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「食糧第一:世界飢餓にまつわる12の神話 」という神話
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「食糧第一:世界飢餓にまつわる12の神話 」という神話
食糧第一:世界飢餓にまつわる12の神話 事実である部分もあるけど、違和感を感じる部分もあるので取り上... 食糧第一:世界飢餓にまつわる12の神話 事実である部分もあるけど、違和感を感じる部分もあるので取り上げてみます。 神話その1 膨張した世界人口を養うだけの食糧が足りない。だから食糧増産が必要だ。 これは確かに神話だね。世界には60億人強の人口を養うには十分な食糧が存在する。 でもそれを供給システムがちゃんと整っていない。 先進国のアメリカでは、3,000万人が充分な食糧を確保できず、アメリカの子供たちの8.5%がお腹をすかせており、20.1%が飢餓に面している。一方、代々アメリカ政府と農家は過剰生産に頭を痛め、1995年にアメリカ政府は300万トン以上の穀類を海外に輸送するのを援助している。 よくアメリカに対するステレオタイプな批判で耳にする台紙だけど、 いくら貧富の格差が激しいアメリカでもこれはないって・・・。 マクドナルドのハンバーガーだって1ドル以下で買えるわけだし。 国連は2050