盗賊から革命の英雄へと成り上がった、メキシコの義賊を描く。
タイトルだけ聞くとB級感漂うが、なかなかどうして…。
『荒野の七人』の2/7、ユル・ブリンナーとチャールズ・ブロンソンがメキシコ側で、ア…
1912年メキシコ
武器商のリーは1度フィエロによって命を失いそうでしたが、操縦出来るリーなら戦況を有利に変えれると考えられ、パンチョ・ビラに協力せざるを得ない状況になりました。
リーとパンチョ…
メキシコ内乱を傍観するよそ者のアメリカ人…。現政府軍と反乱軍の間でぼんやりとしている彼の姿が妙に琴線に触れる。
もちろん話はそれだけでなくこの後色々あるのですが、なんか主役は何もせず目の前の出来事を…
ユル・ブリンナーとチャールズ・ブロンソンのあの存在感に最後まで魅せられますね~
ロバート・ミッチャムの演技が食われてるように見えますが、主役が3人いてそのうち2人が役柄的にも濃いので割合的にはいい塩…