はてなキーワード: 誹謗中傷とは
暇空茜は、2022年頃にColaboというNPO法人への批判や住民訴訟をきっかけに注目を集め、YouTubeやXでの活動で一気にフォロワーや視聴者を増やしました。特に「認知プロファイリング探偵」を自称し、敵対する相手を分析するスタイルが話題に。しかし、その後、訴訟の進展が停滞したり、目立った成果が上がらなかったりしたことで、一部の支持者や観衆が「飽きた」「期待外れ」と感じ始めた可能性があります。たとえば、Xでの投稿やYouTubeの再生数が以前ほど伸びていないという指摘が散見されます。
暇空茜はColaboやその代表・仁藤夢乃氏、その他複数の相手と法廷闘争を繰り広げていますが、2023年以降、いくつかの裁判で敗訴が続きました。たとえば、Colaboに対する発信が「デマ」と認定され、220万円の賠償命令を受けたケースや、名誉毀損で訴えられた件で不利な判決が出たことが報道されています。これにより、「正義の戦士」としてのイメージが揺らぎ、「結局何も変えられない」と見なされるようになった可能性があります。敗訴が続くことで、支持者の中にも離れる人が出たかもしれません。
暇空茜の活動は、主に「敵」とみなした相手への批判や訴訟関連の話題に集中しています。Xの投稿やYouTube動画でも、係争相手の書面に反論する内容がメインですが、これが長期間続くと視聴者に新鮮味が薄れ、「同じことの繰り返し」と感じられるリスクがあります。たとえば、HUNTER×HUNTERの考察など独自のコンテンツもあるものの、再生数は批判動画に比べて明らかに少ないという声もあります。この単調さが「オワコン」と言われる一因かもしれません。
暇空茜の支持層(いわゆる「暇アノン」)は熱心ですが、2024年頃から彼が古参の支持者や仲間を「スパイ」と呼んで批判し始めたり、内部での対立が表面化したりする場面が見られました。これにより、コミュニティが分裂し、「内ゲバで自滅している」という印象を与えた可能性があります。外部から見ると、「何と戦っているのか分からない」と混乱を招き、関心が薄れる要因になったかもしれません。
2024年の東京都知事選挙に「ひまそらあかね」として立候補しましたが、得票数は約2万票(全体の約0.5%)と惨敗に終わり、供託金没収ライン(約10%)にも遠く及びませんでした。この結果は、彼の影響力がネット上の勢いに比べて現実社会では限定的であることを示し、「所詮ネットだけの存在」と揶揄されるきっかけになった可能性があります。
暇空茜のスタイルは、過激な発言や相手への攻撃的な姿勢が特徴ですが、これが裏目に出て「誹謗中傷ビジネス」と批判されることもあります。実際に、名誉毀損やハラスメントとみなされた発言で訴えられ、書類送検されたケースも報じられています。こうした行動が、一般層や中立的な観衆から敬遠され、支持離れを招いた可能性も考えられます。
Xやブログでは、「暇空は飽きられた」「フォロワー数は多いけどインプレッションが落ちてる」「先鋭化しすぎて誰もついていけない」といった声が見られます。一方で、彼を支持する層は依然として存在し、「オワコン扱いする奴が負けてるだけ」と反論する意見もあります。つまり、「オワコンかどうか」は見る人の立場によっても異なる主観的な評価です。
暇空茜が「オワコン」と言われる明確な理由は一つではなく、訴訟の失敗、コンテンツの停滞、支持層の分裂、選挙での敗北、過激さへの批判などが複合的に絡んでいると思われます。ただし、彼の活動は今も続いており、一定の支持者からは注目されています。「オワコン」と感じるかどうかは、彼に何を期待していたかによる部分も大きいでしょう。あなた自身は、彼のどの部分に注目して「オワコン」と感じたのか、具体的に教えていただければ、さらに掘り下げてお答えできますよ!
Q: 箴言には「愚か者のほうがマシ」と書かれている部分が2つあります。「軽率な発言をする者」「自らを賢いとみなす者」は愚か者よりダメらしいです。この2つは、ソーシャルメディア時代の現代に特に顕著かと思いますが、どうでしょうか。
確かに、箴言の中で「愚か者のほうがマシ」とされる2つのタイプ――「軽率な発言をする者」と「自らを賢いとみなす者」――は、まさに現代のソーシャルメディア時代において顕著に見られますね。
箴言29:20「言葉を軽々しくする人を見たことがあるか。愚か者のほうがまだ望みがある。」
SNSでは、深く考えずに発言することで、誤解を招いたり、人を傷つけたり、デマを広めたりするケースが多々あります。リツイートやシェアのボタン一つで、未確認の情報が一気に拡散される時代において、「言葉を軽々しくすること」のリスクはより高まっています。
ユダヤの知恵では、「言葉の力」は非常に重要視されています。タルムード(Arachin 15b)にも、「舌は剣よりも鋭い」とあり、言葉による傷は物理的な傷よりも深いことが指摘されています。特に、他者を誹謗中傷するような言葉(לשון הרע ラション・ハラ)は、ユダヤ教において大きな罪とされています。
箴言26:12「自分を賢いと思っている人を見たことがあるか。愚か者のほうがまだ望みがある。」
ソーシャルメディアでは、「私は正しい!」「この人たちは間違っている!」と断言する投稿があふれています。特に、専門的な知識がないのに「自分こそが真実を知っている」と思い込んでしまう人もいます。これが誤情報の拡散や、過激な意見の対立を助長しているのです。
ユダヤの伝統では、「賢さとは、自分の無知を知ること」とされています。タルムード(Pirkei Avot 4:1)にはこうあります:
つまり、「自分はすべてを知っている」と思うことこそが、真の愚かさなのです。知恵は謙虚さとともにあるべきものであり、意見が異なる人と対話し、学び続けることが大切だと教えられています。
ソーシャルメディア時代において、これらの教えはますます重要になっています。
📌 発言する前に、一呼吸おいて考える。
「沈黙は金、雄弁は銀」という言葉がありますが、時には沈黙を守ることが最大の知恵なのかもしれませんね。
海外のK-POP好きって日本で言う腐女子みたいな人がすごく多いから平気で選手同士のBL妄想垂れ流したり応援してるチームでも顔悪い選手に誹謗中傷送ったりする
まあその層取り込まないとマネタイズ成り立たない業界で働いてるんだから文句言うなって話ではあるが
「エロいから読むけど思想が嫌い」「格闘が好きだから読むけど思想が嫌い」「一貫した主張は好きだがエロと暴力が嫌い」と読者に言われがちだが妙なる化学反応が起きて唯一無二の作風を持ち、「こういうのがいいんだよ」という支持者もいる
作風だけではなく本人もSNSでたまに暴走しており、「漫画はエロいのに作者がなあ」と何度も炎上した過去を持つ
訴えられた発言
colabo弁護団の1人である中川卓が高遠るいの代理人になっていた
中川卓は暇空を倒すのが得意な弁護士として、暇空に訴えられた非colabo系の人にも頼られている
中川は日本大学卒で司法試験に受かるまで5回落ちたという経歴、リベラル思想から、「トップ大卒・試験は1度目で合格・反リベラル」が標準装備の法クラ内で嘲笑対象になっており、暇空の弁護士・垣鍔晶は暇空が注目を集める前からネット上で中川リンチに加わり罵っていたという因縁がある
今回の裁判で暇空は「脳が壊れている」というのは激しい誹謗中傷だと主張したが、中川は「脳云々はネットでよく使われる言い回しで暇空も使っている」と暇空の脳にまつわる発言など証拠を75個提出していた
原告が令和5年8月16日、「友達できたことない奴らってマジで脳の作り違うのかな?飼い主?」と脳に絡めた攻撃的な投稿をしていること
本訴訟においては「脳が壊れちゃってる」という一言を取りだして名誉感情侵害を訴えているが、過去には原告がエックス上において、「どんどん知能落ちていくなタコって複数脳らしいけど何個か壊れた?」(令和4年10月17日。乙64)、パヨクの人ら、脳みそが辺野古脳で党派性に染まりきってて、敵味方でしか善悪正誤みれないんだよな」(令和4年10月31日。Z66)、「ラクに2時間で数万稼ーげる経験して、ストレスだっつってホストいったりブランドバッグ買った人はまともな労働意欲とガッツをもって仕事に打ち込めないでしょもう。脳そういう部分が壊される」(令和5年1月23日。Z68)、「調子こいたまじ低脳のカスヤンキーと同じ学校で学ぶのはハンデと言っても良い」(令和5年3月13日。乙70)、「俺へのみで脳までやられてんなこれもうw」(令和5年3月13日。乙71)、「ネットでサヨク脳で叩くのはセーフだと思ってただろちげーよバーカ」(令和5年6月13日。乙73)、「友達できたことない奴らってマジで脳の作り違うのかな?飼い主?」(令和5年8月16日。乙74)などと、他人の人格や知能等を罵倒する投稿を繰り返して
あとは強い言葉を放っている暇空が同じぐらい強い言葉で言い返されても仕方ないという主張として暇空の他の差別的な発言も取り上げられた
例えば、原告は、「知的障害者に社会参加を!いうても浜辺のゴミ拾いくらいしか思いつきませんけど」(令和3年4月12日。Z60)、「脳みそスポンジだからワニと一緒に死ねばいい」(令和3年6月8日、Z62)、「「子を残したいのに残せない」っていうのってかなり人間を発狂させるんだとおもう。フェミとかゲイのやばい点をみてるとね」(令和4年6月26日。乙37)、「お前こういう目的で活動してるペドだろって指摘した」(令和4年8月19日。乙75)などというように、攻撃的、差別的な投稿を繰り返していた。
ある意味では高遠や中川に負けたのではなく、今空茜が過去空茜の暴言に足元を掬われた
でもまあ脳が壊れてる暇空支持者は「リベラル漫画家なんか追い込んで表現できないようにしてやろう!!焚書焚書!!」という共感・連帯によりカンパをザクザクくれるので金にさえなればいいのか
1月の暇空 仁藤夢乃の写真を悪意を持って取り上げ、動画の削除依頼された後も暇アノン漫画家の「知るかバカうどん」に仁藤の中傷用イラストを描くよう指示してその絵を写真の上に重ねて使用しカメラマンらに訴えられ敗訴
2月の暇空 勝部元気に「ミソジニーオブザイヤー」にノミネートされ1位を取ってしまったので訴えたが、裁判所にお前は実際ミソジニーな言動してますよねと認定される
現実社会で会うのは普通の人たちばかりだから、ネットで異性叩きしてるのはごく一部の異常者だ、って話をするバカがいるが、本当にバカの意見って感じだ。
ネットで異性叩きしてるのはその普通の人たちだよ。ネットで異性を憎んでいたら現実で普通の人の顔はできない、と思っているのがいかにも硬直した考えだ。
なぜネットで異性叩きしながら普通の現実を送れるかって、それは男女対立、異性叩きが手軽なストレス解消コンテンツに過ぎないからだよ。要するに趣味だよ。
現代は誹謗中傷に厳しい時代だ。特定できるように個人を名指しで叩いたらその瞬間に訴訟リスクを負うことになる。でも、「◯◯はキモい」を「弱者男性はキモい」にすげ替えたらどうだ?それだけで訴訟リスクはなくなってしまうんだよ!みんなで男は女は、って巨大主語で語ってるうちは悪口言い放題だ。
男女対立がここまで拡大したのは、そういう普通の人たちのスカッとコンテンツとして消費されてるからに他ならない。多くの人はネットで異性叩きしてストレスを解消して日常に戻ってんだよなぁ。男叩き、女叩きのメインストリームに乗ってれば、いいねも沢山もらえて自尊心マシマシだ。
男女対立が永遠になくならないのもこれが理由。だって異性叩きも禁止されたら心の中の鬱憤は誰にぶつければいいわけ?誰も手軽なストレス解消手段は手放したくねぇよ。
男女対立を真剣に憂えたり、真に受けて異性を憎み出したりするやつは、それこそごく一部の異常者よ。こんなしょーもないブラックジョークを流せないなんて、スルースキル足りないんとちゃいますか?PC閉じてぶぶ漬けでも食ってな。
女性表現で炎上したとき、企業に対して犯罪級の誹謗中傷をしてくるのって、98%くらい男。ネット上ではフェミニストのフリをしてても、化けの皮を剥ぐと弱男。しかもほとんどは実家暮らしで、親の金を頼りに生きているパターンが多い。
そもそも女性は女性表現で企業を批判はしても、ちゃんと一線は超えずに社会のルールの中でしか批判しない。一般に、女性ってその辺りの遵法精神は非常に高い。
議論が白熱した時に、平然と一線を超えて殴りかかってくるのは男。暴力事件が99%男によるものなのを考えれば容易に想像はつくだろう。ネットでも同じというだけ。
弱男は、現実では貧弱で殴られる方かもしれないが、ネットではむしろ殴る方として誹謗中傷をしまくってくる。家族や配偶者など、社会的に背負うものがないから際限なく暴れやすい、というのもおそらくある。
SNSでの女性表現の炎上は、そのほとんどのきっかけは業者によるものが多い。男女対立を生み出して、インプレッションを稼いで利益に変換する連中だ。彼らはうまく民衆を煽り、怒りに火がついたらその痕跡ごとどこかに消えている。
最近は毎年、毎月のように炎上してるだろ?普通に考えればそんなペースで女性表現が炎上するわけがない。企業側だって広告の表現は考え、チェックしたうえで掲載してるんだから。業者が広告をおもちゃにして男女論を生み出してるいい証拠だ。
そういうやつらが炎上を生み出し、そしてそれに乗っかって企業に直接的にダメージを与えてくるのが弱男って訳だ。
弱男は女性憎しでしか行動しないから、不自然な炎上にも突っ込んでいき、アンチフェミとして迷惑をかけたり(フェミの言い分に屈するな、と企業を脅す)、フェミのなりすましをして企業に誹謗中傷したりする。こいつらが炎上を複雑化させることで、元の論点や炎上の発端は見えないようになっている。
最近だと、靴下屋の件や赤いきつねの件はまさにこのケースと思われる。頭と容姿が悪くて、社会で負けているから鬱憤を溜めているような弱男が、作られた男女対立に乗せられる形で、ネットで企業を脅かし、社会に迷惑をかけている。
ベンチマーク的記録。
プロンプト:
東浩紀『存在論的、郵便的: ジャック・デリダについて』の内容を中学生でもわかるようにわかりやすく説明してください。
44秒思考
DeepSeek R1:
東浩紀さんの『存在論的、郵便的: ジャック・デリダについて』を、中学生向けに簡単に説明してみますね!
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「存在」とは「ものがそこにある」という当たり前のことを哲学的に考えること。例えば、「私は本当にここにいるの?」「ゲームの世界のキャラクターは存在するのか?」といった深い問いです。
東浩紀さんは、現代のインターネット社会では「現実」と「仮想」の境目が曖昧になり、私たちの「存在」の感じ方も変わってきた、と考えます。
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例えば、手紙を書いて友達に送っても、届くまでに時間がかかったり、内容を誤解されたりすることがありますよね?
東浩紀さんは、この「手紙のズレ」を哲学者ジャック・デリダの「意味は固定されない」という考えに結びつけます。
→ 例えば「好き」という言葉も、友達に言うのと恋愛対象に言うのでは意味が違いますよね?
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東浩紀さんは、SNSやインターネットが発達した今の社会を「郵便が誤配(ごはい)される時代」と表現します。
「正しい意味」を探すよりも、「ズレや誤解があるのが当たり前」と受け入れることが大事だと説きます。
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「既読なのに返信がない…嫌われた?」と不安になるけど、本当は相手が忙しいだけかも。
匿名の書き込みは、送り手の意図とは違う形で広がり、誰かを傷つけることがある。
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と伝えています。
「正解を探すより、曖昧さを受け入れよう」というメッセージは、SNSに振り回されがちな今の中学生にもヒントになるかもしれません!
ベンチマーク的な記録として。
プロンプト:
東浩紀『存在論的、郵便的: ジャック・デリダについて』の内容を高校生3年生でもわかるようにわかりやすく説明してください。
DeepSeek R1:
東浩紀の『存在論的、郵便的: ジャック・デリダについて』を、高校生向けに哲学の基礎を交えて解説します。
(※「存在論」や「ポスト構造主義」の概念に触れつつ、現代社会との関連性を意識して説明します。)
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哲学で「存在論」とは、「存在するとはどういうことか?」を探る分野です。
デリダは「脱構築(だつこうちく)」という方法で、従来の哲学が「絶対的な真理」や「固定された意味」を前提としていたことを批判しました。
→ 例:
「善 vs 悪」「現実 vs 仮想」といった二項対立は、本当に絶対的か?
(東浩紀は、デリダの思想を「現代のインターネット社会」に応用します)
東浩紀は、SNSやVRなどで「現実」と「仮想」が混ざり合う現代を「存在の不安定化」と表現。
→ アバターや匿名アカウントでの「自分」は「本当の自分」か?
「意味」は決して確定せず、常に「遅延(ちえん)」と「差異(さい)」が生じるという思想。
→ 例:LINEで「笑」と送っても、相手が「嘲笑」と受け取るかもしれない。
東浩紀は、デリダの思想を「手紙が宛先に届く過程」に例えます。
- 手紙は途中で紛失したり、誤解されて読まれたりするリスクがある。
- 同様に、言葉や情報は「完全に正しく伝わることはない」という前提が重要。
東浩紀は、インターネット時代を「郵便が誤って配達される(誤配)のが当たり前の世界」と表現。
→ 例:
- デマ情報が独り歩きする
デリダ的な視点では、「絶対的な正解」を探すより、「多様な解釈が生まれること自体」を認める必要があると説きます。
→ 例:
「愛国心」という言葉も、人によって解釈が異なる(「誇り」か「排他主義」か)。
匿名の書き込みは、送り手の意図を超え、受け手の解釈で暴走する。
VRChatやゲーム内アバターでの「自分」は、現実の自分とどう関係する?
→ 「存在」が複数化し、固定的な「自分」という概念が揺らぐ。
しかし、その不安定さこそが、創造性や自由を生む土壌でもある」**
という思想です。
生きてる人間や最近まで生きてた人間を侮辱するような創作したらそりゃ怒る人出るだろ
たとえば美空ひばりでそういう事したら同じように怒る人出るけど美空ひばりはタブーなのか?
逆に数百年前の天皇家だったら南北朝時代とか悪しざまに描いてる創作あるけど特に燃やされてないじゃん
これって結局最近の人間は怒られやすいってよくある理由に天皇家も入るだけで特別に天皇家の事情無いんじゃないの?
というかさ、
ここらへんの話すると普段天皇家どうこう言ってる人達って普段は現在の人間が誹謗中傷される事に散々口うるさい癖に