JP2004220125A - ネットワーク印刷システム - Google Patents
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Abstract
【課題】他人のコピージョブ終了を簡単に知ることができるネットワーク印刷システムを提供する。
【解決手段】ネットワーク4を通じてパソコン2、デジタル複合機1、メールサーバ3が接続されたネツトワーク印刷システムにおいて、デジタル複合機1は、ユーザIDおよびそのユーザIDのEメールアドレスを記憶手段12に登録する機能、コピーの予約設定を行う機能を有する操作手段11と、Eメールの送信受信を行う送受信手段13と、使用中のコピーが終了したとき、指定したユーザIDにコピーの利用可能メールを送受信手段13から通知させる機能を有する制御手段14とを備え、パソコン2は、コピーの利用可能メールを表示する機能を有する。
【選択図】 図1
【解決手段】ネットワーク4を通じてパソコン2、デジタル複合機1、メールサーバ3が接続されたネツトワーク印刷システムにおいて、デジタル複合機1は、ユーザIDおよびそのユーザIDのEメールアドレスを記憶手段12に登録する機能、コピーの予約設定を行う機能を有する操作手段11と、Eメールの送信受信を行う送受信手段13と、使用中のコピーが終了したとき、指定したユーザIDにコピーの利用可能メールを送受信手段13から通知させる機能を有する制御手段14とを備え、パソコン2は、コピーの利用可能メールを表示する機能を有する。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ネットワークを通じてパソコン、デジタル複合機(コピー機能、プリンタ機能、FAX機能を有する機器)、メールサーバが接続されたネットワーク印刷システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
パソコンとデジタル複合機がネットワーク接続され、パソコンで作成した印刷データを所定のデジタル複合機で紙に出力するネットワーク印刷システムが広く普及している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
デジタル複合機は不特定多数の人が使用するのが一般的であるが、従来、他の人が大量コピーしている場合、そのコピーがすべて終了したことを離れた場所にいる自分に通知してもらう簡単な方法がなかった。
本発明は、他人のコピージョブ終了を簡単に知ることができるネットワーク印刷システムを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明では、ネットワークを通じてパソコン、デジタル複合機、メールサーバが接続されたネットワーク印刷システムにおいて、前記デジタル複合機は、ユーザIDおよび該ユーザIDのEメールアドレスを記憶手段に登録し、コピーの予約設定を行う操作手段と、前記Eメールの送信受信を行う送受信手段と、使用中のコピーが終了したとき、指定したユーザIDにコピーの利用可能メールを前記送受信手段から通知させる制御手段と、を備え、前記パソコンは、コピーの利用可能メールを表示するメール表示手段を備えたことを特徴とする。
請求項2記載の発明では、デジタル複合機の制御手段は、予約設定を予約順番ごとに記憶手段に登録し、必要に応じて登録変更する請求項1記載のネットワーク印刷システムを主要な特徴とする。
請求項3記載の発明では、デジタル複合機は、予約設定を第3者が変更できないようにパスワードロックする機能を有する請求項1記載のネットワーク印刷システムを主要な特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態を図面に基いて説明する。図1は本発明のネットワーク印刷システムの構成図である。本ネットワーク印刷システムは、ネットワーク4上にデジタル複写機1、パソコン2(2−1、2−2、2−3、2−4)、メールサーバー3が接続されている。
図2は本発明のデジタル複合機の機能ブロック図である。本デジタル複合機は、ユーザIDおよびそのユーザIDのEメールアドレスを記憶手段12に登録する機能、コピーの予約設定を行う機能を有する操作手段11と、上記記憶手段12と、Eメールの送信受信を行う送受信手段13と、使用中のコピーが終了したとき、指定したユーザIDにコピーの利用可能メールを送受信手段から通知させる機能を有する制御手段14とを備える。
【0006】
次にその動作を説明する。デジタル複合機1の初期設定によりIPアドレスなどのインターフェースの設定を行う。デジタル複合機1にユーザのユーザID番号とそのIPアドレスと優先予約のためのパスワードを図3のフロー(S1〜S5)の手順で登録する。他のユーザーが使用中に、自分のユーザIDで予約を行うため、予約キーで図4の予約設定画面11−1に移行し、10キーでユーザID番号を入力し、エンターキー(#)で入力を確定させる。すると予約設定画面のNo.1にユーザIDが登録され表示される。
予約を取り消す場合、表示されたユーザIDを押し選択し、そこで、消去キー(*)を押下することにより予約は解除され、そのユーザIDも表示から消える。もし、そのユーザIDの後ろに予約があった場合は、後の予約の順番が一つあがる。順番がきたとき、他のユーザに使用されたくないため予約優先したい場合は、ユーザID番号を予約優先キーで確定させる。
また、次にコピーしたい人にも同様に予約すると、次の予約No.に入力されるユーザIDが登録され画面に表示される。そして、その場を離れ自分の机に戻りパソコン2で別の仕事を行うことが可能になる。現在、デジタル複合機1を使用しているユーザがコピーを終了し、コピー終了通知のキーを押下すると図5(S11〜S15)のように、予約の先頭のユーザIDに対するEメールがネットワーク4を経由してメールサーバー3に転送される。そして、まだ予約がある場合、予約の順番が一つ繰り上がる。
予約先頭のユーザが使用している図1のパソコン2では、定期的にメールサーバ3にEメールの受信をチェックする。コピー終了通知キーによりコピー呼び出しのメールが到着していると、そのユーザはパソコン2のメール着信によりコピー呼び出しを確認することができる。予約優先の場合、図6(S21〜S24)のように、そのユーザがデジタル複合機1のところまで行くパスワードを入力しないと使用できない状態となる。この場合、パスワードの入力によりそのユーザIDが予約リストからなくなり、次の予約が繰り上がる。
【0007】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1によれば、コピーする場合予約しておけば、デジタル複合機の前にいなくても、操作手段における所定のキー操作により、Eメールでコピーのジョブ終了を知ることができるので、時間の節約を図り、デジタル複合機の稼働率を上げることができる。
請求項2によれば、予約された順番にEメールで予約呼び出しされるので、さらに時間の節約を図り、デジタル複合機の稼働率を上げることができる。
請求項3によれば、デジタル複合機を優先権予約している場合、予約呼び出しを受けてデジタル複合機を使用する前に他のユーザが使用できないので、予約の順番が守られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のネットワーク印刷システムの構成図である。
【図2】本発明のデジタル複合機の機能ブロック図である。
【図3】ユーザID設定フロー図である。
【図4】操作手段の予約設定画面を示す図である。
【図5】コピー終了通知処理フロー図である。
【図6】予約優先解除処理フロー図である。
【符号の説明】
1 デジタル複合機、2 パソコン、3 メールサーバー、4 ネットワーク、11 操作手段、12 記憶手段、13 送受信手段、14 制御手段
【発明の属する技術分野】
本発明は、ネットワークを通じてパソコン、デジタル複合機(コピー機能、プリンタ機能、FAX機能を有する機器)、メールサーバが接続されたネットワーク印刷システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
パソコンとデジタル複合機がネットワーク接続され、パソコンで作成した印刷データを所定のデジタル複合機で紙に出力するネットワーク印刷システムが広く普及している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
デジタル複合機は不特定多数の人が使用するのが一般的であるが、従来、他の人が大量コピーしている場合、そのコピーがすべて終了したことを離れた場所にいる自分に通知してもらう簡単な方法がなかった。
本発明は、他人のコピージョブ終了を簡単に知ることができるネットワーク印刷システムを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明では、ネットワークを通じてパソコン、デジタル複合機、メールサーバが接続されたネットワーク印刷システムにおいて、前記デジタル複合機は、ユーザIDおよび該ユーザIDのEメールアドレスを記憶手段に登録し、コピーの予約設定を行う操作手段と、前記Eメールの送信受信を行う送受信手段と、使用中のコピーが終了したとき、指定したユーザIDにコピーの利用可能メールを前記送受信手段から通知させる制御手段と、を備え、前記パソコンは、コピーの利用可能メールを表示するメール表示手段を備えたことを特徴とする。
請求項2記載の発明では、デジタル複合機の制御手段は、予約設定を予約順番ごとに記憶手段に登録し、必要に応じて登録変更する請求項1記載のネットワーク印刷システムを主要な特徴とする。
請求項3記載の発明では、デジタル複合機は、予約設定を第3者が変更できないようにパスワードロックする機能を有する請求項1記載のネットワーク印刷システムを主要な特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態を図面に基いて説明する。図1は本発明のネットワーク印刷システムの構成図である。本ネットワーク印刷システムは、ネットワーク4上にデジタル複写機1、パソコン2(2−1、2−2、2−3、2−4)、メールサーバー3が接続されている。
図2は本発明のデジタル複合機の機能ブロック図である。本デジタル複合機は、ユーザIDおよびそのユーザIDのEメールアドレスを記憶手段12に登録する機能、コピーの予約設定を行う機能を有する操作手段11と、上記記憶手段12と、Eメールの送信受信を行う送受信手段13と、使用中のコピーが終了したとき、指定したユーザIDにコピーの利用可能メールを送受信手段から通知させる機能を有する制御手段14とを備える。
【0006】
次にその動作を説明する。デジタル複合機1の初期設定によりIPアドレスなどのインターフェースの設定を行う。デジタル複合機1にユーザのユーザID番号とそのIPアドレスと優先予約のためのパスワードを図3のフロー(S1〜S5)の手順で登録する。他のユーザーが使用中に、自分のユーザIDで予約を行うため、予約キーで図4の予約設定画面11−1に移行し、10キーでユーザID番号を入力し、エンターキー(#)で入力を確定させる。すると予約設定画面のNo.1にユーザIDが登録され表示される。
予約を取り消す場合、表示されたユーザIDを押し選択し、そこで、消去キー(*)を押下することにより予約は解除され、そのユーザIDも表示から消える。もし、そのユーザIDの後ろに予約があった場合は、後の予約の順番が一つあがる。順番がきたとき、他のユーザに使用されたくないため予約優先したい場合は、ユーザID番号を予約優先キーで確定させる。
また、次にコピーしたい人にも同様に予約すると、次の予約No.に入力されるユーザIDが登録され画面に表示される。そして、その場を離れ自分の机に戻りパソコン2で別の仕事を行うことが可能になる。現在、デジタル複合機1を使用しているユーザがコピーを終了し、コピー終了通知のキーを押下すると図5(S11〜S15)のように、予約の先頭のユーザIDに対するEメールがネットワーク4を経由してメールサーバー3に転送される。そして、まだ予約がある場合、予約の順番が一つ繰り上がる。
予約先頭のユーザが使用している図1のパソコン2では、定期的にメールサーバ3にEメールの受信をチェックする。コピー終了通知キーによりコピー呼び出しのメールが到着していると、そのユーザはパソコン2のメール着信によりコピー呼び出しを確認することができる。予約優先の場合、図6(S21〜S24)のように、そのユーザがデジタル複合機1のところまで行くパスワードを入力しないと使用できない状態となる。この場合、パスワードの入力によりそのユーザIDが予約リストからなくなり、次の予約が繰り上がる。
【0007】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1によれば、コピーする場合予約しておけば、デジタル複合機の前にいなくても、操作手段における所定のキー操作により、Eメールでコピーのジョブ終了を知ることができるので、時間の節約を図り、デジタル複合機の稼働率を上げることができる。
請求項2によれば、予約された順番にEメールで予約呼び出しされるので、さらに時間の節約を図り、デジタル複合機の稼働率を上げることができる。
請求項3によれば、デジタル複合機を優先権予約している場合、予約呼び出しを受けてデジタル複合機を使用する前に他のユーザが使用できないので、予約の順番が守られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のネットワーク印刷システムの構成図である。
【図2】本発明のデジタル複合機の機能ブロック図である。
【図3】ユーザID設定フロー図である。
【図4】操作手段の予約設定画面を示す図である。
【図5】コピー終了通知処理フロー図である。
【図6】予約優先解除処理フロー図である。
【符号の説明】
1 デジタル複合機、2 パソコン、3 メールサーバー、4 ネットワーク、11 操作手段、12 記憶手段、13 送受信手段、14 制御手段
Claims (3)
- ネットワークを通じてパソコン、デジタル複合機、メールサーバが接続されたネットワーク印刷システムにおいて、
前記デジタル複合機は、ユーザIDおよび該ユーザIDのEメールアドレスを記憶手段に登録し、コピーの予約設定を行う操作手段と、前記Eメールの送信受信を行う送受信手段と、使用中のコピーが終了したとき、指定したユーザIDにコピーの利用可能メールを前記送受信手段から通知させる制御手段と、を備え、
前記パソコンは、コピーの利用可能メールを表示するメール表示手段を備えたことを特徴とするネットワーク印刷システム。 - 前記デジタル複合機の制御手段は、予約設定を予約順番ごとに記憶手段に登録し、必要に応じて登録変更することを特徴とする請求項1記載のネットワーク印刷システム。
- 前記デジタル複合機は、予約設定を第3者が変更できないようにパスワードロックする機能を有することを特徴とする請求項1記載のネットワーク印刷システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003003749A JP2004220125A (ja) | 2003-01-09 | 2003-01-09 | ネットワーク印刷システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003003749A JP2004220125A (ja) | 2003-01-09 | 2003-01-09 | ネットワーク印刷システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004220125A true JP2004220125A (ja) | 2004-08-05 |
Family
ID=32894929
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003003749A Pending JP2004220125A (ja) | 2003-01-09 | 2003-01-09 | ネットワーク印刷システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004220125A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007193608A (ja) * | 2006-01-19 | 2007-08-02 | Fujifilm Corp | 情報処理装置および情報処理方法 |
US8503006B2 (en) | 2006-03-30 | 2013-08-06 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Job managing apparatus performing process of passing printed material to recipient |
US9191526B2 (en) | 2013-09-30 | 2015-11-17 | Kyocera Document Solutions Inc. | Image forming apparatus |
JP2015233213A (ja) * | 2014-06-10 | 2015-12-24 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置及びプログラム |
-
2003
- 2003-01-09 JP JP2003003749A patent/JP2004220125A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007193608A (ja) * | 2006-01-19 | 2007-08-02 | Fujifilm Corp | 情報処理装置および情報処理方法 |
US8503006B2 (en) | 2006-03-30 | 2013-08-06 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Job managing apparatus performing process of passing printed material to recipient |
US9191526B2 (en) | 2013-09-30 | 2015-11-17 | Kyocera Document Solutions Inc. | Image forming apparatus |
JP2015233213A (ja) * | 2014-06-10 | 2015-12-24 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置及びプログラム |
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