JP2000140942A - 板材加工機 - Google Patents
板材加工機Info
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- JP2000140942A JP2000140942A JP10320793A JP32079398A JP2000140942A JP 2000140942 A JP2000140942 A JP 2000140942A JP 10320793 A JP10320793 A JP 10320793A JP 32079398 A JP32079398 A JP 32079398A JP 2000140942 A JP2000140942 A JP 2000140942A
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- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/04—Frames; Guides
- B30B15/044—Means preventing deflection of the frame, especially for C-frames
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shearing Machines (AREA)
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- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
Abstract
が低く、さらに耐久性に優れた板材加工機を提供する。 【解決手段】 フレーム2は、基盤部21と、基盤部2
1から離れて位置する支持部22と、基盤部21及び支
持部22の一端を相互に連結する連結部23とを有し、
基盤部21と支持部22との間の空間に板材を挿入する
ことが可能な略コの字型の側面を有する。曲げ加工手段
3は、一端が基盤部21の他端に固定され他端が支持部
22の他端に固定され、板材を厚さ方向に押圧して加工
を施す。第1ガイドは基盤部21に設けられる。第2ガ
イドは支持部22に第1ガイドと平行に設けられる。補
強部材の一端が第1ガイドに摺動可能に支持され、他端
が第2ガイドに摺動可能に支持され、補強部材は加工手
段の押圧方向と略平行に架設される。補強部材にフレー
ム2に作用する応力が分散されるためフレーム2の変形
が少ない。
Description
し、特に板材を厚さ方向に押圧して折り曲げる板材折り
曲げ機、或いは、板材を厚さ方向に押圧して切断する板
材切断機等の板材加工機に関する。
圧して折り曲げる板材折り曲げ機や、板材を厚さ方向に
押圧して切断する板材切断機が知られている。従来の一
般的な板材折り曲げ機を図9に示す。フレーム2は、板
状で基盤1に対し垂直に固定され略等間隔に3枚備えら
れる。フレーム2は、基盤に固定される基盤部21と、
基盤部21と離れた位置に略平行に備えられる支持部2
2と、基盤部21及び支持部22の一端を相互に連結す
る連結部23とからなり側面形状は略コの字型である。
台板31が架設される。基台板31は、図示しないスプ
リングによって上下に往復移動可能な下刃32を備え、
下刃32は先端がV字状の断面を有する。支持部22の
他端には図示しない駆動手段によって上下に往復移動す
る昇降板33が架設され、昇降板33の先端にV字状の
断面を有する上刃34が備えられる。昇降板33が下降
すると上刃34の先端部が下刃32の凹み部に挿入され
る。基盤部21には、昇降板33の移動方向及び下刃3
2の設置方向と垂直に往復移動するバック定規5が架設
される。板材を上刃34と下刃32の隙間に挿入し、板
材10の先端をバック定規5に当接させて板材10の加
工位置を決めることができる。下刃32は外側に突部3
5を有する。突部35と基台板31の隙間に鋭角に折ら
れた板材の屈折部位を挿入することができる。
10に折り曲げ加工を施す作動を説明する。昇降板33
がリフトした状態で板材10を上刃34と下刃32の隙
間に挿入し、バック定規5に板材10の先端を当接させ
て折り曲げ位置を決める。昇降板33を駆動し上刃34
を下降させて板材10を押圧し、下刃32のV字状の凹
みに合わせて折り曲げる。下刃32の下限到達位置を調
整することにより折り曲げ角度を調整する。
板材が30°程度に屈折するように板材の端部近くを折
り曲げた後、昇降板33を駆動し上刃34を上昇させて
板材を取り出す。次に板材の屈折部位を突部35と基台
板31の隙間に挿入し、昇降板33を下降させ上刃34
によって下刃32を押し下げ突部35と基台板31で板
材を押圧し、板材が180°程度に屈折するように折り
曲げてヘミング折り加工を施す。
き、フレーム2には、図に矢印で示すように基盤部21
と支持部22を押し広げようとする応力が作用する。こ
の応力によって上刃34と下刃32の位置ずれが起きる
と加工精度が低下するため、フレーム2の厚みを増して
フレーム2の剛性を担保している。特に30°程度の鋭
角折り加工やヘミング折り加工は、エアーベンディング
による90°程度の折り曲げ加工に比し2〜3倍の押圧
力をもって板材を折り曲げる。このため、鋭角折り加工
やヘミング折り加工を可能にするには特にフレームに高
い剛性が必要とされる。
ムの厚みを増してフレームの剛性を担保していたためフ
レーム部材の材料コストが高額になるという問題があっ
た。また、フレームの厚みが増すと重量が増加し運搬コ
ストが高額になるという問題があった。本発明は、この
ような問題に鑑みてなされたものであって、フレームの
剛性が高く加工精度の高い板材加工機を提供することを
目的とする。本発明の別の目的は、耐久性の高い板材加
工機を提供することにある。本発明のまた別の目的は、
製造コストの低い板材加工機を提供することにある。本
発明のまた別の目的は、運搬コストの低い板材加工機を
提供することにある。
は6記載の板材加工機は、フレームと加工手段と第1ガ
イドと第2ガイドと補強部材とを備える。フレームは、
基盤部と、その基盤部から離れて位置する支持部と、基
盤部及び支持部の一端を相互に連結する連結部とを有
し、基盤部と支持部との間の空間に板材を挿入すること
が可能な略コの字型の側面形状を有する。加工手段は、
一端が基盤部の他端に固定され他端が支持部の他端に固
定され、板材を厚さ方向に押圧して加工を施す。第1ガ
イドは支持部に設けられる。第2ガイドは基盤部に第1
ガイドと平行に設けられる。補強部材の一端が第1ガイ
ドに摺動可能に支持され、他端が第2ガイドに摺動可能
に支持され、補強部材は加工手段の押圧方向と実質的に
平行に架設されるため、フレームの剛性が高く加工精度
が高い。また、フレームの厚みを薄くすることによって
剛性を担保しつつ製造コスト及び運搬コストを抑制する
ことができる。さらに耐久性に優れている。
と、板材の先端に当接し補強部材に連結されるバック定
規を備えるため、補強部材はバック定規とともに往復移
動して板材の端面から離れた位置に加工手段で押圧加工
することができる。また、押圧加工するとき、補強部材
が連結部より加工位置の近くに位置するため、フレーム
の剛性を効果的に向上させることができる。
と、第1ガイドは、両端が支持部材によって支持部に固
定される第1スライド用シャフトを有し、第2ガイド
は、両端が支持部材によって基盤部に固定される第2ス
ライド用シャフトを有し、補強部材は、両端に第1スラ
イド用シャフト及び第2スライド用シャフトに摺動可能
に嵌合する摺接部を備える。このため、補強部材は加工
手段の押圧方向と平行を保ちつつ移動することができ
る。
と、補強部材は、加工手段の押圧方向と実質的に垂直な
第1荷重支え面を形成する第1荷重支え部、及び第1荷
重支え面と実質的に平行に向き合う第2荷重支え面を形
成する第2荷重支え部を有し、支持部は、第1荷重支え
面が摺接し第1ガイドに平行な第1荷重面を形成する第
1荷重レールを有し、基盤部は、第2荷重支え面が摺接
し第2ガイドに平行な第2荷重面を形成する第2荷重レ
ールを有する。このため、フレームに作用する応力を第
1荷重部及び第2荷重部を介して補強部材に分散するこ
とができる。
複数の実施例を図面に基づいて説明する。 (第1実施例)本発明の第1実施例による折り曲げ用板
材加工機を図1〜図5に示す。折り曲げ用板材加工機
は、図1に示すように、基盤1上の3箇所に互いに等間
隔に板状のフレーム2を垂直に固定し、3枚のフレーム
2によって曲げ加工手段3を架設する。各フレーム2の
側面にフレーム補強機構4を設ける。また、フレーム補
強機構4と一体に移動するバック定規5が3枚のフレー
ム2に架設される。
連結部23とからなり、側面形状はコの字型である。基
盤部21が基盤1に固定され、支持部22に後述の昇降
板33を往復移動させるためのクランクシャフト24が
軸固定される。曲げ加工手段3は、両端が基盤部21及
び連結部23にそれぞれ固定されている。曲げ加工手段
3は、基盤部21に固定される基台板31と、基台板3
1に備えられ図示しないスプリングによって往復移動可
能な下刃32と、支持部22に備えられ図示しない駆動
装置によって往復移動する昇降板33と、昇降板33の
先端に備えられる上刃34からなる。上刃34と下刃3
2の先端はV字断面をそれぞれ有する。昇降板33が下
降すると上刃34の先端部が下刃32の凹み部に挿入さ
れる。下刃32は突部35を有する。
に、補強部材としてのフレーム補強板41と、フレーム
補強板41の両端が摺動可能に支持される第1スライド
用シャフト42、第2スライド用シャフト43と、フレ
ーム補強板41に摺接する第1荷重支えレール44、第
2荷重支えレール45とからなる。第1スライド用シャ
フト42は、支持部22の曲げ加工手段3近傍から連結
部23に至る長さであり、支持部材46によって支持部
22に固定される。第2スライド用シャフト43は、第
1スライド用シャフト42と同じ長さであって、支持部
材46によって基盤部21に第1スライド用シャフト4
2と平行に固定される。
に、両端に摺接部47を備え摺接部47によって第1ス
ライド用シャフト42及び第2スライド用シャフト43
に架設され、曲げ加工手段3近傍から連結部23まで移
動可能である。またフレーム補強板41は、摺接部47
の内側に第1荷重支え部48と第2荷重支え部49を備
える。第1荷重支え部48及び第2荷重支え部49はボ
ルトによってフレーム補強板41に固定される。さらに
フレーム補強板41は、基盤部21側においてバック定
規5と連結され、バック定規5とともに移動する。
され3箇所に図示しないスライダが設けられる。スライ
ダがフレーム2に軸固定される図示しないボルトに嵌合
し、図示しないモータによってボルトが回転することに
よりバック定規5はフレーム補強板41の移動方向と平
行に往復移動可能である。またバック定規5は、上刃3
4及び下刃32と平行を保ちながらフレーム補強板41
と一体となって移動する。L字型の当接部材51が板材
に当接し板材の加工位置決めをする。
5に、それぞれ第1荷重面441、第2荷重面451が
形成され、それぞれ第1荷重支え部48の第1荷重支え
面481、第2荷重支え部49の第2荷重支え面491
と摺接する。荷重支え面481と荷重面441の隙間、
及び荷重支え面491と荷重面451の隙間は極狭く、
摺接部47にスライド用シャフトが挿入される径方向の
クリアランスより狭い。第1荷重レール44及び第2荷
重レール45は、それぞれボルトによって支持部22及
び基盤部21に固定される。
機によってヘミング折り加工をする作動について説明す
る。図6に示すように、昇降板33がリフトした状態で
板材10を上刃34と下刃32の隙間に挿入し板材10
の先端を当接部材51に当接させ、モータを駆動しバッ
ク定規5を移動させて折り曲げ位置を決める。このと
き、バック定規5に連結されたフレーム補強板41は、
バック定規5とともに移動し板材10の先端近傍に位置
する。次に図7に示すように、昇降板33を駆動し上刃
34を下降させて板材10を押圧し、下刃32のV字状
の凹みに合わせて板材10を30°程度に折り曲げる。
板材10の曲げ角度は、上刃34の下方到達位置によっ
て決定される。昇降板33を駆動し上刃34を上昇させ
て板材10を取り出し、板材10の屈折部位を突部35
と基台板2の隙間に挿入する。次に図8に示すように、
昇降板33を下降させ上刃34によって下刃32を押し
下げ突部35と基台板31で板材10を押圧し、180
°程度に板材10を折り曲げてヘミング折り加工を施
す。このとき、フレーム補強板41は加工手段3の近傍
に位置する。
基盤部21と支持部22の間隔を拡張する方向に応力が
作用する。フレーム2は、この応力によって極わずかに
変形し基盤部21と支持部22の間隔が極わずかに離
れ、フレーム補強板41に固定された第1荷重支え部4
8、第2荷重支え部49の荷重支え面481、491
と、支持部22及び基盤部21にそれぞれ固定された第
1荷重レール44及び第2荷重レールの荷重面441、
451とが面接触する。荷重支え面481、491と荷
重面441、451が面接触すると、フレーム補強板4
1に引っ張り応力が生じ、板材10を押圧することによ
り生ずる応力はフレーム2及びフレーム補強板41に分
散される。このため、フレーム2の変形が抑制される。
このとき、荷重支え面481と荷重面441の隙間、及
び荷重支え面491と荷重面451の隙間は極狭いた
め、第1スライド用シャフト42及び第2スライド用シ
ャフト43に負荷がかかることはない。
の端面から離れた位置に折り曲げ加工する場合、バック
定規5に伴ってフレーム補強板41が移動するため、板
材10を連結部23側に深く挿入し板材10の端面から
離れた位置に曲げ加工することができる。このとき、フ
レーム補強板41は連結部23より加工位置に近いた
め、フレーム2の変形を効果的に抑制する。
と、板材10の押圧時にフレーム補強板41に引っ張り
応力が加わりフレーム2に作用する応力が減少するた
め、フレームの変形が小さく加工精度が高い。また、フ
レーム補強機構4を備えず同程度の剛性を担保する折り
曲げ用板材加工機に比して、フレーム2の厚みを薄くす
ることができるため、製造コストが低く、また軽量なた
め運搬コストが低い。さらに、フレーム2に作用する応
力が小さいため、耐久性に優れている。
ム補強機構と実質的に同一のフレーム補強機構を備えた
本発明の第2実施例による切断用板材加工機について説
明する。本実施例による切断用板材加工機は、板材を安
定して保持するためのベッドと、ベッドに対向して位置
する駆動手段と、ベッドと駆動手段を連結するコの字型
の側面形状を有するフレームとを備える。ベッドの一端
に設けられる下切断刃と、駆動手段によって上下移動す
る上切断刃とからなる切断加工手段によって板材を押圧
して切断するときフレーム補強板に反力が分散され、フ
レームの変形が抑制される。このため、本実施例の切断
用板材加工機によるとフレームの変形が少ないため加工
精度が高い。
な側面図である。
示す平面図である。
一部を示す拡大斜視図である。
明図である。
明図である。
明図である。
る。
Claims (6)
- 【請求項1】 基盤部と、その基盤部から離れて位置す
る支持部と、前記基盤部及び支持部の一端を相互に連結
する連結部とを有し、前記基盤部と前記支持部との間の
空間に板材を挿入することが可能な略コの字型のフレー
ムと、 一端が前記基盤部の他端に固定され他端が前記支持部の
他端に固定され、前記板材を厚さ方向に押圧して加工を
施す加工手段と、 前記支持部に設けられる第1ガイドと、 前記基盤部に、前記第1ガイドと平行に設けられる第2
ガイドと、 一端が前記第1ガイドに摺動可能に支持され、他端が前
記第2ガイドに摺動可能に支持され、前記加工手段の押
圧方向と実質的に平行に架設される補強部材と、 を備えることを特徴とする板材加工機。 - 【請求項2】 前記板材の先端に当接し前記補強部材に
連結されるバック定規を備えることを特徴とする請求項
1記載の板材加工機。 - 【請求項3】 前記第1ガイドは、両端が支持部材によ
って前記支持部に固定される第1スライド用シャフトを
有し、 前記第2ガイドは、両端が支持部材によって前記基盤部
に固定される第2スライド用シャフトを有し、 前記補強部材は、両端に前記第1スライド用シャフト及
び第2スライド用シャフトに摺動可能に嵌合する摺接部
を備えることを特徴とする請求項1又は2記載の板材加
工機。 - 【請求項4】 前記補強部材は、前記加工手段の押圧方
向と実質的に垂直な第1荷重支え面を形成する第1荷重
支え部、及び前記第1荷重支え面と実質的に平行に向き
合う第2荷重支え面を形成する第2荷重支え部を有し、 前記支持部は、前記第1荷重支え面が摺接し前記第1ガ
イドに平行な第1荷重面を形成する第1荷重レールを有
し、 前記基盤部は、前記第2荷重支え面が摺接し前記第2ガ
イドに平行な第2荷重面を形成する第2荷重レールを有
することを特徴とする請求項1、2又は3記載の板材加
工機。 - 【請求項5】 前記加工手段は、前記板材を押圧して折
り曲げる曲げ加工手段であることを特徴とする請求項1
〜4のいずれか一項に記載の板材加工機。 - 【請求項6】 前記加工手段は、前記板材を押圧して切
断する切断加工手段であることを特徴とする請求項1〜
4のいずれか一項に記載の板材加工機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32079398A JP3995351B2 (ja) | 1998-11-11 | 1998-11-11 | 板材加工機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32079398A JP3995351B2 (ja) | 1998-11-11 | 1998-11-11 | 板材加工機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000140942A true JP2000140942A (ja) | 2000-05-23 |
JP3995351B2 JP3995351B2 (ja) | 2007-10-24 |
Family
ID=18125315
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32079398A Expired - Fee Related JP3995351B2 (ja) | 1998-11-11 | 1998-11-11 | 板材加工機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3995351B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003088918A (ja) * | 2001-09-14 | 2003-03-25 | Amada Eng Center Co Ltd | 曲げ加工方法及びその装置 |
KR100624375B1 (ko) * | 2005-06-30 | 2006-09-15 | 동방노보펌 주식회사 | 방화문 문틀프레임 제작용 금형 |
CN103906587A (zh) * | 2011-11-04 | 2014-07-02 | 株式会社天田 | 板材的加工装置、按压金属模具及金属模具设置体 |
CN104259263A (zh) * | 2014-08-29 | 2015-01-07 | 浙江新跃电气有限公司 | 数控板材折弯机 |
CN107855380A (zh) * | 2017-12-12 | 2018-03-30 | 长春伟成机械设备有限公司 | 一种压力折弯装置 |
-
1998
- 1998-11-11 JP JP32079398A patent/JP3995351B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003088918A (ja) * | 2001-09-14 | 2003-03-25 | Amada Eng Center Co Ltd | 曲げ加工方法及びその装置 |
KR100624375B1 (ko) * | 2005-06-30 | 2006-09-15 | 동방노보펌 주식회사 | 방화문 문틀프레임 제작용 금형 |
CN103906587A (zh) * | 2011-11-04 | 2014-07-02 | 株式会社天田 | 板材的加工装置、按压金属模具及金属模具设置体 |
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CN107855380A (zh) * | 2017-12-12 | 2018-03-30 | 长春伟成机械设备有限公司 | 一种压力折弯装置 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3995351B2 (ja) | 2007-10-24 |
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