JP2001061591A - 前倒れリヤシートのヘッドレスト取付構造 - Google Patents
前倒れリヤシートのヘッドレスト取付構造Info
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- JP2001061591A JP2001061591A JP24077299A JP24077299A JP2001061591A JP 2001061591 A JP2001061591 A JP 2001061591A JP 24077299 A JP24077299 A JP 24077299A JP 24077299 A JP24077299 A JP 24077299A JP 2001061591 A JP2001061591 A JP 2001061591A
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- Japan
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- bracket
- headrest
- welded
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/68—Seat frames
- B60N2/686—Panel like structures
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/80—Head-rests
- B60N2/897—Head-rests with sleeves located in the back-rest for guiding the rods of the head-rest
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】前倒れシートバックにおいて、パネル製のフレ
ームに、ヘッドレストを取付け得るようにすることであ
る。 【構成】パネル製のフレーム(1)に環状ビード部(1
0)を設けると共に、このフレーム(1)にブラケット
(2)を溶接し、ブラケット(2)にはヘッドレスト
(H)のステー(S)を挿通するホルダー(20)を溶
接すると共に、ブラケット(2)の上部脚部(23)を
フレーム(1)の環状ビード部(10)における上部テ
ーパ部(10B)に、また、ブラケット(2)の下部脚
部(24)をフレーム(1)のパッド支持部(12)に
各々溶接したことを特徴とする。
ームに、ヘッドレストを取付け得るようにすることであ
る。 【構成】パネル製のフレーム(1)に環状ビード部(1
0)を設けると共に、このフレーム(1)にブラケット
(2)を溶接し、ブラケット(2)にはヘッドレスト
(H)のステー(S)を挿通するホルダー(20)を溶
接すると共に、ブラケット(2)の上部脚部(23)を
フレーム(1)の環状ビード部(10)における上部テ
ーパ部(10B)に、また、ブラケット(2)の下部脚
部(24)をフレーム(1)のパッド支持部(12)に
各々溶接したことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は前倒れ可能なリヤシ
ートのシートバックにおけるヘッドレストの取付構造に
関する。
ートのシートバックにおけるヘッドレストの取付構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の前倒れシートバックは、剛性を確
保するために、パイプを枠状に折曲したフレームを使用
し、このフレームにヘッドレストのステーを挿通するホ
ルダーを溶接している。
保するために、パイプを枠状に折曲したフレームを使用
し、このフレームにヘッドレストのステーを挿通するホ
ルダーを溶接している。
【0003】そして、前記パイプ製のフレームにパネル
を溶接し、このパネルによってシートバックの発泡体製
パッドを支持している。
を溶接し、このパネルによってシートバックの発泡体製
パッドを支持している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、前記従来品は
ヘッドレストを取付けるために枠状のパイプ製フレーム
と、平板状のパネルとの溶接構造になり、重量とコスト
が増大する不具合があった。
ヘッドレストを取付けるために枠状のパイプ製フレーム
と、平板状のパネルとの溶接構造になり、重量とコスト
が増大する不具合があった。
【0005】そこで、本発明はヘッドレスト付の前倒れ
シートバックにおいて、コスト、重量が増大することが
ないヘッドレスト取付構造を提供することを目的とす
る。
シートバックにおいて、コスト、重量が増大することが
ないヘッドレスト取付構造を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めの本発明に係るヘッドレスト取付構造は、外周に沿っ
て環状且つ前方に突出状に形成した環状ビード部を有す
ると共に下部左右に設けた取付部を車体又はシートクッ
ション側に前倒可能に取付けるパネル製のフレームと、
このフレームの上部に溶接すると共にヘッドレストのス
テーを挿通するホルダーを有するブラケットとからな
り、該ブラケットはホルダーを左右に溶接する座部と、
この座部と一体で前記フレームにおける環状ビード部の
上部テーパ部に溶接される上部脚部と、フレームの平坦
状パッド支持部に溶接される下部脚部とからなることを
特徴とするものである。
めの本発明に係るヘッドレスト取付構造は、外周に沿っ
て環状且つ前方に突出状に形成した環状ビード部を有す
ると共に下部左右に設けた取付部を車体又はシートクッ
ション側に前倒可能に取付けるパネル製のフレームと、
このフレームの上部に溶接すると共にヘッドレストのス
テーを挿通するホルダーを有するブラケットとからな
り、該ブラケットはホルダーを左右に溶接する座部と、
この座部と一体で前記フレームにおける環状ビード部の
上部テーパ部に溶接される上部脚部と、フレームの平坦
状パッド支持部に溶接される下部脚部とからなることを
特徴とするものである。
【0007】以上の構成により、従来のパイプ製フレー
ムを使用せずに、ヘッドレストを取付けることが可能と
なる。
ムを使用せずに、ヘッドレストを取付けることが可能と
なる。
【0008】また、前記ブラケット下方の環状ビード部
より前記取付部方向に渉って支承ビード部を形成してな
ることにより、シートバックに入力されるヘッドレスト
側からの衝撃荷重は支承ビード部を介して車体等に分散
される。
より前記取付部方向に渉って支承ビード部を形成してな
ることにより、シートバックに入力されるヘッドレスト
側からの衝撃荷重は支承ビード部を介して車体等に分散
される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の一形態を図
面に基づいて説明する。図1は本発明に使用するシート
バックのパネル製のフレーム(1)を示し、このフレー
ム(1)は一枚の金属板をプレス加工によって成形して
いる。
面に基づいて説明する。図1は本発明に使用するシート
バックのパネル製のフレーム(1)を示し、このフレー
ム(1)は一枚の金属板をプレス加工によって成形して
いる。
【0010】このフレーム(1)の下部左右には、車体
又はシートクッション側に前倒可能に取付ける取付部
(17)(17)を有し、フレーム(1)の外周に沿っ
て環状且つ前方に断面略U字状に突出する環状ビード部
(10)が形成されている。
又はシートクッション側に前倒可能に取付ける取付部
(17)(17)を有し、フレーム(1)の外周に沿っ
て環状且つ前方に断面略U字状に突出する環状ビード部
(10)が形成されている。
【0011】そして、環状ビード部(10)の上部にお
ける中央よりやや左、又は右側に、ホルダー(20)
(20)付のブラケット(2)の上部脚部(22)(2
2)が溶接されており。このブラケット(2)の左右方
向中央に対応する環状ビード部(10)の上部から前記
取付部(17)(17)方向に向けて略T字状の支承ビ
ード部(14)(15)が設けてある。
ける中央よりやや左、又は右側に、ホルダー(20)
(20)付のブラケット(2)の上部脚部(22)(2
2)が溶接されており。このブラケット(2)の左右方
向中央に対応する環状ビード部(10)の上部から前記
取付部(17)(17)方向に向けて略T字状の支承ビ
ード部(14)(15)が設けてある。
【0012】この支承ビード部(14)(15)は、前
記環状ビード部(10)と同様にプレスによる深絞り
で、環状ビード部(10)に対してフレーム(1)の前
方への突出量を低く形成している。
記環状ビード部(10)と同様にプレスによる深絞り
で、環状ビード部(10)に対してフレーム(1)の前
方への突出量を低く形成している。
【0013】図1において、(3)はシートバックを車
体側にロックするロック部材、(11)はフレーム
(1)の下端を除く周縁に前方に直角状に折曲成形した
フランジ、(12)はフレーム(1)の平坦状のパッド
支持部、(13)は環状ビード部(10)の上部を除く
外周部に設けた平坦状のパッド外周支持部を各々示す。
体側にロックするロック部材、(11)はフレーム
(1)の下端を除く周縁に前方に直角状に折曲成形した
フランジ、(12)はフレーム(1)の平坦状のパッド
支持部、(13)は環状ビード部(10)の上部を除く
外周部に設けた平坦状のパッド外周支持部を各々示す。
【0014】従って、フレーム(1)は以上の如く、環
状ビード部(10)、支承ビード部(14)(15)、
フランジ(13)等によって剛性が増大し、ヘッドレス
トからブラケット(2)を介してフレーム(1)側に入
力される荷重を車体等に分散し得る構造となる。
状ビード部(10)、支承ビード部(14)(15)、
フランジ(13)等によって剛性が増大し、ヘッドレス
トからブラケット(2)を介してフレーム(1)側に入
力される荷重を車体等に分散し得る構造となる。
【0015】以上のブラケット(2)は、図4に示すよ
うにその左右にヘッドレストのステーを挿通する左右一
対の筒状ホルダー(20)(20)が一体に溶接され、
この左右のホルダー(20)(20)はプレートからな
る座部(21)の両側に溶接されている。そして、ブラ
ケット(2)は座部(21)と、この座部(21)の左
右に一体に延設した上部脚部(23)(23)と、上部
脚部(23)(23)の反対側に延設した接合部(2
5)付の下部脚部(24)(24)とを有する側面略台
形状に形成されている。
うにその左右にヘッドレストのステーを挿通する左右一
対の筒状ホルダー(20)(20)が一体に溶接され、
この左右のホルダー(20)(20)はプレートからな
る座部(21)の両側に溶接されている。そして、ブラ
ケット(2)は座部(21)と、この座部(21)の左
右に一体に延設した上部脚部(23)(23)と、上部
脚部(23)(23)の反対側に延設した接合部(2
5)付の下部脚部(24)(24)とを有する側面略台
形状に形成されている。
【0016】そして、座部(21)には折曲部(21
A)が延設され、上部脚部(23)には上部ビード部
(22)、下部脚部(24)には下部ビード部(24
A)が各々絞り加工して、座部(21)、上部脚部(2
3)、下部脚部(24)を補強している。
A)が延設され、上部脚部(23)には上部ビード部
(22)、下部脚部(24)には下部ビード部(24
A)が各々絞り加工して、座部(21)、上部脚部(2
3)、下部脚部(24)を補強している。
【0017】図4において、図中(22A)(25A)
はフレーム(1)に対する溶接個所を示す。
はフレーム(1)に対する溶接個所を示す。
【0018】このブラケット(2)は、図2、図3に示
すように、上部脚部(23)の上部ビード部(22)が
フレーム(1)の環状ビード部(1)に、また、下部脚
部(24)の接合部(25)がフレーム(1)のパッド
支持部(12)に各々溶接される。
すように、上部脚部(23)の上部ビード部(22)が
フレーム(1)の環状ビード部(1)に、また、下部脚
部(24)の接合部(25)がフレーム(1)のパッド
支持部(12)に各々溶接される。
【0019】そして、ヘッドレストから入力される衝撃
荷重によるブラケット(2)の変形、フレーム(1)か
らの剥離を防止するために、前記上部ビード部(22)
は環状ビード部(1)の上部テーパ部(10B)に接合
するように、また、下部脚部(24)はその全長を長く
してホルダー(20)から遠い位置のパッド支持部(1
2)に、接合部(25)が接合するように形成されてい
る。
荷重によるブラケット(2)の変形、フレーム(1)か
らの剥離を防止するために、前記上部ビード部(22)
は環状ビード部(1)の上部テーパ部(10B)に接合
するように、また、下部脚部(24)はその全長を長く
してホルダー(20)から遠い位置のパッド支持部(1
2)に、接合部(25)が接合するように形成されてい
る。
【0020】図2、図3において、図中(10A)は環
状ビード部(10)の頂部、(10C)は同下部テーパ
部を各々示す。
状ビード部(10)の頂部、(10C)は同下部テーパ
部を各々示す。
【0021】図5は、ヘッドレスト(H)を取付けた状
態を示し、ヘッドレスト(H)のステー(S)はヘッド
レストサポート(26)を介してホルダー(20)に挿
着され、ホルダー(20)が溶接されているブラケット
(2)及びこのブラケット(2)を溶接するフレーム
(1)が前述の如く構成されているため、ヘッドレスト
に入力される衝撃荷重によって、ブラケット(2)及び
フレーム(1)が変形することがない。
態を示し、ヘッドレスト(H)のステー(S)はヘッド
レストサポート(26)を介してホルダー(20)に挿
着され、ホルダー(20)が溶接されているブラケット
(2)及びこのブラケット(2)を溶接するフレーム
(1)が前述の如く構成されているため、ヘッドレスト
に入力される衝撃荷重によって、ブラケット(2)及び
フレーム(1)が変形することがない。
【0022】
【発明の効果】本請求項1の発明によれば、一枚のパネ
ルからなるフレームにヘッドレストを取付けることがで
き、前記従来品に対して軽量化が図れるし、低コストで
提供できる。
ルからなるフレームにヘッドレストを取付けることがで
き、前記従来品に対して軽量化が図れるし、低コストで
提供できる。
【0023】本請求項2の発明によれば、フレームにお
けるヘッドレストを取付けるブラケット周辺が補強さ
れ、ブラケットを介してフレーム側に入力される衝撃荷
重によってフレームが変形等することがない。
けるヘッドレストを取付けるブラケット周辺が補強さ
れ、ブラケットを介してフレーム側に入力される衝撃荷
重によってフレームが変形等することがない。
【図1】本発明に使用するフレームの平面図である。
【図2】図1のIIーII線断面図である。
【図3】図1のIIIーIII線断面図である。
【図4】ブラケットの斜視図である。
【図5】本発明の要部を示す断面図である。
1 フレーム 2 ブラケット 10 環状ビード部 12 パッド支持部 14 支承ビード部 15 支承ビード部 20 ホルダー 21 座部 23 上部脚部 24 下部脚部 H ヘッドレスト S ステー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 穂積 衛 愛知県刈谷市豊田町2丁目1番地 株式会 社豊田自動織機製作所内 (72)発明者 久保 芳明 東京都昭島市松原町3丁目2番12号 株式 会社タチエス内 (72)発明者 伊東 宏司 東京都昭島市松原町3丁目2番12号 株式 会社タチエス内 Fターム(参考) 3B084 DD01 DD07 3B087 DC05
Claims (2)
- 【請求項1】 外周に沿って環状且つ前方に突出状に形
成した環状ビード部を有すると共に下部左右に設けた取
付部を車体又はシートクッション側に前倒可能に取付け
るパネル製のフレームと、 このフレームの上部に溶接すると共にヘッドレストのス
テーを挿通するホルダーを有するブラケットとからな
り、 該ブラケットはホルダーを左右に溶接する座部と、この
座部と一体で前記フレームにおける環状ビード部の上部
テーパ部に溶接される上部脚部と、フレームの平坦状パ
ッド支持部に溶接される下部脚部とからなることを特徴
とする前倒れリヤシートのヘッドレスト取付構造。 - 【請求項2】 前記ブラケット下方の環状ビード部より
前記取付部方向に渉って支承ビード部を形成してなる前
記請求項1の前倒リヤシートのヘッドレスト取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24077299A JP2001061591A (ja) | 1999-08-27 | 1999-08-27 | 前倒れリヤシートのヘッドレスト取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24077299A JP2001061591A (ja) | 1999-08-27 | 1999-08-27 | 前倒れリヤシートのヘッドレスト取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001061591A true JP2001061591A (ja) | 2001-03-13 |
Family
ID=17064493
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24077299A Pending JP2001061591A (ja) | 1999-08-27 | 1999-08-27 | 前倒れリヤシートのヘッドレスト取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001061591A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009536124A (ja) * | 2006-05-10 | 2009-10-08 | ジョンソン・コントロールズ・ゲー・エム・ベー・ハー | 車両シート用構成要素 |
JP2012131379A (ja) * | 2010-12-22 | 2012-07-12 | Tachi S Co Ltd | リヤシート用ヘッドレスト |
US10272810B2 (en) * | 2016-05-24 | 2019-04-30 | Toyota Boshoku Kabushiki Kaisha | Vehicle seat |
-
1999
- 1999-08-27 JP JP24077299A patent/JP2001061591A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009536124A (ja) * | 2006-05-10 | 2009-10-08 | ジョンソン・コントロールズ・ゲー・エム・ベー・ハー | 車両シート用構成要素 |
JP2012131379A (ja) * | 2010-12-22 | 2012-07-12 | Tachi S Co Ltd | リヤシート用ヘッドレスト |
US10272810B2 (en) * | 2016-05-24 | 2019-04-30 | Toyota Boshoku Kabushiki Kaisha | Vehicle seat |
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