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JP2000240952A - 温水式暖房装置 - Google Patents

温水式暖房装置

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Publication number
JP2000240952A
JP2000240952A JP11041279A JP4127999A JP2000240952A JP 2000240952 A JP2000240952 A JP 2000240952A JP 11041279 A JP11041279 A JP 11041279A JP 4127999 A JP4127999 A JP 4127999A JP 2000240952 A JP2000240952 A JP 2000240952A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heating
hot water
temperature
time
timer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11041279A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Ito
英樹 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP11041279A priority Critical patent/JP2000240952A/ja
Publication of JP2000240952A publication Critical patent/JP2000240952A/ja
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  • Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 快適暖房と共に省エネを実現した温水式暖房
装置を提供する。 【解決手段】 暖房用の放熱器に温水を供給して室内暖
房を行う温水式暖房装置において、予め設定された少な
くとも2つ以上の時間帯に予め設定された温水温度にて
暖房運転を行うタイマー運転設定手段を備える。これに
り、特に終日暖を必要とする寒冷地域にあっては、運転
時間帯に応じて各々暖房温度を好適に設定した24時間
の連続運転が行えるため、従来のように暖房ON時の暖
め過ぎ感や暖房OFF時の冷え過ぎ感の無い快適暖房を
維持しつつ、省エネ運転を実現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フロアパネル、フ
ァンコンベクタ、パネルラジエータ等による温水式暖房
装置に関し、更に詳しくは、温水式暖房装置のタイマー
運転制御に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記した温水式暖房装置は、各室に設置
された暖房用の各種放熱器と、これらの放熱器に温水を
供給する熱源機と、暖房運転を制御するリモコン装置と
で構成されるものである。
【0003】温水式暖房装置は、予め運転時間帯(運転
開始時刻と運転停止時刻)を設定しておいて、設定され
た時間帯になると自動的に暖房運転が開始される、いわ
ゆるタイマー運転機能付きのものが一般的である。通
常、この種のタイマー運転は任意の一時間帯が設定可能
とされているが、機器によっては任意の二つの時間帯を
同時設定できるものもある。しかし、従来機器では、こ
の二つの運転時間帯における温水温度はそれぞれ別々の
温度に設定することはできず、使用者がその都度設定変
更しない限り、最初に設定された温度が二度目の運転時
間帯にも継続されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、特に北関東
以北の寒冷地域にあっては、昼夜・就寝中を問わず温水
式暖房装置を24時間連続運転させて暖をとっておくと
いった使用形態が一般的である。このような使用形態で
は、特に経済的な面から就寝中は省エネのため通常より
少々温度を下げておきたい要望があるが、既述したよう
に従来の温水式暖房装置では、タイマー運転時の温水温
度は各々任意に制御できないため、暖房運転のON・O
FFにより室温調整を行っている。ところが、このよう
に単純なON・OFF制御では、さほど暖を必要としな
い時間帯においては暖房ONにより少々暖め過ぎの感が
あったり、また、暖房OFF時には温水の供給が停止さ
れてしまうので、冷え過ぎの感があった。かといって、
使用者が、室温の低下している夜中にその都度設定温度
を変更するのは極めて面倒なことである。
【0005】本発明は、上記不都合を解消するために成
されたもので、複数の時間帯に任意の温度設定が行える
タイマー運転を行うことにより、省エネと快適暖房を実
現した温水式暖房装置を提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、請求項1に記
載の本発明では、暖房用の放熱器に温水を供給して室内
暖房を行う温水式暖房装置において、予め設定された少
なくとも2つ以上の時間帯に予め設定された温水温度に
て暖房運転を行うタイマー運転設定手段を有するもので
ある。
【0007】また、請求項2に記載の本発明では、前記
暖房運転の時間帯を連続的に設定可能とするものであ
る。
【0008】また、請求項3に記載の本発明では、暖房
運転の時間帯および温水温度をリモコン装置より設定可
能とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図4に基づいて本発
明の実施形態を説明する。図1は本発明に係る温水式暖
房装置の概略構成を示す図、図2は本発明に係る熱源機
の内部構造を示す正断面図、図3はリモコン装置の操作
パネルを示す図、図4は、同、操作パネルの表示部の表
示状態の一実施形態を示す図である。
【0010】図1において、符号1は熱源機2と、この
熱源機2に並列配管された各種暖房用の放熱器24、2
6、28、30より構成される温水式暖房装置である。
【0011】図1中、符号24は室内の壁面に沿って配
置されるパネルラジエータ、符号26は同じく室内の壁
面に沿って配置されるファンコンベクタ、また、符号2
8は室内の床面には位置される木質フロアパネル、符号
30は室内の床下の根太間に配置される根太間フロアパ
ネルである。これらは何れも暖房用の放熱器である。
【0012】また、前記木質フロアパネル28および根
太間フロアパネル30には後述する熱源機2の燃焼装置
5や循環ポンプ21の運転・停止等を制御し、床温(す
なわち、室温)を調整する床暖房用のリモコン装置3
2、33がそれぞれの放熱器に対応させて設置されてい
る。符号31は熱源機2用のリモコン装置である。
【0013】次に、前記熱源機2の詳細な構成について
説明する。図2において、この熱源機2の本体内の一側
部に消音用のマフラ4が連結された熱交換器3が固定さ
れている。また、本体内の他側部には、前記熱交換器3
を加熱するバーナ17を備えた燃焼装置5と、給気管7
から引き込まれた燃焼用空気を燃焼装置5に供給するた
めの送風機6、および燃焼装置5に液体燃料を供給する
電磁ポンプ11等が収容されている。尚、前記給気管7
には、図示しないが給気用接続管が連結れており、後述
する排気用接続管と共にその先端部が屋外に突出させら
れている。
【0014】また、前記燃焼装置5は、中空円筒状のバ
ーナチューブ16内に液体燃料噴霧ノズル18、点火プ
ラグ19、前記したバーナ17等を一体的に収容して構
成されており、この燃焼装置5がその先端部を前記熱交
換器3の内側に形成された燃焼室8に臨ませる形で燃焼
胴9の外壁に取り付けられている。
【0015】一方、この燃焼室8の上方に熱交換用の複
数のフィンを有するフィン付きパイプ12が設けられて
おり、前記燃焼装置5とこのフィン付きパイプ12とで
熱源機2の加熱装置が構成されている。そしてさらに、
このフィン付きパイプ12の上流側(戻り配管)の端部
は戻り口10を介し、図1に示したようにヘッダー22
により分岐させられて、各々配管23、25、27、2
9の戻り管により各室内に設置されている放熱器24、
26、28、30の出口側に接続されていると共に、前
記フィン付きパイプ12の下流側(出湯配管)の端部は
温水出口13より配管23、25、27、29の往き管
を介して前記放熱器24、26、28、30の入口側に
接続されている。尚、符号14は燃焼室8からマフラ4
を通して誘導される排気ガスを屋外に排出するための排
気口で、図示しないがこの排気口14に排気用接続管が
連結されて前記した給気用接続管と共にその先端部が屋
外に突出させられている。
【0016】また、符号15は燃焼装置5、送風機6、
循環ポンプ21や既述した各リモコン装置31、32、
33の動作を制御するための制御装置である。
【0017】次に、前記木質フロアパネル28のリモコ
ン装置32を例に、図3に基づいて操作パネルの概要を
説明する。
【0018】図3中、符号41は木質フロアパネル28
が配置される室内の温度(具体的には温水温度)を設定
するためのダイヤル式の温度設定スイッチであり、ダイ
ヤル41Aの周囲に温度レベル(低・1・2・3・4・
5・高)を示す目盛41Bが標示されている。符号42
は温水式暖房装置1の連続動作を指示する連続運転スイ
ッチ、符号44は連続運転モードを表示するLEDであ
る。符号43は温水式暖房装置1のタイマー運転を指示
するタイマー運転スイッチ、符号45はタイマー運転モ
ードを表示するLEDである。尚、符号46は熱源機2
の点検モードを表示するLEDである。
【0019】符号50は所望の時間帯に所望の温水温度
にて暖房運転を行うためのタイマー運転設定手段であ
る。
【0020】このタイマー運転設定手段50は、タイマ
ー運転の開始時刻とタイマー運転の停止時刻とを表示す
るためのタイマー時刻表示部51と、タイマー運転の開
始時刻を設定する開始時刻スイッチ53とタイマー運転
の停止時刻を設定する停止時刻スイッチ54、および現
在時刻を設定する時計合せスイッチ55より構成されて
いる。 また、前記タイマー時刻表示部51の上側に現
在時刻をデジタル表示するための7セグメントの数字表
示部52が配設されている。
【0021】前記タイマー時刻表示部51は、時刻を1
時間単位で表示するように扇形の表示ブロック51Aを
24個放射状に配置して構成され、その円周上に時刻目
盛0・2・4・・・22が標示されている。さらに、同
時に温水温度を表示できるよう各々表示ブロック51A
はその半径方向に5分割された表示素子で構成され、縦
横方向にそれぞれに対応した温度目盛40・50・60
・70・80が標示されている。
【0022】上記構成において、連続運転スイッチ42
を押下して温水式暖房装置1の運転を開始すると、先ず
送風機6が動作し、給気管7を通して外部(屋外)より
熱源機2内に引き込まれた燃焼用空気が燃焼装置5のバ
ーナチューブ16内に供給され、その一部が一次空気と
してノズル18の周辺に、また、残りが二次空気として
バーナ17内に流れ込む。ここで、電磁ポンプ11を動
作させると、液体燃料噴霧ノズル18から液体燃料が噴
霧されて上述の一次空気と混合される。この混合燃料が
点火プラグ19の放電スパークによって着火され、燃焼
装置5は燃焼室8に火炎を形成して燃焼を開始する。
【0023】更に、燃焼室8で燃焼された高温の排気ガ
スがフィン付きパイプ12内の温水(低温水)と熱交換
され、マフラ4を通って排気口14から機外に排出され
る。こうして熱交換器3で加熱された温水(高温水)
は、温水出口13からヘッダー22や各接続管23、2
5、27、29を介して各放熱器24、26、28、3
0に循環されて、各室を利用形態に応じて暖房する。
【0024】次に、本発明の特徴であるタイマー運転に
ついて説明する。
【0025】タイマー運転時刻を設定するためタイマー
運転スイッチ43を押下すると、タイマー運転モードを
表示するLED45が点灯し、タイマー運転の開始時刻
スイッチ53と停止時刻スイッチ54の操作が有効とな
る。使用者はこれらスイッチ53、54を操作して所望
する暖房運転の時間帯を設定すると共に、前記温度設定
スイッチ41の操作により、各運転時間帯における暖房
温度(温水温度)を設定する。
【0026】図4はその一設定例であって、24時間の
連続運転を設定したものである。即ち、殆どの使用者が
就寝中で、必要とされる暖房能力が比較的少なくて良い
夜間帯である午前0から午前6時迄は就寝者が寒さを感
じない程度に温水温度を極力低く(40℃)設定して省
エネを行うと共に、気温が低下している午前6時から午
後0迄と午後6時から午後9時迄は温水温度を最大(8
0℃)に設定して室内の暖房を強化し、快適暖房を行
う。また、気温が上昇し、比較的過ごし易くなる午後0
時から午後6時迄と、就寝前の午後9時から午前0時ま
では温水温度を60℃と少々下げて設定しておいて暖め
過ぎを防止する。これで、24時間連続運転のタイマー
設定が完了する。尚、現在時刻は午後11時58分であ
る。タイマー設定が完了した後、温水式暖房装置1は設
定手順に従って所定の温水温度にて暖房運転を開始す
る。この時の動作は上記した連続運転の場合と同じであ
る。
【0027】以上のように、本発明の温水式暖房装置1
では、使用形態に応じ使用者が運転時間帯と、その際の
温水温度の設定を行うことにより、快適暖房を維持しつ
つ、省エネ運転を実現できるものである。上記実施形態
では24時間の連続運転の例を示したが、運転時間帯を
断続的に設定することは勿論可能であり、その際の温度
設定も任意である。(従来通り、一つの運転時間帯だけ
を設定することも勿論可能である)また、運転時間帯の
設定を1時間単位としたが、これに限定されるものでは
ない。
【0028】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1に記載
の本発明によれば、暖房用の放熱器に温水を供給して室
内暖房を行う温水式暖房装置において、予め設定された
少なくとも2つ以上の時間帯に予め設定された温水温度
にて暖房運転を行うタイマー運転設定手段を有している
ので、従来のような暖房ON時の暖め過ぎ感や暖房OF
Fによる冷え過ぎ感の無い快適暖房を維持しつつ、省エ
ネ運転を実現することができる。
【0029】また、請求項2に記載の本発明によれば、
前記暖房運転の時間帯を連続的に設定できるようにした
ので、特に終日暖を必要とする寒冷地域にあっては、運
転時間帯により各々暖房温度を好適に設定した24時間
の連続運転が行えるため、使い勝手が良く、且つ極めて
経済的な暖房が実現できる。
【0030】また、請求項3に記載の本発明によれば、
前記暖房運転の時間帯および温水温度が対応するリモコ
ン装置より設定可能であるので、部屋ごとに使用状態に
応じた最適な設定が簡単に行えるため、極めて使い勝手
が良いものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る温水式暖房装置の概略構成を示す
図である。
【図2】本発明に係る熱源機の内部構造を示す正断面図
である。
【図3】リモコン装置の操作パネルを示す図である。
【図4】同、操作パネルの表示部の表示状態の一実施形
態を示す図である。
【符号の説明】
24、26、28、30 放熱器 31、32、33 リモコン装置 50 タイマー運転設定手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 暖房用の放熱器に温水を供給して室内暖
    房を行う温水式暖房装置において、予め設定された少な
    くとも2つ以上の時間帯に予め設定された温水温度にて
    暖房運転を行うタイマー運転設定手段を有して成ること
    を特徴とする温水式暖房装置。
  2. 【請求項2】 前記暖房運転の時間帯が連続的に設定可
    能であることを特徴とする請求項1に記載の温水式暖房
    装置。
  3. 【請求項3】 前記暖房運転の時間帯および温水温度が
    リモコン装置より設定可能であることを特徴とする請求
    項1または請求項2の何れかに記載の温水式暖房装置。
JP11041279A 1999-02-19 1999-02-19 温水式暖房装置 Pending JP2000240952A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100471355B1 (ko) * 2001-12-28 2005-03-08 린나이코리아 주식회사 보일러의 일교차 난방온도 제어장치 및 그 방법
JP2008045805A (ja) * 2006-08-15 2008-02-28 Tokyo Gas Co Ltd 床暖房システムの運転制御方法
JP2015094569A (ja) * 2013-11-14 2015-05-18 株式会社デンソー 床暖房用表示装置
JP2023001611A (ja) * 2021-06-21 2023-01-06 ユーレックス株式会社 タイマー装置およびタイマー装置を備えた暖房装置

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Legal Events

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Effective date: 20040121