はてなキーワード: 電柱とは
この間初めてLUUPに乗ってみた。
電動キックボードなんて簡単だろうと思って、特に説明も読まずにアプリでサクッとレンタル。
適当に乗り場で乗って発進した。
とりあえず歩道をスイスイ進んでたら、前から歩いてきたおばちゃんが驚いた顔で避けた。
しばらくすると、車道を走ってるLUUPのやつがいた。あれ、車道走るもんなのか? でも、車と並走するの怖いし、歩道のほうが安全だからこのまま進んだ。
途中で赤信号に引っかかったけど、歩行者がいなかったから、そのままスーッと進んだ。自転車とかもやってるし、LUUPも同じようなもんだろう。
目的地近くになったから駐車しようとしたけど、駐車エリアが見当たらない。アプリを確認するのも面倒だし、邪魔にならなそうな電柱のそばに停めて、そのままアプリを終了しようとしたら「駐車エリア外です」とか出た。いや、別にここでよくない?
免許取りたてのヤンキーか無免許のヤンキーが暴走して死亡事故起こすやつ。
周囲を巻き込んでの事故じゃないのが唯一の救いだけど、遺族の間でクッソ揉めるでしょうな。特に無免許で事故起こしたやつ、保険が下りないから。
・川崎 乗用車が電柱に衝突 16歳の男女2人死亡 無免許運転か
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250111/k10014690921000.html
・茨城 神栖 10代男女7人が乗る軽乗用車が横転 1人死亡2人大けが
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250212/k10014719781000.html
この手の事故で事故後に遺族間でどういうやり取りがあったのか、事故の後始末をどうしたのか、そういうドキュメンタリーがあったら見てみたいな~。
どんくらいの負債を背負うことになるのかとか、ヤンキーの家族って親もろくでもないのが多いからろくでなし同士で絶対に話が拗れる様とかじっくり追っかけてみてみたい。
俺の体験だと、幻覚を見てる最中は「俺が神だったのか!」となるし色々と悟った気分になったけど、あとで冷静になってなって考えると、俺の体験は「なんでもかんでも大胆に脈略なしに繋がって感じる」という脳の変調が大きいと思える。例えば、バタフライエフェクトじゃないけど「俺が電柱の下に石を置いたら工事の人がつまづいて工事を失敗する。そしたら電線のダメージは蓄積して(中略)すると大勢がこのワードで検索する、すると俺のように真実に気がつく人が出てくる(中略)すると世界は滅亡する」みたいな感じだった。
幻覚を見てる最中の悟りで何か意味があるものは無いけど、記憶には残ってるので「もしこれが高IQの人にもっと長期に渡ってもっとマイルドに出たらキリストみたいになるのかも」という悟りというか理解は得られた。
一時的に脳の活動が超上がったりするのでIQに変動はあるかもしれないけど、俺は躁状態が落ち着いたら元に戻ったし、開花という表現はだいぶ間違えているように感じる。
https://anond.hatelabo.jp/20250128103158
続き
最初は「可愛い子犬が来た」と喜んでいた母は、家具を噛られ続けた末に「餌だけあげておくわ」と距離を置くようになった。
兄の撤退は早かった。飼い始めてわずか10日、お気に入りの革靴を噛み千切られたのを最後に、二度とかみつきに近寄ることはなかった。たまに実家に帰省しても、「あいつまだ噛むの?」と遠巻きに見るだけだった。獣医も「こんなに噛みつく事に必死なのはよくわからない、何故・・・」と太鼓判でした。
結局、世話を続けたのは飼おうと言い出した私と、なぜか最後まで諦めなかった父だけ。
父は「こんなに一生懸命な犬も珍しい」と、どこか感心したように言っていた。確かに、何かに打ち込み続けるその姿勢は、父の気質に似ていたのかもしれない。
噛み跡だらけの壁、噛み跡の刻まれた塀、かじられた木々、傷だらけの家具、噛み痕の走るドア。
散歩道も噛み跡だらけだ。バス停、ガードレール、カーブミラー、電柱・・・。
誰からも愛でられることなく、ただひたすら噛み続けた彼は、確かにこの世界に自分の存在を刻み込んでいった。
まるで、「私はここにいた」と言い残すように。
それは車🚗🚙
幼少期は保育園通学やらディズニーランドやらお出かけやらで割と車に乗っていたが、
小学校2年生終盤からタクシーになり、極端に車に乗る機会が減った結果・・・・・
親が上京民だったため、免許取れ取れ言うもんだから(両親は田舎に帰る心づもりがあったらしい。結局帰らなかったが)、
免許取れる年になったらとったが(なお、取れ取れいう癖に親は1円も出さなかった模様)、
みんなでスノボやろうぜ!スキーやろうぜ!みたいなキャラでもなく(いま考えたらキャンプやサファリパークや富士急へ行けばよかったな)、
取得当時、まぁとりあえずマイカー買っておくか・・・みたいな収入も無かったため、車運転しないままで放置していた結果・・・・・
smart欲しい!けど無計画の極みゆえにデカい買い物するの怖い😰とかやってた結果・・・・・
でも親族が集まるイベントでタクシーで乗りつけると、『金持ちだねぇ・・・😒』って言わるので、その時はレンタカーだ
あと、社命の場合はタクシーで移動するわけにはいかないので社用車を運転した
だが、ぜんぶ合わせてもたぶん30回運転してないやで
美しい景色とか広いスペースとか見るたびに郊外(もやし+生活能力皆無なので夜間懐中電灯がいる地域には一人で住めない)に住みてぇなって思う
アメリカの動画見てると、やっぱ車運転できないとアメリカ無理そうだわ・・・って思う
車が日常の足な地域の生まれで、毎日の足が車だったら、ワイも車運転できるようになれたんじゃないかなって夢見る。異常に運動音痴&集中力散漫なワイでもさ・・・
でも、車が日常の足な地域で生まれ育ったら流石にイケたんじゃないかと夢見ると同時に、
20代前半まで、酒は1滴も入ってないのに、徒歩や自転車でよく電柱にぶつかったので、あと10代の時は路面電車に轢かれ掛かったたりしてたので、
やっぱ車乗ってたら、今頃生きてないかも知れんな・・・という気もしたり
ワイ『カーー狭めぇんだよ!!このパーキング』
通りすがりの親切な人『ぼくが停めようか?』
ワイ『えっ』
通りすがりの親切な人『いや何度やっても停められないみたいだから』
ワイ『あっはい』
(綺麗に一発で停める)
ワイ『あ、ありがとうございます』
=====
ワイ『いやでも』
ワイ『あっ・・・はい。ありがとうございます』
=====
ワイ『はい』
ブーーーン
偉い人『わいわい』
上司『わいわい』
ワイ『(あっ曲がり忘れた)』
偉い人『わいわい』
キキーーー
ワイ『(やべ信号変わったわ)』
偉い人『・・・』
プップーー
ワイ『そっすね』
偉い人『・・・』
=====
ペーパードライバー講習の人『ワイさんいい感じです』
ワイ『そっすか(なんだチョロいじゃん)』
ペーパードライバー講習の人『見違えました』
(後日)
ワイ『見違えたらしいのでドライブ付き合って』
親族『いやいやいやいや寄りすぎ寄りすぎ』
ワイ『どうだった?』
親族『二度乗りたくない』
それが今日
雪の厚みが20センチってわけじゃなくて、雪は自重で圧縮されていくから実際は10センチくらい
重い雪が20センチ積もって、10センチまで圧縮されたから邪魔くさいのは確かだけど車は普通に走れるし、歩けるもする
けれど、除雪車が来た
除雪車が雪をどかしたあとの道路はきれいなんだけど、道の両脇にはどうしても雪が残る
ただの雪じゃなくて、自重だけでなく重機でさらに圧縮された塊となって残る
これが邪魔くさい
邪魔くさいだけでなく、道の両脇に残る雪の塊はあっち側ととこっち側とで量が違う
どういうことかというと、電柱がある側は除雪しにくいから沢山残るし、ない側はかなりきれいに除雪してくれる
そして私が住む家は電柱がある側だ
しかも敷地の端に電柱が立っていて、そのすぐ脇に車庫があるから、車庫の前には大量の雪の塊が残される
向かい側にはそれがない
文句も言いたくなる
50センチとか積もると除雪してもらわないと車も進めないから車庫の前に雪の塊が残ろうがありがたいのだけど、車も進めるし歩けるくらいの積雪量で除雪車が来ると、このくらいなら来なくていいのにって思ってしまう
地域全体が私のように来なくていいのにと思うわけじゃなくて、助かっている人もいるのは間違いないのはわかるけど、私のように割りを食う家があるのもまた間違いなく、ある程度は苦情が出るのはしょうがないのかなと思う
ブコメの賢者は実情も知らないのにって思うし、そんなIDも「役人(もしくは経営者)は現場を知らない!」と気炎をあげていそうだなって思う