JP2000036917A - 撮像装置 - Google Patents
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Abstract
いて反射した光がNDフィルタにおいて反射し、再度C
CDの撮像面に入射することによるゴースト像の発生し
ない撮像装置を提供する。 【解決手段】撮像レンズ1〜4と、撮像レンズ1〜4を
通過した光を電気信号に変換する撮像素子としてのCC
D7と、撮像レンズ1〜4とCCD7との間に配置さ
れ、CCD7への光の光量を制限する光量制限フィルタ
としてのNDフィルタ13とを有する撮像装置であっ
て、NDフィルタ13には、CCD7に対向する面に入
射する光をCCD7の撮像面7a内に反射させない反射
防止手段としてのAR膜14が形成されている。
Description
カメラ等の撮像装置に関する。
成の一例を示す説明図である。図7に示すビデオカメラ
は、接合レンズからなり固定されている第1群レンズ1
01と、接合レンズからなり光軸Lの方向に移動可能に
設けられているバリエータとしての第2群レンズ102
と、単玉のレンズからなる第3レンズ群103と、接合
レンズからなり光軸Lの方向に移動可能に設けられてい
るコンペンセータとしての第4群レンズ104とを有
し、第3レンズ103の前方には、絞りユニット105
が配置され、第3レンズ群103と第4群レンズ104
との間に赤外光カットフィルタ106が光路に対して挿
抜可能に設けられ、第4群レンズ104の後方には、撮
像素子としてのCCD(charge coupled device) 107
が設けられている。
1および第2群レンズ102を通過した光束の光量を絞
りによって調節するために設けられている。赤外カット
フィルタ106は、通常は光路に挿入されているが、た
とえば、CCD107の赤外光の受光感度を利用して夜
間等の低照度または零照度の環境下においても撮像可能
なように、低照度の場合に光路から抜き出される。最近
のビデオカメラではさらなる小型化の要求が強く、図8
の構成のビデオカメラの構成においては、たとえば、光
軸Lの方向の寸法の縮小化、特に、第4群レンズ104
とCCD107との距離f4 の短縮化の要請があった。
第4群レンズ104とCCD107との距離f4 の最大
値は、第1群レンズ101に入射する光束の幅h0 と第
3群レンズ103を通過する光束の幅h3 との比で規定
される。
性能を発揮でき、かつ、第4群レンズ104とCCD1
07との距離f4 を短縮する構成として、たとえば、図
9に示す構成が考えられる。図9に示す構成では、第3
群レンズを単玉レンズ103aとこのレンズ103aに
さらに接合レンズ103bを配置した構成としている。
すなわち、単玉レンズ103aを通過した光束は、接合
レンズ103bによって光束の幅h3 が低く絞られ、第
1群レンズ101に入射する光束の幅h0 と第3群レン
ズ103を通過する光束の幅h3 との比は小さくなり、
第4群レンズ104とCCD107との距離f4 の最大
値を小さくできる。
群レンズ103と第4群レンズ104との間に上記の赤
外光カットフィルタ106を挿入するスペースがなくな
る。
オカメラの構成のさらに他の例を示す説明図である。図
10に示す構成では、単玉の第3群レンズ103を絞り
ユニット105の前方に配置し、第2レンズ群102か
らの光束が拡がり過ぎる前に、第3群レンズ103によ
って光束を絞ることによって、第3群レンズ103を通
過する光束の幅h3 を低く絞る構成としている。この構
成では、第3群レンズ103と第4群レンズ104との
間に、赤外光カットフィルタ106を配置することがで
きるとともに、第4群レンズ104とCCD107との
距離f4 の最大値を短縮化することができる。
絞りユニット105は、たとえば、図11に示すよう
に、絞り開口を調節するための絞り羽根105aと、絞
り羽根105aによる小絞りによる回折現象を防ぐため
の光量を所定の割合で制限するNDフィルタ105bを
具備している。NDフィルタ105bは、絞り羽根10
5aに連動して、絞り開口に挿入される構成となってい
る。このような構成では、図11に示すように、光軸L
の斜め方向から入射する太陽Sからの光線は、たとえ
ば、各レンズを通じてCCD107の撮像面107aの
外周の額縁部107bに入射することがある。CCD1
07の額縁部107bには、ワイヤボンディング部など
の配線のためのパターン面が存在し、光を反射しやす
い。このため、CCD107の額縁部107bに入射し
た太陽光は、反射して第4群レンズ104を再び通過し
てNDフィルタ105bのCCD107に対抗する面に
入射し、NDフィルタ105bで反射して再度第4群レ
ンズ104を通じてCCD107の撮像面107a内に
入射することがある。この結果、CCD107によって
電気信号に変換された信号に所定の処理を施して得られ
るビデオ信号による画像には、太陽の像がゴースト像と
して映し出される。すなわち、本来、撮像していない太
陽の像がゴースト像として映し出されるという不利益が
発生する。このような不利益は、カラーフィルタが存在
するため光の反射率は低いが、CCD107の撮像面1
07aにおいても同様に発生しうる。
ものであって、CCDの撮像面またはCCDの外周額縁
部において反射した光がNDフィルタにおいて反射し、
再度CCDの撮像面に入射することによるゴースト像の
発生しない撮像装置を提供することを目的とする。
数の撮像レンズと、前記撮像レンズを通過した光を電気
信号に変換する撮像素子と、前記撮像レンズと前記撮像
素子との間に配置され、前記撮像素子への光の光量を制
限する光量制限フィルタとを有する撮像装置であって、
前記光量制限フィルタは、前記撮像素子に対向する面に
入射する光を前記撮像素子の撮像面内に反射させない反
射防止手段を具備する。
に対向する面に反射防止手段が形成されており、撮像素
子の撮像面または撮像素子の外周の額縁部で反射した光
が光量制限フィルタに入射した場合に、この光が再度撮
像素子の撮像面内に入射することがない。
タの前記撮像素子に対向する面に形成された反射防止膜
からなる。
フィルタが、前記撮像素子に対向する面に入射する光を
前記撮像素子の撮像面内に反射させない非平面形状に形
成されていることによって構成することも可能である。
限フィルタが、前記撮像素子に対向する面に入射する光
を前記撮像素子の撮像面内に反射させない向きに配置さ
れていることによって構成することも可能である。
する絞り手段をさらに有し、前記光量制限フィルタは、
絞り手段の絞り羽根と連動するように設けられている。
ンズまたは接合レンズからなる光軸方向に順次配置され
た第1〜第4の撮像レンズ群からなり、前記絞り手段お
よび前記光量制限フィルタは、第3の撮像レンズ群と第
4の撮像レンズ群との間に配置されている。
タが光路に挿抜可能に設けられている。
て図面を参照して説明する。図1は、本発明に係るND
フィルタの一実施形態が適用されたビデオカメラの一例
を示す図である。図1に示すビデオカメラは、第1レン
ズ群1と、第2レンズ群2と、第3レンズ群3と、第4
レンズ群4と、CCD7と、アイリスメータ8と、赤外
光カットフィルタ15と、信号処理回路21と、赤外光
カットフィルタ用モータ22と、サーボ回路23と、制
御回路24と、アイリス用モータ25と、サーボ回路2
6と、制御回路27とを有する。
けられており、入射した光を色フィルタによって輝度成
分と色成分を含んだ出力信号に変換して信号処理回路2
1に出力する。CCD7の外周の額縁部7bは、上述し
たように、ワイヤボンディング部などの配線のためのパ
ターン面が存在し、光を反射しやすい。
フォーカスズーム方式とよばれる構成を採用しており、
小型化に有利な構成である。第1レンズ群1は、接合レ
ンズと単玉レンズから構成され光軸L上に固定されてお
り、ビデオカメラに入射された光を低く絞る。第2レン
ズ群2は、接合レンズから構成され光軸L上を図示しな
い駆動装置によって移動可能に設けられており、第1レ
ンズ群1を通じた光を再度拡げるレンズ群であり、いわ
ゆるバリエータと呼ばれるレンズ群である。第3レンズ
群3は、単玉レンズのみから構成され、光軸L上に固定
されており、第2レンズ群2を通じて広がった光束を絞
る。第3レンズ群3は、いわゆるリレーレンズとよばれ
るレンズである。第4レンズ群4は、接合レンズから構
成され、光軸L上を図示しない駆動装置によって移動可
能に設けられており、第3レンズ群3からの光束をCC
D7の撮像面7a上に集束させる。第4レンズ群4は、
いわゆるコンペンセータとよばれるレンズ群であり、第
2レンズ群2に連動して動き、広角側から望遠側までど
こでも像の結像する位置を一定にするための補正レンズ
群である。
過した光の光量を絞り開口9によって調節する。アイリ
スメータ8は、絞り開口9を形成する上下方向にそれぞ
れ設けられた絞り羽根11、12と、絞り羽根12と連
動して光路に挿抜されるNDフィルタ13とを有してい
る。NDフィルタ13は、可視光域の全域にわたってほ
ぼ均等な吸収特性をもったフィルタであって、光の分光
エネルギを変えることなく、光の明るさを変えるために
用いられる。NDフィルタ13のCCD7に向かう面に
は、AR膜14が形成されている。AR膜14は、第3
レンズ群3を通過した光を透過し、かつ、NDフィルタ
13のCCD7に向かう面に入射された光を反射させな
い。
11,12を上下方向に駆動する為のモータである。サ
ーボ回路26は、アイリス用モータ25の駆動制御を行
う。制御回路27は、CCD7からの出力信号に基づい
て、明るさを検出し、この明るさに応じた絞り開口9を
形成する絞り羽根11,12の位置制御を行う。
れる電気信号に所定の処理を施して、ビデオ信号を生成
する。赤外光カットフィルタ15は、第1〜第3レンズ
群1,2および3を通じて入射される光に含まれる赤外
光を除去するために設けられている。赤外光カットフィ
ルタ15は、赤外光カットフィルタ用モータ22によっ
て光路に挿抜可能に設けられている。零照度の暗視野に
おいて撮像する場合には、赤外光カットフィルタ15は
光路から抜き出され、CCD7が赤外光を受光できるよ
うにする。これにより、零照度の暗視野における撮像が
可能になる。サーボ回路23および制御回路24は、赤
外光カットフィルタ用モータ22の駆動制御を行う。
根11、12の動作に伴うNDフィルタ13の動作を示
す図である。図1において、NDフィルタ13は、光軸
の上下方向に移動可能な2枚の絞り羽根11,12のう
ちの一方の絞り羽根12に貼着されている。
量が少ない場合には、図2(a)に示すように、絞り羽
根11,12によって形成される絞り開口9は、円形状
の全開状態となり、NDフィルタ13は絞り開口9の一
部領域にかかった状態にある。入射光の光量がある程度
増加すると、図2(b)に示すように、絞り羽根11,
12は開口を小さくするように移動して、絞り羽根1
1,12によって形成される絞り開口9は菱形状に狭ま
り、絞り開口9の半分程度の領域にNDフィルタ13が
かかる状態となる。また、入射光の光量が非常に増加す
ると、図2(c)に示すように、絞り開口9はごく小さ
な大きさとなり、絞り開口9はNDフィルタ13によっ
て全領域が覆われる。
ば、図3に示すように、屋外で太陽Sが上方に存在する
状態で光軸Lの方向の被写体を撮像した場合に、斜め方
向から太陽Sの光線が直接ビデオカメラに入射する場合
がある。CCD7の撮像面7aに斜め上方から太陽Sの
光線が入射しなくても、図3のように、CCD7の撮像
面7aの外周の額縁部7bに太陽Sの光線が入射する
と、この光線が額縁部7bで反射し、反射光RFがND
フィルタ13に入射することがある。
D7に向かう面にAR膜14が形成されているため、反
射光RFがNDフィルタ13において再度反射し、赤外
光カットフィルタ15および第4レンズ群4を通じてC
CD7の撮像面7a内に入射することがない。この結
果、CCD7において反射した反射光RFによるゴース
ト像が形成されない。また、本実施形態では、アイリス
メータ8の前方に第3レンズ群3を配置し、バリエータ
である第2レンズ群2で広がった光束が広がり過ぎる前
に絞るため、第4レンズ群4とCCD7との距離を短縮
化することが可能となり、ビデオカメラの小型化が可能
となる。
あるNDフィルタの他の実施形態を示す図であって、
(a)は上下方向の断面図であり、(b)は水平方向の
断面図である。図1に示したNDフィルタ13は、ND
フィルタ13のCCD7に向かう面にAR膜14が形成
されていたが、本実施形態では、上下方向および水平方
向ともに凹凸を有する非平面形状に形成されている。こ
のような形状とすることにより、CCD7の額縁部7b
から反射した反射光RFがNDフィルタ13のCCD7
に向かう面に入射しても、光が散乱またはCCD7の撮
像面7aに向かわない方向に反射するため、CCD7の
額縁部7bから反射した反射光RFがCCD7の撮像面
7aに入射するのを防ぐことができる。
同様に、NDフィルタ13の形状を非平面形状とした場
合である。図5に示すNDフィルタ13は、球面状に形
成されており、CCD7の額縁部7bから反射した反射
光RFがNDフィルタ13のCCD7に向かう面に入射
しても、CCD7の撮像面7aに向かわない方向に反射
するためCCD7の額縁部7bから反射した反射光RF
がNDフィルタ13で反射してCCD7の撮像面7aに
入射するのを防ぐことができる。
あるNDフィルタの他の実施形態を示す図であって、
(a)は上下方向の断面図であり、(b)は水平方向の
断面図である。図4および図5に示したNDフィルタ1
3は、非平面形状に形成することにより、CCD7の額
縁部7bから反射した反射光RFがCCD7の撮像面7
aに入射するのを防ぐ構成としたが、図6ではNDフィ
ルタ13は平面形状であるが、光軸Lに対して傾斜させ
ている。このため、NDフィルタ13の光軸Lに対する
傾斜角度θ1 およびθ2 を適宜設定することにより、C
CD7から反射した反射光RFがNDフィルタ13で反
射してCCD7の撮像面7aに入射するのを防止するこ
とができる。
は撮像素子の外周額縁部において反射した光が光量制限
フィルタに入射しても、再度撮像素子の撮像面に入射す
ることがなく、撮像素子の撮像面または撮像素子の外周
額縁部における反射光に起因するゴースト像の発生を防
止することができる。
ラの一実施形態を示す説明図である。
明するための図である。
を示す図である。
す断面図である。
態を示す断面図である。
態を示す断面図である。
である。
図である。
す説明図である。
ースト像の発生原因を説明するための図である。
群、4…第4レンズ群7…CCD、8…アイリスメー
タ、13…NDフィルタ、14…AR膜、15…赤外光
カットフィルタ。
Claims (7)
- 【請求項1】複数の撮像レンズと、前記撮像レンズを通
過した光を電気信号に変換する撮像素子と、前記撮像レ
ンズと前記撮像素子との間に配置され、前記撮像素子へ
の光の光量を制限する光量制限フィルタとを有する撮像
装置であって、 前記光量制限フィルタは、前記撮像素子に対向する面に
入射する光を前記撮像素子の撮像面内に反射させない反
射防止手段を具備する撮像装置。 - 【請求項2】前記反射防止手段は、前記光量制限フィル
タの前記撮像素子に対向する面に形成された反射防止膜
からなる請求項1に記載の撮像装置。 - 【請求項3】前記反射防止手段は、前記光量制限フィル
タが、前記撮像素子に対向する面に入射する光を前記撮
像素子の撮像面内に反射させない非平面形状に形成され
ていることによって構成されている請求項1に記載の撮
像装置。 - 【請求項4】前記反射防止手段は、前記光量制限フィル
タが、前記撮像素子に対向する面に入射する光を前記撮
像素子の撮像面内に反射させない向きに配置されている
ことによって構成されている請求項1に記載の撮像装
置。 - 【請求項5】前記撮像レンズから入射される光量を調整
する絞り手段をさらに有し、 前記光量制限フィルタは、絞り手段の絞り羽根と連動す
るように設けられている請求項1に記載の撮像装置。 - 【請求項6】前記複数の撮像レンズは、ぞれぞれ単玉レ
ンズまたは接合レンズからなる光軸方向に順次配置され
た第1〜第4の撮像レンズ群からなり、 前記絞り手段および光量制限フィルタは、第3の撮像レ
ンズ群と第4の撮像レンズ群との間に配置されている請
求項5に記載の撮像装置。 - 【請求項7】前記絞り手段の背後に赤外光カットフィル
タが光路に挿抜可能に設けられている請求項6に記載の
撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10203943A JP2000036917A (ja) | 1998-07-17 | 1998-07-17 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10203943A JP2000036917A (ja) | 1998-07-17 | 1998-07-17 | 撮像装置 |
Publications (1)
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---|---|
JP2000036917A true JP2000036917A (ja) | 2000-02-02 |
Family
ID=16482256
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP10203943A Pending JP2000036917A (ja) | 1998-07-17 | 1998-07-17 | 撮像装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2000036917A (ja) |
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-
1998
- 1998-07-17 JP JP10203943A patent/JP2000036917A/ja active Pending
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