ORIMOは17日、iPhoneに関するモバイルリサーチの結果を公表した。これによると、iPhoneの所有率は17.8%で、そのうち、男女の内訳は、「男性」が73.2%、「女性が」26.8%で、iPhone所有者における男性の割合の高さが際立つ結果となった。 ORIMOは、eまちタウン、オリコン、光通信が出資しており、モバイルをメインとしたインターネットリサーチ事業を展開。今回、同社のアンケートモニターに対して「iPhone」に関するモバイルリサーチを実施し、400名(男性200名、女性200名)の回答を集計した。 これによると、iPhoneの所有状況を聞いたところ、「所有している」と回答した人は17.8%となった。このうち、男女の内訳は、「男性」が73.2%、「女性」が26.8%となり、「男性でのiPhone所有率の高さが際立つ結果となった」(ORIMO)。 iPhoneを所有している回
iPhone/iPod touch活用のキーは“ブランドアプリ”にあり! ブランドアプリ利用者の6割が実際の購買行動へ影響 日経BPコンサルティングとアドモブは、「iPhone利用動向調査」の結果を公表した。この調査は、企業がサービス展開するうえで重要な課題である「iPhoneユーザーの実像」を明らかにするとともに、“ブランドアプリ”と呼ばれる、iPhoneならではのブランディング手法の可能性も調べたものとなっている。 リアルな「iPhoneユーザー」はこんな人たちだったiPhoneユーザーは男性が多く、男性72.3%に対し女性は27.7%だった。男性の平均年齢は40.6歳、女性は36.1歳。ボリュームゾーンは男性「40歳〜44歳」(21.3%)、女性「30歳〜34歳」(26.4%)である。年齢層は高めだと言える。 職業は一般会社員が多く(男性41.2%、女性32.5%)、次いで男性は管理
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