気に入った記事をブックマーク
- 気に入った記事を保存できます
保存した記事の一覧は、はてなブックマークで確認・編集ができます
- 記事を読んだ感想やメモを書き残せます
- 非公開でブックマークすることもできます
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント154件
- 注目コメント
- 新着コメント
POGE
この問題について、我儘だ運動家だ云々言う人達は既に恵まれている健常者なのだろう。当たり前の生活を送るのにいちいち「ありがとう」という人はいない。想像力を働かせること、バリアフリーにはそれが必要だ。
kuzumimizuku
現行の対応方法の問題提起をするなら本件は少なくともいきなり現場で実演する必要性は感じなかったし、意図的にトラブルを発生させたように見える状況は、障害者でも健常者でも社会には受け入れられないと思う。
KoshianX
俺もこの記事と同じ認識なんだが、今回はブラック企業でモンスタークレーマーとパワハラ上司の間で働いてた人々のトラウマを刺激する内容だったのだなとは思う。支援のない下級弱者としての一般労働者問題よな
lacucaracha
何も障害者支援だけじゃなくて、日本のサービス業は現場が自分の裁量で行動しない・できないのよね。すみません、申し訳ありません、出来ませんを繰り返すだけ。そこをどうするのかは考えていきたいよね。
Jcm
トップブコメ、問題は障害者個人/団体のアクションや日々うんざりするほど求められる“感謝”表明の有無ではなく、この何十年もの歴史的蓄積を無視/軽視して「いきなり」とか言えてしまうその特権的な態度だよ。
madannoshashu
凄い危険な発言だと自身で認識して言うけど、究極的に健常者=障害者になることは現代では技術や社会構造を持ってしても厳しいから相手のことを相互に思うならどちらも妥協するということを考えねばならない。
osakana110
“「熱海の方でこういうタクシー会社があるので、これで行っていただく手段もありますけど、どちらになさいますか」とか。そんな話だったら伊是名さんも納得したんじゃないですかね。”いやそういう案内やったやん
mkotatsu
氷河期やリーマンから社会人になった世代は、パワハラ上司モンスタークレーマー系が苦手なんだと思う。女性の人権も目立つ活動のお陰で進んだけど、ツイフェミ？とかまで行きすぎると逆に足を引っ張ってるし
shikiarai
来宮駅に行きたいわけじゃなくて来宮神社に行きたいわけで、熱海駅でも15分も変わらない移動のために30分余計にゴネてるのが不自然で、熱海駅で妥協しつつも来宮駅まで行けなかったと言うブログならまた違ったのかな
digits_sa
1980年代の社会活動家の手法を40年経った現代２０２０年代のそこそこインフラと情報化社会が進んだ世の中で称賛されると思ってたんだろうか？（コラムニストという表記だけで社会民主党常任幹事と書かない朝日新聞）
hamasakie
この話読めば読むほど納得できなくなる。"乗りたいのでJRの都合に合わせて手配してくれというのは過重ではないでしょう。"というのであれば事前連絡で解決できそうな気がするんだけど。心が狭いのか？
okbc99
“表現として、JRを非難するようなテンションになっている部分はあるんですけど、やはり差別された側の心理って、どうしてもそういうふうになるので、自分自身もよく分かるし、あとは若干刺激的に書かないと、みんな
NOV1975
儀礼的なありがとうとか僕自身は不要だと思ってるけど、それは感謝不要と言う話ではないからなあ。そう言うところの細々とした話がどうにも「まず人として」になってしまうのが今回の最大のポイントかもね。
yhachisu
感謝を求めるのが悪いことかって、記事読んだのか？特権が当たり前で特権だと気づいていない見本だね。目的地の駅に移動するという結果は同じ、なぜ障害者だけ感謝を強要されるの？それって差別でしょう。
hatebu_ai
弁護士さんは依頼人に寄り添う仕事だからこういう言葉を発してもいいが、有限な社会のリソースについてはあえて思いを馳せていないのも明らかであり、その言葉をそのままパススルーしてメディアが掲載するのはどうか
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
いまの話題をアプリでチェック！
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
健常者が持つ「特権」、障害者が求めるのはわがまま？ 全盲弁護士の答え：朝日新聞GLOBE＋
おおごだ・まこと おおごだ法律事務所代表。第一東京弁護士会所属。2006年に司法試験に合格、全盲の人... おおごだ・まこと おおごだ法律事務所代表。第一東京弁護士会所属。2006年に司法試験に合格、全盲の人としては3人目。翌年、弁護士登録し、2009年から日本弁護士連合会の「障がいのある人に対する差別を禁止する法律に関する特別部会」の委員を務める。妻で全盲のシンガーソングライター、大石亜矢子さんと、2人の子ども、盲導犬と暮らしている。 ――今回の件について率直にどう感じましたか。 一個人の感想ですが、伊是名さんはつらかったろうなというのが第一ですね。 子どもと一緒にとても楽しみにしていた旅行だったでしょう。何も好き好んで駅員と言い合いをしたくは当然なかったでしょうし、目的地に行けたとはいえ、時間も狂ってしまったし、道中、すごく気持ちはよくなかったろうなと思います。 つらかったろうな、よく頑張ったねと心の底から思いますね。 「わきえまる障害者になりたくない」JR東の対応に声上げた、車いすの伊是名
ブックマークしたユーザー
すべてのユーザーの
詳細を表示します
詳細を表示します
2021/04/12 リンク