普通になりたくてもなれない人と
普通な自分が嫌いな人
それぞれの苦しみや心の底にある脆い部分を
全て優しく包んでくれるような映画だった
ホロコーストを題材にしながらも堅苦しさは一切なくて、90分間で>>続きを読む
映画の世界に入りたいって久しぶりに思った
タイムマシンにおねがいのカバー流れてきてびっくりだし、映像の色味も使ってる音楽もぜんぶ好き
2025年15本目
常にアートで混沌としていて、だからこそ浮き彫りになる人間の性が印象的だった
2025年14本目
山田杏奈×雪の映像で血が映ってないことに感動した。
ドラマ版とはまた違った良さがある
2025年13本目
この手のラブストーリーは好まないけど、2人が出会ったシーンに惹かれてから一瞬で見終わってしまった。
BGMと共に時が流れる場面の数々が愛おしくて、お気に入りのシーンが沢山生まれるような映画。
メガネ姿>>続きを読む
ギリギリ受け入れられる気持ち悪さをずっと保ってた。
人を選ぶしこれで2時間あったら耐えられなかったと思う
2025年10本目
王道のミステリーなのに今見ても新しい。
特別過激なシーンもなく淡々と事件を紐解いていく法廷劇なのに、妙に渋くて官能的な魅力を感じた。
50年代にこんな映画あったなんて衝撃
2025年9本目
今年の映画館始めがこの作品で良かった
ジェイソン・ステイサムがチート級に強すぎて笑ってしまうレベル。
主人公が悪役なのではと思ってしまうくらい、現実的で容赦ない殺しとアクションシーンが堪らなく痛快>>続きを読む
可愛いらしい色合いと、生理的に受け入れ難いグロテスクなルックが同時に存在するの凄い
2025年7本目
果耶ちゃん!
ダイジェスト感は否めなかったけど、水墨画を描くシーンの躍動感は小説以上に伝わってきた
2025年1本目
気づいたら後戻りできないような不穏感
この尺感で絶妙な恐さを摂取できるの良い
2024年231本目
Love sick目当てだったけど、世界観と映像美に圧倒された。
屏風に映し出されたプロジェクションマッピングを見ているような、透明感と難解さを合わせ持つ作画が秀逸
2024年230本目
普通に面白くて好き
2024年229本目
なるほどね
この系統のSFなのか
2024年228本目
トマト襲ってくるし急にミュージカル始まるしほんと馬鹿で好き。
内容は知らん
2024年226本目
絶対クリスマス当日に見る映画じゃなかったー
けどめっちゃ好き
2024年223本目
このレビューはネタバレを含みます
きり丸の「一緒に帰ろう」は宝物
利吉が「お兄ちゃん」って呼んだとこが個人的いちばんの名シーン
2024年222本目
2024年劇場鑑賞31本目
映像と演劇を融合した撮り方、青春に縋る痛さ。
この映画にぜんぶの感情が閉じ込められてる
2024年221本目
プアがちょっと大きくなってるの好きすぎる
2024年220本目
2024年劇場鑑賞30本目
強盗武装集団とサンタが戦うバイオレンスアクションと、思わず鼻で笑ってしまうような滑稽なコメディの融合。
絶対子供に見せる映画ではないのに、しっかりクリスマスやサンタの夢を壊さないところ。
酒呑みサン>>続きを読む
互いの関係を知った上で愛し合った者。
そして互いの関係を知らぬまま愛し合った者。
動機を同じくするようなデスとウジンだが、共通する醜さと美しい対比が残酷にも神秘的だった。
バイオレンス描写と狂気の怪>>続きを読む