クライマックスシーンで映される壮絶で美しい愛の描写が衝撃的
この世を香りが支配したら、日々の憎悪からの逃避が始まるのかもしれない
2024年115本目
この映画好きな自分も作った吉田恵輔もぜんぶ憎い
登場人物全員嫌いになった後に、あの爽やかなエンドロール見せつけてくるの意地悪
2024年112本目
試写
タイトル原題の方が好み
2024年111本目
2024年劇場鑑賞12本目
夜中に1人でサントラ聴きながら舞い上がっちゃうやつ
M-1と交互に観るの定番
2024年110本目
国岡の伊能さん、べびわるの髙石×伊澤ペアが出てるってだけで観る価値がある
2024年108本目
視覚的な美しさと刺激抜群のクライムアクションが、同時に脳を襲ってくるような感じ
終わり方綺麗だけど皮肉
2024年99本目
透明なまま生きていたいけど、漆黒に染まることへの憧れもある
2024年98本目
完成披露試写会
“映画”というより“再現ドラマ”って感じ
普通に良い話だから誰にでも勧められる
夜明けのすべて以来の光石研×松村北斗見れただけで満足
2024年94本目
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舞台挨拶試写
報道も誹謗中傷もぜんぶ人間が作ってる
2024年91本目
2024年劇場鑑賞10本目