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JP2001351309A - 可搬型記録媒体再生装置 - Google Patents

可搬型記録媒体再生装置

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Publication number
JP2001351309A
JP2001351309A JP2000172951A JP2000172951A JP2001351309A JP 2001351309 A JP2001351309 A JP 2001351309A JP 2000172951 A JP2000172951 A JP 2000172951A JP 2000172951 A JP2000172951 A JP 2000172951A JP 2001351309 A JP2001351309 A JP 2001351309A
Authority
JP
Japan
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power supply
power
video
switch
recording medium
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000172951A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukie Muroga
幸栄 室賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Niigata Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Niigata Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Niigata Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd filed Critical Niigata Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 DVDの再生をOSの介在無く高速に行う。 【解決手段】 図1に示される装置をパーソナルコンピ
ュータとして機能させるためには、電源スイッチ3を入
れる。電源回路2は、主切断器4をオン状態にし全ての
デバイス(5〜12)に主電源線15および副電源線1
4を介して電源を供給し、動作させることができる。電
源スイッチ3が投入されていない状態で、DVD再生スイ
ッチ1を投入すると、電源回路2は、主切断機4で主電
源線15を切り離し、副電源線14によって電源を装置の
一部分(8〜12)にのみ供給し、DVDなどのビデオ映
像をディスプレイ12で表示する。この状態で、グラフ
ィックコントローラ9は、内蔵するシーケンスのみに従
って、すなわちOSの介在なくして、DVDドライブ11
からの映像データをディスプレイ12に再現する。この
結果、DVDの再生処理をより高速化できるようになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マルチメディアパ
ソコンにおける可搬型記録媒体の再生に関する。
【0002】
【従来の技術】これまで、パーソナルコンピュータなど
の装置(以下、「マルチメディアパソコン」という)
で、CD-ROM等の記録音声やDVD等のビデオ映像を再生す
るには、以下のような問題点があった。
【0003】その1は、CD-ROM等の記録音声やDVD等の
ビデオ映像を再生するには、OSの起動が必要であり、そ
の為にCPUや周辺デバイス(例えば、FDインタフェー
ス,USBインタフェース)など、装置全体に電源を供
給する必要があるので消費電力が大きかったということ
である。
【0004】その2は、装置の電源が切れている状態か
ら、CD-ROM等の記録音声やDVD等のビデオ映像の再生を
開始するには、装置に含まれるほとんどデバイスの初期
化処理と、必要なOSの起動に時間がかかる為、再生開始
までに時間がかかっていたということである。
【0005】このような問題点の解決を図った従来技術
の例が、特開平9-101848号公報に「マルチメディア小型
情報処理装置」として記載されている。この装置は、デ
ィジタル化された音楽情報を記録した可搬型メディアを
読み取るドライブ装置と、装置の電源を投入する主電源
スイッチと、電源投入直後に実行される自己診断および
初期化処理が格納された不揮発性メモリとを含む。そし
て、この小型情報処理装置を音楽再生装置として機能さ
せるモードスイッチと、モードスイッチの真偽状態を検
出する手段とを設け、また、不揮発性メモリに、ドライ
ブ装置の制御を行うドライブ処理ルーチンを格納する。
電源投入直後に実行される先頭部分においてモードスイ
ッチの状態を判定し、状態が真のときには、小型情報処
理装置内の各要素の自己診断および初期化が省略され、
不揮発性メモリに格納されているドライブ処理ルーチン
が起動される。
【0006】この従来技術は、小型情報処理装置を可搬
型メディア再生専用として機能させるときは、電源オン
時の自己診断と初期化を極力省略し「軽い」処理へ分岐
させることによって上述の問題点の解消を図ったもので
ある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来技術では、小型情報処理装置を可搬型メディア再
生専用として機能させるときにおいても、ROMに記憶
されているBIOSを使用して処理を行うため、処理時
間が多くなるという問題点がある。
【0008】本発明の目的は、マルチメディアパソコン
を可搬型メディア再生専用として機能させるときに、消
費電力削減と立上げ時間短縮とを実現すると共に、処理
時間の短縮もできる可搬型記録媒体再生装置を提供する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の可搬型記録媒体
再生装置は、マルチメディアパソコンにおける可搬型記
録媒体再生装置であって、可搬型記録媒体の記録データ
を再生データに変換する媒体ドライブ手段(11)と、
このマルチメディアパソコンの内で、可搬型記録媒体の
データを再生するのに必要なデバイスにのみ電源を供給
するための再生スイッチ手段(1)と、電源の供給を検
出すると、媒体ドライブ手段(11)とCPU(6)と
の接続を遮断する信号切断手段(8)と、定められた内
蔵シーケンスのみに従って、変換された再生データを視
聴化する再現コントローラ手段(9)とを有することを
特徴とする。
【0010】本発明のビデオ映像再生装置は、マルチメ
ディアパソコンにおけるビデオ映像再生装置であって、
ビデオ記録媒体の記録データを映像データに変換するビ
デオドライブ(11)と、定められた内蔵シーケンスの
みに従って、変換された映像データを視聴化するグラフ
ィックコントローラ(9)と、ビデオドライブ811)
とCPU(6)との接続制御を行うためのストレージコ
ントローラ(7)と、ビデオドライバ(11)とストレ
ージコントローラ(7)とを間を仲介する信号切断器
(8)と、CPU(6),グラフィックコントローラ
(9),ストレージコントローラおよび信号切断器
(8)に電源を供給するための主電源線(15)と、ビ
デオドライブ(11),ストレージコントローラ(9)
および信号切断器(8)に電源を供給するための副電源
線(14)と、CPU(6),グラフィックコントロー
ラ(9)およびストレージコントローラ(7)の信号線
を接続するためのバス(13)と、ビデオ記録媒体再生
時にのみ投入される媒体再生スイッチ(1)と、媒体再
生スイッチ(1)と二者択一式で投入される電源スイッ
チ(3)と、媒体再生スイッチ(1)または電源スイッ
チ(3)が投入されると主電源線(15)および副電源
線(14)への電源供給源となる電源回路(2)と、媒
体再生スイッチ(1)の投入を検出すると電源回路
(2)と主電源線(15)の接続を切断する主切断器
(4)とを備え、副電源線(14)に電源が供給されて
いるが主電源線(14)に電源が供給されていない状態
では、信号切断器(8)はビデオドライバ(11)とス
トレージコントローラ(7)との接続を遮断し、またグ
ラフィックコントローラ(9)はバス(13)のインタ
ーフェースを内部的に切り離すことを特徴とする。
【0011】具体的には、本発明によるビデオ映像再生
装置は、コンピュータにおいて装置全部のデバイスに電
源を供給せず、一部分のデバイスのみに電源を供給する
ことで、DVDなどのビデオ映像の再生を実現するもので
ある。図1に示されるコンピュータは、一般的にパーソ
ナルコンピュータと呼ばれる機能を有している。パーソ
ナルコンピュータとして機能させるためには、電源スイ
ッチ3を投入することにより、電源回路2は、主切断器
4をオン状態にし主電源線15および副電源線14を介し
て全てのデバイス(5〜12)に電源を供給し、動作さ
せることができる。装置は主電源スイッチ3が投入され
ていない状態で、DVD再生スイッチ1を投入すると、電
源回路2は、主切断機4で主電源線15を切り離し、副
電源線14を介してを装置の一部分(8〜12)にのみ
供給し、DVDなどのビデオ映像をディスプレイ12で表
示する。この状態で、グラフィックコントローラ9は、
内蔵するシーケンスのみに従って、すなわちOSの介在
なくして、DVDドライブ11からの映像データをディス
プレイ12に再現する。この結果、再生処理をより高速
化できるようになる。
【0012】
【発明の実施の形態】次ぎに、本発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。
【0013】本発明の可搬型記録媒体再生装置の一実施
例を示す図1を参照すると、本装置はDVD再生機能を有
するパソコンを示す。装置全体の電源を入れる為の電源
スイッチ3と、ビデオを再生する為に装置の一部分の電
源を入れる為のDVD再生スイッチ1とが設けられてお
り、それぞれ電源回路2に接続する。電源スイッチ3と
DVD再生スイッチ1は、いずれか一方のみが投入され
る。
【0014】電源回路2は、主切断器4を経由して主電
源線15に、また、直接に副電源線14に接続してい
る。主切断器4は、DVD再生スイッチ1が投入されると
電源回路3によって切断される。主電源線15は周辺デ
バイス5,CPU6,ストレージコントローラ7および信
号切断機8に接続している。副電源線14は、信号切断
器8,グラフィックコントローラ9,ROM10,ディス
プレイ12およびDVDドライブ11に接続している。信
号遮断器8には主電源線15と副電源線14とが接続さ
れているが、主切断器4が切断されて主電源線15上に
電源供給が無いことを感知すると、DVDドライブ11と
ストレージコントローラ7との接続を遮断する。ストレ
ージコントローラ7は、信号遮断器8を介してDVDドラ
イブ11をバス13に接続する。
【0015】DVDドライブ11はDVDデータをビデオデー
タに変換し、グラフィックコントローラ9はビデオデー
タを映像データに変換する。グラフィックコントローラ
9は、この処理をOSの介在なしに行うためのシーケン
スを有する。ディスプレイ12は映像データを表示す
る。ROM10は、初期化設定データを格納しグラフィッ
クコントローラ9に接続している。ストレージコントロ
ーラ7は、DVDドライブ11によって変換された映像デ
ータをバス13に導き、また、バス13上のデータをDV
Dドライブ11に導くための制御を行う。バス13は、
周辺デバイス5,CPU6,ストレージコントローラ7お
よびグラフィックコントローラ9を相互に接続する。
【0016】図2は、電源スイッチ3とDVD再生スイッ
チ1が投入されたときの電源供給内容を表示したもので
ある。電源スイッチ3がオンのときには、主電源線15
および副電源線14の両方に電源回路2から電源が供給
される。この結果、本可搬型記録媒体再生装置を構成す
る全てのデバイス、すなわち、周辺デバイス5,CPU
6,ストレージコントローラ7,信号切断器8,グラフ
ィックコントローラ9,ROM10,DVDドライブ11およ
びディスプレイ12に電源が供給されることになる。
【0017】一方、DVD再生スイッチ1がオンのときに
は、副電源線14のみに電源回路2から電源が供給され
る。この結果、周辺デバイス5,CPU6およびストレ
ージコントローラ7への電源供給は断たれ、信号切断器
8,グラフィックコントローラ9,ROM10,DVDドライ
ブ11およびディスプレイ12にのみ電源が供給される
ことになる。この結果、周辺デバイス5,CPU6,ス
トレージコントローラ7とグラフィックコントローラ9
との電気的な接続は遮断される。
【0018】次に、図1に示した本可搬型記録媒体再生
装置の動作について、図3に示すフローチャートを参照
して説明する。本発明は、一般的にパーソナルコンピュ
ータと呼ばれる機能を有している。
【0019】先ず、本装置をパーソナルコンピュータと
して機能させるためには、電源スイッチ3を入れる。す
ると、電源回路2は、そのことを検出し(図3のステッ
プS1)、主切断器4をオン状態にし(ステップS1
2)、全てのデバイスに電源を供給し(ステップS1
3)、全てのデバイスを動作させることができるように
する。このときには、副電源線のみの電源供給ではない
ので(ステップS4)、通常起動処理、すなわち全デバ
イスに対する初期診断と初期データの設定を待つことに
なり(ステップS5)、相応の時間を要する。
【0020】次に、ビデオ映像のみを再生し表示すると
き、いわゆる「軽い」処理について説明する。使用者は
DVD再生スイッチ1を入れ、電源スイッチ3は入れな
い。この場合には、電源回路2は、電源スイッチ3が押
されたのではないことを検出し(ステップS1)、主切
断器4を切断し(ステップS2)、主電源線15に電源
を供給せず、副電源線14に電源を供給する(ステップ
S3)。信号切断器8は、副電源線14には電源が供給
されたが、主電源線15には電源が供給されていない状
態では、DVDドライブ11の信号をストレージコントロ
ーラ7には接続せず、信号はグラフィックコントローラ
のみに接続する。
【0021】グラフィックコントローラ9は、副電源線
14には電源が供給されたが、主電源線15には電源が
供給されていない状態では、信号切断器8からの指示に
よって、バス13のインターフェースを内部的に切り離
し、グラフィックコントローラ9の動作に影響を及ぼさ
ないようにする。グラフィックコントローラ9は、ROM
10から初期化用のデータを読み出す(ステップS
6)。グラフィックコントローラ9は、このデータでグ
ラフィックコントローラ9のレジスタをDVDドライブ1
1からのデータを表示可能な状態に設定する(ステップ
S7)。
【0022】初期設定が完了すると、グラフィックコン
トローラ9は、DVDドライブ11にビデオデータの出力
を開始させる(ステップS8)。DVDドライブ11は、D
VDデータのデコードを実施しビデオデータをグラフィッ
クコントローラ9へ出力する(ステップS9)。グラフ
ィックコントローラ9は、ビデオデータを表示データに
変換してディスプレイ12に表示データを転送し(ステ
ップS11)、ディスプレイ12にビデオ映像を表示さ
せる(ステップS11)。グラフィックコントローラ9
は、以上の処理をOSの介在なくして行うためのシーケ
ンスを内蔵している。
【0023】以上は、DVDの映像の再生に関しての説明
であったが、本発明は、DVDに限定されることなく、CD-
ROM,等他の可搬型記録媒体の再生についても適用でき
る。CD-ROMの音声再生を行うには、CD−ROMドライ
ブとCD−ROMドライブの出力を増幅するアンプとに
副電源線14から電源を供給し、アンプの出力をスピー
カから音声再生すればよい。
【0024】
【発明の効果】本発明の効果は、可搬型記録媒体の再生
をOSの介在無く行うこととしたため、よりも高速に再
生できるということである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の可搬型記録媒体再生装置の一実施例を
示すブロック図
【図2】電源スイッチ3とDVD再生スイッチ1が投入さ
れたときの電源供給内容を表示する図
【図3】図1に示した実施例の動作を示すフローチャー
【符号の説明】
1 DVD再生スイッチ 2 電源回路 3 電源スイッチ 4 主切断器 5 周辺デバイス 6 CPU 7 ストレージコントローラ 8 信号切断器 9 グラフィックコントローラ 10 ROM 11 DVDドライブ 12 ディスプレイ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マルチメディアパソコンにおける可搬型
    記録媒体再生装置において、 可搬型記録媒体の記録データを再生データに変換する媒
    体ドライブ手段と、 該マルチメディアパソコンの内で、前記可搬型記録媒体
    のデータを再生するのに必要なデバイスにのみ電源を供
    給するための再生スイッチ手段と、 前記電源の供給を検出すると、前記媒体ドライブ手段と
    CPUとの接続を遮断する信号切断手段と、 定められた内蔵シーケンスのみに従って、前記変換され
    た再生データを視聴化する再現コントローラ手段とを有
    することを特徴とする可搬型記録媒体再生装置。
  2. 【請求項2】 マルチメディアパソコンにおけるビデオ
    映像再生装置において、 ビデオ記録媒体の記録データを映像データに変換するビ
    デオドライブと、 定められた内蔵シーケンスのみに従って、前記変換され
    た映像データを視聴化するグラフィックコントローラ
    と、 前記ビデオドライブとCPUとの接続制御を行うための
    ストレージコントローラと、 前記ビデオドライバと前記ストレージコントローラとを
    間を仲介する信号切断器と、 前記CPU,前記グラフィックコントローラ,前記スト
    レージコントローラおよび前記信号切断器に電源を供給
    するための主電源線と、 前記ビデオドライブ,前記ストレージコントローラおよ
    び前記信号切断器に電源を供給するための副電源線と、 前記CPU,前記グラフィックコントローラおよび前記
    ストレージコントローラの信号線を接続するためのバス
    と、 前記ビデオ記録媒体再生時にのみ投入される媒体再生ス
    イッチと、 前記媒体再生スイッチと二者択一式で投入される電源ス
    イッチと、 前記媒体再生スイッチまたは前記電源スイッチが投入さ
    れると前記主電源線および前記副電源線への電源供給源
    となる電源回路と、 前記媒体再生スイッチの投入を検出すると前記電源回路
    と前記主電源線の接続を切断する主切断器とを備え、前
    記副電源線に電源が供給されているが前記主電源線に電
    源が供給されていない状態では、前記信号切断器は前記
    ビデオドライバと前記ストレージコントローラとの接続
    を遮断し、また前記グラフィックコントローラは前記バ
    スのインターフェースを内部的に切り離すことを特徴と
    するビデオ映像再生装置。
  3. 【請求項3】 前記ビデオ記録媒体はDVDであることを
    特徴とする請求項2に記載のビデオ映像再生装置。
JP2000172951A 2000-06-09 2000-06-09 可搬型記録媒体再生装置 Pending JP2001351309A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6865621B2 (en) * 2000-06-16 2005-03-08 Kabushiki Kaisha Toshiba Activating an operating system of a computer in response to an operation of power switch of a medium drive without turned on a main switch of the computer
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