親子3代に渡る愛と喪失をこの尺で描ききれるの流石
2025年48本目
公開記念舞台挨拶
可もなく不可もなく
みんな不器用で良い意味で人間臭い。
“私にふさわしいホテル”見ておくべきだった
舞台挨拶では昨夜の日アカお祝いできたの嬉しかったし、典型的なハートを繰り広げる杏>>続きを読む
2人の世界で紡がれる壮大な物語って感じ
学生映画でこの完成度すご
2025年45本目
『オズの魔法使(1939)』のオマージュ的なタイトルバック大好き
あっという間に終わっちゃった
足りないもっと観たい
2025年44本目
2025年劇場鑑賞7本目
ウィキッドの予習
Over The Rainbowやっぱり名曲
2025年43本目
前半と後半で違う映画観てるみたいだし、時々シュールな笑いあるの狡い
作品の奥行きが増すラストシーンの適度な余白は美しいし、エンドロールも含めて完璧
2025年41本目
2025年劇場鑑賞6本目
生と死 骨 絢爛 難解 耽美
そして浪漫
不安定な世界に吸い込まれそう
美を突き詰めた先の禁忌ってまさにこういうこと
2025年37本目
果耶ちゃん!
囲碁を知っていればもっと楽しめたはず
全編通して“静と動”って感じ
2025年35本目
死に方大喜利みたいなの好きだった
ハッピー・デス・デイを思い出す
大丈夫ですって一言なのに含みが凄い
2025年33本目
朝の過ごし方のテンポ感がツボ
2025年32本目
当時の洒落たサブカル感出しながらちょっとダサいのもご愛嬌
2025年30本目
試写
娯楽要素少なめで、グレイテストショーマンとは完全に別物
思ってたよりお猿さんだった
2025年29本目
2025年劇場鑑賞5本目
狂気に辿り着く寸前の凡人たちがいっぱい出てくる
ずっと油断できない
2025年28本目
試写
毎回最高を更新してくれるティモシー
当時の社会情勢と共に変化していく心と葛藤、そのすべてを背負いながら音を奏でてるのカッコいい
ロック史とボブ・ディランに詳しい人はより楽しめるたぶん
20>>続きを読む
完璧で理想の日常だからこそ、不完全な箇所の違和感が目立つ
表面的には憧れのスローライフだけど、自我を消して環境に合わせて生きてる気もする
2025年23本目
このレビューはネタバレを含みます
愛に抗えない虚しさと 有限だからこそ輝く人生の尊さが、この映画に詰まってる
塚原あゆ子×坂元裕二×松たか子×松村北斗という最強の布陣。
期待はしていたけど、良い意味で期待を裏切りさらに超えてくるの凄>>続きを読む
普通になりたくてもなれない人と
普通な自分が嫌いな人
それぞれの苦しみや心の底にある脆い部分を
全て優しく包んでくれるような映画だった
ホロコーストを題材にしながらも堅苦しさは一切なくて、90分間で>>続きを読む
映画の世界に入りたいって久しぶりに思った
タイムマシンにおねがいのカバーver.流れてきてびっくりだし、映像の色味も使ってる音楽もぜんぶ好き
2025年15本目
常にアートで混沌としていて、だからこそ浮き彫りになる人間の性が印象的だった
2025年14本目