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JP2003268824A - 水 栓 - Google Patents

水 栓

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Publication number
JP2003268824A
JP2003268824A JP2002073810A JP2002073810A JP2003268824A JP 2003268824 A JP2003268824 A JP 2003268824A JP 2002073810 A JP2002073810 A JP 2002073810A JP 2002073810 A JP2002073810 A JP 2002073810A JP 2003268824 A JP2003268824 A JP 2003268824A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
faucet
faucet body
discharger
water discharger
Prior art date
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Pending
Application number
JP2002073810A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidetoshi Motoyama
英俊 本山
Shunichi Wada
俊一 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toto Ltd filed Critical Toto Ltd
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Publication of JP2003268824A publication Critical patent/JP2003268824A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】簡単な構造で吐水具と水栓本体の着脱・回転・
回転規制を同時に満たし、吐水具と水栓本体の装着角度
を規制できる保持機構を提供することを目的とする。 【解決手段】内部にホースを収納し、ホース吐水端に接
続した吐水具を引き出し自在とした水栓本体を有する水
栓であって、吐水具を水栓本体と接続した状態で吐水具
の回転手段を有し、かつ回転規制手段を備えた構成とし
た。これにより、使用者は任意の位置で吐水を行うこと
ができると共に、吐水具を誤った方向に回転することが
ないため、安心して使用することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、台所、洗面台、及
び多目的な洗い場などに設置する引出可能な吐水具を有
する水栓の水栓本体と吐水具との接続機構に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の水栓の一種に、先端に引出可能な
吐水具を接続したホースを内蔵する水栓がある。このホ
ースは水栓本体から引き出すことができ、また水栓本体
が上下方向に移動可能な構造を有した水栓であった。例
えば、特開平8−53865号に記載されている水栓
は、洗髪中に腕などが回転可能な吐水本体管に当たっ
て、その吐水本体管が過回転して吐水が洗面器等の外部
に流出するのを防止するという問題を解決するというも
のである。近年では、洗髪行為ばかりでなく、例えばペ
ットの体洗い等で吐水具を水栓本体から自由に引き出し
て多目的に使用することが主流となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の吐水具引き出し
型の水栓の場合、自由度が大きいホース付きの吐水具を
引き出して使った後、吐水具を水栓本体に装着する際に
は吐水口を洗面器外方向や上方向に装着されてしまうこ
とがある。その後、そのまま誤って吐水動作を行うと洗
面器外部へ吐水され床や壁を濡らしてしまう等の問題を
生じていた。また、保持機構に回転制限をした場合に
は、スムーズな装着操作がし難くなり、装着状態で無理
矢理過回転させると破損する等の不都合が生じる。ま
た、吐水具と水栓本体を装着機構に着脱・回転・回転規
制を同時に満たす保持機構は部品点数も増し、構造が複
雑になるという課題を有していた。そこで、本発明では
上記の問題点を解決するため、簡単な構造で吐水具と水
栓本体の着脱・回転・回転規制を同時に満たし、吐水具
と水栓本体の装着角度を規制できる保持機構を提供する
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の発明では、内部に
ホースを収納し、ホース吐水端に接続した吐水具を引き
出し自在とした水栓本体を有する水栓であって、前記吐
水具を前記水栓本体と接続した状態で前記吐水具を回転
させる回転手段と前記吐水具の所定角度での回転を規制
する回転規制手段とを有することを特徴とする。
【0005】これにより、使用者は任意の位置で吐水を
行うことができると共に、吐水具を誤った方向に回転す
ることがないため、安心して使用することができる。
【0006】第2の発明では、前記吐水具と前記水栓本
体との接続口部はスリットで分割した弾性材でなる円筒
形状を有し、少なくとも1つを異形状としたことを特徴
とする。
【0007】本発明によれば、簡単な形状部品で吐水具
と水栓本体の保持機構と回転機構、回転規制を設けるこ
とができる。
【0008】第3の発明では、前記吐水具の接続口部に
は突起を、前記水栓本体の接続口部には半円状突起を備
えることを特徴とする。
【0009】本発明によれば、簡単な構造で、誤まった
方向に吐水具を接続することを防止することができる。
【0010】第4の発明では、前記水栓本体の接続口部
に備えた半円状突起端部に摺動部を形成したことを特徴
とする。
【0011】本発明によれば、吐水具の無理な回転操作
で水栓本体が破損することなく、水栓本体から吐水具を
取出すことができる。
【0012】第5の発明では、前記吐水具のスリットの
内周面に少なくとも一つの環状溝を有し、前記水栓本体
が接続された状態において、該吐水具と該水栓本体との
接続部の間に回転を規制する凹凸嵌合部を形成したこと
を特徴とする。
【0013】本発明によれば、簡単な構造で吐水具を水
栓本体に正しい方向で接続することができる。
【0014】第6の発明では、前記吐水具と前記水栓本
体との接続口部にマグネットを装着したことを特徴とす
る。
【0015】本発明によれば、マグネットの吸着力・反
発力を利用して半永久的な恒常力で吐水具と水栓本体を
着脱でき、誤った装着状態を使用者に知らせることがで
きる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して本発明をよ
り具体的に説明する。図1は本発明に係る水栓の全体断
面図である。水栓11は吐水具12を支持する支持管1
3と、該支持管13に接続し昇降時に上下にスライドす
るパイプ14と、さらにパイプ14を保持して昇降をガ
イドする昇降ユニット15から構成される。なお、図中
17は吐水具12を支持管13端部に接続する接続口部
である。つまり、給水側に接続されたホースがパイプ1
4、支持管14の内部空洞を通り、その先端に吐水具1
2が接続され、支持管13によって保持されている。吐
水具12は支持管13に着脱可能であり、ホースを介し
て支持管13から引き出して使用することができる。
【0017】図2に吐水具を、図3に支持管の一例を示
す。吐水具12の内側に円筒形を8等分したスリット2
2が配設されており、その内径側の円周に均等な環状溝
23を設ける。お互いに隣り合わない3つのスリット2
4、25、26、の外径は、支持管13に設けた半円筒
形状の突起33の内径に当接する大きさである。そのう
ちスリット27は、突起33の内径よりも大きな外形状
となっている。つまり凸形状となっている。そのため、
使用者が誤まって吐水口16を上向きに接続しようとし
てもスリット27が突起33に当たり嵌合できないので
ある。少なくとも残りの4つのスリット28は、突起3
3の内径よりも小さく、またある程度の弾力を持ってい
る。このスリット28の成形方法としては、合成樹脂の
一体成形品などで弾力性を持たせることで加工が可能で
ある。すなわち、吐水具12を支持管13に接続する際
にスムーズに挿入開始ができるように、スリット22先
端内径はホースガイド32の先端外径より大きく、かつ
ホースガイド32の外円筒上に設けられた環状突起34
はスリット22の先端外径より大きい。従って、吐水具
12を支持管13に挿入していくと、スリット22先端
が環状突起34で当接し、さらに押し入れるとスリット
22が備えている弾力により突起を乗り上げて広がりな
がら挿入される。吐水具12のスリット22に設けた環
状溝23にホースガイド32の環状突起34が収まる形
で吐水具12は支持管13に結合完了状態となる。この
時の弾性勘合のクリック感で使用者は結合したことを確
認することができる。クリック感の強さ、即ち嵌合の強
さを調節するにはスリット22の肉厚を大きくしたり、
スリットにリブ28の形状を変えることで調節可能であ
る。
【0018】次に、吐水具12を回転させる場合を一部
断面を図4に示す。吐水具12を反時計回りに回転させ
ていくと、図2の3つのスリット24、25、26は突
起33の内径に沿って回転していき、スリット27が突
起33の端部45に当接することで回転が規制できる。
つまり、スリット24、25、26が突起33に内接す
ることによって、特に吐水具12の軸と直角方向に対し
て結合状態での剛性が確保できる。この突起33の配設
範囲を変えれば吐水具12の回転範囲を変えることが可
能となる。この範囲は設置する洗面器との取付け位置で
設定すればよい。この回転規制の機構が無かった場合
は、吐水具12は自由に回転できるため、洗面器外へ水
が飛び出して床などを濡らしてしまう不具合を生じるこ
とになる。使用者が吐水具12を支持管13から引き出
した後に、誤って吐水口16を上向きで支持管へ差し込
もうとしても、スリット27と突起33が干渉して支持
管13に結合できない構造となる。さらに、突起33の
端部45に緩やかなカーブ形状を施し、かつその高さを
ホースガイド32の円周上に設けた環状突起34の高さ
よりも大きくしている。これによって、回転可能な範囲
を越えて無理矢理吐水具12を回転させた場合でも、ス
リット27が突起端部45のカーブ形状を乗り越えてる
ことによって吐水具41の回転方向の力が軸方向の力へ
と変換され、自然的に吐水具12が支持管13から外れ
るようにできる。このように吐水具12と支持管13を
結合した状態で無理矢理吐水具12を回転させてもスリ
ット27や突起33を破壊することなく使用できる構造
とすることができる。
【0019】これらの回転規制機構は、図5、図6に示
すようにスリット22の少なくとも1つを他のスリット
よりも長くし、支持管13端部の一部に溝62を配設け
ることで回転規制構造とすることができる。この溝62
の設置角度位置を調節することで吐水具12の回転範囲
を設定できる。さらに、溝62の端部をカーブ形状とす
ることで吐水具12の回転範囲を超える強い力が働いた
時には、吐水具12が軸方向へ押し出され支持管13か
ら外れるようにでもできる。
【0020】また、吐水具12の保持機構は図7に示す
ようにマグネットによる方法でも可能である。吐水具1
2の挿通孔部の一部、又は全周にマグネット72を装着
する。一方、支持管13のホースガイド32の一部、又
は全周にマグネット74を装着する。お互いのマグネッ
トを両極同士とすることで吐水具12と支持管13の結
合が可能となる。ここで、図示はしないが回転規制機構
は、図5と同様な機構をとることも可能である。
【0021】また、図8に示すように吐水具12の半円
上方にN極82、半円下方にS極83のマグネットを装
着する。一方、支持管13のホースガイド32端部の半
円上方にS極85、半円下方にN極86のマグネットを
装着する。吐水具12を正しい方向で支持管13に挿入
すればマグネットが引き合って保持できるが、誤った方
向で装着しようとするとマグネットが同極同士となり、
その反発力により保持できないようにできる。このよう
にマグネットの吸着・反発の力を利用して吐水具12の
回転規制を設けることができる。以上、本発明の実施例
を上述したが、あくまでも一例示であり、例えば吐水具
のスリットの数は4つでも構成可能である。
【0022】
【発明の効果】本発明では、上記構成をとることによ
り、簡単な構造で吐水具と水栓本体の着脱・回転・回転
規制を同時に満たし、吐水具と水栓本体の装着角度を規
制できる水栓を提供するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本件発明の一実施の形態である水栓の外観図を
示す。
【図2】本件発明の一実施の形態である吐水具の断面及
び右側面図を示す。
【図3】本件発明の一実施の形態である支持管の断面及
び斜視図を示す。
【図4】本件発明の一実施の形態である吐水具と支持管
の接続状態の一部断面図を示す。
【図5】本件発明における別の一実施の形態である吐水
具の断面図を示す。
【図6】本件発明における別の一実施の形態である支持
管の断面図を示す。
【図7】本件発明における別の一実施の形態である吐水
具と支持管の断面図を示す。
【図8】本件発明における別の一実施の形態である吐水
具と支持管の断面図を示す。
【符号の説明】
11:水栓 12:吐水具 13:支持管 23:環状溝 24:スリット 28:リブ 32:ホースガイド 33:突起 72:マグネット

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部にホースを収納し、ホース吐水端に接
    続した吐水具を引き出し自在とした水栓本体を有する水
    栓であって、前記吐水具を前記水栓本体と接続した状態
    で前記吐水具を回転させる回転手段と前記吐水具の所定
    角度での回転を規制する回転規制手段とを有することを
    特徴とする水栓。
  2. 【請求項2】前記吐水具と前記水栓本体との接続口部は
    スリットで分割した弾性材でなる円筒形状を有し、少な
    くとも1つを異形状としたことを特徴とする請求項1に
    記載の水栓。
  3. 【請求項3】前記吐水具の接続口部には突起を、前記水
    栓本体の接続口部には半円状突起を備えることを特徴と
    する請求項1または2に記載の水栓。
  4. 【請求項4】前記水栓本体の接続口部に備えた半円状突
    起端部に摺動部を形成したことを特徴とする請求項3に
    記載の水栓。
  5. 【請求項5】前記吐水具のスリットの内周面に少なくと
    も一つの環状溝を有し、前記水栓本体が接続された状態
    において、該吐水具と該水栓本体との接続部の間に回転
    を規制する凹凸嵌合部を形成したことを特徴とする請求
    項1乃至3に記載の水栓。
  6. 【請求項6】前記吐水具と前記水栓本体との接続口部に
    マグネットを装着したことを特徴とする請求項1乃至5
    に記載の水栓。
JP2002073810A 2002-03-18 2002-03-18 水 栓 Pending JP2003268824A (ja)

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