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記事へのコメント134件
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nomitori
“同一人物に対して複数の呼び名” 「戦争と平和」もこれでだいぶ苦労したな。愛称とか父称とかあるんよなぁ。カラ兄はこないだちょうど「100分DE名著」でやってたな、二部作構想で続編を書く前に亡くなったのだとか
steel_eel
とりあえず読んでみるのも良い（むしろまずはそうすべき）と思うが、古典的な名作は読み方が整備されてるのが強みなので例えば「100分 de 名著」みたいなのを見て「こういう話か〜」ってなりつつ読むのも良いぞ。
afunrupar
亀山訳で読んで、同訳者が書いた「続編を空想する」読んで、高野史緒の「カラマーゾフの妹」読んで色々と楽しんだ。ドストエフスキーにインスピレーションを与えたカラコーゾフの本、そういえば積んでた。読まなきゃ
sds-page
文学の道を究めるとかじゃなきゃ読む必要はない。それでも読むなら短くまとめた奴とか人物相関図とかを先に見た方がいい。ロシア革命前夜のキリスト教観が興味深かった。ロシア正教とカトリックの確執とか
goldhead
おれもドストエフスキーは読んだことあるぞ、と思って日記を検索したら、なぜか『悪霊』の登場人物で打順組んでた（https://goldhead.hatenablog.com/entry/20120716/p1）。内容は覚えていない。
jin07nov
作者本人もまさか自分の作品が百年以上未来の人に読まれると思ってないので、時代背景など知ってたほうが楽しめるんだろうな、と思うけど、一方で百年以上残ってる作品は残ってるだけの理由があるのではないかと思う
uzusayuu
自分は光文社古典新訳文庫の亀山 郁夫訳でよんだ。文体は読みやすかったが何故これが文学史上に輝く名作なのかよくわからなかったが、大分たってから、亀山氏が出演した100分DE名著で解説を聞いてだいぶ印象が変わった
tokuniimihanai
大審問官を除けば昼ドラみたいなドタバタ劇なので、当時のキリスト者と同じ価値観を持つ人以外がこれを面白いと言うのはウソだと思う。自分が読んだ「名作」の中では一二を争うレベルで退屈だった。
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2022/11/30 リンク