6月21日
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6月21日(ろくがつにじゅういちにち)は、グレゴリオ暦で年始から172日目(閏年では173日目)にあたり、年末まであと193日ある。
できごと
編集- 1339年 - ラウペンの戦いが起こり、都市国家ベルンが貴族に勝利。
- 1467年(応仁元年5月20日) - 応仁の乱:山名持豊(宗全)、畠山義就らが挙兵。
- 1582年(天正10年6月2日) - 本能寺の変[1]。明智光秀が京都の本能寺に滞在中の織田信長を襲撃し、織田信長は自害[2]。
- 1593年(文禄2年5月22日) - 文禄の役:第二次晋州城の戦いが始まる。
- 1669年(寛文9年6月4日) - シャクシャインの戦い:アイヌ民族が一斉蜂起。
- 1685年 - イングランドでモンマスの反乱起こる。
- 1711年 - アン女王戦争: ブラッディクリークの戦いでアベナキ族が勝利。
- 1736年(元文元年5月13日) - 江戸幕府が金銀吹き替え(改鋳)を布告(元文改鋳)。
- 1752年 - ベンジャミン・フランクリンが、ライデン瓶による積乱雲の帯電を証明する実験を行う。
- 1788年 - ニューハンプシャー邦がアメリカ合衆国憲法を批准。所定の9邦の批准により、アメリカ合衆国憲法が発効。
- 1798年 - ヴィネガー・ヒルの戦いが起こり、イギリスがアイルランド連合に勝利。
- 1807年 - ナポレオン戦争:フランス・ドイツ・プロイセンの3か国間で休戦協定が締結。
- 1813年 - スペイン独立戦争:ビトリアの戦い。
- 1824年 - ギリシャ独立戦争:エジプトがエーゲ海のプサラ島を占領。
- 1826年 - ギリシャ独立戦争:バルガスの戦い。
- 1863年 - 南北戦争:アッパービルの戦い。
- 1868年(明治元年5月2日) - 明治政府が大阪府を設置。
- 1870年 - 天津教案: 中国天津で、民衆がフランス領事館や教会を襲撃し、フランス人宣教師、修道女、外国人居民など合わせて21名が殺害された[3]。
- 1876年 - 横須賀造船所で日本初の軍艦「清輝」が竣工。
- 1892年 - 鉄道敷設法公布。
- 1895年 - キール運河が運用開始。
- 1898年 - パリ条約により、グアムがスペインからアメリカに割譲される。1668年から、230年に及ぶスペインの支配に終止符。
- 1900年 - 義和団の乱: 清国が日米英独仏伊墺露の8か国に宣戦布告。
- 1901年 - 元衆議院議長・逓信大臣で東京市会議長の星亨が、伊庭想太郎に刺殺される。
- 1908年 - グレートブリテンで、女性の参政権を認めさせるため、25万人以上の市民がデモ活動を実施。
- 1915年 - 無線電信法公布。
- 1919年 - 第一次世界大戦: スカパ・フローでのドイツ艦隊の自沈。第一次世界大戦における最後の戦死者が出る。
- 1931年 - ドイツの鉄道車両、シーネンツェッペリンが、230km/hを達成。
- 1934年 - 東京地下鉄道・銀座 - 新橋(現在の東京メトロ銀座線)が延伸開業し、東京地下鉄道線が全線開通。
- 1939年 - メジャーリーガーのルー・ゲーリッグが引退。
- 1940年 - 第二次世界大戦: フランスがドイツに降伏。
- 1942年 - 第二次世界大戦: ドイツ軍のロンメル将軍が北アフリカのトブルクでイギリス軍に歴史的勝利を収める。
- 1942年 - 第二次世界大戦・アメリカ本土砲撃: フォート・スティーブンス砲撃。オレゴン州コロンビア川河口近くを航行中の日本の伊号第二五潜水艦から行われた複数発の砲撃がフォート・スティーブンス陸軍基地近くに着弾。日本軍による数少ないアメリカ本土攻撃の一つ。
- 1945年 - 第二次世界大戦・沖縄戦: 菊水十号作戦。事実上最後の沖縄本島での日本軍による組織的抵抗。
- 1948年 - ドイツマルクが西ドイツの正式な通貨となる。
- 1948年 - コロムビア・レコードが国共内戦LPレコードをニューヨークのウォルドルフ=アストリアホテルで発表。
- 1948年 - 世界初のプログラム内蔵式コンピュータManchester Small-Scale Experimental Machine (SSEM) が初稼動。
- 1949年 - 川崎汽船の旅客船「青葉丸」がデラ台風により大分県沖で転覆。死者・行方不明者141人。
- 1951年 - 日本が国際連合教育科学文化機関 (UNESCO) の加盟が承認される。なお、加盟日は同年7月2日[4]。
- 1951年 - 日本の国際労働機関 (ILO) 第34回総会で、日本の再加盟が承認された[5]。
- 1956年 - 各地で降雹。愛知県で27人が負傷、岐阜県で48人が負傷[6]。
- 1957年 - ソ連のスパイ、ルドルフ・アベルがFBIに逮捕される。
- 1957年 - Ellen Faircloughが、カナダで女性として初の大臣に就任。
- 1957年 - 近畿日本鉄道が初の冷房特急の運転開始。
- 1960年 - 西ドイツのアルミン・ハリーが陸上100m走で10秒0を記録。
- 1961年 - 国際オリンピック委員会 (IOC) が、1964年東京オリンピックから柔道(無差別級含む4階級)とバレーボールを正式種目に採用することを決定[7]。
- 1962年 - 産経新聞夕刊で、司馬遼太郎の小説『竜馬がゆく』の連載が始まる[8]。
- 1963年 - パウロ6世が262代ローマ教皇に就任。
- 1964年 - ミシシッピ州公民権活動家殺害事件:ミシシッピ州フィラデルフィア近郊で地元警察と白人至上主義者が結託し、公民権活動家3人が殺害される。
- 1968年 - 東京・都営地下鉄1号線(現在の浅草線)、大門駅 - 泉岳寺駅間が開業する。同時に京急本線の泉岳寺駅 - 品川駅間も開業し、京成電鉄も含めた3社相互直通運転を開始。
- 1968年 - 名神高速道路で日産観光サービス所有の日産エコーロングが、共振によるプロペラシャフトの破損から横転。1人死亡・9人が負傷し、欠陥車問題がクローズアップされる切っ掛けの一つとなる。
- 1970年 - ヨット「サナトス号」でメキシコ・エンセナダから日本を目指していた牛島竜介が博多港に到着。前年の博多港からアメリカ・オークランドまでの航海と合わせ、史上初のヨットによる太平洋往復単独横断航海に成功。
- 1982年 - レーガン大統領暗殺未遂事件の犯人、ジョン・ヒンクリーに無罪判決。
- 1985年 - グリーンランドの旗が制定。
- 1988年 - ミャンマーの首都ヤンゴンで、反政府学生数千人によるデモ隊が警官隊と衝突。
- 1990年 - マンジール・ルードバル地震。イランの首都テヘランの約200km北西で、マグニチュード7.4の地震が発生。
- 1993年 - 新党さきがけが結党。
- 1994年 - ニューヨーク外為市場で、円相場が急騰し、1ドル100円台を突破し、99円85銭を記録[9]。
- 1995年 - 東京ディズニーランド・エレクトリカルパレードが終了。
- 1995年 - 羽田発函館行きの全日空機(ANA-857便)がハイジャックされる(全日空857便ハイジャック事件)。
- 1996年 - 名護市女子中学生拉致殺害事件が発生。
- 2000年 - 岡山金属バット母親殺害事件が発生。
- 2000年 - イギリスの同性愛を禁止する法律「セクション28」がスコットランドで廃止。
- 2002年 - やまりん事件で逮捕された鈴木宗男に対して衆議院本会議で議員辞職勧告決議が可決。日本国憲法下で衆議院議員への議員辞職勧告決議が初の可決。
- 2004年 - スケールド・コンポジッツ社のスペースシップワンによって、民間企業による有人宇宙飛行としては世界で初めて高度100km(10万メートル)を達成。
- 2006年 - 2005年に新たに発見された冥王星の2つの衛星が、「ニクス」「ヒドラ」と名付けられたと、国際天文学連合が発表[10]。
- 2008年 - フィリピンで大型フェリー「プリンセス・オブ・ザ・スターズ」が沈没。死者800人以上[11]。
- 2018年 - 英国ロンドンで、日本の対外発信拠点となるジャパン・ハウスが開館。2017年4月のサンパウロ、同年12月のロサンゼルスに続く3都市目[12]。
- 2019年 - 米国NBAのドラフト会議で、八村塁が日本人初のドラフト1巡目、全体9位でウィザーズから指名される[13]。
- 2019年 - 中国で、2001年に日本で公開されたアニメーション映画「千と千尋の神隠し」の初上映が始まる[14]。
- 2022年 - 韓国が、自国で開発したロケット「ヌリ」を羅老(ナロ)宇宙センターから打ち上げ、性能確認用の衛星の軌道投入に成功。これにより韓国は、1トン以上の衛星の軌道投入に成功した世界で7番目の国になった[15]。
誕生日
編集- 1002年 - レオ9世、第152代ローマ教皇(+ 1054年)
- 1007年 - 欧陽脩、政治家、詩人(+ 1072年)
- 1226年 - ボレスワフ5世、ポーランド大公(+ 1279年)
- 1528年 - マリア・デ・アブスブルゴ、神聖ローマ皇帝の皇后(+ 1603年)
- 1639年 - インクリース・マザー、政治家(+ 1723年)
- 1640年 - アブラハム・ミグノン、画家(+ 1679年)
- 1646年 - マリー・フランソワーズ・ド・ヌムール、ポルトガルの王妃(+ 1683年)
- 1676年 - アンソニー・コリンズ、哲学者(+ 1729年)
- 1710年 - ジェームズ・ショート、望遠鏡製作者、天文学者(+ 1768年)
- 1730年(享保15年5月7日) - 本居宣長、国学者(+ 1801年)
- 1732年 - ヨハン・クリストフ・フリードリヒ・バッハ、作曲家(+ 1795年)
- 1736年 - イーノック・プーア、アメリカ陸軍の司令官(+ 1780年)
- 1741年 - ベネデッド王子、イタリアの司令官(+ 1808年)
- 1759年 - アレクサンダー・ダラス、アメリカ合衆国財務長官(+ 1817年)
- 1763年 - ピアー・ポール、哲学者(+ 1845年)
- 1764年 - シドニー・スミス、軍人(+ 1840年)
- 1774年 - ダニエル・トンプキンス、第5代ニューヨーク州知事、第6代アメリカ合衆国副大統領(+ 1825年)
- 1781年 - シメオン・ドニ・ポアソン、数学者、物理学者(+ 1840年)
- 1786年 - チャールズ・エドワード・ホーン、作曲家(+ 1849年)
- 1788年 - アウグステ・フォン・バイエルン、フランスの皇族(+ 1851年)
- 1791年 - ロバート・ネイピア、技術者(+ 1876年)
- 1792年 - フェルディナンド・クリスチャン・バウアー、神学者(+ 1860年)
- 1805年 - チャールズ・トーマス・ジャクソン、博学者(+ 1880年)
- 1811年 - カルロ・マテウッチ、物理学者(+ 1868年)
- 1812年 - モーゼス・ヘス、哲学者、社会主義者(+ 1875年)
- 1825年 - ウィリアム・スタブス、歴史家(+ 1901年)
- 1832年(天保3年5月23日) - 寺島宗則、外交官(+ 1893年)
- 1839年 - マシャード・デ・アシス、小説家(+ 1908年)
- 1850年 - ダニエル・カーター・ベアード、アメリカボーイスカウトの創設者(+ 1941年)
- 1850年 - エンリコ・チェケッティ、バレエダンサー、教育者(+ 1928年)
- 1850年(嘉永3年5月12日) - 柴田承桂、薬学者(+ 1910年)
- 1859年 - ヘンリー・オッサワ・タナー、画家(+ 1937年)
- 1862年 - ダムロンラーチャーヌパープ、政治家(+ 1943年)
- 1863年 - マックス・ヴォルフ、天文学者(+ 1932年)
- 1864年 - ハインリヒ・ヴェルフリン、美術史家(+ 1945年)
- 1868年 - エドウィン・スティーブン・グッドリッチ、動物学者(+ 1946年)
- 1876年 - ウィレム・ヘンドリック・ケーソン、物理学者(+ 1956年)
- 1880年 - アーノルド・ゲゼル、心理学者(+ 1961年)
- 1882年 - リュイス・クンパニィス、政治家(+ 1940年)
- 1882年 - ロックウェル・ケント、画家(+ 1971年)
- 1883年 - フョードル・グラトコフ、作家(+ 1958年)
- 1884年 - 大妻コタカ、教育者(+ 1970年)
- 1887年 - ノーマン・ボウエン、岩石学者(+ 1956年)
- 1889年 - ラルフ・クレイグ、陸上選手(+ 1972年)
- 1891年 - ヘルマン・シェルヘン、指揮者、作曲家(+ 1966年)
- 1891年 - ピエール・ルイージ・ネルヴィ、建築家、構造家(+ 1979年)
- 1892年 - ラインホルド・ニーバー、神学者、政治学者(+ 1971年)
- 1893年 - 村岡花子、翻訳家、児童文学者(+ 1968年)
- 1896年 - チャールズ・モンセン、アメリカ海軍の中将(+ 1967年)
- 1898年 - 渋沢信雄、実業家、(+ 1967年)
- 1903年 - ルイス・クラスナー、ヴァイオリニスト(+ 1995年)
- 1903年 - アルフ・シェーベルイ、映画監督(+ 1980年)
- 1905年 - ジャン=ポール・サルトル、哲学者(+ 1980年)
- 1908年 - 島秀之助、元プロ野球選手、プロ野球審判員(+ 1995年)
- 1908年 - 尹奉吉、独立活動家(+ 1932年)
- 1908年 - ウィリアム・フランケナ、倫理学者(+ 1994年)
- 1909年 - 大杉久雄、編集者(+ 1995年)
- 1909年 - クルト・シュヴァーエン、作曲家(+ 2007年)
- 1912年 - メアリー・マッカーシー、作家(+ 1989年)
- 1912年 - 水野忠夫、実業家、元三井製糖社長(+ 1976年)
- 1914年 - ウィリアム・ヴィックリー、経済学者(+ 1996年)
- 1916年 - ハーバート・フリードマン、物理学者(+ 2000年)
- 1920年 - 楠安夫、元プロ野球選手(+ 2000年)
- 1921年 - ジェーン・ラッセル、女優(+ 2011年)
- 1921年 - ジュディ・ホリデイ、女優(+ 1965年)
- 1924年 - ジャン・ラプランシュ、精神分析医(+ 2012年)
- 1925年 - ジョヴァンニ・スパドリーニ、政治家(+ 1994年)
- 1925年 - モーリン・ステイプルトン、女優(+ 2006年)
- 1926年 - 相沢忠洋、考古学者(+ 1989年)
- 1926年 - コンラッド・L・ホール、撮影監督(+ 2003年)
- 1927年 - カール・バートン、政治家(+ 1996年)
- 1932年 - ラロ・シフリン、作曲家
- 1935年 - フランソワーズ・サガン、小説家(+ 2004年)
- 1936年 - 市川治、声優(+ 2009年)
- 1938年 - ジョン・ダワー、歴史学者
- 1938年 - 芝野忠男、元プロ野球選手
- 1940年 - マイケル・ルース、科学哲学者(+ 2024年)
- 1940年 - 緒方勝、元プロ野球選手
- 1940年 - 重松森雄、元陸上競技選手
- 1941年 - 長山藍子、女優
- 1941年 - 荻野一雄、元プロ野球選手
- 1942年 - トーゴー・D・ウェスト・ジュニア、軍人、政治家(+ 2018年)
- 1944年 - 堀晃、SF作家
- 1944年 - レイ・デイヴィス、ミュージシャン(キンクス)
- 1946年 - 鈴木ヒロミツ、歌手、俳優(+ 2007年)
- 1946年 - 芝池博明、元プロ野球選手
- 1947年 - 秋元順子、歌手
- 1947年 - マイケル・グロス、俳優
- 1947年 - シーリーン・エバーディー、弁護士、人権活動家
- 1947年 - 落合勤一、プロ野球選手(+ 2011年)
- 1948年 - 都倉俊一、作曲家
- 1948年 - イアン・マキューアン、小説家
- 1948年 - ティモシー・ウッド、フィギュアスケート選手
- 1948年 - ライオネル・ローズ、プロボクサー(+ 2011年)
- 1949年 - 牧れい、女優、歌手
- 1950年 - ジョーイ・クレイマー、ドラマー(エアロスミス)
- 1950年 - ジェラール・ランヴァン、俳優
- 1951年 - 市地洋子、女優
- 1951年 - 住田裕子、弁護士
- 1952年 - 真下耕一、アニメ監督
- 1953年 - ベーナズィール・ブットー、政治家、パキスタン首相(+ 2007年)
- 1953年 - ガボール・ゲルゲリー、卓球選手
- 1953年 - 奥田直也、元プロ野球選手
- 1955年 - ミシェル・プラティニ、サッカー選手
- 1955年 - 長谷川初範、俳優
- 1955年 - 大木ひびき、漫才師(大木こだま・ひびき)
- 1955年 - 山本寿宣、実業家、東ソー代表取締役社長(+ 2024年)
- 1955年 - イワン・プロホロフ、外交官
- 1958年 - ゲンナジー・パダルカ、軍人、宇宙飛行士
- 1959年 - トム・チェンバース、バスケットボール選手
- 1961年 - マヌ・チャオ、歌手、政治活動家
- 1961年 - ジョコ・ウィドド、政治家、第7代インドネシア大統領
- 1961年 - ジョン・ムウェテ・ムルアカ、タレント(+ 2023年)
- 1962年 - ピピロッティ・リスト、ビデオ・アーティスト
- 1963年 - 青山剛昌、漫画家
- 1963年 - 羽原信義、アニメ監督
- 1963年 - 長谷部徹、ドラマー(元T-SQUARE)
- 1963年 - ダリオ・マリアネッリ、作曲家
- 1964年 - 石井浩郎、元プロ野球選手
- 1964年 - 畝龍実、元プロ野球選手
- 1964年 - 大熊清、元サッカー選手、指導者
- 1964年 - 片岡K、テレビ演出家、映画監督、脚本家
- 1964年 - デビッド・モリシー、俳優
- 1964年 - ダグ・サヴァント、俳優
- 1965年 - 山岡均、天文学者
- 1965年 - 松本伊代、タレント
- 1965年 - 安達俊也、元プロ野球選手
- 1965年 - ラナ・ウォシャウスキー、映画監督(ウォシャウスキー姉妹)
- 1965年 - 楊利偉、軍人、宇宙飛行士
- 1966年 - 神田勝夫、元サッカー選手
- 1966年 - 吉田伸、脚本家
- 1967年 - デリック・コールマン、バスケットボール選手
- 1967年 - ピエール・オミダイア、実業家、eBay創業者
- 1969年 - ガブリエラ・パルッツィ、クロスカントリースキー選手
- 1969年 - コーリー・ポール、元プロ野球選手
- 1970年 - 酒井忠晴、元プロ野球選手
- 1970年 - ピート・ロック、ラッパー、音楽プロデューサー
- 1971年 - アネット・オルゾン、歌手
- 1972年 - 朝原宣治、陸上選手
- 1973年 - ジュリエット・ルイス、女優
- 1973年 - 宮部和裕、アナウンサー
- 1974年 - 久藤清一、元サッカー選手
- 1975年 - 関暁夫、作家、元お笑い芸人(元ハローバイバイ)
- 1976年 - サンキュータツオ、お笑い芸人(米粒写経)
- 1977年 - マイケル・ゴメス、プロボクサー
- 1978年 - アンソニー・タウンズ、 コンピュータープログラマー
- 1979年 - 笛木優子、女優
- 1979年 - 豪風旭、元大相撲力士、年寄22代押尾川
- 1979年 - コンスタンティノス・カツラニス、サッカー選手
- 1979年 - クリス・プラット、俳優
- 1980年 - リチャード・ジェファーソン、バスケットボール選手
- 1980年 - センディ・レーアル、プロ野球選手
- 1981年 - ブランドン・フラワーズ、ミュージシャン(ザ・キラーズ)
- 1981年 - ギャレット・ジョーンズ、元プロ野球選手
- 1982年 - プリンス・オブ・ウェールズ・ウィリアム、イギリス皇太子
- 1982年 - 染田賢作、元プロ野球選手
- 1982年 - 李大浩、元プロ野球選手
- 1982年 - ロマン・アダモフ、サッカー選手
- 1982年 - 土居愛実、ミュージカル俳優
- 1982年 - 渡辺淳、俳優、アクション監督
- 1983年 - DJカツノリ、ラジオDJ、司会者
- 1983年 - 宮崎瑠依、女優、タレント
- 1983年 - ユリーカ、企業家、タレント
- 1985年 - マリナ・アガニナ、フィギュアスケート選手
- 1985年 - クリス・アレン、歌手
- 1985年 - 荒木治丞、元野球選手
- 1985年 - 千葉和彦、サッカー選手
- 1985年 - ラナ・デル・レイ、歌手
- 1985年 - 奈良岡希実子、気象予報士
- 1986年 - 涌井秀章、プロ野球選手
- 1986年 - 松本寛也、俳優
- 1986年 - ロックニ・ブルーベイカー、フィギュアスケート選手
- 1986年 - センス爆発女、お笑い芸人
- 1987年 - 手嶌葵、歌手
- 1987年 - 田中靖洋、元プロ野球選手
- 1987年 - セバスティアン・プリョードル、サッカー選手
- 1987年 - 草場有輝、ミュージカル俳優、元バレエダンサー
- 1987年 - リョウク、アイドル(SUPER JUNIOR)
- 1989年 - 江里夏、声優
- 1989年 - 須崎恭平、元サッカー選手
- 1989年 - アブベイカー・カキ・カーミス、陸上選手
- 1990年 - 鈴木かすみ、女優
- 1990年 - 宇佐美えりな、元タレント
- 1990年 - 伊東拓馬、キックボクサー
- 1990年 - 福地元春、プロ野球選手
- 1990年 - サンドラ・ペルコビッチ、陸上競技選手
- 1990年 - ホーヴァル・ノルトヴェイト、サッカー選手
- 1991年 - 王月人、フィギュアスケート選手
- 1991年 - ガエル・カクタ、サッカー選手
- 1991年 - 庄司隼人、元プロ野球選手
- 1991年 - おかゆ、流し、歌手、シンガーソングライター
- 1991年 - ジェフリー・マルテ、プロ野球選手
- 1991年 - 伊藤沙月、プロボクサー
- 1992年 - 岡本あずさ、モデル、女優
- 1992年 - ムラムラタムラ、お笑い芸人
- 1993年 - 高城れに、アイドル(ももいろクローバーZ)
- 1993年 - 北川倫太郎、元プロ野球選手
- 1993年 - 戸田雅稀、陸上選手
- 1994年 - 岡井千聖、元歌手(元℃-ute)
- 1994年 - 向井康二、アイドル (Snow Man)
- 1995年 - 阿久津愼太郎、元俳優
- 1995年 - 馬場ふみか、ファッションモデル、女優
- 1996年 - 淺間大基、プロ野球選手
- 1996年 - ツリメ、YouTuber( アバンティーズ)
- 1997年 - レベッカ・ブラック、ポップ歌手
- 1997年 - 高橋樹也、プロ野球選手
- 1997年 - フェルディナント・ズヴォニミル・ハプスブルク=ロートリンゲン、レースドライバー
- 1998年 - 河野ひより、声優
- 2000年 - 箭内夢菜、モデル、女優
- 2000年 - MEW、アイドル(ミームトーキョー、ヒルネ逃避行、元BiS)
- 2001年 - エブラヒミ椎菜、タレント
- 2003年 - 前野えま、女優、アイドル(元FAVO♡)
- 2005年 - ジェヒ、歌手(NCT)
- 2011年 - 佐々木みゆ、子役
- 生年不明 - えばら渋子、漫画家
- 生年不明 - 伊藤麻衣、声優
- 生年不明 - 藤吉浩二、声優
- 生年不明 - 山田唯菜、声優
忌日
編集- 1205年 - エンリコ・ダンドロ、ヴェネツィア共和国の第41代元首(* 1107年?)
- 1208年 - フィリップ・フォン・シュヴァーベン、ローマ王(* 1178年)
- 1305年 - ヴァーツラフ2世、ボヘミア・ポーランド王(* 1271年)
- 1333年(元弘3年/正慶2年5月9日) - 北条仲時、六波羅探題北方(* 1306年)
- 1353年(正平8年/文和2年5月20日) - 北条時行、北条高時の次男
- 1377年 - エドワード3世[16][17]、イングランド王(* 1312年)
- 1521年 - レオナルド・ロレダン、ヴェネツィア共和国のドージェ(* 1436年)
- 1527年 - ニッコロ・マキャヴェッリ、政治思想家(* 1469年)
- 1547年 - セバスティアーノ・デル・ピオンボ、画家(* 1485年頃)
- 1582年(天正10年6月2日) - 織田信長[2]、織田政権を率いた戦国大名(* 1534年)
- 1582年(天正10年6月2日) - 穴山信君、戦国武将(* 1541年)
- 1582年(天正10年6月2日) - 斎藤利治、戦国武将(* 1541年?)
- 1582年(天正10年6月2日) - 湯浅直宗、戦国武将(* 1545年)
- 1582年(天正10年6月2日) - 織田信忠、戦国武将(* 1557年)
- 1582年(天正10年6月2日) - 金森長則、戦国武将(* 1564年)
- 1582年(天正10年6月2日) - 森成利、戦国武将(* 1565年)
- 1582年(天正10年6月2日) - 織田勝長、戦国武将
- 1582年(天正10年6月2日) - 織田長利、戦国武将
- 1582年(天正10年6月2日) - 菅屋長頼、戦国武将
- 1582年(天正10年6月2日) - 団忠正、戦国武将
- 1582年(天正10年6月2日) - 野々村正成、戦国武将
- 1582年(天正10年6月2日) - 福富秀勝、戦国武将
- 1582年(天正10年6月2日) - 松野一忠、戦国武将
- 1582年(天正10年6月2日) - 村井貞勝、京都所司代
- 1582年(天正10年6月2日) - 毛利良勝、戦国武将
- 1591年 - アロイシウス・ゴンザーガ、カトリック教会の聖人(* 1568年)
- 1591年(天正19年5月11日) - 浜田景隆、戦国武将(* 1554年)
- 1597年(慶長2年5月7日) - 矢沢頼綱、戦国武将(* 1518年)
- 1619年(元和5年5月20日) - 問田大方、戦国武将小早川隆景の正室
- 1621年 - クリシュトフ・ハラント、神聖ローマ皇帝ルドルフ2世の側近、作曲家(* 1564年)
- 1631年 - ジョン・スミス、軍人、探検家(* 1580年)
- 1652年 - イニゴー・ジョーンズ[18]、建築家(* 1573年)
- 1730年(享保15年5月7日) - 川勝雲堂、俳諧師(* 1661年)
- 1756年(宝暦6年5月24日) - 伊達宗村、第6代仙台藩主(* 1718年)
- 1762年(宝暦12年閏4月29日) - 松平長孝、第4代津山藩主(* 1725年)
- 1770年 - ウィリアム・ベックフォード、ロンドン市長(* 1709年)
- 1788年 - ヨハン・ゲオルク・ハーマン、哲学者(* 1730年)
- 1796年 - リチャード・グリドリー、アメリカ独立戦争時の大陸軍技師長(* 1710年)
- 1807年(文化4年5月16日) - 皆川淇園、儒学者(* 1735年)
- 1810年(文化7年5月20日) - 香琳院、江戸幕府第11代将軍徳川家斉の側室
- 1852年 - フリードリヒ・フレーベル、教育者(* 1782年)
- 1857年 - ルイ・テナール、化学者(* 1777年)
- 1863年(文久3年5月6日) - 貫名菘翁、儒学者、書家、文人画家(* 1778年)
- 1874年 - アンデルス・オングストローム、天文学者、物理学者(* 1814年)
- 1876年 - アントニオ・ロペス・デ・サンタ・アナ、軍人、政治家(* 1794年)
- 1893年 - リーランド・スタンフォード、実業家、スタンフォード大学創設者(* 1824年)
- 1900年 - ミハイル・ムラヴィヨフ、政治家(* 1845年)
- 1901年 - 星亨、第2代衆議院議長(* 1850年)
- 1908年 - ニコライ・リムスキー=コルサコフ、作曲家(* 1844年)
- 1911年 - ロベルト・ラデッケ、音楽家(* 1830年)
- 1914年 - ベルタ・フォン・ズットナー、作家(* 1843年)
- 1919年 - フランツ・フォン・リスト、刑法学者(* 1851年)
- 1920年 - ジョサイア・コンドル、建築家(* 1852年)
- 1926年 - フィリップ・バーン=ジョーンズ、画家(* 1861年)
- 1928年 - エレン・テリー、女優(* 1848年)
- 1929年 - レオナルド・ホブハウス、学者、ジャーナリスト(* 1864年)
- 1940年 - エドゥアール・ヴュイヤール、画家(* 1868年)
- 1946年 - ハインリヒ・カミンスキ、作曲家(* 1886年)
- 1949年 - 矢野庄太郎、政治家(* 1886年)
- 1951年 - チャールズ・パーライン、天文学者(* 1867年)
- 1954年 - ギデオン・サンドバック、電気技師、発明家(* 1880年)
- 1957年 - ヨハネス・シュタルク、物理学者(* 1874年)
- 1957年 - 川田晴久、俳優、コメディアン(* 1907年)
- 1958年 - ロバート・L・ゴームレー、アメリカ海軍の中将(* 1883年)
- 1967年 - 飛沢栄三、高校野球指導者(* 1903年)
- 1969年 - モーリーン・コノリー、テニス選手(* 1934年)
- 1970年 - スカルノ、初代インドネシア大統領(* 1901年)
- 1973年 - 加賀大介、作詞家(* 1914年)
- 1974年 - 小唄勝太郎、歌手(* 1904年)
- 1977年 - ブルース・C・ヘーゼン、海洋学者(* 1924年)
- 1980年 - ベルト・ケンプフェルト、イージーリスニング指揮者、作曲家、音楽プロデューサー(* 1923年)
- 1992年 - 李先念、中華人民共和国主席、中国人民政治協商会議主席(* 1909年)
- 1994年 - ウィリアム・ウィルソン・モーガン、天文学者(* 1906年)
- 1994年 - 岡田誠三、小説家(* 1913年)
- 1995年 - 浜村純、俳優(* 1906年)
- 1997年 - 勝新太郎、俳優(* 1931年)
- 1998年 - アル・キャンパニス、MLBゼネラルマネージャー (* 1916年)
- 1999年 - Kami、ドラマー(MALICE MIZER)
- 2000年 - アラン・ホヴァネス、作曲家(* 1911年)
- 2001年 - ジョン・リー・フッカー、ブルース歌手、ギタリスト(* 1917年)
- 2003年 - レオン・ユリス、作家、脚本家(* 1924年)
- 2004年 - 八匠衆一、作家(* 1917年)
- 2005年 - ハイメ・シン、カトリック教会の枢機卿(* 1928年)
- 2006年 - 近藤芳美、歌人(* 1913年)
- 2006年 - 松平千秋、古代ギリシア文学者(* 1915年)
- 2007年 - 増田通二、元パルコ会長(* 1926年)
- 2008年 - 千葉馨、ホルン奏者(* 1928年)
- 2008年 - グレート草津、プロレスラー(* 1942年)
- 2010年 - 赤桐操、政治家(* 1920年)
- 2016年 - 鳩山邦夫[19]、政治家(* 1948年)
- 2017年 - 三浦大四郎、実業家、映画館経営者、映画製作者(* 1928年)
- 2018年 - チャールズ・クラウトハマー、コラムニスト、評論家、ピューリッツァー賞受賞者(* 1950年)
- 2019年 - ディミトリス・フリストフィアス、政治家、キプロス第6代大統領(* 1946年)
- 2019年 - 小柴和正、実業家、伊勢丹元社長、日本百貨店協会元会長(* 1931年)
- 2019年 - 島津康男、地球物理学者、環境学者、名古屋大学名誉教授(* 1926年)
- 2019年 - 熊谷太一郎、実業家、元熊谷組社長(* 1933年)
- 2020年 - 吉冨勝、エコノミスト、元アジア開発銀行研究所所長・経済産業研究所所長(* 1932年)
- 2020年 - 丸田頼一、造園学者、千葉大学名誉教授(* 1938年)
- 2021年 - 玉ノ富士茂、元大相撲力士、年寄・13代片男波(* 1949年)
- 2021年 - 田中啓一、政治家、元埼玉県蕨市長(* 1926年)
- 2021年 - 宮田章司、漫談家(江戸売り声)、司会者(* 1933年)
- 2021年 - 原信夫、ジャズミュージシャン、テナーサックス奏者(* 1926年)
- 2021年 - 和田繁、実業家、経済学者、元イズミヤ社長・会長(* 1922年)
- 2022年 - 佐々木元、実業家、元NEC会長(* 1936年)
- 2023年 - 夏まゆみ、振付師(* 1962年)
- 2023年 - 門松正宏、実業家、元旭硝子(現AGC)社長(* 1942年)
- 2023年 - 河内悠紀、検察官、弁護士、元大阪高等検察庁検事長(* 1940年)
記念日・年中行事
編集- 夏至( 日本)
- 二十四節気の1つ。太陽の黄経が90度の時で、北半球では一年中で一番昼が長い日。日本では2020年から2055年までこの日に夏至を迎える。
- 世界音楽の日(Fête de la Musique)( 世界)
- 世界ALS/MNDデー(ALS/MND Global Day)( 世界)
- 殉教者の日( トーゴ)
- 冷蔵庫の日( 日本)※夏至の日
- えびフライの日( 日本)
- キャンドルナイトの日( 日本)
- アメリカのブッシュ政権のエネルギー政策に抗議してカナダで2001年に始まった自主停電運動に呼応して日本でも2002年から「キャンドルナイトの日」が行われている。「キャンドルの灯りのもと、豊かな時間を過ごそう」と、いっせいに電気を消す日としてさまざまなイベントが開かれる。「100万人のキャンドルナイト事務局」が制定[22]。
- 太陽の子保育の日( 日本)
- HITOWAキッズライフ株式会社が制定。太陽のように明るくすくすく、心の温かい子に育って欲しいとの願いが込められている。日付は6月21日が昼の時間がいちばん長く、太陽の光がいちばん降り注ぐ夏至の日になることが多いことから[23]。
- スナックの日( 日本)
- がん支え合いの日( 日本)
脚注
編集注釈
編集- ^ 宣長にとってこの歌は自身の心とも言える特別なものだったらしく、自選歌集『鈴屋集』には載せず、人から乞われた時のみ染筆している(『心力をつくして ─本居宣長の生涯─』pp.70-72)
出典
編集- ^ “本能寺の変 光秀vs秀吉の派閥争いがクーデターに”. 日経BizGate. Nikkei Inc. (2 Jun 2021). 26 Jan 2024閲覧。
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- ^ 蒲豊彦. “長江流域教案と"子ども殺し"” (PDF). 京都大学人文科学研究所. p. 11(275). 26 Jan 2024閲覧。
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- ^ “中国で 「千と千尋の神隠し」が大ヒット 18年遅れで初公開”. BBC NEWS JAPAN (27 Jun 2019). 26 Jan 2024閲覧。
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- ^ 森護 1986, p. 137.
- ^ 松村赳 & 富田虎男 2000, p. 224.
- ^ “Inigo Jones | English architect and artist”. Britannica. 26 Jan 2024閲覧。
- ^ “鳩山邦夫元総務相が死去 67歳”. 産経新聞 (2016年6月22日). 2024年1月26日閲覧。
- ^ alsjapanadmin (2019年6月7日). “6月21日は世界ALS/MNDデー”. JALSA / 日本ALS協会. 2024年6月20日閲覧。
- ^ “6月21日は株式会社味のちぬやが制定したえびフライの日。6がエビの形に見えることと、21(フライ)の語呂合わせに由来する。”. 日本食糧新聞電子版. 2024年6月20日閲覧。
- ^ デジタル大辞泉プラス. “キャンドルナイトの日とは? 意味や使い方”. コトバンク. 2024年6月20日閲覧。
- ^ “太陽の子保育の日(6月21日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳”. zatsuneta.com. 2024年6月20日閲覧。
- ^ “スナックの日(6月21日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントや事例を紹介”. PR TIMES MAGAZINE (2022年6月2日). 2024年6月20日閲覧。
- ^ “がん支えあいの日:がん患者さんの「治療と生活」をつなぐ”. www.ribbonz.jp. 2024年6月20日閲覧。
参考文献
編集- 池上裕子、2012、『織田信長』、吉川弘文館〈人物叢書〉 ISBN 9784642052658