こういう散歩・ジョギングルートを求めるアプリはいくつかあるが、目的地を決めて、指定の距離数を経て到着するルートを示す、というアプリが全然ないのがとても不思議に思っている。その機能が欲しいんだがなぁ。
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:ほぼ百字で完結する小説がある ~ 小説家・北野勇作さんインタビュー > 個人サイト webやぎの目 ジョギング用のアプリ 道を決めてくれるアプリとはジョギングのルートを作ってくれるアプリだ。 何種類かあったが、TrailRouterというアプリが無料でシンプルだった。出発地を決めて、歩きたい距離、坂道を避けるかどうかなどのパラメータを設定するとルートを作ってくれる。 あくまでアルゴリズムが作ったルートなので、ビルの隙間を選んだり、有料の公園のなかの道を選んでいたりする。知らない道を歩きたいだけなのでそういう勘のなさもちょうどいい(ジョギングには向いてない)。 むかしの機械の
リンク 北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ 敦賀湾の海水を使った天然塩「角鹿の塩」発売 敦賀の障害者事業所が手作り 古くは海辺で塩を焼く煙が上るなど製塩業が盛んだった福井県敦賀の歴史を知ってもらおうと、障害者福祉サ…
爆サイ.com【公式】ツイッター @bakusai_com 【驚愕】迷惑配信者集団『CX』が海上保安庁の指示により、フェリーの乗船を拒否される ネットユーザーが事前にフェリー会社に警告したためか、海保や自衛隊までが出動し彼らの乗船を拒否したという。 海保やるやん。 #迷惑配信 #海保 #Iceposeidon pic.x.com/NUd8t7JYs1 x.com/13637083372593… 2025-02-27 19:32:03 らいばーずワールド @livers_world 【衝撃】迷惑系外国人配信者・Ice poseidonがフェリー「さんふらわあ」で禁止されている客室喫煙を行う さんふらわあHPには「喫煙ルーム以外での喫煙」が禁止事項として記載されている。 出禁言い渡されねぇかなぁ。 #アイスポセイドン #禁止行為 pic.x.com/FxCnuWdjMz x.com/16609
タイトル通り。マチアプでぼったくりに遭った…というか遭いかけた。 素人の文章よりこっちのほうがわかりやすいと思うので、この記事を読んでもらったほうがいいかも。 手口はこの記事で紹介されているものと全く同じだった。 マッチングアプリ利用「ぼったくり」 被害者が語る手口とは | NHK 4日前相手の女とマッチ成立。アプリ内でメッセージをやり取りする。互いのプロフィールを話のネタに、5往復くらいしたはず。 2日前渋谷に軽く飲みに行こうという話になる。 相手から連絡先交換を持ちかけられる。 今思うと、合う前から連絡先交換を提案してくる時点でおかしいと思うべきだった。 当日ハチ公前で合流。見た目は悪くない。どこに飲みに行くか相談。 こちらはネットでググったマチアプ相手向けのちょっとオシャレな店を考えていたが、女から「職場の友人から勧めてもらった店がいくつかある」と提案された。 女の提案した店は2つで
悪質なホストクラブの罰則強化などを盛り込んだ風俗営業法の改正案が今の通常国会に提出される見通しとなるなか、ホストクラブをめぐるトラブルの相談に応じている団体が都内で会見を開き、相談件数が大幅に増えていることなどを報告しました。 ホストクラブの女性客が高額な料金を請求されて借金を背負わされるケースが相次いでいる問題を受けて、政府は、今の通常国会に新たな規制や罰則強化を盛り込んだ風俗営業法の改正案を提出する予定です。 こうした中、新宿・歌舞伎町でホストクラブをめぐるトラブルの相談に応じている「青少年を守る父母の連絡協議会」が会見を開き、去年1年間の相談件数が前の年に比べて3倍以上に増加したことや、インバウンドの影響でスカウトグループが女性を地方の風俗店で働かせる手口が増えていることなどを報告しました。 また、ホストクラブなどに通うために路上で売春をしているという10代と20代の女性2人が会場の
神戸市中央区にある商業ビルのエレベーターで27日、男性が倒れているのがみつかり、その後死亡が確認されました。エレベーターは、利用者が乗る「かご」が来ていない状態で扉が開いていたとみられ、男性が転落した可能性があるということです。 【写真で見る】「過去に作ったインフラが牙を剥く」道路陥没、年間約1万件…老朽化する下水道管と追いつかぬ対策 各地で相次ぐ陥没事故の現状と深刻な課題「目に見えないところなので後回しに」 現場は神戸市中央区のJR三ノ宮駅近くにある商業ビルで、27日午前4時ごろ、「エレベーターの地下一階に人が転落している」と消防から警察に通報がありました。 警察によりますと、午前3時ごろに、ビル内にいた人が4階のエレベーターの扉が「かご」が来ていない状態で開いているのを発見。内部を見たところ、エレベーター施設の最下部にあたる「ピット」に男性が倒れていたということです。男性は、搬送先の病
たら子 @harapeko_tarako 旦那が洗い物をしてくれたら水筒のパッキンが無くなってしまってて、ちょうど排水溝のゴミも回収してくれてたのでそのままサヨナラされてしまったのですが、それを指摘したら「俺はグラスも割っちゃうしパッキンも無くしちゃうからもうやらないね。」って言ってたので手近にあった鍋を手に持って振りか 2025-02-20 19:56:43 SUGAR @SUGAR06047660 @harapeko_tarako 外から失礼します。 うちの旦那と同じ人いるんだ… 洗い物に使ったスポンジはビショビショでずっと水がダラダラ。 濯いだ布巾はいつもビショビショ。 「もっとしっかり絞って」とお願いしたら「俺にはそれしか出来ないから」と。 握力どうした? 何で「次、気をつけるね」って言えないんでしょうね。 2025-02-22 10:32:51 こん @e292a17365354
ゼレンスキー馬鹿にしか見えないんだが 何を目指してるか分からない 戦うならアメリカの協力必要だし、戦争やめるならアメリカの協力が必要だろ 協力求める相手を殴りながら協力してくれってか? アホなのかと思う はてな民もロシアが嫌いだからか知らんけど、ロシアが嫌いだからってそのロシアと敵対してる相手なら馬鹿な態度も絶賛ってか? 怖いよお前ら そもそもウクライナにどうなって欲しいんだよ ロシアが妥協するわけないんだから、妥協しなきゃいけないのはウクライナなんだぞ 戦況や協力関係が良好じゃないとそもそも妥協すらさせてくれるわけない むしろお前らこそロシアを甘く見過ぎてるんだよな お前らって典型的な愚かな味方なんだよ ウクライナを滅ぼす方の価値判断に全ベットしてるやん ※ブコメについて ロシアに成功体験を与えたくないから妥協するなって意見がスター集めてるけど お前らって本当屑だな 今後のロシアが怖い次
トランプ米大統領は米国時間の2月28日、ウクライナのゼレンスキー大統領とホワイトハウスで会談し、ウクライナの鉱物資源の権益に関する合意文書に署名する予定だったが、渦中で厳しい口論となり、会談は決裂した。合意文書には署名されず、共同記者会見も中止となり、ゼレンスキー大統領はホワイトハウスから追い出された。 まず、口論の流れをまとめておこう。 発端:バンス副大統領とゼレンスキー氏の対立 状況: 記者からの質問でトランプ氏がロシアとの関係性について問われた後、バンス副大統領がバイデン政権の対ロ政策を批判し、「平和への道は外交かもしれない」と発言。 ゼレンスキー氏の発言: 「感謝はしています。しかし、あなたが話す『外交』とは何ですか? プーチンはミンスク合意を破り、2014年に我々の東部とクリミアを占領しました。オバマ、トランプ、バイデン、そして今またトランプ大統領と、アメリカの大統領は変わりまし
tomo @TomoEqual A「無理しないで休めって言ってんだろ!早く治せって言ってんのがわかんねーのかな、悪化したらどうすんだよ」 B「大丈夫?辛いよね、、今忙しいから休めなくて大変だと思うけど、僕もフォローするから後ちょっと頑張ろうね、落ち着いたら休んで大丈夫だからね」 9割が後者を優しく感じるんだよな 2025-02-27 09:37:33 tomo @TomoEqual 前者には「具合が悪いのに一方的に怒鳴られた、迷惑かけたくないと思って頑張って行ったのに、あの人最悪もう関わりたくない」 後者には「Bさんは本当に優しいな、仕事まで手伝ってもらっちゃって申し訳ない。この人にならついていける。今度お礼の品でも買って渡さないと」 こう 2025-02-27 09:52:06
金茶 @kanetya_M421 100円ショップで面白いものがあったので購入しました。 商品名は戦闘フィギュア。白と赤の2バージョンありました。 素材はABSでプラモデルのようにランナーから切り出して組み立てるタイプです。 パッケージ記載のサイズは13.4cm。アーツと比較するとこれくらいになります。 pic.x.com/1bWdH16zfE 2025-02-27 19:22:02 金茶 @kanetya_M421 特筆すべきは可動範囲でかなり柔軟に動いてくれます。 関節のテンションは丁度良く外れやすい等は今のところ無かったです。 交換用手首と武器も付属。 pic.x.com/NFA2GGxqQR 2025-02-27 19:22:04
振り返ってみればいい思い出ばかりだった、なんて人生はそうそうあるもんじゃないです。「ああすればよかった」「こうだったら良かったのに」と己の不明を恥じるばかり。それも神の試練と弁えて、一歩一歩進んでいくんです。 そんな試練のような初めての不動産投資での受難を記した前編では、安全な投資物件だろうと思っていたものが蓋を開けたらワケあり住民ばっかりで、おじさんたちに職を斡旋してあげたり、シングルマザーの皆さんには生活保護の受給申請に付き添ったりしたら、結果的に彼らはまあまあ幸せになり、私がただ1人大損したことまで説明しました。 「もうやることやったし、いい加減大丈夫だろ」と、やっと家賃が入ってくるようになるかと思っていたのですが…残念ながら、世の中そんなに甘くはありませんでした。 自主管理はおすすめしない あれからしばらくして。家賃が入ったり入らなかったり不安定な状況が続きながらも、仕事を斡旋した
クレムリンのスパスカヤ塔を背景に立つロシアの要員=23年4月27日/Kirill Kudryavtsev/AFP via Getty Images (CNN) ロシアや中国といった米国の敵対国は、ここへ来て自国の諜報(ちょうほう)機関に対し、米連邦政府職員の採用を強化するよう指示を出している。対象は国家安全保障に携わる職員で、既に解雇されたか、間もなく解雇されると感じている職員らを標的にしているという。この問題に関する最近の米諜報に詳しい4人の人物と、CNNが検証したある文書から明らかになった。 当該の諜報が示唆するところによると、複数の敵対国がトランプ政権の取り組む大規模解雇に乗じようと積極的に動いている。解雇は連邦政府職員全体にまたがるもので、今週人事管理局(OPM)が計画の概要を発表した。 ロシアと中国が注力するのは、機密情報を扱う職務に就いていて最近解雇された職員や、契約停止の恐れ
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