JP2001215937A - 映像信号処理装置 - Google Patents
映像信号処理装置Info
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- JP2001215937A JP2001215937A JP2000025347A JP2000025347A JP2001215937A JP 2001215937 A JP2001215937 A JP 2001215937A JP 2000025347 A JP2000025347 A JP 2000025347A JP 2000025347 A JP2000025347 A JP 2000025347A JP 2001215937 A JP2001215937 A JP 2001215937A
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数規格の映像信号が表す映像を同一の液晶
表示装置に表示させるための映像信号処理装置におい
て、装置の大型化及びコストアップを抑制する。 【解決手段】 NTSCとVGAの各規格の映像信号
(デジタルRGB信号,水平(H)同期信号,垂直
(V)同期信号)をVGA対応の液晶パネル6に表示さ
せる映像信号処理装置30では、グラフィックIC34
の信号入力端子INに上記各規格の映像信号が択一的に
入力され、マイコン40が、上記端子INに入力される
映像信号の規格を各同期信号の周期を測定して判定する
と共に、判定した規格に対応する周波数の取込クロック
をクロック発生器42からIC34のクロック入力端子
CKへ出力させる。更にIC34は、上記取込クロック
に同期して内部に取り込む映像信号から、マイコン40
での判定結果に基づきVGA映像信号を生成し液晶パネ
ル6に出力する。このためIC34の端子数を削減でき
る。
表示装置に表示させるための映像信号処理装置におい
て、装置の大型化及びコストアップを抑制する。 【解決手段】 NTSCとVGAの各規格の映像信号
(デジタルRGB信号,水平(H)同期信号,垂直
(V)同期信号)をVGA対応の液晶パネル6に表示さ
せる映像信号処理装置30では、グラフィックIC34
の信号入力端子INに上記各規格の映像信号が択一的に
入力され、マイコン40が、上記端子INに入力される
映像信号の規格を各同期信号の周期を測定して判定する
と共に、判定した規格に対応する周波数の取込クロック
をクロック発生器42からIC34のクロック入力端子
CKへ出力させる。更にIC34は、上記取込クロック
に同期して内部に取り込む映像信号から、マイコン40
での判定結果に基づきVGA映像信号を生成し液晶パネ
ル6に出力する。このためIC34の端子数を削減でき
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数規格の映像信
号が表す映像を同一の液晶表示装置に表示させるための
映像信号処理装置に関するものである。
号が表す映像を同一の液晶表示装置に表示させるための
映像信号処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、パソコン等のコンピュータ関連機
器においては、表示装置として、デジタル映像信号対応
の様々な規格の液晶表示装置(以下、液晶パネルともい
う)が普及しており、同一の液晶パネルに規格の異なる
映像信号を表示させたいという要求がある。更に、パソ
コンの画面にテレビやカメラ等の映像を表示可能にする
ことは、製品の付加価値を高める上で必須と考えられて
いる。
器においては、表示装置として、デジタル映像信号対応
の様々な規格の液晶表示装置(以下、液晶パネルともい
う)が普及しており、同一の液晶パネルに規格の異なる
映像信号を表示させたいという要求がある。更に、パソ
コンの画面にテレビやカメラ等の映像を表示可能にする
ことは、製品の付加価値を高める上で必須と考えられて
いる。
【0003】尚、映像信号を表示させるとは、詳しく
は、その映像信号が表す映像を表示させるという意味で
ある。また、本明細書において、映像信号とは、映像及
び色を表す複数ビットの映像データ信号,水平同期信
号,及び垂直同期信号からなるデジタル形式の映像信号
である。
は、その映像信号が表す映像を表示させるという意味で
ある。また、本明細書において、映像信号とは、映像及
び色を表す複数ビットの映像データ信号,水平同期信
号,及び垂直同期信号からなるデジタル形式の映像信号
である。
【0004】つまり、映像信号の規格として、デジタル
系ではVGA(1ドット:25.175MHz),SV
GA(1ドット:40.000MHz),XGA(1ド
ット:65.000MHz),SXGA(詳細は未定
義),UXGA(詳細は未定義)等があり、アナログ系
ではNTSC,PAL,SECAM等があるが、このよ
うな複数の規格の映像信号を、同一の液晶パネルに表示
させる要求がある。
系ではVGA(1ドット:25.175MHz),SV
GA(1ドット:40.000MHz),XGA(1ド
ット:65.000MHz),SXGA(詳細は未定
義),UXGA(詳細は未定義)等があり、アナログ系
ではNTSC,PAL,SECAM等があるが、このよ
うな複数の規格の映像信号を、同一の液晶パネルに表示
させる要求がある。
【0005】そして、複数規格の映像信号を同一の液晶
パネルに表示させようとした場合、無論、液晶パネルの
対応周波数以上の映像信号は表示不可能であり、通常、
液晶パネルの周波数と表示可能な映像信号の最高周波数
とは同一であるが、液晶パネルの対応周波数よりも低周
波の映像信号については、液晶パネルの周波数をベース
にスキャンコンバートして(液晶パネルが表示可能な規
格の映像信号に形式変換して)、液晶パネルへと出力す
ることとなる。
パネルに表示させようとした場合、無論、液晶パネルの
対応周波数以上の映像信号は表示不可能であり、通常、
液晶パネルの周波数と表示可能な映像信号の最高周波数
とは同一であるが、液晶パネルの対応周波数よりも低周
波の映像信号については、液晶パネルの周波数をベース
にスキャンコンバートして(液晶パネルが表示可能な規
格の映像信号に形式変換して)、液晶パネルへと出力す
ることとなる。
【0006】ここで、通常、スキャンコンバートなどの
映像処理を行うための信号処理回路は、回路規模が非常
に大きくなるため、グラフィックICと呼ばれるLSI
として形成される。そして、従来より、複数規格の映像
信号を同一の液晶パネルに表示させるためには、図2に
例示する如く、各々が異なった規格の映像信号を出力す
る複数の外部機器(この例では2つ)2,4と、特定規
格の映像信号に対応した液晶パネル(即ち、特定規格の
映像信号を入力して映像を表示する液晶パネル)6との
間に、グラフィックIC8を搭載したボード形態の映像
信号処理装置10を配置し、その映像信号処理装置10
が、外部機器2,4の何れかから択一的に出力される映
像信号に対しスキャンコンバートなどの信号処理を行っ
て、液晶パネル6へ、該液晶パネル6が表示可能な特定
規格の映像信号を出力することにより、外部機器2,4
の何れかから出力される映像信号を液晶パネル6に表示
させるようにしていた。
映像処理を行うための信号処理回路は、回路規模が非常
に大きくなるため、グラフィックICと呼ばれるLSI
として形成される。そして、従来より、複数規格の映像
信号を同一の液晶パネルに表示させるためには、図2に
例示する如く、各々が異なった規格の映像信号を出力す
る複数の外部機器(この例では2つ)2,4と、特定規
格の映像信号に対応した液晶パネル(即ち、特定規格の
映像信号を入力して映像を表示する液晶パネル)6との
間に、グラフィックIC8を搭載したボード形態の映像
信号処理装置10を配置し、その映像信号処理装置10
が、外部機器2,4の何れかから択一的に出力される映
像信号に対しスキャンコンバートなどの信号処理を行っ
て、液晶パネル6へ、該液晶パネル6が表示可能な特定
規格の映像信号を出力することにより、外部機器2,4
の何れかから出力される映像信号を液晶パネル6に表示
させるようにしていた。
【0007】具体的に説明すると、まず、図2に例示す
る映像信号処理装置10は、NTSC規格の映像信号
(NTSC映像信号)とVGA規格の映像信号(VGA
映像信号)との何れかを、VGA規格に対応した液晶パ
ネル6に表示させるものであり、この例においては、第
1の外部機器(以下、NTSC出力機器という)2から
デジタル化されたNTSC映像信号が出力され、第2の
外部機器(以下、VGA出力機器という)4からVGA
映像信号が出力される。尚、NTSC出力機器2は、ア
ナログのテレビ信号(NTSC信号)をデコードしデジ
タル形式のNTSC映像信号に変換して出力する。
る映像信号処理装置10は、NTSC規格の映像信号
(NTSC映像信号)とVGA規格の映像信号(VGA
映像信号)との何れかを、VGA規格に対応した液晶パ
ネル6に表示させるものであり、この例においては、第
1の外部機器(以下、NTSC出力機器という)2から
デジタル化されたNTSC映像信号が出力され、第2の
外部機器(以下、VGA出力機器という)4からVGA
映像信号が出力される。尚、NTSC出力機器2は、ア
ナログのテレビ信号(NTSC信号)をデコードしデジ
タル形式のNTSC映像信号に変換して出力する。
【0008】また、この例において、映像信号処理装置
10が入出力する映像信号のうちの映像データ信号は、
各々が8ビットに設定されたRGBの各デジタル信号
(以下、これを総称してRGB信号という)である。ま
た更に、この例においては、VGA映像信号をグラフィ
ックIC8内に取り込むための取込クロックは、映像出
力ソース(つまり、外部機器側)から出力されないこと
を想定している。
10が入出力する映像信号のうちの映像データ信号は、
各々が8ビットに設定されたRGBの各デジタル信号
(以下、これを総称してRGB信号という)である。ま
た更に、この例においては、VGA映像信号をグラフィ
ックIC8内に取り込むための取込クロックは、映像出
力ソース(つまり、外部機器側)から出力されないこと
を想定している。
【0009】図2に例示する従来の映像信号処理装置1
0において、それに搭載されるグラフィックIC8に
は、NTSC出力機器2からのNTSC映像信号(NT
SC規格のRGB信号,水平同期(H同期)信号,及び
垂直同期(V同期)信号)が入力される26個1組の信
号入力端子IN1と、VGA出力機器4からのVGA映
像信号(VGA規格のRGB信号,水平同期(H同期)
信号,及び垂直同期(V同期)信号)が入力される26
個1組の信号入力端子IN2と、NTSC映像信号を内
部に取り込むためのNTSC用取込クロックCLK1が
入力されるクロック入力端子CK1と、VGA映像信号
を内部に取り込むためのVGA用取込クロックCLK2
が入力されるクロック入力端子CK2とが設けられてい
る。
0において、それに搭載されるグラフィックIC8に
は、NTSC出力機器2からのNTSC映像信号(NT
SC規格のRGB信号,水平同期(H同期)信号,及び
垂直同期(V同期)信号)が入力される26個1組の信
号入力端子IN1と、VGA出力機器4からのVGA映
像信号(VGA規格のRGB信号,水平同期(H同期)
信号,及び垂直同期(V同期)信号)が入力される26
個1組の信号入力端子IN2と、NTSC映像信号を内
部に取り込むためのNTSC用取込クロックCLK1が
入力されるクロック入力端子CK1と、VGA映像信号
を内部に取り込むためのVGA用取込クロックCLK2
が入力されるクロック入力端子CK2とが設けられてい
る。
【0010】尚、NTSC用取込クロックCLK1は、
NTSC規格のRGB信号を1ドット分ずつサンプリン
グすることが可能な周波数のクロック信号であり、同様
に、VGA用取込クロックCLK2は、VGA規格のR
GB信号を1ドット分ずつサンプリングすることが可能
な周波数のクロック信号である。このため、各取込クロ
ックCLK1,CLK2の周波数は互いに異なってお
り、NTSC用取込クロックCLK1よりもVGA用取
込クロックCLK2の方が高周波となっている。
NTSC規格のRGB信号を1ドット分ずつサンプリン
グすることが可能な周波数のクロック信号であり、同様
に、VGA用取込クロックCLK2は、VGA規格のR
GB信号を1ドット分ずつサンプリングすることが可能
な周波数のクロック信号である。このため、各取込クロ
ックCLK1,CLK2の周波数は互いに異なってお
り、NTSC用取込クロックCLK1よりもVGA用取
込クロックCLK2の方が高周波となっている。
【0011】そして、グラフィックIC8の内部には、
映像処理を実施するための中枢となる映像処理部12
と、信号入力端子IN1に入力されるNTSC映像信号
のうちの水平同期信号と垂直同期信号を、クロック入力
端子CK1に入力されるNTSC用取込クロックCLK
1に同期して取り込む(詳しくは、サンプリングして映
像処理部12に出力する)同期信号取込部14−1と、
信号入力端子IN1に入力されるNTSC映像信号のう
ちのRGB信号(映像データ信号)を上記NTSC用取
込クロックCLK1に同期して取り込む映像取込部16
−1と、信号入力端子IN2に入力されるVGA映像信
号のうちの水平同期信号と垂直同期信号を、クロック入
力端子CK2に入力されるVGA用取込クロックCLK
2に同期して取り込む同期信号取込部14−2と、信号
入力端子IN2に入力されるVGA映像信号のうちのR
GB信号(映像データ信号)を上記VGA用取込クロッ
クCLK2に同期して取り込む映像取込部16−2と、
少なくとも1画面分の映像データを記憶可能なメモリ1
8と、液晶パネル6の対応周波数と同じ周波数のクロッ
ク(この例では、VGA規格に対応した周波数のクロッ
ク)CLK3を発生して映像処理部12に供給するクロ
ック発生部20とが設けられている。
映像処理を実施するための中枢となる映像処理部12
と、信号入力端子IN1に入力されるNTSC映像信号
のうちの水平同期信号と垂直同期信号を、クロック入力
端子CK1に入力されるNTSC用取込クロックCLK
1に同期して取り込む(詳しくは、サンプリングして映
像処理部12に出力する)同期信号取込部14−1と、
信号入力端子IN1に入力されるNTSC映像信号のう
ちのRGB信号(映像データ信号)を上記NTSC用取
込クロックCLK1に同期して取り込む映像取込部16
−1と、信号入力端子IN2に入力されるVGA映像信
号のうちの水平同期信号と垂直同期信号を、クロック入
力端子CK2に入力されるVGA用取込クロックCLK
2に同期して取り込む同期信号取込部14−2と、信号
入力端子IN2に入力されるVGA映像信号のうちのR
GB信号(映像データ信号)を上記VGA用取込クロッ
クCLK2に同期して取り込む映像取込部16−2と、
少なくとも1画面分の映像データを記憶可能なメモリ1
8と、液晶パネル6の対応周波数と同じ周波数のクロッ
ク(この例では、VGA規格に対応した周波数のクロッ
ク)CLK3を発生して映像処理部12に供給するクロ
ック発生部20とが設けられている。
【0012】尚、メモリ18は、グラフィックIC8の
外部に設けられる場合もある。また、クロック発生部2
0が発生するクロックCLK3は、VGA映像信号より
も低周波の映像信号(この例ではNTSC映像信号)を
スキャンコンバートして液晶パネル6に表示させる場合
に用いられ、その周波数はVGA用取込クロックCLK
2と同じである。
外部に設けられる場合もある。また、クロック発生部2
0が発生するクロックCLK3は、VGA映像信号より
も低周波の映像信号(この例ではNTSC映像信号)を
スキャンコンバートして液晶パネル6に表示させる場合
に用いられ、その周波数はVGA用取込クロックCLK
2と同じである。
【0013】また、映像信号処理装置10には、グラフ
ィックIC8のクロック入力端子CK1に入力すべきN
TSC用取込クロックCLK1を発生するクロック発生
器22と、グラフィックIC8のクロック入力端子CK
2に入力すべきVGA用取込クロックCLK2を発生す
るクロック発生器24とが設けられている。
ィックIC8のクロック入力端子CK1に入力すべきN
TSC用取込クロックCLK1を発生するクロック発生
器22と、グラフィックIC8のクロック入力端子CK
2に入力すべきVGA用取込クロックCLK2を発生す
るクロック発生器24とが設けられている。
【0014】尚、クロック発生器22,24の各々は、
周波数可変型の局部発振回路と該局部発振回路の発振周
波数を制御するPLL回路とを主要部として構成されて
いる。そして、クロック発生器22は、NTSC出力機
器2から出力される水平同期信号及び垂直同期信号のう
ち、少なくとも水平同期信号に位相同期したNTSC用
取込クロックCLK1を発生して、グラフィックIC8
のクロック入力端子CK1に出力する。同様に、クロッ
ク発生器24は、VGA出力機器4から出力される水平
同期信号及び垂直同期信号のうち、少なくとも水平同期
信号に位相同期したVGA用取込クロックCLK2を発
生して、グラフィックIC8のクロック入力端子CK2
に出力する。
周波数可変型の局部発振回路と該局部発振回路の発振周
波数を制御するPLL回路とを主要部として構成されて
いる。そして、クロック発生器22は、NTSC出力機
器2から出力される水平同期信号及び垂直同期信号のう
ち、少なくとも水平同期信号に位相同期したNTSC用
取込クロックCLK1を発生して、グラフィックIC8
のクロック入力端子CK1に出力する。同様に、クロッ
ク発生器24は、VGA出力機器4から出力される水平
同期信号及び垂直同期信号のうち、少なくとも水平同期
信号に位相同期したVGA用取込クロックCLK2を発
生して、グラフィックIC8のクロック入力端子CK2
に出力する。
【0015】このような従来の映像信号処理装置10に
おいて、NTSC出力機器2からNTSC映像信号が出
力される場合(つまり、NTSC映像信号を液晶パネル
6に表示させる場合)には、クロック発生器22からグ
ラフィックIC8のクロック入力端子CK1へ、NTS
C用取込クロックCLK1が供給される。
おいて、NTSC出力機器2からNTSC映像信号が出
力される場合(つまり、NTSC映像信号を液晶パネル
6に表示させる場合)には、クロック発生器22からグ
ラフィックIC8のクロック入力端子CK1へ、NTS
C用取込クロックCLK1が供給される。
【0016】そして、グラフィックIC8においては、
信号入力端子IN1に入力されるNTSC出力機器2か
らのNTSC映像信号が、同期信号取込部14−1と映
像取込部16−1とにより、NTSC用取込クロックC
LK1に同期して内部に取り込まれ、その取り込まれた
NTSC映像信号が、映像処理部12により、VGA規
格の映像信号にスキャンコンバートされて液晶パネル6
へ出力される。
信号入力端子IN1に入力されるNTSC出力機器2か
らのNTSC映像信号が、同期信号取込部14−1と映
像取込部16−1とにより、NTSC用取込クロックC
LK1に同期して内部に取り込まれ、その取り込まれた
NTSC映像信号が、映像処理部12により、VGA規
格の映像信号にスキャンコンバートされて液晶パネル6
へ出力される。
【0017】尚、こうしたスキャンコンバートの処理
は、映像信号のドットクロック,ライン周波数,及びフ
レーム周波数等の形式を液晶パネル6の形式に合わせる
ものであり周知であるが、その概略を説明すると、映像
処理部12は、同期信号取込部14−1からの信号に基
づいて水平同期信号及び垂直同期信号の発生を検出する
と共に、それら各同期信号の検出時を基準とし且つNT
SC用取込クロックCLK1に同期して、映像取込部1
6−1からの映像データをメモリ18に順次格納する。
そして、これと並行して、映像処理部12は、メモリ1
8に格納された1画面分の映像データを、クロック発生
部20からのVGA対応クロックCLK3に同期して順
次読み出し、液晶パネル6へVGA規格の映像データ信
号として出力するが、この際に、映像処理部12は、液
晶パネル6への映像データ信号との時間関係がVGA規
格に適合したものとなる水平同期信号及び垂直同期信号
を生成して、それら同期信号も液晶パネル6へ出力す
る。また、映像処理部12は、クロック発生部20から
のVGA対応クロックCLK3を、液晶パネル6へ、該
液晶パネル6の動作クロックCLKP として出力する。
は、映像信号のドットクロック,ライン周波数,及びフ
レーム周波数等の形式を液晶パネル6の形式に合わせる
ものであり周知であるが、その概略を説明すると、映像
処理部12は、同期信号取込部14−1からの信号に基
づいて水平同期信号及び垂直同期信号の発生を検出する
と共に、それら各同期信号の検出時を基準とし且つNT
SC用取込クロックCLK1に同期して、映像取込部1
6−1からの映像データをメモリ18に順次格納する。
そして、これと並行して、映像処理部12は、メモリ1
8に格納された1画面分の映像データを、クロック発生
部20からのVGA対応クロックCLK3に同期して順
次読み出し、液晶パネル6へVGA規格の映像データ信
号として出力するが、この際に、映像処理部12は、液
晶パネル6への映像データ信号との時間関係がVGA規
格に適合したものとなる水平同期信号及び垂直同期信号
を生成して、それら同期信号も液晶パネル6へ出力す
る。また、映像処理部12は、クロック発生部20から
のVGA対応クロックCLK3を、液晶パネル6へ、該
液晶パネル6の動作クロックCLKP として出力する。
【0018】一方、上記映像信号処理装置10におい
て、VGA出力機器4からVGA映像信号が出力される
場合(つまり、VGA映像信号を液晶パネル6に表示さ
せる場合)には、クロック発生器24からグラフィック
IC8のクロック入力端子CK2へ、VGA用取込クロ
ックCLK2が供給される。
て、VGA出力機器4からVGA映像信号が出力される
場合(つまり、VGA映像信号を液晶パネル6に表示さ
せる場合)には、クロック発生器24からグラフィック
IC8のクロック入力端子CK2へ、VGA用取込クロ
ックCLK2が供給される。
【0019】そして、グラフィックIC8においては、
信号入力端子IN2に入力されるVGA出力機器4から
のVGA映像信号が、同期信号取込部14−2と映像取
込部16−2とにより、VGA用取込クロックCLK2
に同期して内部に取り込まれ、その取り込まれたVGA
映像信号が、映像処理部12から液晶パネル6へと出力
される。
信号入力端子IN2に入力されるVGA出力機器4から
のVGA映像信号が、同期信号取込部14−2と映像取
込部16−2とにより、VGA用取込クロックCLK2
に同期して内部に取り込まれ、その取り込まれたVGA
映像信号が、映像処理部12から液晶パネル6へと出力
される。
【0020】尚、この場合、映像処理部12は、VGA
出力機器4からの映像信号を、スキャンコンバート(規
格変換)せずに液晶パネル6へと出力すると共に、クロ
ック発生器24からのVGA用取込クロックCLK2
を、液晶パネル6へ、該液晶パネル6の動作クロックC
LKP として出力する。
出力機器4からの映像信号を、スキャンコンバート(規
格変換)せずに液晶パネル6へと出力すると共に、クロ
ック発生器24からのVGA用取込クロックCLK2
を、液晶パネル6へ、該液晶パネル6の動作クロックC
LKP として出力する。
【0021】例えば、液晶パネル6での映像の表示位置
を変える表示位置制御処理や、拡大/縮小表示処理な
ど、スキャンコンバート以外の映像処理も行わない場
合、映像処理部12は、同期信号取込部14−2及び映
像取込部16−2からの各信号を、VGA用取込クロッ
クCLK2に同期して、そのままの規格形式で液晶パネ
ル6に出力する。
を変える表示位置制御処理や、拡大/縮小表示処理な
ど、スキャンコンバート以外の映像処理も行わない場
合、映像処理部12は、同期信号取込部14−2及び映
像取込部16−2からの各信号を、VGA用取込クロッ
クCLK2に同期して、そのままの規格形式で液晶パネ
ル6に出力する。
【0022】また例えば、表示位置制御を行う場合、映
像処理部12は、映像取込部16−2からの映像データ
をVGA用取込クロックCLK2に同期してメモリ18
に順次格納することにより、その映像データと同期信号
との時間的関係を一旦断ち切り、メモリ18に格納した
映像データを、同期信号の発生時を基準とした任意のタ
イミングからVGA用取込クロックCLK2に同期して
読み出して液晶パネル6へと出力することにより、液晶
パネル6での映像の表示位置を変える。
像処理部12は、映像取込部16−2からの映像データ
をVGA用取込クロックCLK2に同期してメモリ18
に順次格納することにより、その映像データと同期信号
との時間的関係を一旦断ち切り、メモリ18に格納した
映像データを、同期信号の発生時を基準とした任意のタ
イミングからVGA用取込クロックCLK2に同期して
読み出して液晶パネル6へと出力することにより、液晶
パネル6での映像の表示位置を変える。
【0023】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
映像信号処理装置10では、信号処理手段としてのグラ
フィックIC8において、入力されることが想定される
映像信号の各規格毎に、その映像信号を入力するための
信号入力端子と、取込クロックを入力するためのクロッ
ク入力端子とが必要になり、端子数の多さが問題とな
る。
映像信号処理装置10では、信号処理手段としてのグラ
フィックIC8において、入力されることが想定される
映像信号の各規格毎に、その映像信号を入力するための
信号入力端子と、取込クロックを入力するためのクロッ
ク入力端子とが必要になり、端子数の多さが問題とな
る。
【0024】例えば、上記図2の例では、26個の信号
入力端子(各々が8ビットのRGB信号,水平同期信
号,及び垂直同期信号を夫々入力するための端子)と1
個のクロック入力端子とが、2組必要となり、合計54
(=(26+1)×2)個の入力端子が必要となる。
入力端子(各々が8ビットのRGB信号,水平同期信
号,及び垂直同期信号を夫々入力するための端子)と1
個のクロック入力端子とが、2組必要となり、合計54
(=(26+1)×2)個の入力端子が必要となる。
【0025】また、図2に示した構成を拡張して、例え
ば、VGA,SVGA,XGA,及びNTSCの各規格
の映像信号を同一の液晶パネルに表示させようとした場
合には、信号入力端子とクロック入力端子とが4系統分
必要となり、合計108(=(26+1)×4)個もの
入力端子が必要となる。
ば、VGA,SVGA,XGA,及びNTSCの各規格
の映像信号を同一の液晶パネルに表示させようとした場
合には、信号入力端子とクロック入力端子とが4系統分
必要となり、合計108(=(26+1)×4)個もの
入力端子が必要となる。
【0026】尚、RGB信号のビット数が16ビット,
32ビットといった具合に大きくなれば、入力端子数は
更に増大することとなる。このように、従来の映像信号
処理装置10では、グラフィックIC8の入力端子数が
非常に多くなってしまう。そして、端子数がICパッケ
ージ及びチップサイズによって決まる限界値を越える
と、採用しなければならないICのチップサイズが真に
必要なゲート数よりも端子数に支配されてチップ使用率
が下がってしまい、コストアップにつながる。つまり、
チップサイズが経済サイズを越えて、コストアップを招
いてしまう。
32ビットといった具合に大きくなれば、入力端子数は
更に増大することとなる。このように、従来の映像信号
処理装置10では、グラフィックIC8の入力端子数が
非常に多くなってしまう。そして、端子数がICパッケ
ージ及びチップサイズによって決まる限界値を越える
と、採用しなければならないICのチップサイズが真に
必要なゲート数よりも端子数に支配されてチップ使用率
が下がってしまい、コストアップにつながる。つまり、
チップサイズが経済サイズを越えて、コストアップを招
いてしまう。
【0027】また更に、従来の映像信号処理装置10で
は、グラフィックIC8に供給する取込クロックを発生
するためのクロック発生器(図2における22,24)
も、映像信号の各規格毎に必要となり、その結果、装置
の大型化を招くと共に、コストアップを助長してしま
う。
は、グラフィックIC8に供給する取込クロックを発生
するためのクロック発生器(図2における22,24)
も、映像信号の各規格毎に必要となり、その結果、装置
の大型化を招くと共に、コストアップを助長してしま
う。
【0028】本発明は、こうした問題に鑑みなされたも
のであり、複数規格の映像信号が表す映像を同一の液晶
表示装置に表示させるための映像信号処理装置におい
て、装置の大型化及びコストアップを抑制することを目
的としている。
のであり、複数規格の映像信号が表す映像を同一の液晶
表示装置に表示させるための映像信号処理装置におい
て、装置の大型化及びコストアップを抑制することを目
的としている。
【0029】
【課題を解決するための手段、及び発明の効果】上記目
的を達成するためになされた請求項1に記載の本発明の
映像信号処理装置は、前述した従来装置と同様に、予め
定められた複数規格のうちの何れかの規格に適合した映
像データ信号,水平同期信号,及び垂直同期信号からな
る映像信号を外部機器から入力して、その映像信号が表
す映像を、特定規格の映像信号を入力して映像を表示す
る液晶表示装置に表示させるためのものであり、映像信
号処理の中枢部として、信号処理手段を備えている。
的を達成するためになされた請求項1に記載の本発明の
映像信号処理装置は、前述した従来装置と同様に、予め
定められた複数規格のうちの何れかの規格に適合した映
像データ信号,水平同期信号,及び垂直同期信号からな
る映像信号を外部機器から入力して、その映像信号が表
す映像を、特定規格の映像信号を入力して映像を表示す
る液晶表示装置に表示させるためのものであり、映像信
号処理の中枢部として、信号処理手段を備えている。
【0030】ここで、信号処理手段は、前記複数規格の
うちの何れかの規格に適合した映像信号が外部機器から
択一的に入力される1組の信号入力端子と、その信号入
力端子とは別の1個のクロック入力端子とを有してお
り、信号入力端子に入力される映像信号を、上記クロッ
ク入力端子に入力される取込クロックに同期して内部に
取り込む。
うちの何れかの規格に適合した映像信号が外部機器から
択一的に入力される1組の信号入力端子と、その信号入
力端子とは別の1個のクロック入力端子とを有してお
り、信号入力端子に入力される映像信号を、上記クロッ
ク入力端子に入力される取込クロックに同期して内部に
取り込む。
【0031】そして、本発明の映像信号処理装置では、
可変クロック出力手段が、制御信号によって指定される
周波数のクロックを発生すると共に、そのクロックを信
号処理手段のクロック入力端子へ前記取込クロックとし
て出力する。また、規格判定手段が、外部機器から信号
処理手段の信号入力端子に入力される映像信号の規格が
前記複数規格のうちの何れであるかを判定して、その判
定結果を信号処理手段へ通知すると共に、その判定した
規格の映像信号を信号処理手段が取り込むことが可能な
周波数の取込クロックが、可変クロック出力手段から出
力されるように、該可変クロック出力手段へ前記制御信
号を出力する。
可変クロック出力手段が、制御信号によって指定される
周波数のクロックを発生すると共に、そのクロックを信
号処理手段のクロック入力端子へ前記取込クロックとし
て出力する。また、規格判定手段が、外部機器から信号
処理手段の信号入力端子に入力される映像信号の規格が
前記複数規格のうちの何れであるかを判定して、その判
定結果を信号処理手段へ通知すると共に、その判定した
規格の映像信号を信号処理手段が取り込むことが可能な
周波数の取込クロックが、可変クロック出力手段から出
力されるように、該可変クロック出力手段へ前記制御信
号を出力する。
【0032】そして更に、信号処理手段は、可変クロッ
ク発生手段が出力する取込クロックに同期して取り込む
映像信号から、規格判定手段による判定結果に基づき前
記特定規格の映像信号を生成して前記液晶表示装置へと
出力することにより、その液晶表示装置に外部機器から
の映像信号が表す映像を表示させる。
ク発生手段が出力する取込クロックに同期して取り込む
映像信号から、規格判定手段による判定結果に基づき前
記特定規格の映像信号を生成して前記液晶表示装置へと
出力することにより、その液晶表示装置に外部機器から
の映像信号が表す映像を表示させる。
【0033】具体的に説明すると、信号処理手段は、規
格判定手段によって判定された映像信号の規格が、液晶
表示装置の対応している特定規格ではない場合、外部機
器から取り込んだ映像信号に対して、少なくとも、規格
判定手段により判定された規格の映像信号を特定規格の
映像信号に変換するための規格変換処理(スキャンコン
バート)を行い、その処理で生成される特定規格の映像
信号を液晶表示装置に出力する。
格判定手段によって判定された映像信号の規格が、液晶
表示装置の対応している特定規格ではない場合、外部機
器から取り込んだ映像信号に対して、少なくとも、規格
判定手段により判定された規格の映像信号を特定規格の
映像信号に変換するための規格変換処理(スキャンコン
バート)を行い、その処理で生成される特定規格の映像
信号を液晶表示装置に出力する。
【0034】また、信号処理手段の信号入力端子に択一
的に入力される複数規格の映像信号の1つとして、液晶
表示装置が元々対応している特定規格の映像信号が想定
されており、規格判定手段によって判定された映像信号
の規格がその特定規格であった場合には、信号処理手段
は、外部機器より取り込んだ特定規格の映像信号から、
それと同じ規格(特定規格)の映像信号を生成して液晶
表示装置へと出力する。具体的には、外部機器から取り
込んだ映像信号と同じ信号を液晶表示装置に出力した
り、外部機器から取り込んだ映像信号に対して、例えば
液晶表示装置での映像の表示位置を変える表示位置制御
処理や拡大/縮小表示処理など、規格変換を目的とした
処理以外の映像処理を行い、その処理後の映像信号を液
晶表示装置に出力する。
的に入力される複数規格の映像信号の1つとして、液晶
表示装置が元々対応している特定規格の映像信号が想定
されており、規格判定手段によって判定された映像信号
の規格がその特定規格であった場合には、信号処理手段
は、外部機器より取り込んだ特定規格の映像信号から、
それと同じ規格(特定規格)の映像信号を生成して液晶
表示装置へと出力する。具体的には、外部機器から取り
込んだ映像信号と同じ信号を液晶表示装置に出力した
り、外部機器から取り込んだ映像信号に対して、例えば
液晶表示装置での映像の表示位置を変える表示位置制御
処理や拡大/縮小表示処理など、規格変換を目的とした
処理以外の映像処理を行い、その処理後の映像信号を液
晶表示装置に出力する。
【0035】このような本発明の映像信号処理装置によ
れば、信号処理手段において、映像信号を入力するため
の信号入力端子と、取込クロックを入力するためのクロ
ック入力端子とを、入力されることが想定される映像信
号の各規格毎に夫々設ける必要がなく、信号入力端子及
びクロック入力端子は1系統分だけで済む。これは、信
号処理手段が、1系統分の信号入力端子及びクロック入
力端子を、各規格で共通に使用するからである。
れば、信号処理手段において、映像信号を入力するため
の信号入力端子と、取込クロックを入力するためのクロ
ック入力端子とを、入力されることが想定される映像信
号の各規格毎に夫々設ける必要がなく、信号入力端子及
びクロック入力端子は1系統分だけで済む。これは、信
号処理手段が、1系統分の信号入力端子及びクロック入
力端子を、各規格で共通に使用するからである。
【0036】このため、信号処理手段をIC化した場
合、その端子数(信号入力端子及びクロック入力端子の
総数数)を大幅に削減することができる。よって、その
ICのチップサイズがゲート数よりも端子数に支配され
てしまうことを回避でき、その結果、当該ICのチップ
サイズ及びコストを抑えることができる。また、端子数
が少なくなるため、信号処理手段としてのICのパッケ
ージサイズを小さくすることができ、当該映像信号処理
装置の大型化も抑制できる。
合、その端子数(信号入力端子及びクロック入力端子の
総数数)を大幅に削減することができる。よって、その
ICのチップサイズがゲート数よりも端子数に支配され
てしまうことを回避でき、その結果、当該ICのチップ
サイズ及びコストを抑えることができる。また、端子数
が少なくなるため、信号処理手段としてのICのパッケ
ージサイズを小さくすることができ、当該映像信号処理
装置の大型化も抑制できる。
【0037】また更に、当該装置に設けなければならな
い端子の数自体も少なくすることができる。しかも、本
発明の映像信号処理装置によれば、信号処理手段へ取込
クロックを供給する手段が、1つの可変クロック出力手
段だけで済み、映像信号の各規格毎に夫々設ける必要が
無いため、装置の大型化を更に抑制することができる。
い端子の数自体も少なくすることができる。しかも、本
発明の映像信号処理装置によれば、信号処理手段へ取込
クロックを供給する手段が、1つの可変クロック出力手
段だけで済み、映像信号の各規格毎に夫々設ける必要が
無いため、装置の大型化を更に抑制することができる。
【0038】以上のことから、本発明の映像信号処理装
置によれば、装置の大型化及びコストアップを抑制する
ことができるのである。次に、請求項2に記載の映像信
号処理装置では、上記請求項1の映像信号処理装置にお
いて、規格判定手段は、外部機器から信号処理手段の信
号入力端子に入力される映像信号のうちの水平同期信号
及び垂直同期信号の周期を夫々測定して、その外部機器
からの映像信号の規格を判定するように構成されてい
る。
置によれば、装置の大型化及びコストアップを抑制する
ことができるのである。次に、請求項2に記載の映像信
号処理装置では、上記請求項1の映像信号処理装置にお
いて、規格判定手段は、外部機器から信号処理手段の信
号入力端子に入力される映像信号のうちの水平同期信号
及び垂直同期信号の周期を夫々測定して、その外部機器
からの映像信号の規格を判定するように構成されてい
る。
【0039】つまり、水平同期信号及び垂直同期信号の
各周期の組み合わせは、映像信号の各規格毎に異なって
いるため、規格判定手段は、水平同期信号及び垂直同期
信号の各周期の組み合わせによって規格を判定するよう
にしている。そして、このような請求項2の映像信号処
理装置によれば、当該映像信号処理装置に映像信号の規
格を判別するための信号線を別途接続することなく、外
部機器からの映像信号の規格を判定することができ、当
該装置に設けなければならない端子の数を一層少なくす
ることができるため非常に有利である。
各周期の組み合わせは、映像信号の各規格毎に異なって
いるため、規格判定手段は、水平同期信号及び垂直同期
信号の各周期の組み合わせによって規格を判定するよう
にしている。そして、このような請求項2の映像信号処
理装置によれば、当該映像信号処理装置に映像信号の規
格を判別するための信号線を別途接続することなく、外
部機器からの映像信号の規格を判定することができ、当
該装置に設けなければならない端子の数を一層少なくす
ることができるため非常に有利である。
【0040】
【発明の実施の形態】以下、本発明が適用された実施形
態の映像信号処理装置について、図1を用いて説明す
る。尚、図1において、図2に示した構成要素及び信号
と同様のものには、同じ符号を付している。
態の映像信号処理装置について、図1を用いて説明す
る。尚、図1において、図2に示した構成要素及び信号
と同様のものには、同じ符号を付している。
【0041】図1に示すように、本実施形態の映像信号
処理装置30は、図2に示した従来装置10と同様に、
外部機器から入力されるNTSC規格の映像信号(NT
SC映像信号)とVGA規格の映像信号(VGA映像信
号)との何れかを、VGA規格に対応した液晶パネル6
に表示させるものであり、本実施形態においては、当該
装置30に接続される1つの外部機器32が、デジタル
化されたNTSC映像信号とVGA映像信号との何れか
を択一的に出力する。つまり、外部機器32には、デジ
タル形式のNTSC映像信号を出力する装置とVGA映
像信号を出力する装置とが存在しており、その各装置の
出力が当該外部機器32内に設けられているスイッチに
より択一的に切り換えられて外部へと出力されるように
なっている。また、本実施形態においても、映像信号処
理装置30が入出力する映像信号のうちの映像データ信
号は、各々が8ビットに設定されたデジタルのRGB信
号である。
処理装置30は、図2に示した従来装置10と同様に、
外部機器から入力されるNTSC規格の映像信号(NT
SC映像信号)とVGA規格の映像信号(VGA映像信
号)との何れかを、VGA規格に対応した液晶パネル6
に表示させるものであり、本実施形態においては、当該
装置30に接続される1つの外部機器32が、デジタル
化されたNTSC映像信号とVGA映像信号との何れか
を択一的に出力する。つまり、外部機器32には、デジ
タル形式のNTSC映像信号を出力する装置とVGA映
像信号を出力する装置とが存在しており、その各装置の
出力が当該外部機器32内に設けられているスイッチに
より択一的に切り換えられて外部へと出力されるように
なっている。また、本実施形態においても、映像信号処
理装置30が入出力する映像信号のうちの映像データ信
号は、各々が8ビットに設定されたデジタルのRGB信
号である。
【0042】図1に示す本実施形態の映像信号処理装置
30において、それに搭載されるグラフィックIC34
には、上記外部機器32からのNTSC規格又はVGA
規格の映像信号(RGB信号,水平同期(H同期)信
号,及び垂直同期(V同期)信号)が共通に入力される
26個1組の信号入力端子INと、NTSC映像信号を
内部に取り込むためのNTSC用取込クロックCLK1
とVGA映像信号を内部に取り込むためのVGA用取込
クロックCLK2との何れかが入力されるクロック入力
端子CKとが設けられている。
30において、それに搭載されるグラフィックIC34
には、上記外部機器32からのNTSC規格又はVGA
規格の映像信号(RGB信号,水平同期(H同期)信
号,及び垂直同期(V同期)信号)が共通に入力される
26個1組の信号入力端子INと、NTSC映像信号を
内部に取り込むためのNTSC用取込クロックCLK1
とVGA映像信号を内部に取り込むためのVGA用取込
クロックCLK2との何れかが入力されるクロック入力
端子CKとが設けられている。
【0043】尚、既述したように、NTSC用取込クロ
ックCLK1は、NTSC規格のRGB信号を1ドット
分ずつサンプリングすることが可能な周波数のクロック
信号で、VGA用取込クロックCLK2は、VGA規格
のRGB信号を1ドット分ずつサンプリングすることが
可能な周波数のクロック信号であり、前者CLK1より
も後者CLK2の方が高周波となっている。
ックCLK1は、NTSC規格のRGB信号を1ドット
分ずつサンプリングすることが可能な周波数のクロック
信号で、VGA用取込クロックCLK2は、VGA規格
のRGB信号を1ドット分ずつサンプリングすることが
可能な周波数のクロック信号であり、前者CLK1より
も後者CLK2の方が高周波となっている。
【0044】そして、グラフィックIC34の内部に
は、映像処理を実施するための中枢となる映像処理部3
6と、信号入力端子INに入力される映像信号のうちの
水平同期信号と垂直同期信号を、クロック入力端子CK
に入力される取込クロック(CLK1又はCLK2)に
同期して取り込む(詳しくは、サンプリングして映像処
理部36に出力する)同期信号取込部14と、信号入力
端子INに入力される映像信号のうちのRGB信号(映
像データ信号)を上記取込クロック(CLK1又はCL
K2)に同期して取り込む映像取込部16と、少なくと
も1画面分の映像データを記憶可能なメモリ18と、液
晶パネル6の対応周波数と同じ周波数のクロック(ここ
では、VGA規格に対応した周波数のVGA対応クロッ
ク)CLK3を発生して映像処理部36に供給するクロ
ック発生部20とが設けられている。
は、映像処理を実施するための中枢となる映像処理部3
6と、信号入力端子INに入力される映像信号のうちの
水平同期信号と垂直同期信号を、クロック入力端子CK
に入力される取込クロック(CLK1又はCLK2)に
同期して取り込む(詳しくは、サンプリングして映像処
理部36に出力する)同期信号取込部14と、信号入力
端子INに入力される映像信号のうちのRGB信号(映
像データ信号)を上記取込クロック(CLK1又はCL
K2)に同期して取り込む映像取込部16と、少なくと
も1画面分の映像データを記憶可能なメモリ18と、液
晶パネル6の対応周波数と同じ周波数のクロック(ここ
では、VGA規格に対応した周波数のVGA対応クロッ
ク)CLK3を発生して映像処理部36に供給するクロ
ック発生部20とが設けられている。
【0045】尚、メモリ18は、グラフィックIC34
の外部に設けられていても良い。また、本実施形態にお
いても、クロック発生部20が発生するクロックCLK
3は、VGA映像信号よりも低周波の映像信号(ここで
はNTSC映像信号)をスキャンコンバートして液晶パ
ネル6に表示させる場合に用いられ、その周波数はVG
A用取込クロックCLK2と同じである。
の外部に設けられていても良い。また、本実施形態にお
いても、クロック発生部20が発生するクロックCLK
3は、VGA映像信号よりも低周波の映像信号(ここで
はNTSC映像信号)をスキャンコンバートして液晶パ
ネル6に表示させる場合に用いられ、その周波数はVG
A用取込クロックCLK2と同じである。
【0046】一方、本実施形態の映像信号処理装置30
には、グラフィックIC34にバス38を介して接続さ
れたマイコン(マイクロコンピュータ)40と、出力す
るクロックの周波数がマイコン40からのシリアル信号
によって制御可能なクロック発生器42とが設けられて
おり、クロック発生器42はシリアル通信用の信号線S
を介してマイコン40と接続されている。そして、クロ
ック発生器42のクロック出力端子は、グラフィックI
C34のクロック入力端子CKに接続されている。
には、グラフィックIC34にバス38を介して接続さ
れたマイコン(マイクロコンピュータ)40と、出力す
るクロックの周波数がマイコン40からのシリアル信号
によって制御可能なクロック発生器42とが設けられて
おり、クロック発生器42はシリアル通信用の信号線S
を介してマイコン40と接続されている。そして、クロ
ック発生器42のクロック出力端子は、グラフィックI
C34のクロック入力端子CKに接続されている。
【0047】ここで、マイコン40は、グラフィックI
C34の信号入力端子INに入力される映像信号のうち
の水平同期信号及び垂直同期信号の各周期を、タイマ機
能などによって測定し、その測定した各周期の組み合わ
せから、外部機器32より出力されている映像信号の規
格(本実施形態ではNTSCとVGAとの何れである
か)を判定する。
C34の信号入力端子INに入力される映像信号のうち
の水平同期信号及び垂直同期信号の各周期を、タイマ機
能などによって測定し、その測定した各周期の組み合わ
せから、外部機器32より出力されている映像信号の規
格(本実施形態ではNTSCとVGAとの何れである
か)を判定する。
【0048】そして、マイコン40は、グラフィックI
C34に対しバス38を介して、規格の判定結果を通知
すると共に、実施すべき映像処理の内容なども指令す
る。また更に、マイコン40は、クロック発生器42に
対し上記信号線Sを介して制御信号を与えることによ
り、そのクロック発生器42からグラフィックIC34
のクロック入力端子CKへ、上記の手順で判定した規格
に合った周波数の取込クロックが入力されるように制御
する。
C34に対しバス38を介して、規格の判定結果を通知
すると共に、実施すべき映像処理の内容なども指令す
る。また更に、マイコン40は、クロック発生器42に
対し上記信号線Sを介して制御信号を与えることによ
り、そのクロック発生器42からグラフィックIC34
のクロック入力端子CKへ、上記の手順で判定した規格
に合った周波数の取込クロックが入力されるように制御
する。
【0049】つまり、マイコン40は、外部機器32か
らの映像信号の規格がNTSC規格であると判定した場
合には、クロック発生器42からNTSC用取込クロッ
クCLK1(NTSC規格のRGB信号を1ドット分ず
つサンプリングすることが可能な周波数のクロック)を
出力させ、また、外部機器32からの映像信号の規格が
VGA規格であると判定した場合には、クロック発生器
42からVGA用取込クロックCLK2(VGA規格の
RGB信号を1ドット分ずつサンプリングすることが可
能な周波数のクロック)を出力させる。
らの映像信号の規格がNTSC規格であると判定した場
合には、クロック発生器42からNTSC用取込クロッ
クCLK1(NTSC規格のRGB信号を1ドット分ず
つサンプリングすることが可能な周波数のクロック)を
出力させ、また、外部機器32からの映像信号の規格が
VGA規格であると判定した場合には、クロック発生器
42からVGA用取込クロックCLK2(VGA規格の
RGB信号を1ドット分ずつサンプリングすることが可
能な周波数のクロック)を出力させる。
【0050】尚、クロック発生器42は、周波数可変型
の局部発振回路と該局部発振回路の発振周波数を制御す
るPLL回路とを主要部として構成されており、グラフ
ィックIC34の信号入力端子INに入力される水平同
期信号及び垂直同期信号のうちの少なくとも水平同期信
号に位相同期し且つマイコン40によって指令される周
波数のクロック(CLK1又はCLK2)を発生して、
グラフィックIC34のクロック入力端子CKへ出力す
る。
の局部発振回路と該局部発振回路の発振周波数を制御す
るPLL回路とを主要部として構成されており、グラフ
ィックIC34の信号入力端子INに入力される水平同
期信号及び垂直同期信号のうちの少なくとも水平同期信
号に位相同期し且つマイコン40によって指令される周
波数のクロック(CLK1又はCLK2)を発生して、
グラフィックIC34のクロック入力端子CKへ出力す
る。
【0051】このような本実施形態の映像信号処理装置
30において、外部機器32からNTSC映像信号が出
力される場合(つまり、NTSC映像信号を液晶パネル
6に表示させる場合)には、グラフィックIC34の信
号入力端子INに入力される映像信号の規格がマイコン
40によりNTSC規格であると判定されて、クロック
発生器42からグラフィックIC34のクロック入力端
子CKへは、NTSC用取込クロックCLK1が供給さ
れる。
30において、外部機器32からNTSC映像信号が出
力される場合(つまり、NTSC映像信号を液晶パネル
6に表示させる場合)には、グラフィックIC34の信
号入力端子INに入力される映像信号の規格がマイコン
40によりNTSC規格であると判定されて、クロック
発生器42からグラフィックIC34のクロック入力端
子CKへは、NTSC用取込クロックCLK1が供給さ
れる。
【0052】そして、グラフィックIC34において
は、信号入力端子INに入力されるNTSC映像信号
が、同期信号取込部14と映像取込部16とにより、N
TSC用取込クロックCLK1に同期して内部に取り込
まれ、その取り込まれたNTSC映像信号が、映像処理
部36により、VGA規格の映像信号にスキャンコンバ
ートされて液晶パネル6へ出力される。
は、信号入力端子INに入力されるNTSC映像信号
が、同期信号取込部14と映像取込部16とにより、N
TSC用取込クロックCLK1に同期して内部に取り込
まれ、その取り込まれたNTSC映像信号が、映像処理
部36により、VGA規格の映像信号にスキャンコンバ
ートされて液晶パネル6へ出力される。
【0053】つまり、この場合、映像処理部36は、マ
イコン40からの通知によって、外部機器32からの映
像信号がNTSC映像信号であることを知る。そして、
映像処理部36は、同期信号取込部14及び映像取込部
16によって取り込まれる映像信号に対して、少なくと
も、NTSC規格の映像信号をVGA規格の映像信号に
変換するための規格変換処理(スキャンコンバート処
理)を行い、その処理で生成したVGA規格の映像信号
を液晶パネル6へと出力する。
イコン40からの通知によって、外部機器32からの映
像信号がNTSC映像信号であることを知る。そして、
映像処理部36は、同期信号取込部14及び映像取込部
16によって取り込まれる映像信号に対して、少なくと
も、NTSC規格の映像信号をVGA規格の映像信号に
変換するための規格変換処理(スキャンコンバート処
理)を行い、その処理で生成したVGA規格の映像信号
を液晶パネル6へと出力する。
【0054】尚、規格変換処理の概略を説明すると、映
像処理部36は、同期信号取込部14からの信号に基づ
いて水平同期信号及び垂直同期信号の発生を検出すると
共に、それら各同期信号の検出時を基準とし且つNTS
C用取込クロックCLK1に同期して、映像取込部16
からの映像データをメモリ18に順次格納し、また、こ
れと並行して、メモリ18に格納された1画面分の映像
データを、クロック発生部20からのVGA対応クロッ
クCLK3に同期して順次読み出し、液晶パネル6へV
GA規格の映像データ信号として出力する。そして更
に、映像処理部36は、液晶パネル6への映像データ信
号との時間関係がVGA規格に適合したものとなる水平
同期信号及び垂直同期信号を生成して、それら同期信号
も液晶パネル6に出力する。また、映像処理部36は、
クロック発生部20からのVGA対応クロックCLK3
を、液晶パネル6へ、該液晶パネル6の動作クロックC
LKP として出力する。
像処理部36は、同期信号取込部14からの信号に基づ
いて水平同期信号及び垂直同期信号の発生を検出すると
共に、それら各同期信号の検出時を基準とし且つNTS
C用取込クロックCLK1に同期して、映像取込部16
からの映像データをメモリ18に順次格納し、また、こ
れと並行して、メモリ18に格納された1画面分の映像
データを、クロック発生部20からのVGA対応クロッ
クCLK3に同期して順次読み出し、液晶パネル6へV
GA規格の映像データ信号として出力する。そして更
に、映像処理部36は、液晶パネル6への映像データ信
号との時間関係がVGA規格に適合したものとなる水平
同期信号及び垂直同期信号を生成して、それら同期信号
も液晶パネル6に出力する。また、映像処理部36は、
クロック発生部20からのVGA対応クロックCLK3
を、液晶パネル6へ、該液晶パネル6の動作クロックC
LKP として出力する。
【0055】一方、本実施形態の映像信号処理装置30
において、外部機器32からVGA映像信号が出力され
る場合(つまり、VGA映像信号を液晶パネル6に表示
させる場合)には、グラフィックIC34の信号入力端
子INに入力される映像信号の規格がマイコン40によ
りVGA規格であると判定されて、クロック発生器42
からグラフィックIC34のクロック入力端子CKへ
は、VGA用取込クロックCLK2が供給される。
において、外部機器32からVGA映像信号が出力され
る場合(つまり、VGA映像信号を液晶パネル6に表示
させる場合)には、グラフィックIC34の信号入力端
子INに入力される映像信号の規格がマイコン40によ
りVGA規格であると判定されて、クロック発生器42
からグラフィックIC34のクロック入力端子CKへ
は、VGA用取込クロックCLK2が供給される。
【0056】そして、グラフィックIC34において
は、信号入力端子INに入力されるVGA映像信号が、
同期信号取込部14と映像取込部16とにより、VGA
用取込クロックCLK2に同期して内部に取り込まれ、
その取り込まれたVGA映像信号と基本的に同じ内容の
VGA映像信号が、映像処理部36から液晶パネル6へ
と出力される。
は、信号入力端子INに入力されるVGA映像信号が、
同期信号取込部14と映像取込部16とにより、VGA
用取込クロックCLK2に同期して内部に取り込まれ、
その取り込まれたVGA映像信号と基本的に同じ内容の
VGA映像信号が、映像処理部36から液晶パネル6へ
と出力される。
【0057】つまり、この場合、映像処理部36は、マ
イコン40からの通知によって、外部機器32からの映
像信号がVGA映像信号であることを知る。そして、映
像処理部36は、同期信号取込部14及び映像取込部1
6によって取り込まれるVGA映像信号を、スキャンコ
ンバート(規格変換)せずに、そのVGA映像信号か
ら、それと同じ規格(VGA規格)の映像信号を生成し
て液晶パネル6へと出力することとなる。
イコン40からの通知によって、外部機器32からの映
像信号がVGA映像信号であることを知る。そして、映
像処理部36は、同期信号取込部14及び映像取込部1
6によって取り込まれるVGA映像信号を、スキャンコ
ンバート(規格変換)せずに、そのVGA映像信号か
ら、それと同じ規格(VGA規格)の映像信号を生成し
て液晶パネル6へと出力することとなる。
【0058】例えば、液晶パネル6での映像の表示位置
を変える表示位置制御処理や、拡大/縮小表示処理な
ど、スキャンコンバート以外の映像処理も行わない場
合、映像処理部36は、同期信号取込部14及び映像取
込部16からの各信号を、VGA用取込クロックCLK
2に同期して、そのままの規格形式で液晶パネル6に出
力する。また例えば、映像処理部36は、マイコン40
からの指令によって表示位置制御を行う場合には、映像
取込部16からの映像データをVGA用取込クロックC
LK2に同期してメモリ18に順次格納すると共に、メ
モリ18に格納した1画面分の映像データを、同期信号
の発生時を基準とした所定のタイミングからVGA用取
込クロックCLK2に同期して読み出し液晶パネル6へ
と出力することにより、液晶パネル6での映像の表示位
置を変える。
を変える表示位置制御処理や、拡大/縮小表示処理な
ど、スキャンコンバート以外の映像処理も行わない場
合、映像処理部36は、同期信号取込部14及び映像取
込部16からの各信号を、VGA用取込クロックCLK
2に同期して、そのままの規格形式で液晶パネル6に出
力する。また例えば、映像処理部36は、マイコン40
からの指令によって表示位置制御を行う場合には、映像
取込部16からの映像データをVGA用取込クロックC
LK2に同期してメモリ18に順次格納すると共に、メ
モリ18に格納した1画面分の映像データを、同期信号
の発生時を基準とした所定のタイミングからVGA用取
込クロックCLK2に同期して読み出し液晶パネル6へ
と出力することにより、液晶パネル6での映像の表示位
置を変える。
【0059】尚、外部機器32からのVGA映像信号を
液晶パネル6に表示させる場合、映像処理部36は、ク
ロック発生器42からのVGA用取込クロックCLK2
を、液晶パネル6へ、該液晶パネル6の動作クロックC
LKP として出力する。これは、液晶パネル6へ内部の
クロック発生部20からのVGA対応クロックCLK3
を供給するよりも、クロック発生器42により同期信号
に位相同期して発生されるVGA用取込クロックCLK
2を供給した方が、液晶パネル6での映像表示精度が良
いためである。
液晶パネル6に表示させる場合、映像処理部36は、ク
ロック発生器42からのVGA用取込クロックCLK2
を、液晶パネル6へ、該液晶パネル6の動作クロックC
LKP として出力する。これは、液晶パネル6へ内部の
クロック発生部20からのVGA対応クロックCLK3
を供給するよりも、クロック発生器42により同期信号
に位相同期して発生されるVGA用取込クロックCLK
2を供給した方が、液晶パネル6での映像表示精度が良
いためである。
【0060】一方、本実施形態では、グラフィックIC
34が信号処理手段に相当し、クロック発生器42が可
変クロック出力手段に相当し、マイコン40が規格判定
手段に相当している。以上のような本実施形態の映像信
号処理装置30によれば、グラフィックIC34が、1
系統分の信号入力端子IN及びクロック入力端子CK
を、各規格で共通に使用できるため、信号入力端子IN
とクロック入力端子CKとを、入力されることが想定さ
れる映像信号の各規格毎に夫々設ける必要がない。即
ち、信号入力端子IN及びクロック入力端子CKは1系
統分だけで済み、それらの総端子数は、図2の従来装置
10の如く54個とならず、27(=26+1)個で済
む。
34が信号処理手段に相当し、クロック発生器42が可
変クロック出力手段に相当し、マイコン40が規格判定
手段に相当している。以上のような本実施形態の映像信
号処理装置30によれば、グラフィックIC34が、1
系統分の信号入力端子IN及びクロック入力端子CK
を、各規格で共通に使用できるため、信号入力端子IN
とクロック入力端子CKとを、入力されることが想定さ
れる映像信号の各規格毎に夫々設ける必要がない。即
ち、信号入力端子IN及びクロック入力端子CKは1系
統分だけで済み、それらの総端子数は、図2の従来装置
10の如く54個とならず、27(=26+1)個で済
む。
【0061】このため、グラフィックIC34の端子数
を大幅に削減して、そのIC34のチップサイズがゲー
ト数よりも端子数に支配されてしまうことを回避するこ
とができ、その結果、当該IC34のチップサイズ及び
コストを抑えることができる。また、端子数が少なくな
るため、グラフィックIC34のパッケージサイズを小
さくすることができ、当該映像信号処理装置30の大型
化も抑制できる。
を大幅に削減して、そのIC34のチップサイズがゲー
ト数よりも端子数に支配されてしまうことを回避するこ
とができ、その結果、当該IC34のチップサイズ及び
コストを抑えることができる。また、端子数が少なくな
るため、グラフィックIC34のパッケージサイズを小
さくすることができ、当該映像信号処理装置30の大型
化も抑制できる。
【0062】また、当該映像信号処理装置30に設けな
ければならない端子の数自体も少なくすることができ
る。しかも、本実施形態の映像信号処理装置30によれ
ば、グラフィックIC34へ取込クロックを供給する手
段が、周波数可変型の1つのクロック発生器42だけで
あり、取込クロック供給用の手段を映像信号の各規格毎
に夫々設ける必要が無いため、装置の大型化を更に抑制
することができる。
ければならない端子の数自体も少なくすることができ
る。しかも、本実施形態の映像信号処理装置30によれ
ば、グラフィックIC34へ取込クロックを供給する手
段が、周波数可変型の1つのクロック発生器42だけで
あり、取込クロック供給用の手段を映像信号の各規格毎
に夫々設ける必要が無いため、装置の大型化を更に抑制
することができる。
【0063】そして更に、本実施形態の映像信号処理装
置30では、マイコン40が外部機器32からの水平同
期信号及び垂直同期信号の各周期を夫々測定して、その
外部機器32からの映像信号の規格を判定するようにし
ているため、当該装置30に映像信号の規格を判別する
ための信号線を別途接続することなく、外部機器32か
らの映像信号の規格を判定することができ、当該装置3
0に設けなければならない端子の数を一層少なくするこ
とができる。
置30では、マイコン40が外部機器32からの水平同
期信号及び垂直同期信号の各周期を夫々測定して、その
外部機器32からの映像信号の規格を判定するようにし
ているため、当該装置30に映像信号の規格を判別する
ための信号線を別途接続することなく、外部機器32か
らの映像信号の規格を判定することができ、当該装置3
0に設けなければならない端子の数を一層少なくするこ
とができる。
【0064】ところで、上記実施形態の映像信号処理装
置30においては、NTSC映像信号を液晶パネル6に
表示させる場合に使用されるVGA対応クロックCLK
3を、グラフィックIC34内のクロック発生部20に
よって発生させているが、この場合、グラフィックIC
34の内部クロック(動作用の基本的なクロック)を、
発生すべきVGA対応クロックCLK3の周波数の逓倍
に設定しておけば、水晶等のクロック発信源を別途設け
なくても、内部クロックを分周することでVGA対応ク
ロックCLK3を生成することができ有利である。
置30においては、NTSC映像信号を液晶パネル6に
表示させる場合に使用されるVGA対応クロックCLK
3を、グラフィックIC34内のクロック発生部20に
よって発生させているが、この場合、グラフィックIC
34の内部クロック(動作用の基本的なクロック)を、
発生すべきVGA対応クロックCLK3の周波数の逓倍
に設定しておけば、水晶等のクロック発信源を別途設け
なくても、内部クロックを分周することでVGA対応ク
ロックCLK3を生成することができ有利である。
【0065】また、上記実施形態では、同一の外部機器
32がNTSC映像信号とVGA映像信号とを択一的に
出力するものとして説明したが、上記実施形態の映像信
号処理装置30には、NTSC映像信号を出力する外部
機器とVGA映像信号を出力する外部機器とを、択一的
に接続するようにしても良い。そして、このことは、後
述する拡張例についても同様である。
32がNTSC映像信号とVGA映像信号とを択一的に
出力するものとして説明したが、上記実施形態の映像信
号処理装置30には、NTSC映像信号を出力する外部
機器とVGA映像信号を出力する外部機器とを、択一的
に接続するようにしても良い。そして、このことは、後
述する拡張例についても同様である。
【0066】一方、上記図1の映像信号処理装置30
は、外部機器からのNTSC映像信号とVGA映像信号
との何れかを、VGA規格に対応した液晶パネル6に表
示させるものであったが、表示させる映像信号の規格の
種類を増やしても、同様に構成することができる。
は、外部機器からのNTSC映像信号とVGA映像信号
との何れかを、VGA規格に対応した液晶パネル6に表
示させるものであったが、表示させる映像信号の規格の
種類を増やしても、同様に構成することができる。
【0067】この拡張例について、具体的に説明する
と、例えば、VGA,SVGA,XGA,及びNTSC
の各規格の映像信号を、それらのうちの最高周波数のX
GA規格に対応した液晶パネルに表示させる場合には、
下記の〜のようにすれば良い。
と、例えば、VGA,SVGA,XGA,及びNTSC
の各規格の映像信号を、それらのうちの最高周波数のX
GA規格に対応した液晶パネルに表示させる場合には、
下記の〜のようにすれば良い。
【0068】:まず、グラフィックIC34内のクロ
ック発生部20は、XGA規格に対応した周波数のXG
A対応クロック(XGA規格のRGB信号を1ドット分
ずつサンプリング可能な周波数のクロックであり、液晶
パネルの動作クロックCLKP として使用できるクロッ
ク)を発生するようにしておく。
ック発生部20は、XGA規格に対応した周波数のXG
A対応クロック(XGA規格のRGB信号を1ドット分
ずつサンプリング可能な周波数のクロックであり、液晶
パネルの動作クロックCLKP として使用できるクロッ
ク)を発生するようにしておく。
【0069】:また、マイコン40は、前述したのと
同じ手順により、外部機器からの映像信号の規格がVG
A,SVGA,XGA,及びNTSCの何れであるかを
判定して、その判定した規格に対応する周波数の取込ク
ロック(即ち、判定した規格のRGB信号を1ドット分
ずつサンプリング可能な周波数のクロック)をクロック
発生器42からグラフィックIC34へ出力させると共
に、その判定結果をグラフィックIC34に通知する。
同じ手順により、外部機器からの映像信号の規格がVG
A,SVGA,XGA,及びNTSCの何れであるかを
判定して、その判定した規格に対応する周波数の取込ク
ロック(即ち、判定した規格のRGB信号を1ドット分
ずつサンプリング可能な周波数のクロック)をクロック
発生器42からグラフィックIC34へ出力させると共
に、その判定結果をグラフィックIC34に通知する。
【0070】:そして、グラフィックIC34の映像
処理部36は、マイコン40によって判定された映像信
号の規格が、液晶パネルの対応しているXGA規格では
ない場合には、同期信号取込部14及び映像取込部16
によって取り込まれる映像信号に対して、クロック発生
器42からの取込クロックと、クロック発生部20から
のXGA対応クロックとを用い、マイコン40にて判定
された規格の映像信号をXGA規格の映像信号に変換す
るためのスキャンコンバート処理を行い、その処理で生
成されるXGA規格の映像信号を液晶パネルに出力す
る。また、この場合、映像処理部36は、クロック発生
部20からのXGA対応クロックを、液晶パネル6へ動
作クロックCLKP として出力する。
処理部36は、マイコン40によって判定された映像信
号の規格が、液晶パネルの対応しているXGA規格では
ない場合には、同期信号取込部14及び映像取込部16
によって取り込まれる映像信号に対して、クロック発生
器42からの取込クロックと、クロック発生部20から
のXGA対応クロックとを用い、マイコン40にて判定
された規格の映像信号をXGA規格の映像信号に変換す
るためのスキャンコンバート処理を行い、その処理で生
成されるXGA規格の映像信号を液晶パネルに出力す
る。また、この場合、映像処理部36は、クロック発生
部20からのXGA対応クロックを、液晶パネル6へ動
作クロックCLKP として出力する。
【0071】:一方、グラフィックIC34の映像処
理部36は、マイコン40によって判定された映像信号
の規格がXGA規格であった場合には、同期信号取込部
14及び映像取込部16によって取り込まれるXGA映
像信号を、スキャンコンバート(規格変換)せずに、そ
のXGA映像信号からそれと同じXGA規格の映像信号
を生成して液晶パネルへと出力する。また、この場合、
映像処理部36は、クロック発生器42からの取込クロ
ック(XGA用取込クロック)を、液晶パネルへ動作ク
ロックCLKP として出力する。
理部36は、マイコン40によって判定された映像信号
の規格がXGA規格であった場合には、同期信号取込部
14及び映像取込部16によって取り込まれるXGA映
像信号を、スキャンコンバート(規格変換)せずに、そ
のXGA映像信号からそれと同じXGA規格の映像信号
を生成して液晶パネルへと出力する。また、この場合、
映像処理部36は、クロック発生器42からの取込クロ
ック(XGA用取込クロック)を、液晶パネルへ動作ク
ロックCLKP として出力する。
【0072】そして、このように構成しても、グラフィ
ックIC34の信号入力端子IN及びクロック入力端子
CKの総端子数は、27(=26+1)個で済む。以
上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明
は、種々の形態を採り得ることは言うまでもない。
ックIC34の信号入力端子IN及びクロック入力端子
CKの総端子数は、27(=26+1)個で済む。以
上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明
は、種々の形態を採り得ることは言うまでもない。
【0073】例えば、前述した実施形態では、RGB信
号の各々が8ビットであるものとして説明したが、それ
らのビット数は8ビットに限るものではない。そして、
前述した構成は、RGB信号のビット数が16ビット,
32ビットといった具合に多くなればなるほど、より大
きな効果が得られる。
号の各々が8ビットであるものとして説明したが、それ
らのビット数は8ビットに限るものではない。そして、
前述した構成は、RGB信号のビット数が16ビット,
32ビットといった具合に多くなればなるほど、より大
きな効果が得られる。
【図1】 実施形態の映像信号処理装置の構成を表すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】 従来の映像信号処理装置の構成を表すブロッ
ク図である。
ク図である。
6…液晶パネル、32…外部機器、30…映像信号処理
装置、34…グラフィックIC、IN…信号入力端子、
CK…クロック入力端子、14…同期信号取込部、16
…映像取込部、18…メモリ、20…クロック発生部、
36…映像処理部、38…バス、40…マイコン、42
…クロック発生器、CLK1…NTSC用取込クロッ
ク、CLK2…VGA用取込クロック、CLK3…VG
A対応クロック、S…シリアル通信用の信号線
装置、34…グラフィックIC、IN…信号入力端子、
CK…クロック入力端子、14…同期信号取込部、16
…映像取込部、18…メモリ、20…クロック発生部、
36…映像処理部、38…バス、40…マイコン、42
…クロック発生器、CLK1…NTSC用取込クロッ
ク、CLK2…VGA用取込クロック、CLK3…VG
A対応クロック、S…シリアル通信用の信号線
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 5/46 Fターム(参考) 5C006 AA02 AA03 AA11 AA22 AB05 AC24 AF01 AF23 AF45 AF47 AF72 BB11 BC03 BC11 BC16 BF02 BF15 FA08 5C025 AA30 BA01 BA13 BA20 BA28 CA02 CB05 DA05 DA08 5C080 AA10 BB05 CC03 DD21 EE25 EE26 FF09 GG02 GG09 GG12 JJ02 KK02 5C082 AA02 AA39 BA12 BC19 BD09 CA84 DA51 MM06
Claims (2)
- 【請求項1】 予め定められた複数規格のうちの何れか
の規格に適合した映像データ信号,水平同期信号,及び
垂直同期信号からなる映像信号を外部機器から入力し
て、その映像信号が表す映像を、特定規格の映像信号を
入力して映像を表示する液晶表示装置に表示させるため
の映像信号処理装置であって、 前記外部機器からの映像信号が入力される1組の信号入
力端子を有すると共に、その信号入力端子に入力される
映像信号を、前記信号入力端子とは別のクロック入力端
子に入力される取込クロックに同期して取り込む信号処
理手段と、 制御信号によって指定される周波数のクロックを発生す
ると共に、そのクロックを前記信号処理手段のクロック
入力端子へ前記取込クロックとして出力する可変クロッ
ク出力手段と、 前記外部機器から前記信号処理手段の信号入力端子に入
力される映像信号の規格が前記複数規格のうちの何れで
あるかを判定して、その判定結果を前記信号処理手段へ
通知すると共に、該判定した規格の映像信号を前記信号
処理手段が取り込むことが可能な周波数の取込クロック
が、前記可変クロック出力手段から出力されるように、
該可変クロック出力手段へ前記制御信号を出力する規格
判定手段とを備え、 更に、前記信号処理手段は、前記可変クロック発生手段
が出力する取込クロックに同期して取り込む映像信号か
ら、前記規格判定手段による判定結果に基づき前記特定
規格の映像信号を生成して前記液晶表示装置へと出力す
ることにより、前記外部機器からの映像信号が表す画像
を前記液晶表示装置に表示させること、 を特徴とする映像信号処理装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の映像信号処理装置にお
いて、 前記規格判定手段は、 前記外部機器から前記信号処理手段の信号入力端子に入
力される映像信号のうちの水平同期信号及び垂直同期信
号の周期を夫々測定して、前記外部機器からの映像信号
の規格を判定すること、 を特徴とする映像信号処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000025347A JP2001215937A (ja) | 2000-02-02 | 2000-02-02 | 映像信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000025347A JP2001215937A (ja) | 2000-02-02 | 2000-02-02 | 映像信号処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001215937A true JP2001215937A (ja) | 2001-08-10 |
Family
ID=18551214
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000025347A Pending JP2001215937A (ja) | 2000-02-02 | 2000-02-02 | 映像信号処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001215937A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005514879A (ja) * | 2001-12-31 | 2005-05-19 | 利男 早川 | ポータブル・コンピュータ、テレビジョン、及び携帯電話を組み込んだマルチメディア・システム |
KR100676529B1 (ko) | 2005-06-08 | 2007-01-30 | 엘지전자 주식회사 | 영상표시기기 및 그 제어방법 |
CN100373918C (zh) * | 2004-08-18 | 2008-03-05 | 南京Lg新港显示有限公司 | 图像显示设备的输入信号判别装置及方法 |
US8483282B2 (en) | 2007-10-12 | 2013-07-09 | Qualcomm, Incorporated | Entropy coding of interleaved sub-blocks of a video block |
-
2000
- 2000-02-02 JP JP2000025347A patent/JP2001215937A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005514879A (ja) * | 2001-12-31 | 2005-05-19 | 利男 早川 | ポータブル・コンピュータ、テレビジョン、及び携帯電話を組み込んだマルチメディア・システム |
JP2006352862A (ja) * | 2001-12-31 | 2006-12-28 | Toshio Hayakawa | ポータブル・コンピュータ、テレビジョン、及び携帯電話を組み込んだマルチメディア・システム |
CN100373918C (zh) * | 2004-08-18 | 2008-03-05 | 南京Lg新港显示有限公司 | 图像显示设备的输入信号判别装置及方法 |
KR100676529B1 (ko) | 2005-06-08 | 2007-01-30 | 엘지전자 주식회사 | 영상표시기기 및 그 제어방법 |
US8483282B2 (en) | 2007-10-12 | 2013-07-09 | Qualcomm, Incorporated | Entropy coding of interleaved sub-blocks of a video block |
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