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JP2002024328A - 建築情報供給方法 - Google Patents

建築情報供給方法

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JP2002024328A
JP2002024328A JP2000212107A JP2000212107A JP2002024328A JP 2002024328 A JP2002024328 A JP 2002024328A JP 2000212107 A JP2000212107 A JP 2000212107A JP 2000212107 A JP2000212107 A JP 2000212107A JP 2002024328 A JP2002024328 A JP 2002024328A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】工務店において独自では困難な間取りとその構
造設計を行いそれらのデータを工務店に供給する建築情
報供給方法を提供すること。 【解決手段】サーバ11側にて前もって建築物の間取り
データ18と、同間取りデータ18に基づいて作成され
た画像データ20と、同間取りデータ18に基づき設計
された構造駆体関連部材の構造データ19とを用意す
る。インターネットによって工務店等情報利用者の要請
に応じて情報利用者側のモニターに画像データを出力し
て同画像の閲覧を可能とする。情報利用者が閲覧した画
像に対応する間取りデータ18を要求すると前記間取り
データ18及び構造データ19を情報利用者へ配信する
とともに、利用料を徴収する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はネットワーク化され
たコンピュータシステムによって種々の建築物の情報の
供給を可能にした建築情報供給方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、阪神大震災において多くの木造建
築、特に一般住宅が倒壊した教訓から一般住宅を中心に
建築構造の強度が改めて見直されている。平成12年4
月からは特に住宅品質確保促進法が施行され、住宅の性
能表示が強く求められるようになり、住宅は評価機関に
より客観的に評価されて耐震性、耐風性、耐雪性等の住
宅の強度に関して等級によるランク付けがされることと
なった。すなわち、評価機関が低いランク付けをした住
宅は低品質の弱い構造の住宅ということとなってしまう
ため、それを避けるためにある間取りの住宅を設計した
場合に過品質とならない程度の性能でかつ評価機関が高
いランク付けをするように設計をする必要がある。この
場合、構造駆体関連部材、例えば柱、梁、接合方法、壁
面構造などはもっとも構造の強度に関連する部分でるた
め、構造駆体関連部材の設計如何が高いランクの評価を
受けるかどうかの大きなポイントになる得るものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで昨今、木造3
階建てや駐車スペースを一階に取り込んだ間取り等住宅
もバラエティに富んだものになりつつある。また、施主
の要望で特殊な構造を取りうる場合もある。このように
間取りの選択肢が次々と増えることは旧来の間取りしか
なじみのない工務店で対応していくことは必ずしも容易
ではない。また、例え外観はこのような間取りに対応で
きたとしてもこれらの構造駆体関連部材まで正確に設計
することは更に困難である。したがって、工務店におい
ては今までに施工したことのない新たな間取りの住宅に
ついて過品質とならないよう、かつ評価機関が高いラン
ク付けをするような正確な設計をすることは難しいこと
となっていた。本発明は上記課題を解決するためのもの
である。その目的は工務店において独自では困難な間取
りとその構造設計を行いそれらのデータを工務店に供給
する建築情報供給方法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1の発明では、コンピュータネットワーク
によって建築の情報を供給する建築情報供給方法におい
て、情報提供者側にて少なくとも前もって入力された建
築物の間取りデータと、同間取りデータに基づいて作成
された画像データと、同間取りデータに基づき設計され
た構造駆体関連部材の構造データとを用意し、情報利用
者の要請に応じて情報利用者側のモニターに画像データ
を出力して同画像の閲覧を可能とするとともに、閲覧し
た画像に対応する間取りデータを選択する旨の情報利用
者の選択動作に基づいて前記間取りデータ及び構造デー
タの情報利用者への配信処理を行うとともに課金処理を
行うようにしたことを要旨とする。また、請求項2の発
明では請求項1の発明の構成に加え、前記選択動作に基
づいて情報提供者はネットワークを介して情報利用者に
対して前記間取りデータ及び構造データを配信するよう
にしたことを要旨とする。
【0005】したがって、情報提供者側では建築物の間
取りデータと、同間取りデータに対して設計した構造駆
体関連部材の構造データを情報利用者、主として工務店
の要請に応じて提供できる。このとき、情報利用者側の
モニターに間取りデータに基づいて作成された画像デー
タを出力して提供されるデータの概要を知ることができ
る。そして、利用したい間取りがあれば改めて情報利用
者は間取りデータと、同間取りデータに対して設計した
構造駆体関連部材の構造データを利用したい旨の選択動
作を行う。これを受けて情報提供者は間取りデータ及び
構造データの配信処理を行う。この配信処理はネットワ
ーク上で行っても、ネットワークを介さずに行ってもよ
い。併せて選択動作に応じて利用することに対して課金
処理を行う。
【0006】
【発明の効果】 以上のように構成することで請求項1
に記載した発明では、情報利用者は所望のデザインの間
取りを閲覧しながら選択でき、そのような間取りデータ
と構造データを入手して住宅設計を行い施工することで
評価機関から高いランク付けを受けることが期待でき
る。請求項2に記載した発明では請求項1に記載の発明
の効果に加え、間取りデータ及び構造データを速やかに
提供することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の建築情報供給方法
を具体化した実施形態について図面に基づいて説明す
る。本実施の形態ではインターネットによるデータ通信
を利用する。図1に示すように、インターネットは複数
のLAN(Local Area Network)が電話回線を通じて大
規模に接続された通信網である。LANの中核をなす情
報提供者をしてのサーバ11からインターネット内の情
報利用者としての各工務店の端末コンピュータ13との
間でのデータ通信によって本実施の形態は実現される。
【0008】サーバ11とはホストコンピュータの一部
領域を占有する部分であって、図2に示すような概念で
示される。サーバ11は制御装置15を有し、同制御装
置15には記憶装置16が接続されている。また、制御
装置15と通信回線との間にはインターフェイス23が
配設されている。制御装置15はCPU(中央処理装
置)及びその周辺装置によって構成され各種プログラム
や入力データに基づいて得られた建築構造部材に関する
データをインターフェイス23を介して通信回線に出力
するとともに、端末コンピュータ13から出力されるデ
ータをインターフェイス23を介して受信し処理する。
記憶装置16にはサーバ11全体の動作を制御するため
のメインプログラム17が予め記憶されている。メイン
プログラム17にはデータベースを整理統合して管理す
るデータベース管理プログラム、通信ネットワークを制
御するネットワーク処理プログラム、複数のプログラム
に共通して適用できる機能を管理するOA処理プログラ
ム(例えば、日本語入力機能や印刷機能等)等の基本プ
ログラムが含まれる。更に、間取りデータ18、構造デ
ータ19、間取りの画像データ20、顧客データ21が
データベースとして記憶されている。また、工務店の口
座からサーバ11を運用している者の口座への入金処理
を制御するバンキングプログラム22が記憶されてい
る。端末コンピュータ13はモニタを有するとともに入
力装置を備える。入力装置25は例えば選択キー、テン
キー、マウス等で構成される。
【0009】次にこのように構成された建築情報供給方
法の作用について図3に示すフローチャートを用いて説
明する。工務店側の通常の接続作業を経てサーバ11に
端末コンピュータ13が接続される。すると、サーバ1
1の制御装置15はインターフェイス23を介してこの
接続を認識するとメインプログラム17にしたがって端
末コンピュータ13との間のデータ通信を制御する。制
御装置15は端末コンピュータ13のモニタ24にホー
ムページ画像を出力して表示させる。以下の各ステップ
は端末コンピュータ13のモニタ上にて工務店側の操作
(サーバ11へのデータ出力)に基づいて進行する。ス
テップS1においてメインメニュー画面上でIDとパス
ワードの入力を促す。ステップS2において制御装置1
5は入力されたIDとパスワードが誤っていると判断し
た場合にはステップS3で例えば「ID又はパスワード
が正しくありません」との表示をさせる。一方、正しい
と判断した場合には制御装置15はステップS4で図4
に示すようなプラン検索条件の第1の入力画面31を表
示させ入力を促す。ここで、工務店側では入力装置を操
作して入力し、求める間取りデータの絞り込みを行う。
第1の入力画面31の条件はマウスポインタPにて画面
上の検索ボタン32を押下(クリック)することで確定
する。また、他の条件でやり直す場合にはクリアボタン
33を押下する。
【0010】次いで制御装置15は第1の入力画面31
において確定された絞り込み条件に基づいて間取りデー
タ18を選択し、ステップS5で図5に示すように第2
の入力画面34としてそれらを若いナンバー順に上下方
向に並べた一覧表35を表示させる。一覧表35には上
記第1の入力画面31における入力項目(間取りや階数
等)と対応する項目欄36が最上段に設けられており、
項目欄36の下方にナンバーの若い順に具体的な数値デ
ータ等が記入されて表示される。この段階ではまだ画像
データは配信されていない。ここで、工務店側で入力装
置を操作してマウスポインタPを移動させ、所望のナン
バー、例えばナンバー7の上で押下する。すると、ステ
ップS6において制御装置15は図6に示すようにナン
バー7の詳細データの第3の入力画面37を表示させ
る。詳細データの内容としては前記一覧表35で表示さ
れたナンバー7の数値データ等、およびナンバー7の図
面の種類データ38である。ここでは8種類の図面が用
意されているが、階数や設計図の複雑さ等の諸条件によ
って図面数は変わる。工務店側が入力装置のマウスを操
作して例えば図面番号8を押下すると、この入力を受け
て制御装置15は図7に示すように第4の入力画面39
として図面番号8の斜視図を閲覧させる。第4の入力画
面39ではこの住宅のデータを入手したい場合の指標と
するためにナンバー7の詳細データのうち特徴的なもの
を選択して併記される。更にデータ利用料金が示され
る。第4の入力画面39の下部寄りには格納されている
図面数に応じた番号ボタン40が配置され、第2の入力
画面37に戻らなくとも他の図面を閲覧させることが可
能となっている。
【0011】図6に示すように第3の入力画面37には
確定ボタン38が設けられている。マウスポインタPを
移動させ、押下することで現在閲覧中の間取りのデータ
の利用を求めるかどうかを決定することができる。ステ
ップS7で確定ボタン38を押下したことを認識する
と、制御装置15はステップS8で例えば「No.7を
選択されました。ご利用となられるならばもう一度クリ
ックして下さい」との表示をさせ再度の押下があるとそ
の番号の間取りデータ18、構造データ19の選択が確
定したと認識する。そして、制御装置15はステップS
9でデータの配信手段を尋ねる画面を表示させる。ここ
では、インターネット上で通信回線を介してダウンロー
ドさせる場合と、FDやCDなどの記憶媒体に記憶させ
別途郵送する場合を選択でき、いずれの手段がよいかの
入力を促す。ここで、ダウンロードを選択したと判断す
ると制御装置15はステップS10で図示しないダイア
ログを表示させ入力を促し、入力動作に基づいて通信回
線を介して間取りデータ18、構造データ19及び間取
りの画像データ20を直ちに配信する。そして、ダウン
ロード完了後ステップS11に移行する。一方、ダウン
ロードを選択しない場合には直ちにステップS11に移
行する。制御装置15はステップS11で明細の表示を
行い、併せてその選択された番号の間取りに設定された
料金の課金処理を行う。工務店側は再びメイン画面に戻
る、あるいは通常の操作にしたがって回線を切断し作業
を終了する。
【0012】以上、本実施形態のように構成することに
より、次のような効果が奏されることとなる。 (1)旧来の間取りしかなじみのない工務店において新
しい間取りを採用したい場合に、このように間取りとそ
の構造駆体関連部材の構造設計を入手できるのであれ
ば、工務店側でCAD装置を使用して外壁や内装、更に
基礎などの設計を補えばトータルとして高いランクの評
価を評価機関から得られることとなり、住宅品質確保促
進法の施行に伴う工務店の負担が軽減されることとな
る。このとき、前もって契約で工務店側に間取りデータ
18、構造データ19を入力することで全体設計が完成
できるCADソフトと貸与するようにしておけば工務店
側で速やかに設計が可能である。 (2)工務店は自ら設計する必要がなく、更にその場で
端末コンピュータ13を使用してインターネットを利用
してサーバ11から情報を得ることができるため時間の
ロスが減りコストの削減となる。 (3)工務店側ではモニタ24の画面において間取りを
一通り見てから利用するかどうかを決めることができ、
間取りを十分吟味してから選択できるため無駄がない。 (4)IDとパスワードを入力しないとこのサービスを
利用することはできない。つまり、登録した工務店以外
の不特定者に情報が自由に見られてしまうことがない。
尚、本実施の形態ではID及びパスワードの事前の登録
については言及していないが、これはホームページ画像
上で行うことも、別途申し込み用紙にて行い、サーバ管
理者側で行うことも可能である。 (5)情報を利用すると同時に課金でき、それが自動的
に引き落とされるため料金請求の面倒が解消される。
【0013】また、上記実施形態は次のように変更して
実施することも可能である。 ・上記実施の形態ではデータ通信としてインターネット
を利用したが、インターネット以外のデータ通信を使用
することも可能である。 ・上記実施の形態では課金手段は自動的に引き落としさ
れるようになっていたが、もちろん別途工務店に請求書
を送付するようにしてもよい。 ・工務店以外に例えば設計士の端末コンピュータ13で
利用させるようにしてもよい。 ・上記実施の形態では間取りデータ18、構造データ1
9及び間取りの画像データ20を提供するようになって
いたが、設計はこれに加え仕様(例えば、外壁、屋根の
材料、断熱遮音設備、キッチン等)も必要である。その
ため、これらのデータもサーバ11内に蓄積し提供可能
としてもよい。 ・チェックリスト31の項目は図4に掲げた以外にも自
由に設定可能である。 ・上記表示画面は一例であって、その他の画面構成で間
取りを閲覧させることは自由である。その他本発明はそ
の趣旨を逸脱しない態様で変更して実施することは自由
である。
【0014】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のインターネットの概念を
説明する概念図。
【図2】サーバの電気的構成を説明するブロック図
【図3】間取りの閲覧から選択までの過程を説明するフ
ローチャート。
【図4】第1の入力画面を示す図。
【図5】第2の入力画面における一覧表を示す図。
【図6】第3の入力画面を示す図。
【図7】第4の入力画面における斜視図を示す図。
【符号の説明】
11…情報提供者としてのサーバ、13…情報利用者と
しての端末コンピュータ、18…間取りデータ、19…
構造データ、20…画像データ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 17/50 680 G06F 17/50 680B

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータネットワークによって建築
    情報を供給する建築情報供給方法において、 情報提供者側にて少なくとも前もって入力された建築物
    の間取りデータと、同間取りデータに基づいて作成され
    た画像データと、同間取りデータに基づき設計された構
    造駆体関連部材の構造データとを用意し、情報利用者の
    要請に応じて情報利用者側のモニターに画像データを出
    力して同画像の閲覧を可能とするとともに、閲覧した画
    像に対応する間取りデータを選択する旨の情報利用者の
    選択動作に基づいて前記間取りデータ及び構造データの
    情報利用者への配信処理を行うとともに課金処理を行う
    ようにしたことを特徴とする建築情報供給方法。
  2. 【請求項2】 前記選択動作に基づいて情報提供者はネ
    ットワークを介して情報利用者に対して前記間取りデー
    タ及び構造データを配信することを特徴とする請求項1
    に記載の建築情報供給方法。
JP2000212107A 2000-07-13 2000-07-13 建築情報供給システム Expired - Lifetime JP4218922B2 (ja)

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