はてなキーワード: 春麗とは
炎上する作品には共通点があるよ、そしてそれは作品やキャラクターの「脱個性」がどれだけされているかと「記号化」とくに性に関する記号化がどれだけされているかでおおよそ炎上しそうな作品を判断できるよというお話。
通常漫画を描くときにはキャラクターや作品に「肉付け」がされるが、それとは逆にできる限り個性を捨てさせることで多くの読者に刺さるように意図的にキャラクターや作品が設計されることがある。例えばとある男性向けハーレム漫画を作ろうとしたとき、主人公の男性キャラクターに名前や顔、夢や趣味や住んでる場所とかを肉付けしていくと多くの男性読者に刺さらなくなってしまう。それをあえて男性キャラクターの顔も名前もない状態にしてただただ女性キャラクターがその人に色目を使うようなシーンを描くことで、多くの男性読者を取り込んだりする。
これは手塚治虫先生から綿々と続く漫画文化とは真逆の、ツイッター等のショートフォームメディアでビューを稼ぐために最適化された手法であり言葉を選ばずに言えばうすっぺらく、良く言えば満員電車の中でも携帯でお手軽に楽しめる漫画ができる。
逆に脱個性が低いということはどういうことかというと、例えば作品に登場する人物が多かったり、登場人物個々人の生きざまや時代背景が高い解像度で描かれていることをいう。これは作品の絵的な外観的ディテールを意味しない。いくつか脱個性の低い例を挙げると「雑兵めし物語」や「ブラックジャック」「中国嫁日記」など、逆に脱個性が高い作品は「月曜のたわわ」「冴えカノ」「頑張れ同期ちゃん」
記号化とは簡単に言えばキャラクターの外観を構成する要素がどれだけ視覚的に簡略化もしくは誇張されているか?ということ。特に性的な構成要素がどのぐらい記号化されているかを見極めることが重要。これは外観的な記号要素の組み合わせで顔を構成されるなどのいわゆる「アニメ顔」や「巨乳・貧乳」「ツンデレ・ポニテ」「マッチョ」などのテンプレ的でわかりやすい作品もあるが、昨今は顔はアニメ顔なのに体や性的な構成要素が非常にリアルに描かれる「キメラ型」が一般的。一般的な感覚で「顔(特に目と鼻)がどれぐらい本来の人間に似せて描かれているか」を見るといい。ただ、注意しなければいけないのは現在の日本で描かれる作品群のほとんどは「顔と性的部分を記号化しそのほかの部分については限りなくリアルっぽく描くキメラ型」であり、それに慣れ過ぎている日本人が記号化かどうかをきちんと判別するのは難しい。人物の構成要素の記号化自体が悪いわけではない。いい例を上げるとするならばストリートファイターの春麗(チュンリー)というキャラクターだろうか。足技を得意とする女性格闘家という設定のため、足・ふともも・おしりが非常に太く筋肉質に描かれている。
今よりツタンカーメン感が強いひろゆき。台詞自体も今でも見かけるし、旧2ちゃんねる時代から嘘に騙された人への煽り、安易に釣られないための警句として長らく利用されてきた。
汎用性は低いが、AAやイラストになったりミームとして愛され続けている。微妙に上がりきっていない両腕とウザいくらいのドヤ顔がツボ。アタック25を知らない世代も使っている。
海外でも人気があり、呼吸が合っていない2人の関係性を示すミームとして定着した。因みに拒否されているオタクはただのオタクではなくプロゲーマーというのも有名な話である。
労働に対する拒否感、嫌悪感をカジュアルに示す画像として長い間利用されてきた。その後、ニートと紹介されていた青年は好青年になって就職活動をしていたというオチがついた。
あまりにもやる気のないコスプレとして長らく愛されてきた。寄せる気は全く感じられないのに、顔は真剣そのもので、おまけにイケメンであるため不思議と嫌悪感はない。
巨乳好きかつオナニーも好きであり、グラビアアイドルと二次元格闘女性を二本柱に自慰行為を繰り返している。グラドルの最近のお気に入りは菊地姫奈と豊島心桜、永遠のナンバーワンは平田裕香。二次元格闘女性というのは、春麗とかティファとか、巨乳かつ筋肉質というファンタジーボディを駆使して肉弾戦を行っているあの辺の人たちのこと。AVは気持ち悪いのでほぼ見たことがない。
過去付き合ってきた女性は3人だが、元彼女・前妻・現妻の全員がA〜Bカップの貧乳で、若いころから巨乳のみをオカズにしているのに45年間大きなおっぱいを揉んだことが一度もない。風俗に行けばいいやんと自分でも思うのだが、増田は貞操観念が強く、妻を裏切りたくないので風俗嬢を抱く気はない。また増田はまあまあモテるので、20代のころから彼女が途切れた期間がほぼないので、風俗にいく機会もなかった。ずっと巨乳を揉みたいなと〜思いながらシコること幾星霜、気づけばもう45歳だ。オレの中での巨乳への幻想は、パンパンに膨れ上がっている。菊地姫奈のおっぱいのように。
このままオレは、巨乳の揉み心地を知らずにたった一度の人生を終えるのだろうか。そう考えると、時折虚しくなる。
とはいえ、巨乳といっても脂肪の塊みたいなもんであり、揉んでみたらオレのたるんだ腹を揉んでるのと大して変わりはしないのかもしれない。となると、この膨れ上がった幻想を壊さずにオナニーを続け、死んで灰になるのがいいのかもしれぬ。本は一度読んでしまったら、読まなかったときには戻れない。たった一度の人生、巨大な美しい幻想がひとつくらいあってもいいではないか。
気づいたら、どういうわけかストリートファイター6の世界にいた。周りを見回すと、リュウやケン、春麗の姿が目に入る。背景までやたらリアルで、妙な違和感がじわじわと湧き上がってくる。
どうやら自分もキャラクター扱いらしく、体が妙に軽いし、変なぐらい力が湧いてくる感じがする。そんな中、リュウが黙って構えを取るのを見て、「ああ、戦いが始まるんだな」と察し、こちらも自然と身構えた。
リュウのパンチもキックも本気そのもので、一瞬ひやりとしたが、なぜか体が勝手に動いて、滑らかに攻撃をかわしながら反撃を決めることができた。あっさりと倒してしまい、気分が良くなった勢いで次々と他のキャラクターにも挑んでみた。
ケンも春麗もガイルも、予想以上に簡単に倒せてしまい、あまりの手応えのなさに少し拍子抜けするほどだった。だが、どこか妙な違和感が残り続け、胸の奥でモヤモヤが広がっていく。
すると、突然ロックマンが現れた。「おい、君はストリートファイターじゃないだろ…?」とツッコミを入れる間もなく、ロックマンは容赦なくバスターを撃ってきた。こっちは必死で避けたりガードしたりしたつもりだったが、全く歯が立たず、一方的にボコボコにされてしまった。
無力感に打ちひしがれてたら急に景色がぼやけていき、気がつけば自分のベッドで目が覚めた。夢オチか…と肩を落としつつも、少し残念な気持ちを抱えながら朝を迎えた。
F-ZERO99のグランプリ参加資格チケットがマックスの99枚まで貯まってしまって全然グランプリ出来てない今日この頃。
うーん、
F-ZERO99飽きてないけど飽きたわって言いたいけど飽きてないです。
つーか
走る時間がないのよね。
もうチケットマックスまで集まったからログインボーナスも加算されないし、
経験値でレヴェルアップを目指すのも
どんどん走ったことのない知らないコースばかりだと上手くは知れないし、
みんな大好きミュートシティーだと上手く走れるんだけど
それがたとえ1~3だとしてもね。
ミュートシティーは完全に理解したわ!って勢いで飛び込み前転しそうなほどよ。
あ!そうそう
レヴェルとかチケットとかま食べるにあるランクが遂にSになってしまったわ!
腕前は下がることがないようなので、
以降腕前がSとかになって
昨日初めて見たんだけどS10とかの腕前の人とかもいて驚愕よ!
そのレースで指定された腕前の近いメンバー4人がライバルってことに設定されて
彼ら4人に勝つか負けるかって要素もあるので、
順位が低くとも
ライバルに勝てばやったー!って
もう往年のストリートファイターの春麗みたいに両手を挙げて喜びたいのよね。
でもさ、
ふと思ったの。
私これずっとミュートシティーをぐるぐる一生走り続けている人生でいいのかしら?ってふと気付いてしまうと恐ろしくなるし、
まあスプラトゥーン3は別腹だと言えども、
同じところをぐるぐる回っているのってこれは周回を重ねれば重ねるほど
まあ気のせいかも知れないけれど、
ふと現実に引き返すと、
そう思っちゃうのよね。
グランプリつーっても
グランプリに参加したとて
初見のコースでどうやって走ったら良いのか分からないままとにかく安全運転で!って思うけど、
そこは容赦なく順位が低いと回収されてしまって私のグランプリが即終わってしまうのよね。
本当に秋が終わってしまうのと同じぐらい早いわ。
もうさ、
その秋が終わってるぐらい
私スプラトゥーン3とF-ZERO99の話しかしてなくて終わってない?
いやまだむしろ始まってもないと私は思っているんだけど、
秋が終わる前に
なにか秋らしい文化的なことをした意欲に駆られる秋の祭典スペシャルだわ。
そうは思わない?
うふふ。
美味しいし秋の美味シーズンを飾るにもふさわしい一品の逸品だわ!
いっぴんのいっぴんってわけね!
開発中なので、
美味しく頂けるようになったら披露出来たら良いわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
俺の観てる配信、日本最大手の動画配信サイトオープンレックの最大手トップの配信者布団ちゃんの視聴者のもそーゆー奴らが沢山いる。
画面に女性が登場しただけで、その人がキャラクターだろうと実在人物だろうと御構い無しに、ヤレるかヤレないかの視点の意見でコメントが埋まる。
最近では春麗が出てくるとオバさんだの何だのが必ず書き込まれる…。
布団ちゃんもたまに注意してるけど、一向に考えを改める気配はない様子。
俺が思うのは、若い子たちは最新にアップデートされた価値観をプリインストールされて世に出てくるわけじゃない、ってことだ。むしろ最初の時点では、どうしようもないゲス野郎で、それを少しずつ時間をかけて社会に適合するようにバグフィクスしていく。
俺は Vtuber も観るけど、切り抜きにデカデカと古臭い男女のステレオタイプとか男尊女卑的な考えが出てくる。女性配信者でさえ囚われが酷かったりする。見かけるたびダウンボートしてるけど正直うんざりするし、「信じられない」には同意するよ。
異性の友達もいた、同性の友達もいた、だけどタブン、同じ生き物だとは思ってないんだと思う。「男だったら〜 女だったら〜」のような男女分断を前提にした質問とか発言とかはありふれていて。ほとんど疑問のコメントはついてないから。LGBTs とか知らんのかって思うわ。
頭の中でナゾに線引きして分けてるからミソジニーとかが生まれてくるんじゃないか。