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戦うパンチョビラ/戦うパンチョ・ビラに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『戦うパンチョビラ/戦うパンチョ・ビラ』に投稿された感想・評価

yosaka
4.0

実在のメキシコの革命家に成り切ったブリンナーと独特の冷酷さを放つブロンソン。この二人に絡む武器商人のアメリカ人を演じるミッチャムがいいアクセントになっているなぁ。スケールが大きいアクション活劇で最後…

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2024 12.18 鑑賞
ユル・ブリンナー出ていた?みたいな映画

『戦うパンチョビラ』(原題、Villa Rides)は、1968年のアメリカの映画。パンチョ・ビラ(ビージャ、ビリャ、1877-1923)はメキシコ革命(1910-1917年)で活躍した歴史上の人物…

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脚本はペキンパーとロバート・タウン。音楽モーリス・ジャールとは凄い。ブロンソンが捕虜を並ばせて、一発の弾丸で何人倒せるか試すシーンが印象的なブラックユーモア。
原題「Villa Rides」/伝記冒険映画
飛行機乗ってみたいなー反転しながら進むとか、うわあー
LIBRO
3.5
ストーリーも良く、アクションも派手で楽しい。俳優の演技も良いし、合格点って感じ
犬
3.3
ロバ

メキシコ革命を主導した実在の風雲児パンチョ・ビラとアメリカ人飛行士を描いたドラマ

グリンゴ

ヒドイことを

関係性

作戦
空に列車、馬、、

壮大な戦いが

恋模様もあります
TOMTOM
3.4

大統領に忠実な革命軍のリーダー、パンチョ・ビラ
戦略は大胆で、姑息に民心を掴む
共に戦うことになった武器商人リーの視点で描かれており、リーの心情の変化にビラのカリスマ性を感じた
しかし、ビラとの出会…

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2.5
スキンヘッドじゃないとわかりにくいわ(オマケはナイスガイなロバート・ミッチャム)
4.0

メキシコ革命時代の革命軍リーダーのパンチョ・ビラの活躍を描いた戦争作品。 
ロバート・ミッチャムとユル・ブリンナーがW主演、マリア・グラツィア・ブッチェラがヒロインを演じ、チャールズ・ブロンソンとジ…

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