試写会にて鑑賞。
孤独を抱える水道局職員の男と、幼い姉妹との交流を描く。
電気やガスに比べて
水道は停止までに猶予があると聞きます。
こころを無にしながら停水作業を続ける。
その先を考えてしまう…
KADOKAWA様からご招待いただき一足お先に観て参りました🙇♀️
雨が降らなくて水が足りない世の中
水道料金を滞納している家庭の停水を行う仕事の主人公が出会ったのは、父は蒸発し母も帰らなくな…
料金滞納者の水道を停止する職員の話。この仕事は嫌やね。
幼い姉妹が健気でつらい。こんな子供を作りたくないですね。
停止する家の貧困の問題や、親の問題さまざまだけど、姉妹の二人の笑顔に救われます。
…
今日はKADOKAWAさんからご招待いただき、角川本社で映画『渇水』試写を見てきました。
水道料金の滞納を続けると、家庭の取水口を閉じる「停水」が執り行われる。
主人公の水道局員「岩切」(生田斗…
「水」を停め、心が渇いていく
水道局で働き、料金滞納者への"停水"を執行する担当者の主人公 岩切
自身が家族との関係や水道というライフラインへの思いを抱えつつも、様々な態度をみせる滞納者と対峙す…
完成披露試写会にて
予告で感じた程辛い内容では無かったけど、ストーリーはイマイチ入り込めなかった。
フィルムの質感なのか、太陽の日差しと夏の暑さをヒリヒリ感じる映像が素敵でした。
あと子役2人が…
『誰も知らない』を髣髴とさせる内容だが、視点は水道局に勤め、料金の滞納が続いている家庭の水道を停止する係の生田斗真。色々な生活苦や、面倒くさがりの人々に出くわすなかで、両親にネグレクトされた幼い姉妹…
>>続きを読む幼い姉妹2人が取り残された家の水道を
止めなければならない、
孤独な水道局員を描いた
6/2公開の『 渇水 』
KADOKAWA様からご招待頂き
試写会に参加しました🎬
大人の事情で振り回される…
完成披露試写会にて
登壇者:生田斗真、門脇麦、磯村勇斗、尾野真千子、山﨑七海、柚穂、白石和彌、高橋正弥監督(敬称略)
水不足で節水を求められるさなか、水道局に勤める主人公は支払滞納する家庭に赴き、…
KADOKAWAさんから招待頂き『渇水』鑑賞。
30年前の原作小説が、何故今こんなにも新しいのは、ずっと世界が渇いているせいなのか。原作の終わり方から考えると、脚本自体が雨乞いのようでもある。
料金…
「渇水」 製作委員会