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JP2003333153A - ハンズフリーテレホンカプラー - Google Patents

ハンズフリーテレホンカプラー

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Publication number
JP2003333153A
JP2003333153A JP2002136560A JP2002136560A JP2003333153A JP 2003333153 A JP2003333153 A JP 2003333153A JP 2002136560 A JP2002136560 A JP 2002136560A JP 2002136560 A JP2002136560 A JP 2002136560A JP 2003333153 A JP2003333153 A JP 2003333153A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handset
coupler
hands
telephone
receiver
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2002136560A
Other languages
English (en)
Inventor
Kumiko Ito
久美子 伊藤
Kenichi Suzuki
憲一 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Audio Technica KK
Original Assignee
Audio Technica KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Audio Technica KK filed Critical Audio Technica KK
Priority to JP2002136560A priority Critical patent/JP2003333153A/ja
Publication of JP2003333153A publication Critical patent/JP2003333153A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハンドセットを有する既存の電話機をなんら
改変することなく、そのまま手軽にハンズフリー化する
ことができるようにする。 【解決手段】 電話機のハンドセット2が着脱自在に載
置されるハンドセット載置台110に、ハンドセット2
の受話器側スピーカ22と音声的に結合するカプラー用
マイクロホン122およびハンドセット2の送話器側マ
イクロホン24と音声的に結合するカプラー用スピーカ
114を含むカプラー用送受話器を設け、所定の接続手
段を介してカプラー用送受話器111,114とハンズ
フリー送受話器30とを接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハンドセットを有
する電話機をハンズフリー化するためのハンズフリーテ
レホンカプラーに関し、さらに詳しく言えば、既存の電
話機を改変することなく使用できるハンズフリーテレホ
ンカプラーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ハンズフリーテレホンによれば、電話機
のハンドセット(送受話器)を持つことなく通話するこ
とができる。その一つに、電話機自体にスピーカとマイ
クロホンとを内蔵させてハンズフリー化したものがある
が、周囲の音が入り込みやすいことと、秘話性が保てな
いことから余り使われていない。
【0003】このような理由により、現在のところ、ヘ
ッドセットもしくは耳掛け式イヤホンマイク(イヤーマ
イク)を使用することが主流になっている。ハンドセッ
トを有する電話機をハンズフリー化する提案は数多くな
されているが、図3に電話機自体を改変することなく簡
単にハンズフリー化した第1従来例を示す。
【0004】この第1従来例では、電話機1の接続ジャ
ック1aからハンドセット2のコードを外し、その代わ
りとして接続ジャック1aに、マイクロホン3aとヘッ
ドホン3bを有するヘッドセット3(もしくはイヤーマ
イク)を接続することによりハンズフリー化を図ってい
る。この場合、電話機1をオンフックもしくはオフフッ
ク状態とするため、外したハンドセット2をダミーとし
て使用する。
【0005】また、電話機自体を改変することなくハン
ズフリー化した第2従来例を図4に示す。この第2従来
例では、電話機1の引き込み配線内にダイヤル機能を持
たないハンズフリーアダプタ4を介装し、このハンズフ
リーアダプタ4にヘッドセット3(もしくはイヤーマイ
ク)を接続して使用する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】いずれの従来例も電話
機自体を改変することなく、ハンズフリー化することが
できるが、第1従来例の場合、次のような解決すべき課
題がある。
【0007】すなわち、ハンドセット2の接続ジャック
1aには、マイクラインの2線とスピーカラインの2線
とで合計4線のターミナルが設けられているが、その配
列は電話機メーカの仕様によって異なるため、ヘッドセ
ット3の差し込みプラグのターミナル配列をメーカ仕様
に合うように切り替える必要がある。また、使わないハ
ンドセット2をダミーとして置いておくか、もしくはそ
れに代わるものを用意し、フック動作に利用しなくては
ならない。
【0008】また、第2従来例のアダプタ方式の場合に
は、2線式の電話機には使用できるものの、4線式の例
えばビジネスホンになると制御線が含まれるため、ディ
ップスイッチを切り替えるなどの接続の初期設定が必要
となる。そればかりでなく、このような接続切り替えを
行った場合、ある意味では電話機の改造になりメーカの
保証対象外になることもある。
【0009】本発明は、上記した課題を解決するために
なされたもので、その目的は、ハンドセットを有する既
存の電話機をなんら改変することなく、そのまま手軽に
ハンズフリー化することができるようにしたハンズフリ
ーテレホンカプラーを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、ハンドセットを有する電話機の近傍に置
いて使用されるハンズフリーテレホンカプラーであっ
て、上記ハンドセットが着脱自在に載置され、その載置
部に上記ハンドセットの受話器用受け部および送話器用
受け部を有するハンドセット載置台と、上記受話器用受
け部に設けられたカプラー用マイクロホンおよび上記送
話器用受け部に設けられたカプラー用スピーカを含むカ
プラー用送受話器と、上記カプラー用送受話器に対する
電源供給部と、上記ハンドセットの着脱に伴って上記カ
プラー用送受話器を選択的に通話状態・非通話状態とす
るスイッチ手段と、上記カプラー用送受話器に対して人
体の頭部に装着されるハンズフリー用送受話器を接続す
る接続手段とを備えていることを特徴としている。
【0011】本発明の作用を説明すると、例えば着信が
あり、ハンドセットを電話機から外し電話機をオフフッ
ク状態(通話可能状態)としてハンドセット載置台に置
くと、ハンドセットのスピーカとカプラー用マイクロホ
ンとが対向し、ハンドセットのマイクロホンとカプラー
用スピーカとが対向するとともに、スイッチ手段により
例えば電源供給部の電源出力がオン状態となり、ユーザ
ーはヘッドセットによる通話が可能となる。
【0012】そして、通話終了後に、ハンドセットを電
話機に戻すことにより、電源供給部の電源出力がオフに
なるとともに、電話機はオンフック状態(通話待ち状
態)となる。このように、本発明によれば、ハンドセッ
トをハンドセット載置台に置くだけで、ハンズフリーテ
レホンを利用することができる。
【0013】このハンズフリーテレホンカプラーのスイ
ッチ手段は、電話機のフックスイッチボタンに相当する
機械式フックスイッチであってもよいが、例えばリード
スイッチに代表される近接スイッチもしくはフォトカプ
ラーなどの光学式スイッチであってもよい。
【0014】なお、スイッチ手段は電源供給部の電源出
力をオンオフする電源スイッチとすることが一般的であ
るが、音声ミュート回路を備えている場合には、スイッ
チ手段にて音声ミュート回路をオンオフさせてもよい。
【0015】また、このハンズフリーテレホンカプラー
の電源は、電池(好ましくは充電可能な二次電池)もし
くはACアダプタから求めることができるが、その双方
を併用したいわゆる交直両用としてもよい。
【0016】また、このハンズフリーテレホンカプラー
に、ヘッドセットなどのハンズフリー用送受話器を接続
する手段は、有線以外に、電波もしくは赤外線の無線方
式を採用することもできる。なお、有線方式を採用する
場合には、直結であってもよいが、コネクタによる着脱
方式が好ましい。
【0017】なお、ハンズフリー用送受話器にはヘッド
セットのほかに、例えば単に耳にかけて使用する耳掛け
式のイヤホンマイクも含まれる。また、携帯の利便性か
らすれば、ハンドセット載置台は2つ折りに折り畳み可
能に形成されることが好ましい。
【0018】
【発明の実施の形態】次に、図1および図2を参照し
て、本発明の実施形態について説明する。図1は本発明
によるハンズフリーテレホンカプラー100を電話機1
とともに示す斜視図で、図2は電話機1のハンドセット
2を載置した状態におけるハンズフリーテレホンカプラ
ー10の内部構造を示す模式的な断面図である。
【0019】このハンズフリーテレホンカプラー100
は、電話機1のハンドセット2が載置されるハンドセッ
ト載置台110を備えている。本発明において、電話機
1は既存のまま使用するため、ハンドセット載置台11
0はハンドセット2のコードが延びる範囲内に置かれ
る。もっとも、ハンドセット2がコードレスの場合は、
そのような制約を受けない。
【0020】ハンドセット載置台110には、ハンドセ
ット2の受話器21側が載置される受話器受け部111
と、ハンドセット2の送話器23側が載置される送話器
受け部113とが設けられている。この例では、ハンド
セット載置台110は合成樹脂により一体構造として形
成されているが、手軽に携帯可能とするには、受話器受
け部111側と送話器受け部113側とを偏平な筐体と
して別々に成型し、ヒンジ手段を介して連結して2つ折
り可能とすればよい。
【0021】受話器受け部111には、受話器21のス
ピーカ22と対向するようにカプラー用マイクロホン1
12が設けられており、また、送話器受け部113に
は、送話器23のマイクロホン24と対向するようにカ
プラー用スピーカ114が設けられている。このカプラ
ー用マイクロホン112とカプラー用スピーカ114と
が請求項1のカプラー用送受話器に相当する。
【0022】このハンズフリーテレホンカプラー100
は、カプラー用送受話器(カプラー用マイクロホン11
2およびカプラー用スピーカ114)などを駆動するた
めの電源を備える。
【0023】この例では、電池121とACアダプタ1
23とを併用可能としており、ハンドセット載置台11
0には、電池121を収納する電池収納部115と、A
Cアダプタ123の接続コネクタ117とが設けられて
いる。なお、これらの電源ラインの引き回し配線は公知
の手法によるため特には図示しない。
【0024】受話器受け部111には、ハンドセット2
の着脱に伴って電源をオンオフするスイッチ125が設
けられている。このスイッチ125は、電話機1に設け
られているフックスイッチと同じものであってよいが、
リードスイッチなどの近接スイッチやフォトカプラーな
どの光学式スイッチも使用可能である。
【0025】スイッチ125は送話器受け部113側に
設けられてもよいし、場合によっては、受話器受け部1
11と送話器受け部113の間に設けられてもよい。な
お、音声ミュート回路を備える場合には、スイッチ12
5にて電源をオンオフする代わりに、スイッチ125に
て音声ミュート回路をオンオフ制御するようにしてもよ
い。
【0026】また、ハンドセット載置台110には、ハ
ンズフリー用送受話器を接続するためのコネクタ131
が設けられている。この例では、ハンズフリー用送受話
器として耳掛け式イヤホンマイク(イヤーマイク)30
を用いているが、先に説明した従来例と同じくヘッドセ
ット3であってもよい。
【0027】詳しくは図示されていないが、コネクタ1
31にはマイクラインとスピーカラインとがあり、マイ
クラインは第1増幅器133を介してカプラー用マイク
ロホン112に接続され、スピーカラインは第2増幅器
135を介してカプラー用スピーカ114に接続されて
いる。
【0028】この例では、イヤーマイク30の単頭プラ
グ31をコネクタ131に差し込むことにより、有線方
式にてイヤーマイク30をカプラー用送受話器112,
114に接続するようにしているが、電波もしくは赤外
線などの無線方式を採用することもできる。
【0029】次に、本発明の動作について説明する。例
えば電話機1に着信があった場合、ハンドセット2を電
話機1から外し電話機1をオフフック状態として、ハン
ドセット2をハンドセット載置台110に置く。これに
より、受話器21にてスイッチ125が押され、電源が
オン(もしくはミュート解除)となってカプラー用送受
話器112,114の回路が動作状態となる。
【0030】受話器21のスピーカ22からの相手方音
声は、カプラー用マイクロホン112で拾われ第1増幅
器133で増幅され、イヤーマイク30のイヤホン30
bから放音される。一方、こちら側の音声はイヤーマイ
ク30のマイクロホン30aで収音され第2増幅器13
5で増幅され、カプラー用スピーカ114から送話器2
3のマイクロホン24に伝えられる。
【0031】このようにして、既存の電話機1をそのま
ま使用して、ハンズフリーで通話することができる。通
話終了時には、ハンドセット2をハンドセット載置台1
10から電話機1に置き換える。これにより、スイッチ
125が解放されてハンズフリーテレホンカプラー10
0の電源がオフとなり、また、電話機1もオンフック状
態になる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電話機のハンドセットが着脱自在に載置されるハンドセ
ット載置台に、ハンドセットの受話器側スピーカと音声
的に結合するカプラー用マイクロホンおよびハンドセッ
トの送話器側マイクロホンと音声的に結合するカプラー
用スピーカを含むカプラー用送受話器を設け、所定の接
続手段を介してカプラー用送受話器とハンズフリー送受
話器とを接続するようにしたことにより、ハンドセット
を有する既存の電話機をなんら改変することなく、その
まま手軽にハンズフリー化することができるようにした
ハンズフリーテレホンカプラーが提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるハンズフリーテレホンカプラーを
電話機とともに示す斜視図。
【図2】上記ハンズフリーテレホンカプラーの内部構造
を電話機のハンドセットを載置した状態で示す模式的な
断面図。
【図3】第1従来例を示す模式図。
【図4】第2従来例を示す模式図。
【符号の説明】
1 電話機 2 ハンドセット 21 受話器 22 スピーカ 23 送話器 24 マイクロホン 30 耳掛け式イヤホンマイク(イヤーマイク) 30a マイクロホン 30b イヤホン 100 ハンズフリーテレホンカプラー 110 ハンドセット載置台 111 受話器受け部 112 カプラー用マイクロホン 113 送話器受け部 114 カプラー用スピーカ 121 電池 123 ACアダプター 125 スイッチ 131 コネクタ 133,135 増幅器

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンドセットを有する電話機の近傍に置
    いて使用されるハンズフリーテレホンカプラーであっ
    て、上記ハンドセットが着脱自在に載置され、その載置
    部に上記ハンドセットの受話器用受け部および送話器用
    受け部を有するハンドセット載置台と、上記受話器用受
    け部に設けられたカプラー用マイクロホンおよび上記送
    話器用受け部に設けられたカプラー用スピーカを含むカ
    プラー用送受話器と、上記カプラー用送受話器に対する
    電源供給部と、上記ハンドセットの着脱に伴って上記カ
    プラー用送受話器を選択的に通話状態・非通話状態とす
    るスイッチ手段と、上記カプラー用送受話器に対して人
    体の頭部に装着されるハンズフリー用送受話器を接続す
    る接続手段とを備えていることを特徴とするハンズフリ
    ーテレホンカプラー。
  2. 【請求項2】 上記スイッチ手段が、機械式フックスイ
    ッチ,近接スイッチもしくは光学式スイッチのいずれか
    一つからなる請求項1に記載のハンズフリーテレホンカ
    プラー。
  3. 【請求項3】 上記電源供給部として、電池および/ま
    たはACアダプタが用いられる請求項1または2に記載
    のハンズフリーテレホンカプラー。
  4. 【請求項4】 上記接続手段が、有線,電波もしくは赤
    外線のいずれかによる請求項1,2または3に記載のハ
    ンズフリーテレホンカプラー。
  5. 【請求項5】 上記スイッチ手段が、上記電源供給部の
    電源出力をオンオフする電源スイッチもしくは音声ミュ
    ート回路をオンオフするミュートスイッチである請求項
    1ないし4のいずれか1項に記載のハンズフリーテレホ
    ンカプラー。
  6. 【請求項6】 上記ハンドセット載置台が、2つ折りに
    折り畳み可能に形成されている請求項1ないし5のいず
    れか1項に記載のハンズフリーテレホンカプラー。
JP2002136560A 2002-05-13 2002-05-13 ハンズフリーテレホンカプラー Withdrawn JP2003333153A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006033503A (ja) * 2004-07-16 2006-02-02 National Institute Of Information & Communication Technology 動作間接伝達装置及び方法

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Effective date: 20050802