JP2002358805A - 車輌用前照灯 - Google Patents
車輌用前照灯Info
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- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
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-
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Abstract
に左右拡散部における遠方視認性を高めることを課題と
する。 【解決手段】 光源11と、上記光源の光を前方へ照射
するリフレクタ8と、上記リフレクタ及び光源の前方を
覆うカバーレンズを備え、ロービームにおける配光パタ
ーン1は、少なくとも対向車線側に水平カットライン2
Rを有し、前記配光パターンの水平カットラインの端部
には、水平カットラインよりも上方にわたる遠方視認部
3Rを有する車輌用前照灯7。
Description
に関する。詳しくは、対向車輌の運転者に幻惑光を与え
ること無しに左右拡散部における遠方視認性を高める技
術に関する。
ターンを示す。該配光パターン図は車輌用前照灯の照射
光を前方に設けたスクリーンに照射した状態を示すもの
であり、H−H線は水平線であり、V−V線は上記水平
線H−Hに直角に交わる鉛直線である。
市街走行時に照射するロービームの配光パターンであ
る。該配光パターンaは上端を限定する水平カットライ
ンbを有し、該水平カットラインbはほぼ扁平なZ字状
を為す。該水平カットラインbは鉛直線V−Vより対向
車線側(車輌左側通行の国では右側)では水平線H−H
より下方に位置し、走行車線側(同じく左側)では対向
車線側より上方に位置する。水平カットラインbを上記
したようにすることによって、対向車輌の運転者や歩行
者には幻惑光を与えることなく、そして、自車輌の走路
は確実に照明するようになっている。
来の車輌用前照灯のロービームの配光パターンにおける
水平カットラインbは左右で上下の差はあるものの全体
に水平方向に延びるものであるので、遠方への視認性が
劣るという問題がある。
者を幻惑しないために、水平カットラインbを上記した
ように設定することが必要であるが、対向車線や走行車
線の外側を照射する部分においては、例えば、左カーブ
(車輌左側通行の場合)走行時において走行車線の遠前
方の視認性を高くしたり、遠方において車輌走行路の外
側にいる歩行者に対する視認性を高めて早い時期から注
意することが出来るようにしたりするために、配光パタ
ーンaの左右拡散部分においては水平カットラインbの
上方に亘ってビーム光の照射が為されることが必要であ
る。
のであり、対向車輌の運転者に幻惑光を与えること無し
に左右拡散部における遠方視認性を高めることを課題と
する。
上記した課題を解決するために、光源と、上記光源の光
を前方へ照射するリフレクタと、上記リフレクタ及び光
源の前方を覆うカバーレンズを備え、ロービームにおけ
る配光パターンは、少なくとも対向車線側に水平カット
ラインを有する車輌用前照灯であって、前記配光パター
ンの水平カットラインの端部には、水平カットラインよ
りも上方にわたる遠方視認部を有するようにしたもので
ある。
配光パターンの水平カットラインよりも上方にわたる遠
方視認部によって、遠方に対する視認性が向上し、例え
ば、カーブ走行時の走行路前方や車輌走行路の外側にい
る歩行者等に対する注意が早期から喚起される。
施の形態について添付図面を参照して説明する。
て照射されるビーム光(ロービーム)の配光パターンを
示す。なお、配光パターンの示し方は図6における配光
パターンの示し方と同様である。
照射部分においては水平カットライン2Rを有するが、
左右拡散部においては上記水平カットライン2Rの延長
部分(破線で示す)の上方に亘って照射される遠方視認
部3R、3Lを有する。
って照射されるロービームの配光パターン1において
は、水平カットライン2Rによって対向車輌4の運転者
に幻惑光を与える惧はなく、また、遠方視認部3R、3
Lによって左右拡散部における遠方視認性が増大し、車
輌走行路の外側にいる歩行者5に対して早期から注意を
向けることが出来、カーブ走行時には、走行車線6の遠
前方に対する早期の心構えをすることが出来る等、走行
の安全性の確保に多大に寄与する。
から対向車側へ約10°の位置まで形成され、遠方視認
部はそこから先に形成されることが望ましい。このよう
にすることで、対向車の運転者に眩惑を与えることもな
く、歩行者や路肩に対する運転者の視認性を向上させる
ことができる。
ビームの照射を行う車輌用前照灯の実施の形態を示す。
の実施の形態を示すものである。
灯7は、いわゆるプロジェクタタイプのものであり、リ
フレクタ8と投射レンズ9とシェード10と光源11を
主たる構成要素とする。
範囲の集光領域12を有するものであり、光源11の光
を反射して上記集光領域12に集光させるようになって
いる。投射レンズ9は上記集光領域12を過ぎて拡散し
てくる光をほぼ平行光束に近い状態に絞って前方へ投射
するものである。
した各要素、すなわち、リフレクタ8、投射レンズ9、
シェード10及び光源11を配置する空間を形成するラ
ンプボディとカバーレンズが設けられるが、これらラン
プボディ及びカバーレンズの図示は省略する。
光領域近傍に位置するように配置されたものであり、上
記上縁13によって配光パターン1における上方のカッ
トライン(水平カットライン2R及び遠方視認部3R、
3Lの上縁)が形成される。そのために、シェード10
の上縁13は図3に示すような形状をしている。すなわ
ち、13aによって水平カットライン2Rが、13bに
よって左側の水平ライン2Lが、13cによって水平カ
ットライン2Rと水平ライン2Lとの連結部が、13d
によって遠方視認部3Rの上縁が、13eによって遠方
視認部3Lの上縁が、それぞれ規定される。
上縁近くに集光し、シェードの遠方視認部を形成する部
分13e、13dの近辺では拡散している。従って、シ
ェードの遠方視認部を形成する部分13e、13dを通
過し、遠方視認部に照射された光は、対向車の運転者に
眩惑を与えることなく、歩行者や路肩に対する運転者の
視認性を向上させる程度の弱いものとなる。
形態を示すものである。
灯14は、ステップリフレクタ15と光源16を主たる
構成要素とする。
小さな反射領域17、17、・・・に区分されたもので
あり、各反射領域17、17、・・・にそれぞれ固有の
反射特性が与えられ、これら反射領域17、17、・・
・で反射された光の集合によってロービームを形成する
ようにしたものである。
視認部3R、3Lを形成する光はステップリフレクタ1
5の反射領域17、17、・・・の一部によって反射さ
れる。例えば、上端部中央に位置する反射領域17a、
17aの光によって形成するようにする。該反射領域1
7a、17aに投影される光源像を左右に広げ且つやや
上方へ延びるようにすれば、これら反射領域17a、1
7aによって反射された光源像の集合によるパターンは
18(図4に2点鎖線で示す)のようになり、該パター
ン18の左右両端部における上端部分が配光パターン1
の遠方視認部3R、3Lを構成することになる。
おける鉛直断面形状をフィラメント後端を焦点とした放
物面とし、更に左右端部における鉛直断面形状は、放物
線を上方へ傾けたものとして形成すると良い。
光源像は比較的大きく且つ光度が低いので、18のよう
に左右に大きく拡散したパターンを作りやすく、また、
光度があまり高くないので、遠方視認部3R、3Lによ
って歩行者等を幻惑する惧も少ない。
用前照灯14にあっても、ランプボディとカバーレンズ
が設けられるが、これらランプボディとカバーレンズの
図示は省略する。
形態を示す。
灯19は、リフレクタ20と、光源21とカバーレンズ
22を主たる構成要素として構成される。
部、例えば、リフレクタ20の上端部ほぼ中央に対応し
た部分22aにはレンズステップが形成され、リフレク
タ20によって反射された光の一部がカバーレンズ22
の上記部分22aに形成されたレンズステップによって
制御されてパターン23(図5に2点鎖線で示す)を形
成し、該パターン23の左右両端部における上端部分が
配光パターン1の遠方視認部3R、3Lを構成すること
になる。
用前照灯19にあってもランプボディが設けられるが、
ランプボディの図示は省略する。
の形状乃至構造は、何れも本発明を実施するに際して行
う具体化のほんの一例を示したものに過ぎず、これらに
よって、本発明の技術的範囲が限定的に解釈されるよう
なことがあってはならないものである。
に、本発明車輌用前照灯は、光源と、上記光源の光を前
方へ照射するリフレクタと、上記リフレクタ及び光源の
前方を覆うカバーレンズを備え、ロービームにおける配
光パターンは、少なくとも対向車線側に水平カットライ
ンを有する車輌用前照灯であって、前記配光パターンの
水平カットラインの端部には、水平カットラインよりも
上方にわたる遠方視認部を有することを特徴とする。
配光パターンの水平カットラインよりも上方わたる遠方
視認部によって、遠方に対する視認性が向上し、例え
ば、カーブ走行時の走行路前方や車輌走行路の外側にい
る歩行者等に対する注意が早期から喚起される。
得るいくつかの形態を以下に例示する。
クタと、上記リフレクタで反射された光を前方に投射す
る投射レンズと、上縁によって水平カットラインを形成
するシェードを備え、上記シェードの上縁の左右両端部
に他の部分より下方へ偏倚した下方偏倚部が形成され、
シェードの上記下方偏倚部に対応して配光パターンの上
記遠方視認部が形成される車輌用前照灯。
割されて成り各反射領域が上記光源の光を所定の位置に
配光して所定の配光パターンを形成するステップリフレ
クタを備え、上記ステップリフレクタの一部によって反
射された光が配光パターンの上記遠方視認部を形成する
車輌用前照灯。
で反射された光の一部を上記遠方視認部へ振り向ける制
御部が形成された車輌用前照灯。
ンを示す図である。
形態を示すものであり、本図は配光形成の概念を示す概
略斜視図である。
を示す概略斜視図である。
を示す概略斜視図である。
図である。
方視認部、7…車輌用前照灯、8…リフレクタ、10…
シェード、11…光源、13…シェードの上縁、13
d、13e…下方偏倚部、14…車輌用前照灯、15…
ステップリフレクタ(リフレクタ)、16…光源、17
…反射領域、17a…ステップリフレクタの一部、19
…車輌用前照灯、20…リフレクタ、21…光源、22
…カバーレンズ、22a…制御部
Claims (4)
- 【請求項1】 光源と、上記光源の光を前方へ照射する
リフレクタと、上記リフレクタ及び光源の前方を覆うカ
バーレンズを備え、ロービームにおける配光パターン
は、少なくとも対向車線側に水平カットラインを有する
車輌用前照灯であって、 前記配光パターンの水平カットラインの端部には、水平
カットラインよりも上方にわたる遠方視認部を有するこ
とを特徴とする車輌用前照灯。 - 【請求項2】 光源の光を反射集光させるリフレクタ
と、上記リフレクタで反射された光を前方に投射する投
射レンズと、上縁によって水平カットラインを形成する
シェードを備え、 上記シェードの上縁の左右両端部に他の部分より下方へ
偏倚した下方偏倚部が形成され、 シェードの上記下方偏倚部に対応して配光パターンの上
記遠方視認部が形成されることを特徴とする請求項1に
記載の車輌用前照灯。 - 【請求項3】 反射面の全体が小さな反射領域に分割さ
れて成り各反射領域が上記光源の光を所定の位置に配光
して所定の配光パターンを形成するステップリフレクタ
を備え、 上記ステップリフレクタの一部によって反射された光が
配光パターンの上記遠方視認部を形成することを特徴と
する請求項1に記載の車輌用前照灯。 - 【請求項4】 上記カバーレンズに上記リフレクタで反
射された光の一部を上記遠方視認部へ振り向ける制御部
が形成されたことを特徴とする請求項1に記載の車輌用
前照灯。
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- 2002-05-29 US US10/156,133 patent/US6742920B2/en not_active Expired - Fee Related
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