Nothing Special   »   [go: up one dir, main page]

コンテンツにスキップ

銀杏BOYZ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
銀杏BOYZ
出身地 日本の旗 日本
ジャンル
活動期間 2003年 -
レーベル 初恋妄℃学園
事務所 UKプロジェクト
公式サイト 銀杏BOYZ オフィシャルサイト
メンバー 峯田和伸ボーカルギター
旧メンバー

銀杏BOYZ(ぎんなんボーイズ、英語: Ging Nang Boyz[注釈 1] は、日本ロックバンド。「銀杏ボーイズ」と表記されることもある。

前身のバンドGOING STEADYの時に設立したインディーズレーベル初恋妄℃学園(UKプロジェクト)に所属し活動していたが、後述のメンバーの立て続けの脱退により、ソロにて活動中。

来歴

[編集]

2003年1月、GOING STEADY解散後、峯田和伸が新たに結成した。当初は峯田のソロ名義で、エレファントカシマシの企画盤『花男』にボーカルのみで参加するなどの活動をしていたが、元GOING STEADYのベースの安孫子真哉とドラムの村井守を誘い、チン中村をギターに迎え4人編成で活動を開始。

2003年から2004年にライブ活動のかたわら、レコーディングを行い、2005年1月15日、『DOOR』『君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命』を2枚同時発売。オリコンアルバムチャートでそれぞれ6位と7位にランクインする。

2005年2月から全国ツアー「銀杏BOYZ 世界ツアー 2005」を開始する。最初のライヴ中に峯田が肋骨を骨折して数公演を延期し、6月に右足を骨折して再度数公演が延期になるも、9月10日Zepp Sendaiをファイナルにし全日程を終了する。実質的なツアーファイナルの9月23日日比谷野外大音楽堂公演で、治癒途上の右足を再び骨折した。その間の8月7日に出演した「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」で、峯田和伸がライブ中全裸になり、書類送検された。11月に下北沢の再開発計画を考えるプロジェクト「S.O.S. (The Sound of Shimokitazawa)」へ峯田が弾き語りで出演し、その後、チン中村とブログで募集した女性4人と共に"敏感少年隊"を結成した。

2007年7月28日夜に、ボーカルの峯田が台北でのライブの際、舞台の上で下半身を見せ、警察当局の取り調べを受けた。29日付の台湾紙、聯合報によると、警察当局は刑法の風紀妨害罪に触れるとしている。ただし、峯田は故意ではなかったと説明したという。9月にヨーロッパ企画主催の第四回「ショートショートムービーフェスティバル」に本選ゲスト監督として参加した。映像作品「黄金」を出品。11月30日にTBSの報道番組『筑紫哲也 NEWS23』内の金曜深夜便コーナーに生出演し、『』を生演奏。テレビ番組への出演はGOING STEADY時代に一度あったが演奏はしておらず、生放送はこれが初となった。ボーカルの峯田は短パン一丁で演奏し、番組MC陣が囲むテーブルの上に乗りながら熱唱しているところで番組は終了した。2007年12月 - 2008年1月、「せんそうはんたいツアー」を7公演(6公演+追加1公演)行う。

2008年8月にRISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZOに参加した。ライブの模様は、2016年3月に発売されたバンドにとって初の公式ライヴ映像作品『愛地獄』に収録されている。

2011年6年から7月にかけて、東日本大震災の被害にあった地域を中心に「銀杏BOYZ 2011 スメルズ・ライク・ア・ヴァージン・ツアー」を挙行した。

2013年11月に、9年ぶりとなるアルバムを2枚同時に発売することと安孫子真哉とチン中村の脱退が告知され、12月に村井守の脱退が予告された。

2014年1月15日に、アルバム『光のなかに立っていてね』、ライブリミックスアルバム『BEACH』を発売した。

2016年12月18日に写真展「ファーストアルバム」~銀杏BOYZと川島小鳥池袋パルコ峯田和伸×川島小鳥トークイベントで、シングル集をカセットテープのみで発売することを発表した。

2017年2月に初のシングル集『ラストラーダ』を発売し、5月に約1年ぶりとなるツアー銀杏BOYZ presents 「東京のロック好きの集まり」「大阪のロック好きの集まり」「仙台のロック好きの集まり」それぞれを催し、10月に日本武道館で「日本の銀杏好きの集まり」を単独公演してチケットは完売した。

2020年7月22日に、2014年から2020年の活動をまとめた書籍「ドント・トラスト銀杏BOYZ」の発売を発表した。8月12日に初のオンラインライブ「銀杏BOYZ スマホライブ2020」[2]を配信した。

メンバー

[編集]
名前 プロフィール 担当楽器 備考
現メンバー
峯田 和伸
(みねた かずのぶ)
(1977-12-10) 1977年12月10日(46歳)、A型
日本の旗 日本 山形県東村山郡山辺町
ボーカル
ギター
旧メンバー
村井 守
(むらい まもる)
(1978-01-15) 1978年1月15日(46歳)、O型
日本の旗 日本 山形県山形市
ドラム
  • 峯田とは高校の同級生。
  • 阿佐ヶ谷美術専門学校卒業。
  • GOING STEADYでデビュー。
  • 中島みゆきとは従姉(村井の父と中島の母が姉弟)関係にある。
  • 2013年12月22日、Ustream生放送にて脱退を発表。
  • 2014年1月15日付けで脱退する。
  • 離脱後は、制作会社に就職し現在は、AP(アシスタントプロデューサー)。
安孫子 真哉
(あびこ しんや)
(1978-09-17) 1978年9月17日(46歳)
日本の旗 日本 山形県寒河江市
ベース
  • 東京国際大学中退。
  • 愛称は「あびちゃん」。
  • GOING STEADYでデビュー。
  • BOYS NOW角張渉と共にSTIFFEEN RECORDSというレーベルを設立、運営している。
  • 主な使用機材はフェンダー・ジャズベース
  • 他にもセイモア・ダンカン製やリッケンバッカー製のベースも使用していた。
  • 2013年11月15日、公式HPにて脱退を正式発表(2013年の春、離脱)。
  • 2014年10月、自身がチーフプロデューサーを務めるレーベル「KiliKiliVilla」を設立した。
チン 中村
(ちん なかむら)
本名:中村 章宏
(1978-11-22) 1978年11月22日(46歳)、O型
日本の旗 日本 埼玉県所沢市
ギター

サポートメンバー

[編集]

2015年8月30日、大阪・泉大津フェニックスで開催された「RUSH BALL 2015」以降はサポートメンバーを迎えてライブを行っている。2017年5月28日の「東京のロック好きの集まり」生出演は、山本、加藤、藤原、岡山が担当した。

名前 担当楽器 備考
現メンバー
藤原 寛 ベース
  • andymori、現ALのメンバー。
  • 2015年8月30日、大阪・泉大津フェニックスで開催された「RUSH BALL 2015」に参加。
岡山 健二 ドラム
  • 元andymori、現classicus、THE PRETTY TONESのメンバー。
  • 2017年5月28日、新木場STUDIO COASTで開催された「東京のロック好きの集まり」に参加。
山本 幹宗 ギター
  • 元The Cigavettes、現sunsiteのメンバー。
  • 2015年9月27日、幕張メッセで開催された「Bowline 2015」に参加。
加藤 綾太
  • 元ポニーテールスクライム、THE 2のメンバー。
  • 2017年5月28日、新木場STUDIO COASTで開催された「東京のロック好きの集まり」に参加。
旧メンバー
後藤 大樹 ドラム
  • 元andymori、現ALのメンバー。
  • 2015年8月30日、大阪・泉大津フェニックスで開催された「RUSH BALL 2015」に参加。
菊地 椋介 ギター
  • さよなら、また今度ね、現Debbiehemlockのメンバー。
  • 2015年8月30日、大阪・泉大津フェニックスで開催された「RUSH BALL 2015」に参加。

ディスコグラフィ

[編集]

アルバム

[編集]
  発売日 タイトル 規格品番 備考
スタジオ 2005年1月15日 君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命 SKOOL-005 オリコン最高6位、登場回数19回
2005年1月15日 DOOR SKOOL-006 オリコン最高7位、登場回数19回
サウンドトラック 2010年7月28日 SEX CITY 〜セックスしたい〜 SKOOL-025 銀杏BOYZと壊れたバイブレーターズ 名義
舞台『裏切りの街』サウンドトラック
スタジオ 2014年1月15日 光のなかに立っていてね SKOOL-021 オリコン最高2位、登場回数8回
ライブリミックス BEACH SKOOL-022 オリコン最高4位、登場回数6回
スタジオ 2020年10月21日 ねえみんな大好きだよ SKOOL-049 オリコン最高12位、登場回数9回

シングル

[編集]
  発売日 タイトル 規格品番 備考
2007年4月11日 僕たちは世界を変えることができない SKOOL-014 峯田和伸とシックスナインズ 名義
DVD『僕たちは世界を変えることができない』エンディングテーマ曲
1st 2007年8月22日 あいどんわなだい SKOOL-015 オリコン最高6位、登場回数10回
2nd 2007年11月21日 SKOOL-016 オリコン最高7位、登場回数9回
3rd 2008年11月19日 17才 SKOOL-019 映画『俺たちに明日はないッス』主題歌
オリコン最高7位、登場回数9回
4th 2009年12月2日 ボーイズ・オン・ザ・ラン SKOOL-020 映画『ボーイズ・オン・ザ・ラン』主題歌
オリコン最高9位、登場回数8回
5th 2010年5月7日 ピンクローター SKOOL-024 舞台『裏切りの街』主題歌
通販販売のみ
6th 2016年4月13日 生きたい SKOOL-034 オリコン最高20位、登場回数5回
2016年10月26日 PRVA-3012 テレビドラマ『奇跡の人』エンディングテーマ曲
『奇跡の人』DVD-BOX初回限定封入特典[4]
7th 2017年7月26日 エンジェルベイビー SKOOL-040 第一弾3ヶ月連続シングル
オリコン最高20位、登場回数7回
8th 2017年8月30日 SKOOL-041 第二弾3ヶ月連続シングル
オリコン最高25位、登場回数8回
9th 2017年9月27日 恋は永遠 SKOOL-042 第三弾3ヶ月連続シングル
オリコン最高12位、登場回数6回
10th 2019年7月5日 いちごの唄 SKOOL-050 映画『いちごの唄』主題歌
劇場限定発売
11th 2021年7月21日 少年少女 SKOOL-056 TVアニメ『Sonny Boy』主題歌
オリコン最高18位、登場回数11回
12th 2021年12月15日 GOD SAVE THE わーるど SKOOL-059 配信

トリビュート・アルバム

[編集]
発売日 タイトル 規格品番
2016年12月7日 きれいなひとりぼっちたち UPCH-2105

アナログ

[編集]
発売日 タイトル 規格品番
アルバム(2xLP) 2007年2月
2020年8月29日(再発)
2020年10月24日(再発)
君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命 SKOOL-012
SKOOL-051(再発)
SKOOL-053(再発)
アルバム(2xLP) 2007年2月
2020年8月29日(再発)
2020年10月24日(再発)
DOOR SKOOL-013
SKOOL-052(再発)
SKOOL-054(再発)
シングル(12インチ) 2008年7月15日 あいどんわなだい SKOOL-017
シングル(12インチ) 2008年7月15日 SKOOL-018
アルバム(2xLP) 2014年7月25日 光のなかに立っていてね SKOOL-026
アルバム(カセットテープ) 2015年12月10日(初回盤)
2016年2月17日(通常盤)
SKOOL-028
アルバム(2xLP) 2014年7月25日 BEACH SKOOL-027
アルバム(カセットテープ) 2015年12月10日(初回盤)
2016年2月17日(通常盤)
SKOOL-029
シングル(12インチ) 2016年6月22日(初回盤)
2016年10月1日(通常盤)
生きたい SKOOL-035
シングル集(カセットテープ) 2017年2月15日(初回盤)
2017年3月22日(通常盤)
ラストラーダ SKOOL-037
トリビュートアルバム(2xLP+7インチ) 2017年5月17日 きれいなひとりぼっちたち UPJH-9021
シングル(12インチ) 2017年10月13日(初回盤)
2017年11月3日(通常盤)
エンジェルベイビー SKOOL-043
シングル(12インチ) 2017年10月13日(初回盤)
2017年11月3日(通常盤)
SKOOL-044
シングル(12インチ) 2017年10月13日(初回盤)
2017年11月3日(通常盤)
恋は永遠 SKOOL-045
アルバム(2xLP) 2021年6月12日 ねえみんな大好きだよ SKOOL-057
シングル(12インチ) 2021年10月1日 少年少女 SKOOL-058
シングル(12インチ) 2021年12月15日 GOD SAVE THE わーるど SKOOL-059

その他参加楽曲

[編集]
発売日 タイトル 規格品番 収録曲
2003年3月19日 エレファントカシマシトリビュートアルバム『花男 BFCA-83510 「悲しみの果て」
2008年3月12日 峯田に美津留シングル「つたわり/つたわれ! UMCK-9202 「つたわれ!」
2009年1月14日 少年メリケンサック』シングル「ニューヨークマラソン/守ってあげたい VPCC-82632 「ニューヨークマラソン」
2009年1月21日 少年メリケンサック オリジナル・サウンドトラック VPCD-81619 「ニューヨークマラソン」
2009年6月26日 DJやついいちろうDJやついいちろう 1 VICL-63348 「BABY BABY」
2010年12月1日 ロマンチスト〜THE STALIN・遠藤ミチロウTribute Album〜 BVCL-148 「JUST LIKE A BOY」
2015年2月4日 THE BLUE HEARTS 30th ANNIVERSARY ALL TIME MEMORIALS〜SUPER SELECTED SONGS〜with TRIBUTE ALBUM MECR-4011
MECR-5011(初回限定)
「TOO MUCH PAIN」
2021年7月21日 TV ANIMATION「Sonny Boy」soundtrack 1st half VTJL-5 「少年少女 TV ver.」
2021年9月8日 TV ANIMATION「Sonny Boy」soundtrack VTCL-60548 「少年少女 TV ver.」

DVD/Blu-ray

[編集]
発売日 タイトル 規格品番 解説 収録曲
ドキュメンタリー 2007年4月11日 僕たちは世界を変えることができない SKOOL-008
  • 編集/手塚一紀と銀杏BOYZ
  • 発売に先駆けて3月24日から4月6日まで東京、吉祥寺バウスシアターにて先行上映され、京都みなみ会館(4月10日)、広島横川シネマ!!(4月12日)にて追加上映された。
  • オリコン最高2位、登場回数8回
ライブ 2016年3月16日 愛地獄 SKOOL-030031(DVD)
SKOOL-032033(Blu-ray)
  • ディスク1: 2008年8月ライジングサンロックフェスティバルでのライブと、メンバー脱退後の2015年9月福島いわきでの峯田ひとりライブをノーカット収録。
  • ディスク2: メンバー4人での最後のライブになってしまった2011年7月「スメルズ・ライク・ア・ヴァージン・ツアー」最終日盛岡公演をノーカット収録。
  • オリコン最高18位、登場回数4回
ライブ 2018年11月7日 デイドリーム 祈り SKOOL-046(DVD)
SKOOL-047(Blu-ray)
  • 2016年3月発売のライブ映像作品「愛地獄」から2年ぶりとなる、ライブ映像作品「デイドリーム 祈り」を11月7日に発売します。映像本編は、昨年10月13日に開催した銀杏BOYZ初となる日本武道館での単独公演「日本の銀杏好きの集まり」のライブ映像を収録。武道館公演当日に会場で配布した新聞「銀杏の夕べ」をリサイズしたものを、ブックレットとして封入。
  • オリコン最高9位、登場回数3回

書籍

[編集]
発売日 タイトル 規格品番 解説
2006年9月27日(単行本)
2010年1月29日(文庫)
恋と退屈 978-4309017822(単行本)
978-4309410012(文庫)
2007年4月26日 GING NANG SHOCK! ギンナン・ショック 上 「目覚めよ」と叫ぶ声あり 978-4861912627
2007年4月26日 GING NANG SHOCK! ギンナン・ショック 下 〜21世紀にっぽん青春大冒険記〜 978-4861912634
2015年1月15日 銀杏BOYZ写真集『純血』 978-4778314293 2003年から現在まで銀杏BOYZのオフィシャルカメラマン村井香が撮りため、記録してきた、初の銀杏BOYZ写真集。
2016年4月13日 「愛地獄」パンフレット
2016年12月7日 ファーストアルバム 978-4907435912 川島小鳥・銀杏BOYZトリビュート写真集。
2016年12月7日 銀杏BOYZぴあ 978-4835631912
2017年10月13日 銀杏の夕べ新聞
2018年5月21日 いちごの唄 978-4023317086 銀杏BOYZの詞曲をもとに、NHK朝ドラ「ちゅらさん」「ひよっこ」などで知られる脚本家・岡田惠和が書き下ろす青春物語。峯田和伸描き下ろしの絵も収録。
2019年1月15日 銀杏の夕べ新聞 VOL.2
2020年7月22日 ドント・トラスト銀杏BOYZ 978-4768313411

タイアップ

[編集]
タイトル タイアップ先
「17才」 映画『俺たちに明日はないッス』主題歌
「BABY BABY」 さくらんぼテレビマッコイ 小木の¥道中 もっでっぞ山形』主題歌
映画『パーフェクト・レボリューション』主題歌
「ボーイズ・オン・ザ・ラン」 映画『ボーイズ・オン・ザ・ラン』主題歌
「ピンクローター」 dTVドラマ『裏切りの街』主題歌[5]
「いちごの唄」 ファントム・フィルム配給映画『いちごの唄』主題歌[6]
「少年少女」 テレビアニメ『Sonny Boy』主題歌[7]

主なライブ

[編集]

ワンマンライブ・主催イベント

[編集]
  • 2004年12月10日〜2005年01月15日 - せんそうはんたいツアー
  • 2005年01月23日 - 不登校生徒集会 イン 渋谷公会堂
  • 2005年02月22日〜09月10日 - 世界ツアー 2005
  • 02月22日 - ニセ東京革命
  • 02月24日 - ぐんま土一揆
  • 02月27日 - ひらがな表記、2番目らしいよ
  • 02月28日 - ネバネバタウン
  • 03月08日 - 砂丘で秘め事
  • 03月10日 - 瀬戸内海リトルスターウォーズ エピソード7
  • 04月11日 - 君の育てた温州みかんを抱いて
  • 04月13日 - 最大風速観測しすぎ
  • 04月15日 - 鹿とおれ、どっちが大切なんだよ
  • 04月18日 - 旧清水市の住民感情逆撫でGIG」
  • 05月01日 - ぐんやまじゃないよ、こおりやまだよ
  • 05月03日 - さくらんぼ男、つまみ食い女大集合
  • 05月05日 - 佐渡トキ保護センターでおれを保護してくれ
  • 05月08日 - 平均気温マイナス50℃くらいでしょう、どうせ
  • 05月09日 - 流氷食べ放題GIG
  • 05月11日 - 時計台型の腕時計をしたあの娘
  • 05月13日 - 五稜郭の憂鬱
  • 05月15日 - りんご、りんご、りんご、五輪、アテネ、超気持ちいい
  • 05月17日 - 北東北センチメンタル奇行
  • 05月19日 - もう、このツアーあきた
  • 05月21日 - おれ、さっきうるさかた?
  • 05月29日 - 恋の蜃気楼・君が霞んで見える
  • 05月31日 - 東尋坊で初デート
  • 06月01日 - 百万石分の愛をあげよう
  • 06月03日 - PS.信州そば、おいしかったよ
  • 06月05日 - 私たちのほしいもの、それは海
  • 06月02日 - ネバネバタウン
  • 07月17日 - 南のはてで、北大路欣也を見た
  • 08月15日 - 瀬戸大橋巨泉
  • 08月31日 - 道頓堀暴走テクニカルファウル
  • 09月04日 - それでもやっぱり味噌が好き
  • 09月06日 - 銀杏BOYZ vs 淫乱GIRLS開戦前夜
  • 09月10日 - Final
  • 2005年10月23日 - 高円寺にて爆烈ストーカー作戦 BANG!
  • 2007年12月10日〜2008年01月21日 - 銀杏BOYZ せんそうはんたいツアー
  • 2008年03月29日 - イノマー&ミネタpresents 『童貞たちのクリスマスイブ2007』
  • 2008年07月06日 - 銀杏BOYZは神様を恨む
  • 2011年06月27日〜07月07日 - 銀杏BOYZ 2011「スメルズ・ライク・ア・ヴァージン・ツアー」
    w/内郷げんこつ会 / WILD FANCYS / PASSING TRUTH DRIVE
  • 2016年01月23日・01月25日 - 銀杏BOYZ / KING BROTHERS「となりのバンドマンツアー 2016」
  • 2016年06月22日〜08月03日 - 銀杏BOYZ 「世界平和祈願ツアー 2016」
  • 2016年08月17日 - 特別公演「東京の銀杏好きの集まり」
  • 2019年01月15日 - 特別公演「世界がひとつになりませんように」

出演イベント

[編集]
  • 2003年08月01日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2003
  • 2003年08月23日 - 小岩井ロックフェスティバル
  • 2003年09月27日 - SET YOU FREE TOUR 2003
  • 2004年07月23日 - ダイノジロックフェスティバル
  • 2004年08月07日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2004
  • 2004年08月27日 - SET YOU FREE SUMMER FESTA 2004
  • 2004年09月23日 - SET YOU FREE TOUR 2004
  • 2004年10月11日 - サンボマスター「男どアホウサンボマスター VS 銀杏BOYZ」
  • 2005年04月29日 - ARABAKI ROCK FEST.04292005
  • 2005年08月07日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2005
  • 2005年08月20日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2005 in EZO
  • 2005年08月23日 - VINTAGE ROCK presents VINTAGE 2005
  • 2005年08月26日 - SET YOU FREE SUMMER FESTA 2005
  • 2005年08月28日 - MONSTER baSH 2005
  • 2005年12月16日 - マキシマム ザ ホルモン VS 2マンツアー巌流島~勝ちとか負けとか関係ないやん、だって友達やん!~VS銀杏BOYZ
  • 2006年04月30日 - ARABAKI ROCK FEST.06
  • 2007年02月02日 - DIENOJI ROCK FESTIVAL VOLUME 2
  • 2007年03月17日 - AP BANG! 東京環境会議 vol.1 TOKYO CREATORS MEETING
  • 2007年07月22日 - SETSTOCK'07
  • 2007年08月25日 - MONSTER baSH 2007
  • 2007年09月02日 - RUSH BALL 2007
  • 2007年09月17日 - 仙台一偶
  • 2007年10月19日 - SCHOOL OF LOCK! LIVE TOUR YOUNG FLAG 07
  • 2007年11月21日 - SPARTA LOCALS企画「平成ロマン vol.1」
  • 2008年02月11日 - 夢のような時間 ~DRF3 AFTER PARTY IN KAWASAKI CLUB CITTA' with 銀杏BOYZ/SION/ダイノジ~
  • 2008年04月26日 - ARABAKI ROCK FEST.08
  • 2008年06月13日 - ガガガSP ツアー2008「声に出すと赤っ恥」
  • 2008年06月22日 - Hot Stuff 30th Anniversary『BLACK AND BLUE』
  • 2008年08月16日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO
  • 2008年08月30日 - RUSH BALL 2008
  • 2008年12月13日 - club SONIC iwaki 7th Anniversary event「ギフト2」
  • 2009年02月10日 - 「少年メリケンサック」公開直前 栗田かんなのバレンタインナイト
  • 2009年09月25日 - ガガガSP「長田大行進曲」
  • 2010年09月25日 - ガガガSP「長田大行進曲」
  • 2014年08月20日 - UKFC on the Road 2014
  • 2014年12月26日 - ATF 15th 大感謝祭!フォーエヴァーヤング!! ~豊洲で5PM編~
  • 2015年05月03日 - VIVA LA ROCK 2015
  • 2015年05月05日 - ガガガSP 全国行脚ツアー2015 「ガガガを聴いたらコンニチワ!!」
  • 2015年06月21日 - YATSUI FESTIVAL! 2015
  • 2015年08月15日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2015 in EZO
  • 2015年08月30日 - RUSH BALL 2015
  • 2015年09月20日 - club SONIC iwaki Anniversary「ギフト2015」vol.2
  • 2015年09月27日 - TOWER RECORDS presents Bowline 2015 curated by クリープハイプ & TOWER RECORDS
  • 2015年10月02日 - サンボマスター "3×ボ=15 ANNIVERSARY サンボマスターとキミ TOUR 2015"
  • 2016年01月18日 - 音楽と人 LIVE 2016 Northern Soul NIGHT
  • 2016年04月30日 - ARABAKI ROCK FEST.16
  • 2016年05月07日 - こんがりおんがく祭
  • 2016年05月29日 - VIVA LA ROCK 2016
  • 2016年08月27日 - RUSH BALL 2016
  • 2016年09月03日 - BAYCAMP 2016
  • 2016年09月10日 - 寺フェス'16 in 山形県朝日町若宮寺
  • 2016年09月24日 - 男どアホウ サンボマスター 2016
  • 2016年10月15日 - SET YOU FREE SUMMER FESTA 2016
  • 2016年10月30日 - BOROFESTA 2016
  • 2016年11月27日 - club SONIC iwaki 15周年企画 vol.07「ぼくは君を探しに来たんだ」

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 「銀杏BOYS」は誤記。

出典

[編集]

外部リンク

[編集]