ポテチ、実質値上げ 7月から内容量減―カルビー 時事通信 経済部2025年03月03日15時25分配信 カルビーは3日、ポテトチップス10品の内容量を7月から順次減らすと発表した。価格は据え置くが、実質的な値上げとなる。 「じゃがりこ」値上げ カルビー 「うすしお味」「コンソメパンチ」「のりしお」の3品は7月21日以降、1袋当たり60グラムから55グラムとする。「しあわせバタ~」「フレンチサラダ」は9月29日から同様に減らす。 経済 コメントをする 最終更新:2025年03月03日15時25分
【読売新聞】 虐待が疑われる子どもの一時保護を巡り、人工知能(AI)にその必要性を判定させるシステムについて、こども家庭庁が導入見送りを決めたことがわかった。国が2021年度から約10億円をかけて開発を進め、最終的な判断を下す児童相
文庫本が売れない。というより、文庫本も売れない。出版科学研究所によると、2014年以降、毎年5~6%の販売減が続いていて、8574点だった文庫新刊が22年には6484点と25%も減った。売れないから出版点数を絞る。点数が減れば販売部数も減り、さらに点数を絞るというという悪循環になっている。 スマホに負けてしまう 文庫本の人気は「安くてポケットに入るコンパクトさ」だったが、いまや安くもコンパクトでもなくなった。2022年の出回り平均価格は711円で、消費税込みで800円近い。10年間で86円、約14%上がった。 価格が上がっているのは、用紙代、印刷代、配送費などのコストが上がっているからで、1冊1000円を超えるものも珍しくない。読書家からは、「ハードカバーから文庫落ちを待って買っていたのに、最近はたいして安くならないので意味がありません」という声が上がる。 コンパクトでもなくなった。ど
今って春休みだから東京に遊びに来てるんだけど、東京ってホントすごい。 至るところでイベントやってて、人は多いし、面白い店もたくさんある。 だからぶらぶら歩くだけでも楽しめるんだから正直羨ましい。せっかくだから数日滞在することにしてて、でも特に目的はない。 だがそれでいい。 だらだらと東京を満喫するのも楽しいからいいかと思ってたんだけど、ふと「社会人になる前に本場東京の満員電車を体験してみるのも悪くないかもしれない」って思い立ったわけだ。 で、翌日。 東京の朝の最も混む時間帯、7時半過ぎの東京メトロ東西線に乗ってきた。 乗ってきたんだけど、これが想像以上ヤバかった。 むしろ想定の範囲を軽く飛び越えてきたっていうか、もうホント凄すぎてビビった。 ドア際なんて乗る前からギュウギュウで、これどうやって乗るんだ?って思ってたら後ろから思い切り押されて、気づけば乗車してた。しかも中央付近まで。どこにそ
新たな漫画プラットフォームとして期待される韓国発の縦読みウェブ漫画「ウェブトゥーン」だが、厳しい状況が続いている。 【注目】韓国発の縦読みウェブ漫画「ウェブトゥーン」が大失速 韓国最大手IT企業NAVER(ネイバー)のグループ会社「ネイバーウェブトゥーン」の親会社「ウェブトゥーン・エンターテインメント」が昨年、売上を伸ばしたものの、1億69万9000ドル(約150億5000万円)の営業損失を記録したのだ。 ウェブトゥーン・エンターテインメントは2月25日(現地時間)、2024年第4四半期および年間業績を発表した。2024年の年間売上は、前年同期比5.1%増の13億5000万ドル(約2017億8000万円)を記録した。 しかし、営業損失は1億69万9000ドルとなり、前年同期より拡大した。 また、第4四半期の売上も3億5280万ドル(約527億3000万円)で前年同期比5.6%増だったが、営
デジタルデバイスを操れる メガネのアクセサリー それは、メガネのつるに取り付ける軽くて小さなウェアラブルデバイス。スマホ、PC、タブレット。普段お使いのデジタルデバイスとケーブルでつなぐだけで頭の動きで操れるようになります。充電不要。差せば今すぐ使えます。
その結果、自民党、立憲民主党、日本維新の会、公明党、国民民主党、共産党の賛成多数で可決されました。 れいわ新選組と、無所属の衆議院議員でつくる会派「有志の会」は「内容が不明確だ」などとして反対しました。 可決された改正案では、ポスターに他人やほかの政党の名誉を傷つけるなど品位を損なう内容の記載を禁止することや、営利目的で使用した場合は100万円以下の罰金を科すことなどが盛り込まれています。 また、付則では、SNSで選挙に関する偽情報などが拡散しているような状況に対応するとともに、当選の意思のない候補者がほかの候補者を応援する、いわゆる「2馬力」と呼ばれる状況を念頭に候補者間の公平を確保するため、施策のあり方を検討し、必要な措置を講じるとしています。 一方、選挙ごとに複数の規格があったポスターの大きさを統一する改正案の採決も行われ、全会一致で可決されました。
三十代、既婚者の増田です。 ことの次第は、二月に入ってからすぐのことだった。 友人がメタを購入した。 その友人、VRは初体験だったようで「とにかく凄いんだよ!」と興奮した様子で連絡してきたことを今でもよく覚えている。 友人はVRの衝撃を大袈裟に語るので話半分で聞いていたのだが友人、唾を飲み込んだかのように1拍置くと「特にAVが凄いんだよ」と言った。 ほぅ…と俺は心のなかで呟いた。 俺は勤めて冷静に、あまり関心がない様子を装い何なら相手をちゃかす感じの相槌を打っていたのだが友人は構うことなく淡々とVRAVの良さについて舌を滑らせ今年一番の雄弁さを見せた。 想像していたよりもずっと凄かった あれはもうAVの革命だよ いいやAVどころじゃない、人類の革命だよ なんてことを三十代の男が恥ずかしげもなく言うわけだ。 俺は呆れた素振りをしながら笑い、通話は無事に終えた。だがそれから俺の心はざわつき、腰
「生きた化石」と呼ばれる魚、シーラカンスが群れをなしている様子をNHKの取材班が撮影し、繁殖につながる可能性のある行動を捉えることに成功しました。シーラカンスの繁殖行動はこれまで謎に包まれていて、専門家は生態に迫る貴重な映像だとしています。 シーラカンスは、およそ4億年前の魚の化石とほとんど変わらない姿をしていることから「生きた化石」と呼ばれ、いまもアフリカとインドネシアの近海で生息していることが確認されていますが、主に水深100メートルより深い海に生息し、個体数も少ないため、詳しい生態はほとんどわかっていません。 NHKの取材班は去年8月、インドネシアのスラウェシ島の沖合で、国内外の研究者による調査チームとともに潜水艇に乗り込み、高精細な8Kカメラで撮影を行いました。 調査では、水深およそ160メートル付近で1匹のシーラカンスを見つけ、3台の潜水艇でかわるがわる観察し続ける「72時間連続
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