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山梨市(やまなしし)は、山梨県にある国中地方に含まれ、甲府盆地の東部に位置する[1]

やまなしし ウィキデータを編集
山梨市
山梨市旗 山梨市章
山梨市旗 山梨市章
2005年3月22日制定
日本の旗 日本
地方 中部地方甲信越地方
都道府県 山梨県
市町村コード 19205-8
法人番号 8000020192058 ウィキデータを編集
面積 289.80km2
総人口 31,913[編集]
推計人口、2024年10月1日)
人口密度 110人/km2
隣接自治体 甲府市甲州市笛吹市
埼玉県秩父市
長野県南佐久郡川上村
市の木
市の花 つつじ
市の鳥 チドリ
山梨市役所
市長 高木晴雄
所在地 405-8501
山梨県山梨市小原西955番地
北緯35度41分36秒 東経138度41分13秒 / 北緯35.69344度 東経138.68689度 / 35.69344; 138.68689座標: 北緯35度41分36秒 東経138度41分13秒 / 北緯35.69344度 東経138.68689度 / 35.69344; 138.68689
地図
市庁舎位置
外部リンク 公式ウェブサイト

山梨市位置図

― 市 / ― 町 / ― 村

ウィキプロジェクト
笛吹川から見た市街
笛吹川
山梨市中心部周辺の空中写真。1975年撮影の4枚を合成作成。国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成。

概要

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国宝の仏殿を有する清白寺古今和歌集「しほの山差出の磯にすむ千鳥君が御代をば八千代とぞなく」を代表に多くの歌人にも詠まれた名勝地差出の磯(さしでのいそ)、武田信玄の隠し湯ともいわれる県内最古の温泉である岩下温泉などがある。面積は289.80k㎡であり、県内第4位である[1]甲州ワインの産地として知られる。

歴史

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旧牧丘町、旧三富村域の歴史については牧丘町#歴史三富村#歴史を参照。

先史・古代

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県内には山麓地域を中心に後期旧石器時代遺跡が分布しているが、市域には旧石器時代の遺跡はないものの、1961年(昭和36年)に兄川河床からナウマンゾウの化石が出土している。これは3万年前から10万年前と推定されている臼歯などの化石で、人類史との関わりからも注目されている。

一般に甲府盆地底部の扇状地は河川の氾濫原であったため縄文時代の遺跡は少ないが、市域底部を流れる笛吹川や支流流域は他各地と比べ比較的安定的であったため、縄文遺跡が広く分布している。後期旧石器時代から縄文時代草創期には八ヶ岳山麓地域を中心に遺跡が分布しているが、市域では東後屋敷遺跡から出土している掻器が縄文草創期である可能性が考えられており、早期には県内各地でも特徴的な押型文土器が市域から広く出土している。盆地東部では縄文早期に花鳥山遺跡釈迦堂遺跡群(ともに笛吹市)などの大規模集落が出現しているが、市域では集落の遺構は確認されていないものの、集落に伴う諸磯式土器が発見されている。

弥生時代には唯一の集落遺跡として上石森の堀ノ内遺跡がある。弥生後期の遺跡である堀ノ内遺跡は水田遺構の検出例は無いものの、弥生土器に加えて稲作文化に関係する石包丁、土製紡錘車などが出土しており、中央高地系文化の影響を受け東海地域の影響が少ないことが指摘されている。古墳時代には盆地南部の曽根丘陵地域において前期古墳(中道勢力)が営まれるが、市域を含む盆地東部では弥生時代以来の墓制である方形周溝墓が築造され、前期古墳は見られない。古墳後期には中道勢力が後退して古墳の築造が盆地各地へ拡散し、市域でも6世紀後半代から古墳の築造が開始され、上岩下の岩下古墳群や山根古墳群などの後期古墳が分布している。

古代の律令制下においては甲斐国山梨郡に属する。市域に関する最古の文献資料は正倉院宝物の白絁金青袋端書の墨書で、市域にあたる「山梨郡可美里」の日下部某があしぎぬを貢進していたことが記されている。また、奈良・平安遺跡としては日下部遺跡があり、学史上においても重要視された遺跡としても知られる。

中世

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中世には牧荘小原荘大八幡荘などの荘園が記録に残っている。平安時代後期には甲斐源氏の一族が甲府盆地の各地へ進出して勢力を拡大するが、市域を含む安田郷は甲斐源氏の一族である安田氏が本拠とし、小原(山梨市小原)には安田氏の館跡がある。鎌倉時代から戦国時代にかけて甲斐国は守護である武田氏の支配下にあったとされるが、牧荘については鎌倉時代後期に他氏の支配が確認されている。

三ヶ所には中世の豪族屋敷跡である連方屋敷が所在し、かつては戦国期の武田氏蔵前衆・古屋氏の居館と評価されていたが、現在では考古学的観点から南北朝・室町期の守護居館とする見方が提唱されている。

戦国時代には甲斐守護・武田信昌が落合に隠居し、「落合御前」と呼ばれた。市域には信昌の菩提寺である永昌院の存在や信昌嫡男・武田信縄の館跡が所在する。戦国時代の甲斐の守護所は川田館甲府市川田町・笛吹市石和町)に置かれていたが、信縄の子・信虎の時代には躑躅ヶ崎館(甲府市古府中町)が建設され、府中は甲府へ移転する。

近世

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甲斐武田氏の滅亡後、甲斐は徳川氏を経て豊臣大名の羽柴秀勝加藤光泰浅野長政幸長父子が配置される。市域では羽柴氏時代の史料は残されていないが、加藤氏時代には甲斐支配の実務を担当した西川吉久が海鳥寺に対して人足役を免許した証文が残されているほか、天正19年(1591年)に加藤光泰が永昌院や信盛院、窪八幡神社に対して所領を安堵した判物が残されている。

浅野氏時代には、甲斐の支配において江戸時代まで引き継がれる九筋二領の行政区分が敷かれ、市域では万力筋・栗原筋が設定され、栗原筋に関しては浅野出羽守・鍋田善右衛門尉・須田七郎左衛門尉が筋奉行を担当している。また、市域における浅野家臣への知行割に関しても史料が残されている。また、浅野氏時代には青梅往還と秩父往還が合流する後屋敷に新町を設置し、金峰山への参詣道である金山道を引き入れた。新町には市場を開設し、付近の住民には諸役免許を行っている。

近世には、市域の諸村は甲府藩領を経て幕府直轄領となる。徳川氏領有時代から豊臣大名時代、幕府直轄領時代にかけて甲斐では検地が実施され、貞享元年の検地で29か村が成立した。また、市域には14か村の旗本領や御三卿領である田安家領、清水家領が含まれ、両家領の陣屋も存在している。

甲州街道青梅街道秩父往還などの諸街道が整備され、市域では甲州街道の栗原宿を中心に交通の要衝地となる。文化面では『甲斐名勝志』を記した萩原元克小島蕉園早川漫々などの文人も出現する。

近代

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根津嘉一郎(初代)

明治期には藤村県政における差出の磯の道路開削で青梅街道の開削や亀甲橋の架橋が行われ、市域には東山梨郡役所が設置され東山梨郡行政の中心地となる。1903年(明治36年)には中央線日下部駅(山梨市駅)が開業。また、正徳寺出身の根津嘉一郎(初代)は甲州財閥の一人として財界で影響力を持ち、地元においても根津橋の架橋を行っている。

太平洋戦争末期の1944年(昭和19年)から1945年(昭和20年)にかけて、山梨市南では地下壕が掘削され、兵器貯蔵庫として東京陸軍兵器補給廠山梨分廠が設置された。

現代

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戦後には米麦栽培や養蚕を中心とする農業から果樹栽培へと転換する。1954年(昭和29年)には古屋俊一郎が初代市長に就任し、1986年(昭和61年)まで8期連続で市長を務める。古屋市政では財政健全化や社会資本整備市有林の設置などが行われた。

沿革

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やまなしし
山梨市
山梨市旗 
旧・山梨市旗
廃止日 2005年3月22日
廃止理由 新設合併
山梨市(旧)・牧丘町三富村 → 山梨市(新)
現在の自治体 山梨市(新)
廃止時点のデータ
日本の旗  日本
地方 中部地方甲信越地方
都道府県 山梨県
市町村コード なし(導入前に廃止)
隣接自治体 甲府市塩山市笛吹市、東山梨郡牧丘町、勝沼町
山梨市役所
所在地 山梨県
ウィキプロジェクト
  • 1954年(昭和29年)7月1日 - 東山梨郡日下部町加納岩町山梨村八幡村岩手村後屋敷村日川村が合併して山梨市発足。
  • 2005年(平成17年)3月22日 - 山梨市は当初は東山梨合併構想に参加し、合併協議会は新市名公募に関し現市町村名を除外した候補を公募することで合意していたが、土壇場になり山梨市長が急遽反対を表明して合併協議から離脱した。その後、協議を離脱した東山梨郡牧丘町三富村と合併し、改めて山梨市が発足。
  • 2015年(平成27年) - 市制施行10周年記念事業として山梨市民歌を制定。詩人の覚和歌子が「歌詞づくりワークショップ」を通して歌詞を編集。作曲は山梨市出身の作曲家・小林真人

政治

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行政

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市長

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歴代市長
  • 初代:中村照人(2005年5月1日 - 2009年12月28日、在任中に死去<旧山梨市長を通算3期>)
  • 2代:竹越久高(2010年2月14日 - 2014年2月13日、1期)
  • 3代:望月清賢(2014年2月14日 - 2017年8月13日、1期、2017年8月7日に虚偽有印公文書作成・同行使容疑で逮捕)
  • 4代:高木晴雄(2017年10月1日就任、2期目)

役所

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支所
  • 牧丘支所:牧丘町窪平350
  • 三富支所:三富川浦262

地理

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位置

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牧丘町三富村と合併以前の旧山梨市域は県中央部、甲府盆地の北東縁にあたる副盆地上に位置する。 方形市域で、北西部から南西部にかけては山地で、南部は平地。市内南部を笛吹川や重川、日川などの支流が南北に縦貫し、氾濫原や複合扇状地を形成している。

地形

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河川

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主な川

気候

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盆地特有の気候で、夏・冬で気温差が激しく、夏は暑く冬は寒い。森林セラピー基地認定。

人口

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山梨市と全国の年齢別人口分布(2005年) 山梨市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 山梨市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
山梨市(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 38,748人
1975年(昭和50年) 39,330人
1980年(昭和55年) 39,142人
1985年(昭和60年) 39,482人
1990年(平成2年) 39,263人
1995年(平成7年) 39,521人
2000年(平成12年) 39,797人
2005年(平成17年) 38,686人
2010年(平成22年) 36,832人
2015年(平成27年) 35,141人
2020年(令和2年) 33,435人
総務省統計局 国勢調査より

隣接自治体

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山梨県
埼玉県
長野県


不祥事

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  • 2017年8月、望月清賢市長が、市職員採用試験で受験者の結果を改ざんしたとして、8月7日に警視庁に虚偽有印公文書作成などの容疑逮捕された[2]。望月は8月12日に「市政の混乱の責任を取る」として、市議会に辞表を提出、市議会は13日に臨時議会を開いて辞職に同意した[3]東京地方検察庁は8月28日、虚偽有印公文書作成・同行使罪で望月を起訴した[4]。12月26日、東京地方裁判所は望月に対し、市職員採用試験で、受験者に便宜を図る見返りに80万円を受け取ったとして、受託収賄などの罪に問い、懲役3年執行猶予5年の有罪判決を言い渡した[5]2018年7月10日、市は不正採用があったとされる職員6人全員の採用を取り消す、と発表した。しかしながら、職員本人は働きかけの事情を知らなかったことなどを考慮し、それぞれ慰謝料40万円を支払い、臨時職員として働くことを認め、秋に実施する採用試験の受験も認める救済措置を講じることも発表した[6]

施設

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日下部警察署
 
山梨消防署
 
加納岩総合病院
 
山梨郵便局

警察

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本部
交番

消防

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本部
消防署
  • 山梨消防署(山梨市小原西100-1)
分署
  • 牧丘分署(山梨市牧丘町室伏37-1)

医療

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主な病院

郵便局

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主な郵便局

図書館

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対外関係

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姉妹都市・提携都市

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海外

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姉妹都市
提携都市

国内

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提携都市

経済

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第一次産業

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主産業はブドウおよびモモ果樹栽培である。その他にはイノブタサクランボイチゴなども産出している。

情報・通信

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山梨CATV

マスメディア

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放送局

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テレビ放送

中継局

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教育

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大学

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私立

高等学校

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県立

中学校

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市立
  • 山梨市立山梨北中学校
  • 山梨市立山梨南中学校
  • 山梨市立笛川中学校

小学校

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市立
  • 加納岩小学校
  • 岩手小学校
  • 後屋敷小学校
  • 山梨小学校
  • 日下部小学校
  • 日川小学校
  • 八幡小学校
  • 笛川小学校
  • 堀之内小学校(2007年八幡小学校へ統合)
  • 笛川小学校柳平分校(2007年より休校。かつては日本で最高所の小学校だった)
  • 牧丘第一小学校(2016年統合により笛川小学校へ)
  • 牧丘第二小学校(同上)
  • 牧丘第三小学校(同上)
  • 三富小学校(同上)

交通

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山梨市駅
 
山梨市営バス
 
街の駅やまなし

鉄道

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中心となる駅:山梨市駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)

路線バス

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道路

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高速道路

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国道

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県道

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主要地方道
一般県道

道の駅

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観光

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清白寺
 
大井俣窪八幡神社
 
旧室伏学校学舎
 
山梨県笛吹川フルーツ公園
 
万力公園
 
乙女湖(琴川ダム)

名所・旧跡

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主な城郭・屋敷
主な寺院
主な神社
宿場町
教会
その他
  • 旧室伏学校学舎

観光スポット

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文化施設
公園
自然
温泉
道の駅

文化・名物

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スポーツ

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出身関連著名人

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脚注

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  1. ^ a b c d e 市の概要 山梨市公式サイト
  2. ^ 山梨市長の望月清賢容疑者、警視庁が逮捕 職員採用試験で不正の疑い”. HUFFPOST 2017年08月07日 00時11分. 2020年9月2日閲覧。
  3. ^ 【山梨市長逮捕】昨年の負債、7000万円超 望月清賢容疑者、市長を辞職 市職員不正採用事件”. 産経新聞 2017.8.13 21:56. 2020年9月2日閲覧。
  4. ^ 【山梨市長逮捕】虚偽文書作成の罪で前山梨市長を起訴 市職員不正採用事件”. 産経新聞 2017.8.28 20:49. 2020年9月2日閲覧。
  5. ^ 前山梨市長に有罪判決”. 朝日新聞 2017年12月27日 5時00分. 2020年9月2日閲覧。
  6. ^ 不正採用された6人全員取り消し 山梨市、慰謝料支払い”. 朝日新聞 2018年7月10日 18時52分. 2020年9月2日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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