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JP2000505677A - 椅子用フレーム構造、調節機構およびパッド付きカバー - Google Patents

椅子用フレーム構造、調節機構およびパッド付きカバー

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JP2000505677A JP10518134A JP51813498A JP2000505677A JP 2000505677 A JP2000505677 A JP 2000505677A JP 10518134 A JP10518134 A JP 10518134A JP 51813498 A JP51813498 A JP 51813498A JP 2000505677 A JP2000505677 A JP 2000505677A
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Abstract

(57)【要約】 この椅子は、旋回する背面3,4を有し、その回転軸Dが臀部支持部Gと共に座面Dの後部領域を形成する。フレームの背面3,4の一部32が回転軸Dまで伸び、そこでヒンジVによって座部支持体2に結合される。張り地が座部支持体2に単品8で締結され、座面から回転軸Dを経て臀部支持部の後ろのフレーム部30まで拡がる。この旋回背面は、ヒンジVによって結合された後部支持体3および、上記支持体に固着され且つ背面の張り地部8に挿入できる後部テンショナ4から成る。この張り地8は、座面と背面3の両方に拡がる。後部支持体3はクロスバー30を有し、それに張り地が締結され且つそれから張り地が背面3,4に拡がる。

Description

【発明の詳細な説明】 椅子用フレーム構造、調節機構およびパッド付きカバー発明の技術分野 本発明は、椅子、特に、高さ調節可能座面、および傾斜に関して調節可能であ り且つ大腿部支持用固定領域および臀部支持用枢動可能領域を作るように、この 座面の平面で関節結合された背もたれを備える事務用回転椅子に関する。これは 、この座面の幅を横切って伸びるピボット軸をもたらし、フレーム上の関節結合 によって得られる。座面のパッド付きカバーがこの前縁からピボット軸を越えて 拡がる。この椅子機構全体を座面の下に配置する。高さ調節と傾斜調節の両方を フレームに配置したばね、好ましくは空気ばねによって達成する。傾斜・運動の シーケンスを最適化するためおよび空気ばねと共に予負荷のレベルを設定するた めに、追加のコイル圧縮ばねを設けるのが習慣である。この空気ばねは、座面の 下に配置し、ユーザが座るときアクセスする調節レバーを介して作動させる。 傾斜のために使うばねの先の位置に依って、上記ばねを作動させると、いわば 、座面のピボット軸まで伸びて、背もたれの現在位置をロックするか、またはこ のロック作用を取消す。一旦この傾斜調節のロック作用を解除すると、ユーザは 自分の体重を移動することによって背もたれの位置を変えることが可能であり、 臀部支持がこの調節に従う。この様に装備した椅子は、前傾姿勢(書写姿勢)か ら中央姿勢(基本姿勢)を経て後傾姿勢(休息姿勢)までの着席姿勢がとれる。 この種の椅子は、背もたれと臀部支持部が各場合にとる着席姿勢に人間工学的条 件で適合するので、すぐれた快適さを与える。先行技術 座面を固定大腿部支持部と背もたれになる枢動可能臀部支持部に細分する原理 は、スイス国特許A−568738から知られている。この細分は、支持フレー ムの側部に配置したヒンジ要素を使って実現する。 関連する型式の椅子がスイス国特許A−582498に開示されている。しか し、この設計は、同様に臀部支持部に結合された背もたれの枢動可能性に限定さ れ、ここで付加的にこの座面のカバーをピボット軸を越えてフレームの後部まで 伸すことを提案している。空気ばねが傾斜調節用に実際使われているが、現在の 生産要求を満たす、高さ調節、統合完全調節機構およびフレーム構造並びにパッ ド付きカバーの可能性、および審美的考慮についての備えはない。発明の目的 本発明の目的は、座面を横切って伸びるピボット軸を備える椅子に対して、従 って、改良したフレーム構造および近代の全ての機能を可能にする複合調節機構 を提供することである。その基本構造に関して、この椅子機構は、出来るだけ簡 単で、機能的に確実で、低保守で操作が便利であることを意図する。更に、提案 する調節機構は、椅子の中にコンパクトな構造として隠されるべきである。この 開発に、フレーム構造と機能的に相互作用するパッド付きカバーが特別の意義を 有し、即ち、それは、連続製造で合理的且つコスト効果の高い生産および取付け を可能にし、一方同時に現在の創造的審美的要求を満たす。発明の概要 この椅子フレームの座部支持体を、それ自体既知の台枠に垂直且つ中央に配置 した空気ばねの円錐形先端上に配置し、この空気ばねは、高さ調節用に設け、そ れで以後高さ調節空気ばねと称する。この座部支持体に関節結合したのは、傾斜 調節用空気ばねで、それは以後傾斜調節空気ばねと称し、後部支持体にも関節結 合されている。この後部支持体は、座面を横切って伸びるピボット軸内で座部支 持体に関節結合され、ブラケット状後部テンショナを受ける。垂直調節空気ばね および傾斜調節空気ばね用の直径上で対向する作動レバーが座部支持体の下に配 置されている。 後部テンショナおよび二つの帯板状座部テンショナは、パッド付きカバーに押 込むことが出来、この後部テンショナを後部支持体に固定し、座部テンショナを 座部支持体に固定する。座面から後部支持体のクロスメンバを経て後部テンショ ナまで拡がるパッド付きカバーは、クロスメンバの領域に延長部を有し、それを クロスメンバの周りに巻付けてそれに固定する。 そこで、本発明は、パッド付きカバーを取付けるために都合がよいフレーム構 造に組込んだ、比較的簡単でコンパクトな調節機構を利用可能にする。機能的に 最適化した設計およびコスト効果の高い取付の達成は、椅子全体を大量に効率的 製造コストで生産できることを意味する。この調節機構は、長い有効寿命を保証 し、簡単なサービスを可能にしおよびユーザに、ユーザが着席姿勢を変えるとき の臀部支持および背もたれの人間工学的適合を含む、近代座家具の全ての利益を 与える。材料に関する可能最低経費と共に、この設計特徴は、その単純さのため に審美的に楽しませる椅子を提供する。図面の簡単な説明および発明の詳細な説明 本発明によるフレーム構造、調節機構およびパッド付きカバーに関する実施例 の詳細な説明を以下に添付の図面を参照して行う。これらの図面で: 図1Aは、この椅子全体の斜視図を示し; 図1Bは、図1Aによる椅子の側面図を示し; 図2Aは、パッド付きカバーなしのこの椅子のフレーム構造を示し; 図2Bは、台枠なしのフレーム構造の分解図を示し; 図2Cは、座部支持体に関節結合した後部支持体および傾斜調節空気ばねの斜 視図を示し; 図2Dは、座部支持体に配置し、高さ調節空気ばね用に挿入した切換えレバー の部分断面を示し; 図2Eは、座部支持体に配置し、傾斜調節空気ばね用に挿入した切換えレバー の部分断面を示し; 図2Fは、図2Eによる切換えレバーの断面図を示し; 図3Aは、パッド付きカバーを付けたフレーム構造の部分断面を示し; 図3Bは、座部支持体の領域のパッド付きカバーの部分断面を示し; 図3Cは、後部支持体のクロスメンバ上へのパッド付きカバーの取付けを断面 図として示し; 図4Aは、基本姿勢(臀部支持部水平、背もたれ垂直)でのこの椅子の基本図 を示し; 図4Bは、書写姿勢(臀部支持部および背もたれ前傾)でのこの椅子の基本図 を示し;並びに 図4Cは、休息姿勢(臀部支持部および背もたれ後傾)でのこの椅子の基本図 を示す。図1Aから図2A この椅子は、原理上は、星形台枠1、座部支持体2、後部支持体3、後部テン ショナ4、調節機構5、高さ調節空気ばね6、傾斜調節空気ばね7およびパッド 付きカバー8から成る。台枠1から伸びるのは、中央に配置した、垂直に立上が る中間コラム10で、それに高さ調節のための高さ調節空気ばね6が挿入されて いる。座部支持体2は、高さ調節空気ばね6の伸縮自在のピストン棒60の上部 円錐状端に配置する。座部支持体2、後部支持体3および後部テンショナ4は、 一体構成のパッド付きカバー8で覆う。 座部支持体2の後ろ側の中央に、斜め上方に立上がる傾斜調節空気ばね7を回 転軸D1に関節結合する。この傾斜調節空気ばね7の他端は、後部支持体3のク ロスメンバ30の中央に関節結合し、これが回転軸D2になる。クロスメンバ3 0の外側に伸びるのは、上方に立上がる二つの垂直支持体31および実質的に直 角に突出する二つの水平アーム32で、この結果、一体構成の後部支持体3にな る。正面右側で、アーム32をヒンジ結合Vで座部支持体2に結合し、その結果 、ここに主回転軸Dが出来、後部支持体3を全体として上記主回転軸の周りに枢 動することが可能である。主回転軸Dとクロスメンバ30の間の領域は、臀部支 持部Gを構成する。ブラケット状後部テンショナ4を支持体31に締結する。 一体構成の中実の座部支持体2は、本質的に、上方に曲り開き且つ支持帯板2 1を有するブラケット部20を含み、それらの帯板は、各々外側で直角に接合し 、前方に向き、および後部でアーム32によってヒンジ結合Vで再結合する。通 し通路200がブラケット部20のベースの中央に位置する。ブラケット部20 の下に配置され、一部それに埋込まれているのは、高さ調節空気ばね6および傾 斜調節空気ばね7用の相互に対向する切換えレバー16,17である。 以下を残りの説明に当てる。もし、図面の曖昧さを避けるために、図に記号が 書いてあるが、それらの記号の説明がそれの直接関係する説明の本文に無いなら ば、前の図の説明で上記記号が言及されている点を参照することになっている。 明快さのために、部品は、もし図面からそれが“繰返し”部品であることが明確 であれば、通常次の図で再び番号付けはしない。図2Bおよび図2C 支持帯板21は、上記帯板に定規状テンショナ22および、適宜、取付けるべ き肘掛9を締結するために、ねじ孔の対210,211を含む。それで、座部テ ンショナ22は、支持帯板のねじ孔211と一致するねじ孔220を含む。ブラ ケット部20のベースに設けられた通し通路200は、丸孔201と隣接する溝 202を有し、この結果鍵穴に類似する形状になる。傾斜調節空気ばね7は、セ ットバック部300でクロスメンバ30に関節結合する。ばね特性に影響を与え る目的で、コイルばね71を傾斜調節空気ばね7のピストン棒70上に付加的に 配置する。セットバック部300の両側に伸びるのは、クロスメンバ30上を縦 に伸び且つパッド付きカバー8を締結するために使用する腰入れボルト302を 受けるための溝301である。各垂直支持体31に設けられているのは、アーム 32および孔311の方に向いた位置決め肩310である。図2Dから図2F それぞれ、高さ調節空気ばね6および傾斜調節空気ばね7を作動させるための 切換えレバー16,17は、ブラケット部20の下に後者の形状に従って配置す る。上方に突出する弁棒62を備える高さ調節空気ばね6の上端部は、ブラケッ ト部20の通し通路200の円錐孔201に座する。関連する切換えレバー16 は、ノーズ160を有し、回転軸D3に固定する。ノーズ160は、通し通路2 00の溝202を通って後者の孔201に突出し、弁棒62の直ぐ上に位置する 。もし、切換えレバー16をブラケット部20の方へ上方に引けば、ノーズ16 0が下方に動き、弁棒62を押す。 傾斜調節空気ばね7から突出する弁棒72を作動させるための切換えレバー1 7は、レバー16に類似して、回転軸D4に取付ける。運動を切換えレバー17 からそれに直角な弁棒72へ伝達するために、ブラケット部20に回転可能に挿 入し且つ爪730が付いた偏向アングル73を使う。切換えレバー17を作動す ると、後者のノーズ170が下がり、偏向アングル73を押し、それが回転運動 をさせ、次にその爪730が弁棒72を押す。図3Aから図3C 一体構成のパッド付きカバー8は、座部支持体2から後者の臀部支持部Gを経 てクロスメンバ30まで、および後部テンショナ4の上に拡がる。支持帯板21 の各々の領域で、パッド付きカバー8がポケット80を有し、その中へ座部テン ショナ22を押込む。これらの定規状または帯板状座部テンショナ22を次に支 持帯板21に締結し、好ましくは下から孔211,220を通してねじ止する。 ヒンジ結合Vの、およびクロスメンバ30、垂直支持体31およびアーム32の 交差点の領域でパッド付きカバー8に切欠き81を設ける。クロスメンバ30と 同じ高さで、パッド付きカバー8は、分岐手段82を有し、そこからパッド付き カバー8が更に後部テンショナ4の方へ拡がり、およびそこに帯状延長部83を 備える。この分岐手段82および延長部83は、二枚目の織物で作って縫付けて もよい。 パッド付きカバー8は、後部テンショナ4の領域にもポケットを有し、ばらば らの後部テンショナ4を上記ポケットに押込むことが出来る。この様にしてパッ ド付きカバー8に挿入した後部テンショナ4を、次に垂直支持体31に締結し、 即ち、位置決め肩310に配置、固定し、好ましくは後ろからねじ止する。それ ぞれ、垂直支持体31および後部テンショナ4のねじ孔311および40は、こ のために使う。 帯状付属物83は、パッド付きカバー8と同じ材料で作るのが好ましいのであ るが、横に伸びるループ830を有し、これによりその中にボルト302が押込 まれるようになっている。付属物83は、後ろからクロスメンバ30の周りに下 方に折り、腰入れボルト302を溝301に収め、そこに、例えばねじ303に よって固定する。パッド付きカバー8を安定化する目的で、前部で座面の領域に 、底部横ポケットを設け、その中に帯板状弾性座部テンショナ84を挿入するこ とが可能である。パッド付きカバー8に大体主回転軸Dの経路に従って連続する 補強縫目85を設け、上記補強縫目が臀部支持部Gを残りの座面から区切るのが 有利である。図4Aから図4C この一連の図は、ユーザが本発明による特徴を有する椅子の上でとり得る異な る姿勢を示す。 所望の椅子高さは、切換えレバー16を押すだけで調節でき、この様にして高 さ調節空気ばね6の偏位長さを変えられる。通常、作動レバー16を押し、座部 支持体2から負荷を除くと、上記座部支持体は、その最大高さまで上がる。もし 、座部支持体2に負荷が掛り、切換えレバー16を押すと、座部支持体2は、最 下位置まで降下する。 臀部支持部並びに後部支持体3、後部テンショナ4およびパッド付きカバー8 から成る背面部の傾斜調節で、二つの状態の間の選択がある。第1の状態では、 現在の位置をロックし、即ち、傾斜調節空気ばね7を遮断する。切換えレバー1 7を作動すると、傾斜調節空気ばね7の遮断を取消し、ユーザが自分の体重を移 すことによって、この椅子上で、前傾書写姿勢(図4Bによる)から中央基本姿 勢(図4Aによる)を経て後傾休息姿勢(図4Cによる)までに亘る全範囲でど んな姿勢もとれる。再び切換えレバー17を操作すると、現在に位置をロックす る。 もし、傾斜調節空気ばね7が自由な状態にあり、ユーザが背面部に十分な圧力を 掛けると、これが主回転軸D並びに2次回転軸D1およびD2で運動を生じる。 傾斜調節空気ばね7およびコイルばね71がそれらの偏位長さを変える。後部支 持体3を傾斜に関して調節するとき、臀部支持部の適当な変化が続く。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(GH,KE,LS,MW,S D,SZ,UG,ZW),UA(AM,AZ,BY,KG ,KZ,MD,RU,TJ,TM),AL,AM,AT ,AU,AZ,BA,BB,BG,BR,BY,CA, CH,CN,CU,CZ,DE,DK,EE,ES,F I,GB,GE,GH,HU,ID,IL,IS,JP ,KE,KG,KP,KR,KZ,LC,LK,LR, LS,LT,LU,LV,MD,MG,MK,MN,M W,MX,NO,NZ,PL,PT,RO,RU,SD ,SE,SG,SI,SK,SL,TJ,TM,TR, TT,UA,UG,US,UZ,VN,YU,ZW

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 椅子であって: a)その回転軸(D)が臀部支持部(G)と共に座面の後部領域を形成する枢動 可能背面部(3,4)で、この背面部(3,4)のフレームの一部(32)がこ の回転軸(D)まで続き且つ座部支持体(2)にヒンジ結合(V)で関節結合さ れた背面部;および b)この座部支持体(2)に締結され且つこの座面から回転軸(D)を越えて臀 部支持部(G)の後ろのフレーム部(30)まで拡がるパッド付きカバー(8) を含む椅子に於いて、 c)この枢動可能背面部がこのヒンジ結合(V)で関節結合された後部支持体(3) 、および上記後部支持体(3)に締結されるべき且つこのパッド付きカバー(8 )の背面部に押込める後部テンショナ(4)を含み;および d)この一体構成のパッド付きカバー(8)がこの座面およびこの背面部(3, 4)に拡がり; e)この後部支持体(3)がクロスメンバ(30)を有し、このパッド付きカバ ー(8)がそれに締結され、そこを越えて背面部(3,4)まで拡がることを特 徴とする椅子。 2. 請求項1に記載の椅子に於いて、 a)両側に、この座部支持体(2)が、この後部支持体(3)のアーム(32) 長に設けられ且つそれに関節結合された、二つの支持帯板(21)を有し;およ び b)このパッド付きカバー(8)が上記支持帯板(21)に締結されたことを特 徴とする椅子。 3. 請求項1または請求項2に記載の椅子に於いて、 a)この座部支持体(2)の後ろ側で、中央に、上方に向いた空気ばね(7)が 回転軸(D1)で関節結合され、上記ばねがこのクロスメンバ(30)まで伸び てそこで回転軸(D2)で同様に関節結合され;および b)この座部支持体(2)の下で、上方に弓形に開いたブラケット部(20)に 部分的に埋込まれているのは、高さ調節用および枢動運動用に設けたばね(6, 7)を作動させる目的の、直径上で対向する切換えレバー(16,17)であり ; c)一つの切換えレバー(16)の正面で右に設けられているのは、このばね(6) の弁棒(62)に直接作用するノーズ(160)であり、一方、他の切換えレバ ー(17)に設けられているのは、他のばね(7)の弁棒(72)を押す固定爪 (730)を持つ偏向アングル(73)に作用するノーズ(170)であること を特徴とする椅子。 4. 請求項3に記載の椅子に於いて、ブラケット部(20)に設けられてい るのは、ベースの中央に位置する孔(201)であり、その中に高さ調節空気ば ね(6)の上端部が挿入され、ノーズ(160)がこの孔(201)の周辺溝( 202)を経てこの孔(201)に突出することを特徴とする椅子。 5. 請求項2に記載の椅子に於いて、支持帯板(21)の領域で、パッド付 きカバー(8)に設けられているのは、帯板状座部テンショナ(22)を押込む ポケットであり、この座部テンショナ(22)がこの支持帯板(21)の上面に 締結されていることを特徴とする椅子。 6. 請求項1または請求項2に記載の椅子に於いて、クロスメンバ(30) 付近に、パッド付きカバー(8)が分岐手段(82)を有し、そこからこのパッ ド付きカバー(8)が更に背面部(3,4)へ拡がり、およびそこにクロスメン バ(30)に折曲げてそこに締結するようにされた帯状延長部(83)が張出す ことを特徴とする椅子。 7. 請求項6に記載の椅子に於いて、延長部(83)の縁に設けられている のは、クロスメンバ(30)に締結する腰入れボルト(302)を挿入するルー プであることを特徴とする椅子。 8. 請求項6または請求項7に記載の椅子に於いて、クロスメンバ(30) に設けられているのは、腰入れボルト(302)を受ける目的で縦に伸びる溝( 301)であることを特徴とする椅子。 9. 請求項1に記載の椅子に於いて、パッド付きカバー(8)に挿入した後 部テンショナ(4)を後部支持体(3)の垂直支持体(31)にねじ止出来るこ とを特徴とする椅子。 10. 請求項1に記載の椅子に於いて、 a)座面の前縁の領域で、パッド付きカバー(8)が横に伸びる弾性座部テンシ ョナ(84)を含み;および b)このパッド付きカバー(8)に、少なくとも回転軸(D)付近に、後者に沿 って設けられているのは、パッド付きカバー(8)の全ての層を通過する補強縫 目(85)であることを特徴とする椅子。
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