特に前半のショットや繋ぎ、カメラの移動が無駄に美しすぎる。
後半は脚本も撮影も雑な感が否めない。
生まれたばかりの子供が大人の都合で人質のように扱われるのだが、画面にはほとんど(全く?)登場するこ…
「熱い夜の疼き」の題でアマプラ見放題。ラングとマリリン・モンローって接点あったんだと今更知る。タバコ映画。タバコ映画なだけに子供が産まれるとタバコが出て来なく見所が薄れる。おかしいくらい心変わりする…
>>続きを読む『他なる映画と』でかなりの紙幅を割かれていた、以外の記憶を失って観たのでラングこんなのも撮るんだ〜〜と白目を剥いてしまいました 結婚の腐敗、単調な日々か情熱的な不貞か、逃走としての不倫、甘い言葉だけ…
>>続きを読む石原さとみがすき家を食べる訳が無いように、マリリンモンローが缶詰工場で働く訳が無い🐟
アールのどこが良いか分からなかったし、赤ちゃんをあんなに放っておいたら良く無いし、ジェリーは舐められすぎ。一瞬フ…
「誰がネグリジェなんて言ったんだ」からバレる不倫、犯人見つけた時のセリフすぎて面白い。都会的な女が田舎で主婦として生活することの窮屈さに耐えられず不倫に走る。バーバラスタンウィックの妖艶な見た目、低…
>>続きを読むバーバラ・スタンウィックが、愛していないポール・ダグラスと結婚するが、映写技師のろばーろ・ライアンに魅かれる。だが、途中で、妻、母としての自覚に目覚め、夫のもとに帰る。モラルに目覚めるオチに不満はあ…
>>続きを読むフリッツ・ラング版昼メロといった趣き。主演のバーバラ・スタンウィックを中心に彼女を取り囲む男たちの嵐のような愛と欲望をソリッドに描く。
キレのある映像美が如何にもラング的だが、話は擦ったもんだで特…