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JP2001158311A - バンパ取付構造 - Google Patents

バンパ取付構造

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Publication number
JP2001158311A
JP2001158311A JP34361399A JP34361399A JP2001158311A JP 2001158311 A JP2001158311 A JP 2001158311A JP 34361399 A JP34361399 A JP 34361399A JP 34361399 A JP34361399 A JP 34361399A JP 2001158311 A JP2001158311 A JP 2001158311A
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JP
Japan
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bumper
mounting
frame member
impact
shock
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JP34361399A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Doi
信之 土肥
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Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バンパに加わった衝撃をフレーム部材に対す
る取付部で緩衝し、簡単かつ低コストな構成にて衝撃吸
収効果が得る。 【解決手段】 バンパ1から車体のフレーム部材14に
向けて有底筒状で底部が取付座9となる取付部7を突出
形成し、取付座9とフレーム部材14とを締結固定した
バンパ取付構造において、取付部7の筒状部8に、ノッ
チ11にて形成した薄肉部12などの衝撃抑制部13を
設け、バンパ1に所定以上の衝撃が作用したときに薄肉
部12の破断などによってフレーム部材14に向けて相
対移動を許し、衝撃を吸収するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はバンパ取付構造に関
し、特に所定以上の衝撃が作用したときに車体のフレー
ム部材に対する取付部で衝撃を吸収できるようにしたバ
ンパ取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車体の前端部及び後端部に配設されるバ
ンパは1又は複数の主要な取付部を車体側のフレーム部
材に締結固定して取付けられており、その取付部は所定
の取付剛性が確保されるように構成されている。
【0003】例えば、図6、図7に示すように、バンパ
31の中央部のナンバプレートにて覆い隠される部分
に、車体のフレーム部材32側に向けて角錐台形の取付
部33を突出形成し、その端面の取付座34とフレーム
部材(例えば、フロントクロスメンバやフードロックサ
ポート)32とをボルト・ナット35にて締結固定し、
さらにバンパ31の外縁部に適宜に設けた取付ブラケッ
ト(図示せず)をフェンダやサイドメンバ等の車体側の
対応する部材にねじやクリップ等で固定して取付けられ
ている。
【0004】一方、特開平11−78733号公報に
は、バンパの上下端部の一方を回動可能に車体に取付
け、他方を外方に突出させるとともに弾性部材を介して
車体に取付け、衝撃作用時にバンパ及び弾性部材の変形
によって衝撃を吸収するようにしたものが開示されてい
る。
【0005】また、特開平10−230865号公報に
は、バンパに湾曲部材を内蔵してその両端部を車体側部
材に固定し、衝撃作用時に湾曲部材の撓みによって衝撃
を吸収するようにしたものが開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図6、図7
に示すようなバンパの取付構造では、衝突時などにバン
パ31に大きな衝撃が作用した場合に、剛性の高い取付
部33を介して車体のフレーム部材32、すなわちフロ
ントクロスメンバやフードロックサポートなどに衝撃が
直接伝達され、その結果ラジエータ等の機器に機能障害
を与える恐れがあるという問題があった。
【0007】なお、上記特開平11−78733号公報
や特開平10−230865号公報によれば、バンパ及
びその取付部で衝撃を吸収する効果は得られるが、それ
ぞれバンパ以外に衝撃を吸収するための部材を設けてそ
の作用を得ているため、コストアップの要因になるとい
う問題がある。
【0008】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、バン
パに加わった衝撃をフレーム部材に対する取付部で緩衝
でき、簡単かつ低コストな構成にて衝撃吸収効果が得ら
れるバンパ取付構造を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のバンパ取付構造
は、バンパから車体のフレーム部材に向けて有底筒状で
底部が取付座となる取付部を突出形成し、取付座とフレ
ーム部材とを締結固定したバンパ取付構造において、取
付部の筒状部にバンパに所定以上の衝撃が作用したとき
にフレーム部材に向けて相対移動を許す衝撃抑制部を設
けたものであり、バンパを剛性の高い有底筒状の取付部
にてフレーム部材に取付けているので高い取付剛性が得
られ、しかもバンパに所定以上の衝撃が加わった時に
は、取付部の筒状部に設けた衝撃抑制部の相対移動によ
って緩衝することができ、簡単かつ低コストな構成にて
衝撃吸収効果を得ることができる。
【0010】また、取付部の筒状部をフレーム部材から
車体前後方向外側に向けて裾拡がりの角錐台形又は円錐
台形とすると、衝撃が加わった時に筒状部の衝撃抑制部
における座屈や破断等による相対移動を円滑に生じさせ
ることができ、高い衝撃抑制効果を得ることができる。
【0011】また、筒状部に、部分的又は全周にわたっ
て薄肉部を設けると、所定以上の衝撃が加わった時に確
実に破断して高い衝撃抑制効果が得られる脆弱部を、バ
ンパ成形時に複雑な型構造なしに形成することができ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明のバンパ取付構造の
一実施形態について、図1〜図3を参照して説明する。
【0013】図1、図2において、1はフロントバンパ
であり、その車幅方向両側部にはランプ配置凹部2が設
けられ、それらの間にはラジエータ4に外気を導入する
グリル部3が形成されている。このフロントバンパ1の
車幅方向の中央部にはナンバプレート5を取付けるため
のプレート取付面6が設けられている。
【0014】プレート取付面6の中央部から後方に向け
て有底筒状の取付部7が突出形成されている。この取付
部7は、前方に向けて裾拡がりの角錐台形の筒状部8と
その後端の取付座9にて構成され、取付座9にはボルト
穴10が形成されている。また、筒状部8の外周面の前
後方向中間位置に、全周にわたってノッチ11が形成さ
れて薄肉部12が設けられている。この薄肉部12は、
フロントバンパ1に所定以上の衝撃が作用したときに破
断することによってフロントバンパ1が後方に相対移動
するのを許すとともにその破断エネルギーによって衝撃
を吸収する衝撃抑制部13を構成している。なお、薄肉
部12は全周に形成したが、断続して部分的に形成して
もよい。
【0015】取付部7は、その取付座9がフードロック
サポート14の下端部前面に当接するように構成され、
取付座9のボルト穴10に挿通したボルト15をフード
ロックサポート14の下端部に固着されたナット16に
締結固定することによって締結固定される。フードロッ
クサポート14の下端部は、フロントクロスメンバ17
に一体固着されている。ラジエータ4はフードロックサ
ポート14の後部に配設されている。
【0016】また、フロントバンパ1の周縁部には、適
当間隔おきに相手側の取付座に合わせた適当な形状の取
付ブラケット18(一部のみ図示)が形成され、上記フ
ードロックサポート14の中間部やサイドメンバの前端
部やフェンダの前縁部等に対してボルトやビスやクリッ
プ等で結合固定されている。
【0017】以上の構成によれば、フロントバンパ1を
剛性の高い有底筒状の取付部7にて、高剛性のフロント
クロスメンバ17に一体固着されたフードロックサポー
ト14の下端部にボルト15・ナット16にて締結固定
しているので、フロントバンパ1の中央部を高い取付剛
性で取付けることができ、しかも前突時などにフロント
バンパ1に所定以上の衝撃が加わった時には、取付部7
の筒状部8に全周にわたって形成した薄肉部12が確実
に破断し、図3に示すように、筒状部8の薄肉部12の
前後部分が嵌合するように移動し、フロントバンパ1が
後方に相対移動するとともに、破断時のエネルギーによ
って衝撃が吸収され、高い衝撃抑制効果が得られる。
【0018】また、筒状部8を車体前後方向外側に向け
て裾拡がりの角錐台形に形成しているので、衝撃が加わ
って薄肉部12が破断したときに、上記のように筒状部
8の薄肉部12の前後部分が嵌合することで円滑に相対
移動して衝撃抑制効果を確実に得ることができる。
【0019】また、取付部7に上記のような衝撃抑制部
13を設けているため別途に衝撃吸収部材や複雑な衝撃
吸収構造を設ける必要がなく、低コストで構成すること
ができ、特に上記のように取付部7の筒状部8に形成し
たノッチ11による薄肉部12にて衝撃抑制部13を構
成すると、フロントバンパ1の成形時に複雑な型構造な
しに形成することができてさらに安価に構成できるとと
もに、筒状部8の全体形状に剛性を低下させる急変部が
ないので、衝撃抑制部13を設けても通常時のフロント
バンパ1の取付剛性が高く、振動の発生原因となる恐れ
がない。
【0020】以上の説明では、筒状部8を角錐台形状に
した例を示したが、円錐台形状にしてもよい。しかし、
角錐台形状の方が高い取付剛性が得られる。また、衝撃
抑制部13をノッチ11による薄肉部12にて構成した
ものを例示したが、図4(a)に示すように、筒状部8
の中間位置に形成した薄肉段部20にて構成しても良
い。この薄肉段部20の幅寸法wを筒状部8の壁厚tよ
り僅かに大きい程度にして薄肉部の幅寸法を小さくする
ことで、通常時には取付剛性を確保しながら、所定以上
の衝撃が加わったときに円滑に破断して衝撃を吸収する
ようにすることができる。また、この薄肉段部20の薄
肉部に適宜にスリットを形成することによって破断衝撃
量を任意に設定することもできる。また、薄肉段部20
は傾斜した段部にて構成してもよい。
【0021】また、筒状部8が角錐台形状のものを例示
したが、軸芯方向に断面が変化しない角筒状又は円筒状
に形成してもよく、その場合、図4(b)に示すよう
に、中間位置に設けた薄肉段部20にて衝撃抑制部13
を構成し、その前後で断面寸法差を設けると、角錐台形
状の筒状部8の場合と同様に相互に干渉することなく相
対移動して衝撃吸収作用が円滑に得られる。
【0022】また、図5(a)、(b)に示すように、
筒状部8の中間位置に全周にわたって適当間隔置きに円
孔21又はスリット孔22を形成して衝撃抑制部13を
構成し、所定以上の衝撃が加わった時にこの部分で破断
又は座屈するようにしてもよい。
【0023】さらに、衝撃抑制部13の構成としては、
前後に嵌合させた筒状部材を溶着して所定以上の衝撃が
加わるとその溶着部が破断してスライドするようにした
り、座屈し易いような屈曲部を形成して所定以上の衝撃
が加わると座屈するようにしてもよい。
【0024】
【発明の効果】本発明のバンパ取付構造によれば、以上
のようにフレーム部材に対する取付部を有底筒状として
その筒状部にバンパに所定以上の衝撃が作用したときに
フレーム部材に向けて相対移動を許す衝撃抑制部を設け
たので、有底筒状の取付部にて高い取付剛性が得られ、
しかも所定以上の衝撃が加わった時には筒状部に設けた
衝撃抑制部の相対移動によって緩衝することができ、簡
単かつ低コストな構成にて衝撃吸収効果を得ることがで
きる。
【0025】また、取付部の筒状部をフレーム部材から
車体前後方向外側に向けて裾拡がりの角錐台形又は円錐
台形とすると、衝撃が加わった時に筒状部での座屈や破
断等による相対移動を円滑に生じさせることができ、高
い衝撃抑制効果を得ることができる。
【0026】また、筒状部に、部分的又は全周にわたっ
て薄肉部を設けると、所定以上の衝撃が加わった時に確
実に破断して高い衝撃抑制効果が得られる脆弱部を、バ
ンパ成形時に複雑な型構造なしに形成することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のバンパ取付構造の一実施形態における
バンパの全体斜視図である。
【図2】図1のA−A矢視断面図である。
【図3】同実施形態において衝撃が加わった時の取付部
の断面図である。
【図4】同実施形態における取付部の変形例の断面図で
ある。
【図5】同実施形態における取付部のさらに別の変形例
の斜視図である。
【図6】従来例のバンパ取付構造におけるバンパの全体
斜視図である。
【図7】図6のB−B矢視断面図である。
【符号の説明】
1 フロントバンパ 7 取付部 8 筒状部 9 取付座 12 薄肉部 13 衝撃抑制部 14 フードロックサポート(フレーム部材) 20 薄肉段部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バンパから車体のフレーム部材に向けて
    有底筒状で底部が取付座となる取付部を突出形成し、取
    付座とフレーム部材とを締結固定したバンパ取付構造に
    おいて、取付部の筒状部にバンパに所定以上の衝撃が作
    用したときにフレーム部材に向けて相対移動を許す衝撃
    抑制部を設けたことを特徴とするバンパ取付構造。
  2. 【請求項2】 取付部の筒状部をフレーム部材から車体
    前後方向外側に向けて裾拡がりの角錐台形又は円錐台形
    としたことを特徴とする請求項1記載のバンパ取付構
    造。
  3. 【請求項3】 筒状部に、部分的又は全周にわたって薄
    肉部を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載のバ
    ンパ取付構造。
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