1997年の日本プロ野球
1997年の日本プロ野球(1997ねんのにほんぷろやきゅう)では、1997年の日本プロ野球(NPB)における動向をまとめる。この年から、年間27回総当たり・135試合制に移行。ホーム・ビジターの試合数が隔年で1試合多く組まれるチームが発生する。
概要 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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日本一:ヤクルトスワローズ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日本シリーズ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
正力松太郎賞 | 古田敦也 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
沢村栄治賞 | 西口文也 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
セリーグ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
最優秀選手 | 古田敦也 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
最優秀新人 | 澤崎俊和 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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パリーグ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
最優秀選手 | 西口文也 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
最優秀新人 | 小坂誠 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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その他 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1997年NPBドラフト会議 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1997年NPBオールスター | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1997年の野球 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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メジャーリーグベースボール(MLB)の動向については1997年のメジャーリーグベースボール、NPB、MLB以外の野球動向については1997年の野球を参照
できごと
編集1月
編集4月
編集- 4月4日
- 4月5日
- パ・リーグ公式戦が開幕[6]。
- 4月7日
- 国際問題研究委員会が開かれ、日本のプロ野球界からメジャー・リーグへ移籍に関して「任意引退」での移籍は今後認めない方針を決定[7]。
- 4月9日
- 4月16日
- 4月24日
- 4月27日
- 4月29日
5月
編集- 5月7日
- 5月11日
- 5月15日
- 阪神はマイク・グリーンウェルが記者会見を開き、現役引退を表明。10日の巨人戦で右足甲の骨折が判明し、球団に対し退団を申し入れて了承されたため。会見で「長い時間をかけて背中と腰を直してきたのに今度は足の甲を骨折し、これで終わりという神のお告げだと感じた」と語る[20]。
- 5月20日
- 5月22日
- 5月27日
- 5月28日
- 5月29日
- ロッテの伊良部秀輝がニューヨーク・ヤンキースへ移籍(伊良部メジャーリーグ移籍騒動)。
6月
編集- 6月3日
- 中日の大豊泰昭がナゴヤドームでの対横浜8回戦で1試合5三振[26]。
- 6月5日 - セ・リーグ審判のマイケル・ディミューロがセ・リーグ会長の川島広守に対し米国への帰国を申し入れて了承される。主審を務めた5日の中日対横浜戦9回でストライクの判定を下した大豊泰昭がジャッジに不満でディミューロに執拗に抗議し退場を命じるが、大豊がディミューロの胸を肘でついたため「暴力を振るわれたりコーチに囲まれるのは初めて。身体的な危険を感じた」とリーグに対し休養を申し入れていた[27]。
- 6月7日
- 阪神は旭川での対横浜8回戦で1試合6本塁打を記録[28]。
- 6月21日
- 日本ハムのナイジェル・ウィルソンが大阪ドームでの対近鉄12回戦で4打席連続本塁打を記録[29]。
- 6月25日
- 6月26日
- 巨人の斎藤雅樹が横浜スタジアムでの対横浜14回戦に先発し8回と3分の1回を投げ、プロ通算2000投球回を達成[31]。
- 6月27日
7月
編集- 7月3日
- 中日の大豊泰昭がナゴヤドームでの対横浜14回戦の試合終了後、観客から野次を飛ばされた事に怒り金網のついた客席に向けてバットを投げつける[33]。
- 7月4日
- 7月10日
- 7月11日
- パ・リーグは10日の試合で審判の判定に抗議した際暴行を働いて退場処分を受けた西武の奈良原浩と監督の東尾修に対し、それぞれ1試合の出場停止、3試合の出場停止と制裁金10万円の処分を下したと発表[37]。
- 7月15日
- 7月17日
- 7月21日
- 中日の山本昌が甲子園球場での対阪神20回戦に先発して7回1失点で12勝目を挙げ、プロ通算100勝を達成[40]。
8月
編集- 8月2日
- 巨人は甲子園球場での対阪神18回戦の8回裏に球団タイ記録となる1回10被安打[41]。
- 8月3日
- 8月5日
- 8月7日
- 8月10日
- 8月16日
- 横浜の佐々木主浩が東京ドームでの対巨人18回戦の10回裏から登板して28セーブを挙げ、セ・リーグ新記録となる通算193セーブポイントを達成[46]。
- 8月22日
- 8月24日
- 大阪ドームでの近鉄対ロッテ22回戦で近鉄がプロ野球史上46年ぶり3度目、パ・リーグ史上初めての10点差逆転勝利を達成。近鉄が延長12回裏11-10でサヨナラ勝ち[49]。
- 8月25日
- 8月28日
- 横浜の佐々木主浩がナゴヤドームでの対中日22回戦の九回裏途中から登板して33セーブ目を挙げ、プロ野球新記録となる15試合連続セーブを達成[51]。
- 8月29日
- ヤクルトのドゥエイン・ホージーがナゴヤドームでの対中日22回戦の1回表、一死二塁の場面で適時二塁打を打つが、中日の一塁手の大豊泰昭がホージーが一塁ベースを踏んでいないと審判にアピールして認められたため、ホージーの二塁打は投手ゴロとなる[52]。
- 8月30日
9月
編集- 9月2日
- 9月6日
- 9月7日
- 横浜の佐々木主浩がいわきでの対阪神23回戦の9回表に登板して35セーブ目を挙げ、プロ通算200セーブポイントを達成[58]。
- 9月9日
- 9月13日
- 9月16日
- 9月17日
- 9月20日
- 9月26日
- 巨人の広沢克己が東京ドームでの対中日24回戦でサイクル安打を達成[65]。
- 9月27日
- 巨人の清原和博が東京ドームでの対中日25回戦の8回裏に29号2点本塁打を打ち、プロ通算1000打点を達成[66]。
- 9月28日 - ヤクルトが神宮球場での対阪神27回戦に16-1で勝利し、2年ぶりのセ・リーグ優勝決定[67]。
- 9月30日
10月
編集- 10月1日
- 10月3日
- 西武対ダイエー24回戦が西武球場で行われ、西武が延長10回裏に鈴木健が18号サヨナラ本塁打を打って2-1で勝利し、西武がパ・リーグ優勝を決める[71]。
- ヤクルトの古田敦也が広島市民球場での対広島24回戦の三回表に安打を打ちプロ通算1000安打を達成[72]。
- 中日が新コーチとして前巨人投手コーチの宮田征典と契約を結んだと発表[73]。また、平沼定晴、内藤尚行、森広二、若林弘泰、小森哲也、神山一義、松井達徳、山野和明に戦力外通告[74]。
- 阪神が猪俣隆、御子柴進、酒井光次郎、亀山努に戦力外通告。猪俣と亀山は他球団でのプレーを希望している。長島清幸は現役引退を申し入れて了承された[75]。
- 日本ハムが金石昭人、長冨浩志、渡辺浩司に戦力外通告。金石と長冨は他球団でのプレーを希望している[76]。
- 10月4日
- 10月5日
- 横浜の佐々木主浩が横浜スタジアムでの対中日26回戦の八回表の途中から救援登板して38セーブ目を挙げ、シーズン最多セーブのプロ野球新記録[78]。
- 10月8日
- 10月9日
- 10月10日
- 10月12日
- 10月13日
- 10月20日
- 10月23日
- プロ野球ヤクルト対西武の日本シリーズの第5戦が神宮球場で行われ、ヤクルトが西武に3-0で勝利して西武を4勝1敗で下し、2年ぶり4度目の日本一達成[94]。
- 10月25日
- 10月28日
- 正力松太郎賞の選考委員会が都内のホテルで開かれ、ヤクルトの古田敦也を選出[96]。
- 10月30日
- 10月31日
11月
編集競技結果
編集
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日本シリーズ
編集日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
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10月18日(土) | 第1戦 | ヤクルトスワローズ | 1 - 0 | 西武ライオンズ | 西武ライオンズ球場 |
10月19日(日) | 第2戦 | ヤクルトスワローズ | 5 - 6x | 西武ライオンズ | |
10月20日(月) | 移動日 | ||||
10月21日(火) | 第3戦 | 西武ライオンズ | 3 - 5 | ヤクルトスワローズ | 明治神宮野球場 |
10月22日(水) | 第4戦 | 西武ライオンズ | 1 - 7 | ヤクルトスワローズ | |
10月23日(木) | 第5戦 | 西武ライオンズ | 0 - 3 | ヤクルトスワローズ | |
優勝:ヤクルトスワローズ(2年ぶり4回目) |
個人タイトル
編集セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | |||||
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タイトル | 選手 | 球団 | 成績 | 選手 | 球団 | 成績 |
最優秀選手 | 古田敦也 | ヤクルト | 西口文也 | 西武 | ||
最優秀新人 | 澤崎俊和 | 広島 | 小坂誠 | ロッテ | ||
首位打者 | 鈴木尚典 | 横浜 | .335 | イチロー | オリックス | .345 |
本塁打王 | D.ホージー | ヤクルト | 38本 | N.ウィルソン | 日本ハム | 37本 |
打点王 | L.ロペス | 広島 | 112点 | 小久保裕紀 | ダイエー | 114点 |
最多安打 | L.ロペス | 広島 | 170本 | イチロー | オリックス | 185本 |
盗塁王 | 緒方孝市 | 広島 | 49個 | 松井稼頭央 | 西武 | 62個 |
最高出塁率 | R.ローズ | 横浜 | .444 | 鈴木健 | 西武 | .431 |
最優秀防御率 | 大野豊 | 広島 | 2.85 | 小宮山悟 | ロッテ | 2.49 |
最多勝利 | 山本昌 | 中日 | 18勝 | 西口文也 | 西武 | 15勝 |
小池秀郎 | 近鉄 | |||||
最多奪三振 | 山本昌 | 中日 | 159個 | 西口文也 | 西武 | 192個 |
最高勝率 | 三浦大輔 | 横浜 | .769 | 西口文也 | 西武 | .750 |
最優秀救援投手 | 佐々木主浩 | 横浜 | 41SP | 赤堀元之 | 近鉄 | 33SP |
最優秀中継ぎ投手(セ) 最多ホールド投手(パ) |
島田直也 | 横浜 | 24.75RP | 橋本武広 | 西武 | 21H |
ベストナイン
編集セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | |||
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守備位置 | 選手 | 球団 | 選手 | 球団 |
投手 | 山本昌 | 中日 | 西口文也 | 西武 |
捕手 | 古田敦也 | ヤクルト | 伊東勤 | 西武 |
一塁手 | L.ロペス | 広島 | P.クラーク | 近鉄 |
二塁手 | R.ローズ | 横浜 | 小久保裕紀 | ダイエー |
三塁手 | L.ゴメス | 中日 | 鈴木健 | 西武 |
遊撃手 | 石井琢朗 | 横浜 | 松井稼頭央 | 西武 |
外野手 | 松井秀喜 | 巨人 | イチロー | オリックス |
鈴木尚典 | 横浜 | T.ローズ | 近鉄 | |
D.ホージー | ヤクルト | 佐々木誠 | 西武 | |
指名打者 | D.マルティネス | 西武 |
誕生
編集1997年の野球を参照
死去
編集1997年の野球を参照
出典
編集- ^ 読売新聞1997年1月10日27面「西武・長見、横浜・友利が交換トレード」読売新聞縮刷版1997年1月p461
- ^ 読売新聞1997年1月14日25面「石井、巨人入り正式決定 石毛が近鉄への移籍了承」読売新聞縮刷版1997年1月p709
- ^ 読売新聞1997年1月22日17面「故大杉勝男氏 殿堂入り 両リーグで千本安打」読売新聞縮刷版1997年1月p1109
- ^ 読売新聞1997年4月5日1面「セ・リーグ開幕」読売新聞縮刷版1997年4月p229
- ^ 読売新聞1997年4月5日19面「ヤクルト・小早川が開幕戦通算6本塁打」読売新聞縮刷版1997年4月p247
- ^ 読売新聞1997年4月6日17面「パ・リーグも開幕」読売新聞縮刷版1997年4月p293
- ^ 読売新聞1997年4月8日23面「大リーグ移籍『自由契約』で一本化 『任意引退』認めぬ方針 球団代表ら合意」読売新聞縮刷版1997年4月p401
- ^ 読売新聞1997年4月10日18面「巨人・川相が400犠打を達成」読売新聞縮刷版1997年4月p496
- ^ 読売新聞1997年4月10日19面「金村中日と小野西武 交換トレード」読売新聞縮刷版1997年4月p497
- ^ 読売新聞1997年4月17日19面「近鉄・清川が424試合連続登板の日本記録」読売新聞縮刷版1997年4月p841
- ^ 読売新聞1997年4月17日18面「名将・ノムさん1000勝達成」読売新聞縮刷版1997年4月p840
- ^ 読売新聞1997年4月25日24面「3夜連続ハム サヨナラドラマ 同一カード『パ』では初」読売新聞縮刷版1997年4月p1280
- ^ 読売新聞1997年4月28日18面「松井100号同点弾 清原サヨナラ打」読売新聞縮刷版1997年4月p1434
- ^ 読売新聞1997年4月30日13面「ローズ2度目サイクル安打」読売新聞縮刷版1997年4月p1509
- ^ 読売新聞1997年4月30日12面「阪神・和田が開幕から21試合連続安打の日本新」読売新聞縮刷版1997年4月p1508
- ^ 読売新聞1997年5月8日19面「西武47年ぶりプロ最多29安打」読売新聞縮刷版1997年5月p289
- ^ 読売新聞1997年5月8日19面「西武がプロ野球史上12年ぶりの毎回得点」読売新聞縮刷版1997年5月p289
- ^ a b 読売新聞1997年5月8日18面「中日・中村、ヤクルト・古田が通算100号本塁打」読売新聞縮刷版1997年5月p288
- ^ 読売新聞1997年5月12日16面「中日・大豊が200号」読売新聞縮刷版1997年5月p490
- ^ 読売新聞1997年5月16日25面「阪神グリーンウェル退団 出場7試合『申し訳ない』」読売新聞縮刷版1997年5月p653
- ^ 読売新聞1997年5月21日16面「ロッテ・西村が引退」読売新聞縮刷版1997年5月p960
- ^ 読売新聞1997年5月23日19面「西武・鈴木健が11試合連続打点のパ・リーグタイ記録」読売新聞縮刷版1997年5月p1071
- ^ 読売新聞1997年5月28日23面「中日のパウエルが通算100号本塁打」読売新聞縮刷版1997年5月p1335
- ^ 読売新聞1997年5月28日22面「ダイエー悪夢4たび ハムにサヨナラ負け」読売新聞縮刷版1997年5月p1334
- ^ 読売新聞1997年5月28日17面「落合、両リーグ1000本安打 ハム"祝い"15安打13得点」読売新聞縮刷版1997年5月p1377
- ^ 読売新聞1997年6月4日16面「中日・大豊がプロ野球タイの1試合5三振」読売新聞縮刷版1997年6月p160
- ^ 読売新聞1997年6月9日夕刊14面「暴行されたディミューロ審判 米帰国決まる 大リーグ『すぐ帰れ』の指示」読売新聞縮刷版1997年6月p458
- ^ 読売新聞1997年6月8日16面「トラ猛打6発10点」読売新聞縮刷版1997年6月p380
- ^ 読売新聞1997年6月22日17面「ウィルソン史上2人目1試合4連弾」読売新聞縮刷版1997年6月p1103
- ^ 読売新聞1997年6月26日21面「イチローついに三振 216打席で記録止まる」読売新聞縮刷版1997年6月p1331
- ^ 読売新聞1997年6月27日17面「巨人・斎藤雅が2000イニング登板」読売新聞縮刷版1997年6月p1391
- ^ 読売新聞1997年6月28日17面「1イニング10被安打のパ・新記録」読売新聞縮刷版1997年6月p1457
- ^ 読売新聞1997年7月3日25面「中日・大豊を厳重注意」読売新聞縮刷版1997年7月p195
- ^ 読売新聞1997年7月5日23面「巨人・岡島が1イニング4奪三振」読売新聞縮刷版1997年7月p257
- ^ 読売新聞1997年7月5日22面「大豊3日間出場停止 観客にバット、中日処分」読売新聞縮刷版1997年7月p256
- ^ 読売新聞1997年7月11日16面「東尾監督審判に暴行 試合後 判定に抗議し退場」読売新聞縮刷版1997年7月p584
- ^ 読売新聞1997年7月12日16面「東尾監督3試合出場停止 塁審に暴行」読売新聞縮刷版1997年7月p644
- ^ 読売新聞1997年7月16日18面「中日・山本昌が1000奪三振」読売新聞縮刷版1997年7月p830
- ^ 読売新聞1997年7月18日21面「広島・前田が100号本塁打」読売新聞縮刷版1997年7月p945
- ^ 読売新聞1997年7月22日19面「山本昌100勝目 今季トップ12勝目」読売新聞縮刷版1997年7月p1125
- ^ 読売新聞1997年8月3日17面「G,8回の悪夢 打者15人10失点・・・・」読売新聞縮刷版1997年8月p109
- ^ 読売新聞1997年8月4日21面「巨人・斎藤雅が1500奪三振」読売新聞縮刷版1997年8月p153
- ^ 読売新聞1997年8月6日16面「妨害光線に怒り心頭」読売新聞縮刷版1997年8月p246
- ^ 読売新聞1997年8月7日21面「横浜8連勝 苦手トラにも〇〇〇 首位に6.5差 佐々木 史上2人目150S」読売新聞縮刷版1997年8月p347
- ^ 読売新聞1997年8月11日夕刊11面「巨人・広沢が通算1500本安打」読売新聞縮刷版1997年8月p473
- ^ 読売新聞1997年8月17日16面「佐々木セ新193SP 巨人、10回粘り負け」読売新聞縮刷版1997年8月p714
- ^ 読売新聞1997年8月23日20面「立浪がサイクル安打」読売新聞縮刷版1997年8月p1024
- ^ 読売新聞1997年8月23日21面「巨人・清原が通算1500試合出場」読売新聞縮刷版1997年8月p1025
- ^ 読売新聞1997年8月25日17面「10点差はね返し近鉄12回サヨナラ」読売新聞縮刷版1997年8月p1113
- ^ スポーツニッポン、村田兆治の我が道2017年7月29日
- ^ 読売新聞1997年8月29日23面「横浜・佐々木が連続セーブでプロ野球新」読売新聞縮刷版1997年8月p1329
- ^ 読売新聞1997年8月30日16面「"先制打"ホージー、一塁踏み忘れ ノムさん激怒の逆転負け」読売新聞縮刷版1997年8月p1382
- ^ 読売新聞1997年8月31日20面「ロッテ・小坂が新人盗塁のリーグ記録を更新」読売新聞縮刷版1997年8月p1434
- ^ 読売新聞1997年8月31日20面「近鉄の久保が引退」読売新聞縮刷版1997年8月p1434
- ^ 読売新聞1997年9月3日21面「石井ノーヒットノーラン 首位決戦 ツバメ先勝 小早川援護弾、きょうにもM21」読売新聞縮刷版1997年9月p133
- ^ 読売新聞1997年9月7日14面「ロッテ・小坂が新人盗塁のプロ野球タイ記録」読売新聞縮刷版1997年9月p350
- ^ 読売新聞1997年9月7日14面「西武・伊東が250犠打」読売新聞縮刷版1997年9月p350
- ^ 読売新聞1997年9月8日15面「佐々木が200SP 横浜連勝」読売新聞縮刷版1997年9月p395
- ^ 読売新聞1997年9月10日21面「横浜・駒田がプロ野球通算7万号本塁打」読売新聞縮刷版1997年9月p513
- ^ 読売新聞1997年9月14日20面「BW『パの灯消さぬ』3.5差 星野粘投150勝 ニール5打点」読売新聞縮刷版1997年9月p350
- ^ 読売新聞1997年9月17日19面「巨人・宮本が引退」読売新聞縮刷版1997年9月p845
- ^ 読売新聞1997年9月18日20面「オリックス・藤井が通算200本塁打」読売新聞縮刷版1997年9月p902
- ^ 読売新聞1997年9月21日21面「西武・伊東が捕手の無失策新記録」読売新聞縮刷版1997年9月p1075
- ^ 「大石が引退」『北海道新聞』(縮刷版) 1997年(平成9年)9月21日付朝刊、17面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1997年9月27日17面「広沢 サイクルヒット」読売新聞縮刷版1997年9月p1383
- ^ 読売新聞1997年9月28日21面「清原特大の決勝29号 1000打点達成」読売新聞縮刷版1997年9月p1431
- ^ 読売新聞1997年9月29日1面「ヤクルト2年ぶりV セ・リーグ」読売新聞縮刷版1997年9月p1459
- ^ 読売新聞1997年10月1日24面「横浜・佐々木が37セーブのプロ野球タイ記録」読売新聞縮刷版1997年9月p24
- ^ 「中日の川又が引退」『北海道新聞』(縮刷版) 1997年(平成9年)10月1日付朝刊、18面(スポーツ面)。
- ^ 「近鉄・清川投手に戦力外通告」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1997年(平成9年)10月2日付朝刊、17面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1997年10月4日1面「西武が3年ぶりV パ・リーグ」読売新聞縮刷版1997年10月p185
- ^ 読売新聞1997年10月4日20面「ヤクルト・古田が1000本安打」読売新聞縮刷版1997年10月p204
- ^ 「宮田氏中日コーチに」『北海道新聞』(縮刷版) 1997年(平成9年)10月4日付朝刊、19面(スポーツ面)。
- ^ 「8選手に戦力外通告 中日」『北海道新聞』(縮刷版) 1997年(平成9年)10月4日付朝刊、19面(スポーツ面)。
- ^ 「亀山らが戦力外 長島は現役引退 阪神」『北海道新聞』(縮刷版) 1997年(平成9年)10月4日付朝刊、19面(スポーツ面)。
- ^ 「金石、長冨ら戦力外通告 日ハム」『北海道新聞』(縮刷版) 1997年(平成9年)10月4日付朝刊、19面(スポーツ面)。
- ^ 「鹿取、郭が引退」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1997年(平成9年)10月5日付朝刊、15面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1997年10月6日13面「佐々木38S日本新」読売新聞縮刷版1997年10月p293
- ^ 読売新聞1997年10月9日20面「巨人・川相が通算1000本安打」読売新聞縮刷版1997年10月p464
- ^ 「近鉄・清川が広島復帰」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1997年(平成9年)10月9日付朝刊、21面(スポーツ面)。
- ^ 「ヤクルト、4選手に戦力外通告」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1997年(平成9年)10月9日付朝刊、21面(スポーツ面)。
- ^ 「中日の小野和義投手解雇」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1997年(平成9年)10月10日付朝刊、17面(スポーツ面)。
- ^ 「中日が二軍投手コーチ二人を発表」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1997年(平成9年)10月10日付朝刊、17面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1997年10月11日21面「日ハムがV ファーム選手権」読売新聞縮刷版1997年10月p569
- ^ 「イチロー4年連続首位打者 パ・リーグ全日程終了 最多勝は西口、小池」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1997年(平成9年)10月13日付夕刊、11面。
- ^ 「福良が現役を引退」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1997年(平成9年)10月13日付夕刊、11面。
- ^ 「西武・笘篠が引退」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1997年(平成9年)10月13日付夕刊、11面。
- ^ 「ロッテ・仁村も」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1997年(平成9年)10月13日付夕刊、11面。
- ^ 「大野が最優秀防御率 最年長42歳 セリーグ全日程終了」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1997年(平成9年)10月14日付朝刊、25面(スポーツ面)。
- ^ 「村田、水谷両コーチ退団 ダイエー」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1997年(平成9年)10月14日付朝刊、25面(スポーツ面)。
- ^ 「小原沢トレード」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1997年(平成9年)10月14日付朝刊、25面(スポーツ面)。
- ^ 「渡部、五十嵐の交換トレード」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1997年(平成9年)10月14日付朝刊、25面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1997年10月21日25面「西口 初の沢村賞 『3冠』評価」読売新聞縮刷版1997年10月p1081
- ^ 読売新聞1997年10月24日1面「ヤクルト日本一 2年ぶり4度目」読売新聞縮刷版1997年10月p1221
- ^ 読売新聞1997年10月26日19面「MVPは古田、西口 新人王は沢崎と小坂」読売新聞縮刷版1997年10月p1351
- ^ 読売新聞1997年10月29日27面「正力賞に古田 ヤクルト日本一に貢献 捕手で初の受賞」読売新聞縮刷版1997年10月p1513
- ^ 読売新聞1997年10月31日22面「西崎トレード 石井丈、奈良原と」読売新聞縮刷版1997年10月p1620
- ^ 読売新聞1997年11月1日17面「吉井、FA移籍へ」読売新聞縮刷版1997年11月p17
- ^ 読売新聞1997年11月5日21面「笘篠内野手と契約」読売新聞縮刷版1997年11月p207
- ^ 読売新聞1997年11月6日21面「村田投手引退へ」読売新聞縮刷版1997年11月p263
- ^ 読売新聞1997年11月8日21面「ハンセンと2年契約」読売新聞縮刷版1997年11月p383
- ^ 「ドラフト会議 川口(平安高)はオリックス 巨人1位指名 高橋「開幕一軍狙う」」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1997年(平成9年)11月21日付夕刊、3面。
外部リンク
編集- 1997年 セントラル・リーグ - NPB.jp 日本野球機構
- 1997年 パシフィック・リーグ - NPB.jp 日本野球機構