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長谷川白紙 YouTube チャンネル
活動期間
2020年 - ジャンル
音楽 登録者数
約3.46万人 総再生回数
約269.5万回 チャンネル登録者数・総再生回数は000000002024-07-23-0000 2024年7月23日 時点。 テンプレートを表示
長谷川 白紙 (はせがわ はくし、英語 : Hakushi Hasegawa 、1998年 〈平成 10年〉12月21日 - )は日本 のシンガーソングライター 。2016年からネットシーンを中心に活動し、2018年 にCDデビュー。国立音楽大学 コンピュータ音楽 専修学科出身。
2016年頃からSoundCloud を始めとするインターネットシーンで音楽活動を開始。2017年11月にネットレーベルMaltine Records からデジタルEP「アイフォーン・シックス・プラス 」をオンライン上で無償リリース。2018年12月に10代最後の作品として全国流通盤ミニアルバム「草木萌動 」をリリースしデビューを果たす[ 1] 。2019年6月、映画「月極オトコトモダチ」(穐山茉由 監督、MOOSIC LAB 2018長編部門グランプリ)の主題歌として「ナニカ feat. 長谷川白紙」が抜擢。11月に1stアルバム『エアにに 』をリリースすると第12回CDショップ大賞入賞ほか各誌で年間ベスト・アルバムにランクイン[ 2] 。2020年1月には渋谷パルコにリニューアルオープンしたDOMMUNE の第⼀回企画として「ドミューにに」を開催[ 3] し、5月にはポーター・ロビンソン 主催のオンラインフェス『Secret Sky Music Festival』へ出演した[ 4] 。その後歌と鍵盤演奏のみで構成されたカバーアルバム『夢の骨が襲いかかる!』を同年7月にリリースする[ 2] 。2023年7月にロサンゼルス を拠点とするBrainfeeder との契約が発表され、第一弾シングル「口の花火」をリリース。2024年7月には2ndアルバム『魔法学校 』をリリースした[ 5] 。それに際して、同年10月に自身初となるツアー『HAKUSHI HASEGAWA First tour 2024 魔法学区』を開催した[ 6] 。
発売日
タイトル
2020年12月25日
音がする / 長谷川白紙 + yuigot
2021年5月26日
巣食いのて / 長谷川白紙 + 諭吉佳作/men
2021年7月9日
わたしをみて
2021年10月22日
ユニ
2023年7月25日
口の花火
2023年11月1日
Wonderful Christmastime
#
題名
開催日
会場
主催
出演者
出典
2020年
Hakushi Hasegawa 1st Album「エアにに」Release Special 長谷川白紙『ドミューにに』
1月23日
SUPER DOMMUNE
DOMMUNE
長谷川白紙、諭吉佳作/men 、tomadほか
[ 3]
2021年
ニュー園 ショーケース
7月20日
恵比寿 LIQUID ROOM
長谷川白紙
長谷川白紙、諭吉佳作/men、yuigot
[ 26]
2022年
HAKUSHI HASEGAWA & COSMIC LAB presents EPONYM 1A
12月26日
大阪味園ユニバース
長谷川白紙、∈Y∋
長谷川白紙、∈Y∋
[ 27]
2023年
HAKUSHI HASEGAWA & COSMIC LAB presents EPONYM 1A
5月8日
Zepp Shinjuku (TOKYO)
長谷川白紙、∈Y∋
長谷川白紙、∈Y∋
[ 28]
長谷川白紙 × KID FRESINO
8月23日
Zepp Shinjuku (TOKYO)
長谷川白紙、KID FRESINO
長谷川白紙、KID FRESINO
[ 29]
2024年
長谷川白紙 2nd Album『魔法学校』リリース記念SPECIAL PROGRAM
7月23日
SUPER DOMMUNE
DOMMUNE
長谷川白紙、imdkm 、天野龍太郎 、イシヅカユウ 、青本柚紀 、他
[ 30]
HAKUSHI HASEGAWA First tour 2024 魔法学区
10月9日 - 10月25日
5会場5公演
10月9日 福岡 INSA
10月11日 大阪 BIGCAT
10月18日 名古屋 JAMMIN'
10月21日 札幌 Sound lab mole
10月25日 東京 LIQUIDROOM
長谷川白紙
長谷川白紙、KID FRESINO[ 注 1]
[ 6]
2020年 -
2020年0 5月0 9日 - Secret Sky Music Festival[ 4]
2021年0 6月10日 - THE HIT[ 31]
2022年0 5月28日 - FFKT 2022[ 32]
2022年0 6月12日 - しゃけ音楽会 2022[ 33]
2022年0 7月29日 - Dance alone[ 34]
2022年10月0 1日 - 月見ル18周年記念公演「創」
2022年10月11日 - Antonio Loureiro & Rafael Martini / 長谷川白紙[ 35]
2022年11月27日 - 印象F
2023年0 3月18日 - HIROBA FES 2022×2023 -FINALE! UTAI×BA-[ 36]
2023年0 5月19日 - 映像作家100人+NEWCOMER100 リリースパーティー
2023年0 7月29日 - FUJI ROCK FESTIVAL ’23 [ 37]
2023年10月19日 - KASSA OVERALL JAPAN TOUR[ 38]
2024年0 1月14日 - 花譜 4th ONE-MAN LIVE『怪歌』 [ 39]
2024年0 2月23日 - EPOCHS Presents NAGISA[ 40]
2024年0 6月12日 - 東京スカパラダイスオーケストラ 35th Anniversary TOUR「Voyage To Paradise」[ 41]
2024年0 6月14日 - MUSICMINE 30th Anniversary Party[ 42]
2024年0 7月0 6日 - でえれ〜!! Vol.3
2024年0 8月16日 - SONICMANIA[ 43]
2024年12月0 7日 - UPPER FIELDS FEST.
2024年12月0 8日 - 第二届情绪波动音乐艺术节Second Mood Swing Music Art Festival
2025年0 2月11日 - Ryoji Ikeda "ultratronics Japan Tour"
賞
対象
結果
出典
2019年
APPLE VINEGAR -Music Award- 2019
「草木萌動 」
ノミネート
[ 47]
タワレコメンアワード2019
自身
入賞
[ 48]
2020年
第12回CDショップ大賞2020
「エアにに 」
入賞
[ 49]
APPLE VINEGAR -Music Award- 2020
ノミネート
[ 50]
2024年
TOKYO ALTER MUSIC AWARD
自身
Best Alter Artists
[ 51]
^ “長谷川白紙『草木萌動』十代現役音大生による、勢いと前衛性に満ちたデビュー作” . Mikiki.net (Mikiki). (2018年12月19日). https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/20212 2019年12月20日 閲覧。
^ a b “長谷川白紙の音楽が開かれたポップスとして成立する所以 『夢の骨が襲いかかる!』に表れた“生身の発声とリズム”” . Real Sound (blueprint). (2020年7月21日). https://realsound.jp/2020/07/post-588688.html 2024年7月23日 閲覧。
^ a b “長谷川白紙 × SUPER DOMMUNE企画『ドミューにに』開催決定 諭吉佳作/men、tomadら出演” . Spincoaster (Spincoaster,Inc.). (2020年1月15日). https://spincoaster.com/news/hakushi-hasegawa-x-super-dommune-presents-dommunini 2024年7月24日 閲覧。
^ a b “ポーター・ロビンソン、マデオン、長谷川白紙らが共演 『Secret Sky Music Festival』が示した新しいフェスの在り方” . Real Sound (blueprint). (2020年5月14日). https://realsound.jp/2020/05/post-552032.html 2024年7月24日 閲覧。
^ “長谷川白紙、2ndアルバム『魔法学校』リリース決定 KID FRESINO、挾間美帆ら参加” . Spincoaster (Spincoaster,Inc.). (2024年5月9日). https://spincoaster.com/news/hakushi-hasegawa 2024年7月24日 閲覧。
^ a b “長谷川白紙、自身初となるツアー<魔法学区>を10月に開催|大阪/東京公演ではKID FRESINOがゲスト参加” . Qetic (Qetic). (2024年6月11日). https://qetic.jp/music/hasegawahakushi-240611/461539/ 2024年7月24日 閲覧。
^ “エアにに” . oriconnews (oricon). (2019年11月25日). https://www.oricon.co.jp/prof/715670/products/1338602/1/ 2019年12月20日 閲覧。
^ “魔法学校” . oriconnews (oricon). (2024年7月24日). https://www.oricon.co.jp/prof/715670/products/1511785/1/ 2024年7月24日 閲覧。
^ “【NEWS】長谷川白紙 EP『アイフォーン・シックス・プラス』をMaltine Recordsよりリリース” . indiegrab (indiegrab.jp). http://indiegrab.jp/news/52600/ 2019年12月20日 閲覧。
^ “草木萌動” . oriconnews (oricon). (2018年12月31日). https://www.oricon.co.jp/prof/715670/products/1302017/1/ 2019年12月20日 閲覧。
^ “夢の骨が襲いかかる!” . oriconnews (oricon). (2018年12月31日). https://www.oricon.co.jp/prof/715670/products/1361813/1/ 2019年12月20日 閲覧。
^ mikiki (mikiki). (2018年4月11日). https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/17515+ 2020年4月8日 閲覧。
^ “BOMIと入江陽“ナニカ feat. 長谷川白紙”本日配信 PVも公開” . CINRA.net (CINRA). (2018年11月20日). https://www.cinra.net/news/20181120-bomitoirieyo 2019年12月20日 閲覧。
^ 姫乃たま 「いつくしい日々の思い出」『ユリイカ 』第55巻、第17号、青土社 、64-66頁、2023年12月1日発行。ISBN 978-4-7917-0441-5 。
^ “パソコン音楽クラブ“reiji no machi”PV イノウエワラビがボーカル” . CINRA.NET (CINRA). (2019年9月3日). https://www.cinra.net/news/20190903-pasoconongaku 2020年1月13日 閲覧。
^ “パソコン音楽クラブのアルバム曲をimai、CHERRYBOY FUNCTIONらがリミックス” . 音楽ナタリー (ナターシャ). (2019年10月26日). https://natalie.mu/music/news/353054 2020年1月13日 閲覧。
^ “崎山蒼志“感丘(with 長谷川白紙)”本日配信、新AL『並む踊り』詳細も” . CINRA.net (CINRA). (2019年10月25日). https://www.cinra.net/news/20191025-sakiyamasoushi 2019年12月20日 閲覧。
^ “ゴスペラーズ楽曲をyonkey、空音、maeshima soshi、Mom、長谷川白紙がリミックス” . 音楽ナタリー (ナターシャ). (2019年11月22日). https://natalie.mu/music/news/356592 2019年12月20日 閲覧。
^ “chelmicoの3rdアルバムに思い出野郎Aチーム、長谷川白紙、U-zhaanら参加” . 音楽ナタリー (ナターシャ). (2020年7月8日). https://natalie.mu/music/news/386686 2021年3月3日 閲覧。
^ “KID FRESINO本日配信アルバムに長谷川白紙、カネコアヤノ、BIM、JAGGLA、Otagiri、Campanella参加 ”. 音楽ナタリー . 2021年4月21日 閲覧。
^ “ニューアルバム『SKA=ALMIGHTY』3月3日発売!ファンクラブ限定盤も!収録内容詳細発表! ※3/3更新 収録曲「会いたいね。゚(゚´ω`゚)゚。 feat.長谷川白紙」のMVが公開! ”. TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA . 2021年5月12日 閲覧。
^ “にじさんじの学級委員長・月ノ美兎、1stアルバムを8月11日にリリース! | 月ノ美兎 | ソニーミュージックオフィシャルサイト ”. 月ノ美兎 | Sony Music . 2021年8月10日 閲覧。
^ “ASA-CHANG&巡礼「花 -20周年記念集-」に長谷川白紙のリミックス収録、コンテスト入賞者も決定 ”. 音楽ナタリー . 2022年6月22日 閲覧。
^ “花譜と長谷川白紙がコラボした組曲第7弾「蕾に雷」配信&MV公開、第8弾はMIYAVI ”. 音楽ナタリー . 2024年7月23日 閲覧。
^ “『学園アイドルマスター』楽曲で体現する“アイドルへの挑戦状” 歴代シリーズと一線を画す異色の作家陣” . Real Sound (blueprint). (2024年6月2日). https://realsound.jp/2024/06/post-1679810_2.html 2024年7月23日 閲覧。
^ “長谷川白紙の初ワンマンをレポート 身体の躍動こそが表現の核心” . CINRA (CINRA, Inc.). (2021年8月6日). https://www.cinra.net/article/report-202108-hasegawahakushi_dnmkmcl 2024年7月23日 閲覧。
^ “【レポート】長谷川白紙、<HAKUSHI HASEGAWA & COSMIC LAB presents EPONYM 1A>” . BARKS (BARKS, Inc.). (2023年1月19日). https://www.barks.jp/news/?id=1000229007
^ “長谷川白紙とCOSMIC LABによる「EPONYM 1A」が∈Y∋をゲストにZepp Shinjukuで開催。音楽、映像、照明が未知なる次元でシンクロする!!” . EYESCREAM (スペースシャワーネットワーク). (2023年3月21日). https://eyescream.jp/music/129425/ 2024年7月24日 閲覧。
^ “長谷川白紙とKID FRESINOの2マンライブが開催” . EYESCREAM (スペースシャワーネットワーク). (2023年7月1日). https://eyescream.jp/music/133353/ 2024年7月24日 閲覧。
^ “長谷川白紙、新ALより先行シングル“恐怖の星”配信 DOMMUNEで特番も配信決定” . Spincoaster (Spincoaster,Inc.). (2024年7月17日). https://spincoaster.com/news/hakushi-hasegawa-star-of-fear 2024年8月31日 閲覧。
^ “長谷川白紙がFlying Lotusの配信ライブ番組『THE HIT』に出演決定!リアルタイムのARエフェクト技術を使用” . Qetic (Qetic). (2021年6月5日). https://qetic.jp/music/hasegawahakushi-flyinglotus-210605/399000/ 2024年7月24日 閲覧。
^ “「FFKT 2022」にGEZAN、ペトロールズ、Tempalay、長谷川白紙、フレシノ、Tohjiら” . 音楽ナタリー (ナターシャ). (2022年4月5日). https://natalie.mu/music/news/472657 2024年7月24日 閲覧。
^ “「しゃけ音楽会」最終発表で小原綾斗バンド、サニーデイ、スカート、長岡亮介、長谷川白紙が追加” . 音楽ナタリー (ナターシャ). (2022年5月21日). https://natalie.mu/music/news/478287 2024年7月24日 閲覧。
^ “長谷川白紙とパ音の対バンイベ7/29リキッドで開催” . OTOTOY (OTOTOY Inc.). (2022年6月23日). https://ototoy.jp/news/107255 2024年7月24日 閲覧。
^ “長谷川白紙、現代ブラジル音楽を代表するアントニオ・ロウレイロ&ハファエル・マルチニと競演” . 音楽ナタリー (ナターシャ). (2022年8月30日). https://natalie.mu/music/news/491624 2024年7月24日 閲覧。
^ “水野良樹のHIROBAライブイベントに大塚愛、崎山蒼志、長谷川白紙、吉澤嘉代子、リトグリら出演” . 音楽ナタリー (ナターシャ). (2022年12月17日). https://natalie.mu/music/news/505532 2024年7月24日 閲覧。
^ “【フジロック23 ライブレポ】長谷川白紙、〈Brainfeeder〉契約発表後初ステージ──緻密に作られたようでいて、偶然性が入り混じったハプニングアート” . Qetic (Qetic). (2023年8月4日). https://qetic.jp/music/hakushi-hasegawa-230804/453526/ 2024年7月24日 閲覧。
^ “Kassa Overall東京公演に長谷川白紙がスペシャル・ゲストとして出演決定” . Spincoaster (Spincoaster,Inc.). (2023年8月21日). https://spincoaster.com/news/hasegawa-hakushi-appear-on-kassa-overall-tokyo-show 2024年7月24日 閲覧。
^ “花譜のアリーナ公演、佐倉綾音/Mori Calliope/#KTちゃん/長谷川白紙/大沢伸一(MONDO GROSSO)出演” . AERA dot. (朝日新聞出版). (2023年12月20日). https://dot.asahi.com/articles/-/209477?page=1 2024年7月24日 閲覧。
^ “オールナイト企画<EPOCHS Pre. NAGISA>、最終アクトを発表。DJにSkaai×uin、nasthugら” . DIGLE MAGAZINE (CotoLab.). (2024年1月19日). https://mag.digle.tokyo/news/193183 2024年7月24日 閲覧。
^ “東京スカパラダイスオーケストラ、ツアー・ゲスト第1弾で川上洋平([Alexandros )、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)、キヨサク(MONGOL800)ら発表”]. skream! (激ロックエンタテインメント). (2024年5月13日). https://skream.jp/news/2024/05/tokyoska_tour_guest_vocalist.php 2024年7月24日 閲覧。
^ “ミュージックマイン30周年記念イベント2days開催 ギターウルフ、ロマンポルシェ。、長谷川白紙、リミエキ、テンテンコ、KIRIHITO、DMBQら集結” . OTOTOY (OTOTOY Inc.). (2024年5月1日). https://ototoy.jp/news/117876 2024年7月24日 閲覧。
^ “ソニマニ第1弾ラインナップ発表! アンダーワールド、坂本慎太郎、フェニックス、アルカ、長谷川白紙ら8組” . Mikiki (タワーレコード). (2024年3月21日). https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/37144 2024年7月24日 閲覧。
^ “長谷川白紙が「THE FIRST TAKE」に初登場 "草木"をスペシャルバンド編成で披露” . Spincoaster (Spincoaster,Inc.). (2024年7月19日). https://spincoaster.com/news/hakushi-hasegawa-on-the-first-take 2024年7月23日 閲覧。
^ “長谷川白紙、「THE FIRST TAKE」で最新作『魔法学校』より「外」を披露|水野良樹(いきものがかり, HIROBA)、加藤修平(NOT WONK, SADFRANK)、ぷにぷに電機、ゆっきゅん、諭吉佳作/menらがゲストボーカルで参加” . Qetic (Qetic). (2024年7月31日). https://qetic.jp/music/hasegawahakushi-240731/462572/ 2024年7月31日 閲覧。
^ “Dos Monos、長谷川白紙、Lucie,Too、Sano ibuki、J-WAVE『SONAR MUSIC』でスタジオライブを日替わりで生披露!” . PR TIMES (三栄株式会社). (2019年12月9日). https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000581.000025404.html 2019年12月20日 閲覧。
^ [www.applevinegarmusicaward.com “APPLE VINEGAR -Music Award-2019”]. APPLE VINEGAR -Music Award- (APPLE VINEGAR -Music Award-). www.applevinegarmusicaward.com 2019年12月20日 閲覧。
^ “タワレコメンアワード2019!全店投票によって選ばれた全20アーティスト” . タワーレコードオンライン (Tower Records Japan). (2019年12月13日). https://tower.jp/article/campaign/2019/12/13/02 2019年12月20日 閲覧。
^ “「第12回CDショップ大賞2020」、大賞はOfficial髭男dism『Traveler』&カネコアヤノ『燦々』に決定。Billie Eilish、ナンバガ、ADAM atら各部門受賞作品も発表” . タワーレコードオンライン (タワーレコードジャパン). (2020年3月13日). https://tower.jp/article/news/2020/03/13/tg008 2020年3月16日 閲覧。
^ “アジカン後藤主宰『APPLE VINEGAR賞』今年の選考委員発表 新たに Licaxxx、三原勇希参加” . Spincoaster (Spincoaster). (2020年3月10日). https://spincoaster.com/news/gotch-announce-apple-vinegar-music-award-selection-committee 2020年3月16日 閲覧。
^ “2024年最も活躍したオルタナティブなアーティストにLamp、柴田聡子、長谷川白紙が選ばれる” . 音楽ナタリー (ナターシャ). (2024年10月28日). https://natalie.mu/music/news/597065 2024年10月28日 閲覧。
第1回(2009年) 第2回(2010年) 第3回(2011年) 第4回(2012年) 第5回(2013年) 第6回(2014年) 第7回(2015年) 第8回(2016年) 第9回(2017年) 第10回(2018年) 第11回(2019年) 第12回(2020年) 第13回(2021年)
その他各賞
ニューブラッド賞 リビジテッド賞 ライブパフォーマンス賞 ベスト盤アルバム賞
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