、入力部11と同様の機能を有する。
ルータ定義情報格納部49は、例えば、ルータ5のIPアドレスやルータ情報を読み出すために使用する通信プロトコルやコマンドなどを示すルータ定義情報を記憶している。
接続設定情報格納部45は、前回インスタントメッセンジャーサーバ部31との接続に成功したプロトコルのプロトコル情報を記憶している。
プロトコル情報格納部47は、プロトコル情報格納部17と同様に、各インスタントメッセンジャーサーバ部31が実装するプロトコルに使用されるプロトコル情報、試行順序及び接続成功頻度を記憶している。
ルータ情報取得部46は、ルータ定義情報格納部49から読み出したルータ定義情報を用いてルータ5へアクセスし、ルータ情報を取得する。ルータ情報は、例えば、ルータ5が通過を許可しているプロトコルの種別やポート番号を示す。
プロトコル制御部44は、接続設定情報格納部45に前回接続が成功したプロトコルのプロトコル情報を問い合わせる。前回接続が成功したプロトコルのプロトコル情報が得られた場合には、このプロトコル情報を用いたプロトコルによる接続指示する。一方、プロトコル情報が得られなかった場合には、ルータ情報取得部46が読み出したルータ情報で示される、ルータ5が通過を許可する試行順序が最も若いプロトコルのプロトコル情報をプロトコル情報格納部47内から読み出し、当該プロトコル情報を用いたプロトコルによる接続を通信制御部48へ指示する。接続に失敗した場合、プロトコル情報格納部47から試行順序に従ってルータ5が通過を許可するプロトコルのうち次のプロトコル情報を読み出し、通信制御部48へ接続を指示する。また、接続に成功した場合、このとき使用したプロトコルのプロトコル情報を接続設定情報格納部45に書き込む。このとき、さらに、ルータ情報の一部または全部を格納してもよい。また、接続成功頻度をプロトコル情報格納部47へ書き込む。
通信制御部48は、通信制御部18と同様の機能を有する。
そして、図2のステップS180からステップS300、及び、図4のステップS720からステップS800において、プロトコル制御部44は、プロトコル情報格納部47から試行順序の若い順に、ルータ情報で示されるルータ5が通過を許可するプロトコルのプロトコル情報を読み出す。そして、読み出したプロトコル情報を使用し、ルータ5が通過を許可するポートを用いてサーバ3のインスタントメッセンジャーサーバ部31との接続を要求するよう、通信制御部48へ指示する。
上記のように、クライアント端末4のプロトコル制御部44は、どのプロトコルを利用するか選択する際に、ルータ5から得たルータ情報を利用する。その結果適切なプロトコルをより早く選択することができる。また、ルータ定義情報を用意することにより、各社のルータ5に対応することができる。
また、ユーザの端末内で他のアプリケーション等が使用しているプロキシ情報を読み出し、通信先ノードとの接続に利用することができる。これにより、ユーザが煩雑な接続設定の情報を入力する必要がなくなる。
また、前回接続に成功したプロトコルにより通信先ノードとの接続を試みる。また、接続に成功した頻度が高い順のプロトコルにより、通信先ノードとの接続を試みる。これにより、接続が成功するまでの処理動作及び時間を軽減することができる。
また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムが送信された場合のシステムやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリ(RAM)のように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。
また、上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良い。さらに、前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるもの、いわゆる差分ファイル(差分プログラム)であっても良い。
11、41…入力部
12、42…インスタントメッセンジャークライアント部
13、43…メッセージ制御部
14、44…プロトコル制御部
15、45…接続設定情報格納部
16…プロキシ情報取得部
17、47…プロトコル情報格納部
18、48…通信制御部
19…ブラウザ定義情報記憶部
2…ネットワーク
3、3a、3b、3n…サーバ
31a、31b、31n…インスタントメッセンジャーサーバ部
46…ルータ情報取得部
47…ルータ定義情報格納部
49…ルータ定義情報
5…ルータ
Claims (5)
- 接続先のノードあるいはアプリケーションとの通信に用いられるプロトコルを選択するプロトコル自動選択装置であって、
ノードあるいはアプリケーションとの接続に用いられるプロトコル毎に該プロトコルによる接続に使用される情報であるプロトコル情報を記憶するプロトコル情報格納部と、
前記ノードあるいはアプリケーションへの接続要求を受け、接続先の該ノードあるいはアプリケーションとの接続が成功するか、あるいは、プロトコル情報格納部に記憶されている全てのプロトコル情報を用いたプロトコルによる接続が失敗するまで、前記プロトコル情報格納部から順にプロトコル情報を読み出し、当該プロトコル情報を用いた接続を指示するプロトコル制御部と、
前記プロトコル制御部から指示されたプロトコル情報を用いたプロトコルにより接続先の前記ノードあるいはアプリケーションとの接続を要求する通信制御部と、
を備えることを特徴とするプロトコル自動選択装置。 - 直前に接続が成功したプロトコルのプロトコル情報を記憶する接続設定情報格納部をさらに備え、
前記プロトコル制御部は、前記接続設定情報格納部から読み出したプロトコル情報を用いたプロトコルによる通信先の前記ノードあるいはアプリケーションとの接続を指示し、この接続が失敗したときに、前記プロトコル情報格納部内のプロトコル情報を読み出して、該プロトコル情報を用いたプロトコルによる接続先の前記ノードあるいはアプリケーションへの接続を指示する、
ことを特徴とする請求項1に記載のプロトコル自動選択装置。 - 前記プロトコル情報格納部は、接続が成功したプロトコルの頻度を記憶し、
前記プロトコル制御部は、前記プロトコル情報格納部内の頻度に応じた順にプロトコル情報を読み出して、該プロトコル情報を用いたプロトコルによる接続先の前記ノードあるいはアプリケーションとの接続を指示するとともに、接続が成功した頻度をプロトコルに対応させて前記プロトコル情報格納部に書き込む、
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のプロトコル自動選択装置。 - 接続先のノードあるいはアプリケーションとの通信に用いられるプロトコルを選択するプロトコル自動選択装置に用いられるプロトコル自動選択方法であって、
ノードあるいはアプリケーションとの接続に用いられるプロトコル毎に該プロトコルによる接続に使用される情報であるプロトコル情報を記憶するプロトコル情報格納部を用意し、
前記ノードあるいはアプリケーションへの接続要求を受け、接続先の該ノードあるいはアプリケーションとの接続が成功するか、あるいは、プロトコル情報格納部に記憶されている全てのプロトコル情報を用いたプロトコルによる接続が失敗するまで、前記プロトコル情報格納部から順にプロトコル情報を読み出し、当該プロトコル情報を用いた接続を指示し、
前記プロトコル制御部から指示されたプロトコル情報を用いたプロトコルにより接続先の前記ノードあるいはアプリケーションとの接続を要求する、
ことを特徴とするプロトコル自動選択方法。 - 接続先のノードあるいはアプリケーションとの通信に用いられるプロトコルを選択するプロトコル自動選択装置に用いられるプロトコル自動選択プログラムであって、
前記ノードあるいはアプリケーションへの接続要求を受け、ノードあるいはアプリケーションとの接続に用いられるプロトコル毎に該プロトコルによる接続に使用される情報であるプロトコル情報を記憶するプロトコル情報格納部から、接続先の該ノードあるいはアプリケーションとの接続が成功するか、あるいは、プロトコル情報格納部に記憶されている全てのプロトコル情報を用いたプロトコルによる接続が失敗するまで、順にプロトコル情報を読み出し、当該プロトコル情報を用いた接続を指示するステップと、
指示されたプロトコル情報を用いたプロトコルにより接続先の前記ノードあるいはアプリケーションとの接続を要求するステップと、
をコンピュータに実行させるプロトコル自動選択プログラム。
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