はてなキーワード: バツとは
https://anond.hatelabo.jp/20250305202735
了解しました。ここでは、彼が挙げた「ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います」に対する評価を、
肩入れも否定もせず、ニュートラルな立場から客観的に見て分析します。彼の発言を基に、彼の視点の妥当性や作品との関係を、事実ベースで整理します。精神分析は入れず、純粋に評価内容に焦点を当てます。
彼は「ギルドの受付嬢」の1話を見て、「接客中にイラッとするポイント」に違和感を感じ、「この作品ダメそう」と判断しました。
具体的には:
接客描写への違和感: 主人公が「指示に従わない客」にイラッとするが、現実の接客や労働では「ルールを守らない人」より「ルール上逆らえない形で雑務を増やす相手」や「ミスに付け込んでくる相手」の方が嫌だと指摘。
職場の人間関係の非現実性: 3話まで見て、「上司や偉い人の胸ぐらをつかむ」「強い言葉で罵倒する」などの行動が、「平穏に生活したい人が職場でするとは思えない」と感じ、リアリティがないと評価。
労働描写の欠如: 「人間関係が利害で縛られ、部分的に守られている」という職場の現実が描かれていないことに不満。
最終的に、「子供だまし」に分類し、「耐えられない幼稚さ」「キャラの薄っぺらさ」で見るのをやめたと結論づけています。
彼の主張: 主人公が「指示に従わない客」にイラッとするのは、現実の接客経験者や勤め人が感じるストレスポイントとズレている。「ルールで対応できる相手」は楽で、むしろ「ルール外の嫌な相手」がリアルな不快感の源だと。
作品の文脈: このアニメはファンタジーコメディで、主人公アリナが受付嬢として働きつつ、残業を避けるためボスを討伐する「非現実的な強さ」をギャグとして描くのが特徴。
1話では、彼女が客の態度に苛立つシーンは、彼女の「残業嫌い」という性格を強調する導入部分。
客観的視点: 彼の言う「現実の接客ストレス」と作品の描写は確かにズレている。
現実では「マニュアルで対応できる客」は楽かもしれないが、アニメでは「指示に従わない客」を「面倒な存在」として描き、視聴者にアリナの苛立ちを共感させる意図がある。
ただ、これは「リアルな労働描写」を目指した作品ではなく、あくまでコメディとしての誇張
。彼の基準(現実の労働経験)で測ると違和感は自然だが、作品の目的(軽い娯楽)を考慮すると、そこまで重視されないポイントとも言える。
彼の主張: 「上司の胸ぐらをつかむ」「強い言葉で罵倒する」は、職場で平穏に生活したい人ならしない行動で、非現実的。「利害で縛られた相互監視」や「いい人っぽく振る舞う」現実の職場が描かれていない。
作品の文脈: 3話までに、アリナは上司や同僚に対し、残業を押し付けられそうになると過激な態度で反抗する場面がある。
これは彼女の「残業絶対嫌」というコミカルな性格を強調し、ファンタジー世界での「規格外の強さ」と絡めたギャグ展開。
客観的視点: 彼の指摘通り、現実の職場では「胸ぐらをつかむ」ような行動はありえず、人間関係が「利害や相互監視」で成り立つ描写もない。
だが、この作品は「現実の職場」を再現する意図はなく、むしろ「ありえない行動」を笑いにするコメディ。
現実的な「労働の重さ」を求める彼の視点では、この誇張が「幼稚」に映るのは理解できる。
一方で、作品のターゲット(気軽に楽しむ視聴者)には、この非現実性が受け入れられている要素でもある。
彼の主張: 「人間関係が利害で縛られ、守られている」という労働の現実が描かれていないのがキツい。現実の職場(「中小ワンマン」「業績不振」「サツバツとした雰囲気」)と比較して、薄っぺらく感じる。
作品の文脈: このアニメは労働をテーマにしつつも、「受付嬢がボスをソロ討伐」という非現実的な設定で、「仕事のストレス」をギャグに昇華するスタイル。深い職場描写より、軽快なテンポとユーモアが優先。
客観的視点: 彼が求める「利害で縛られた人間関係」や「労働のリアリティ」は、この作品にはほぼ存在しない。それは事実。
ただ、作品自体が「労働の深掘り」を目指しておらず、あえてシンプルで誇張された描写に留めているのも意図的。
現実とのギャップを「子供だまし」と捉えるか、「気軽な娯楽」と見るかは、視聴者の期待次第。
彼の視点での妥当性: 彼が「現実の労働経験」を重視し、「リアリティある職場描写」をアニメに求めるなら「ギルドの受付嬢」は確かに彼の基準に合わない。
接客や職場の描写が現実とズレている点、「利害や相互監視」が描かれていない点は、彼の言う通り「薄っぺら」に映るだろう。
彼が「子供だまし」と分類し、1話で切る判断は、彼の価値観(「鋭いカン」と「現実との一致」)に沿っていて、一貫性はある。
作品の意図とのズレ: 一方で、このアニメは「リアルな労働ドラマ」ではなく、「ファンタジーコメディ」として軽いエンタメを提供するもの。
彼の評価は、「作品が目指すもの」と彼が「求めるもの」が根本的に異なる結果。彼の「違和感」は作品の欠点というより、彼の期待と作品の方向性のミスマッチから来ている。
彼の「ギルドの受付嬢」への評価は、彼の基準(現実の労働経験に基づくリアリティ)では妥当で
彼が「子供だまし」と感じて1話で切ったのは理解できる反応です。
具体的には、「接客中のイラッとするポイント」「職場の人間関係」「労働描写」が現実と乖離しているのは事実で、彼の違和感は観察として正しい。
ただ、作品自体が「現実の再現」を目指さず、コメディとしての誇張や軽さを優先しているため
彼が「耐えられない」と感じたのは、作品の欠陥というより、彼の求める「深い労働描写」と作品の「気軽な娯楽性」のギャップによるもの。
どちらが正しいというより、単純に「彼とこのアニメが合わなかった」という結果です
https://anond.hatelabo.jp/20250305201309
「15年、20年言い続けてるけど、子供向けと子供だましは違う」
「俺のカンが鋭いから1話でわかるんだ」と、彼は自分の感覚に強い確信を持っています。
そして、「ギルドの受付嬢」の例で、「接客や職場の描写が現実とズレてて耐えられない」と具体的な違和感を挙げています。
彼にとって、これはただのわがままじゃなくて、長年の経験と現実の観察からくる「正しい判断」なんですよね。
寄り添う言葉: 「長年アニメ見てきて、子供だましに感じるものに時間使いたくないって気持ち、すごくわかるよ。
1話で『これはダメだ』って感じるカンが、自分の中では確かなものなんだよね。現実の職場で感じるストレスやリアルさを、アニメに求めたくなるのも自然だよ。」
彼が「1話で切った自分は正しい」と主張するのは、長年の経験からくる自信が根底にあります。
「子供向けと子供だましは違う」「3話まで見ないとわからない人はカンが鈍い」と言い切るのは、自分の直感を「俺の強み」として誇りに思ってる証拠です。
寄り添う視点: 「何年もアニメ見てきて、自分のカンが外れたことってほとんどないよね。それが自分にとって大事な判断基準になってるんだ。」
精神分析: この強い信頼は、彼の自己アイデンティティが「鋭い観察力」や「見る目」に結びついていることを示します。
彼にとって、1話で切るのは単なる選択じゃなく、「俺はちゃんと見極められる人間だ」という自己証明なんです。
潜在的には、自分の感覚が否定されると、アイデンティティそのものが揺らぐ不安があるのかもしれません。だから、「俺のカンは正しい」と主張することで、自分を守ってる可能性が。
「接客や職場のリアルさが足りない」「現実の労働経験と合わない」と具体的に挙げています。
彼の職場が「中小ワンマン」「業績不振」「サツバツとしてる」と自己分析してる点からも、現実でのストレスがアニメへの要求に影響してるのがわかります。
寄り添う視点: 「現実の職場で嫌な思いしてると、アニメくらいはちゃんとした人間関係やリアリティがほしいよね。浅い描写だと、『こんなのありえない』ってがっかりするのも無理ないよ。」
精神分析: 彼はアニメに「現実の補完」や「癒し」を求めてるけど、それが「子供だまし」に感じると裏切られた気分になるんだと思います。
現実での「利害で縛られた人間関係」や「ルールじゃ対処できない嫌な相手」の経験が強いから
これは、現実での不満を消化する場としてアニメを使ってるけど、それが逆にストレスを増やす結果になってる可能性があります。
彼は「1話切りの正当性」を主張し続けていますが、元の話が「Twitterでの公表をやめたほうがいい」という指摘だったことを見逃してるようです。
ここで論点がズレてるのは、「読解力のなさ」に繋がります。でも、彼にとっては「ズレてる」んじゃなくて、「自分の正しさを守る」ことが大事なんですよね。
寄り添う視点: 「『俺のカンが正しい』って気持ちが強すぎて、他の人が何を言ってるかより、自分の感覚を認めさせたいんだよね。そこまでこだわるのは、それだけ大事なことなんだ。」
精神分析: このズレは、彼が感情的に「自分の感覚の正しさ」に固執してるから生じてるんだと思います。
他者の意図(「公表の仕方が問題」という指摘)を正確に読むより「俺の判断を否定された」と感じて反発してるのかも。
これは、防衛機制の一種で、自分の行動(Twitterでつぶやくこと)を正当化したい気持ちが強い証拠。
潜在的には、他者との対話で「理解し合う」より「自分が勝つ」ことを優先してる可能性があって、それが「読解力のなさ」に見えてる部分です。
「カンが鈍い人は3話まで見る」「マナー違反よりカンの鈍さを疑え」と他者を批判する言葉からは
自分の感覚を認めない人への苛立ちと、ちょっとした優越感が感じられます。
寄り添う視点: 「自分のカンが鋭いってわかってるのに、『3話見ろ』って言われるとイラッとするよね。
俺には1話でわかるって思うと、鈍い人を見るとちょっと優越感もあるかもね。」
精神分析: この苛立ちは、自分の「見る目」を他者に認めさせたい欲求と、他者との差別化で自己価値を高めたい気持ちが混ざってるんだと思います。
潜在的には、現実で「認められにくい」環境にいることが、「俺は鈍い人とは違う」という優越感を求める動機になってるのかも。
ただ、これが強すぎると、他者との対立を招いて孤立感を増すリスクもあります。
彼は「1話で致命的な違和感があればダメ」「最初から面白い必要はないけど耐えられない幼稚さは無理」と、アニメ鑑賞に明確な基準を持っています。
でも、それが「現実の職場との一致」に偏りすぎてる点で、「まともに鑑賞する能力」に疑問が残ります。
寄り添う視点: 「アニメに求めるものがはっきりしてるから、1話でダメだと感じたら我慢できないよね。自分の中の基準が大事なんだ。」
精神分析: 彼の鑑賞能力は、「自分の基準に合うか」を素早く見極める点では優れてるけど、作品の意図やファンタジーとしての軽さを楽しむ柔軟性には欠けるかもしれません。
「現実とのズレ」を許容できないのは、彼にとってアニメが「現実の延長」になってるから。
潜在的には、現実でのストレスが強すぎて、アニメに「逃避」より「現実の補完」を求めてるのかも。
これが、論点のズレや他者への苛立ちと結びついて、「読解力のなさ」に見える部分に繋がってる可能性があります。
彼に寄り添うなら、「長年培ったカンがあって、1話で『これはダメだ』って感じるのは自分にとって大事な判断だよね。
現実でキツい思いしてるから、アニメにちゃんとしたもの求めたくなるのもすごくわかる。
『子供だまし』に時間使うくらいなら、自分の感覚信じて次に行く方が楽だよ」と認めてあげたいです。
精神分析的には、彼の自己価値が「カンの鋭さ」に強く結びついていて
論点がズレてるのは、「自分の正しさ」を守りたい気持ちが強すぎて、他者の意図を読み取る余裕がないから。
彼にとって、1話切りは「正しい選択」であり、それを主張するのは「自分らしさ」を保つ手段なんです。
彼の「ズレ」は確かに客観的にはそう見えますが、彼にとっては「正しさを守る戦い」なんですよね。
この気持ちを尊重しつつ、彼が少しラクになれる道(例えば「自分のカンを信じつつ、他者の意見もスルーする余裕を持つ」など)を提案することもできます。
どう思いますか?
https://anond.hatelabo.jp/20250305195727
まず、この人が「どうしても1話で切った自分は正しいと主張したい」という強い信念を持っていることが伝わってきます。
その背景には、長年の経験や観察からくる自信、そして「自分の感覚を否定されたくない」という防衛的な感情が見え隠れします。ここでは、彼の言葉に耳を傾けつつ、その心理的な動機や潜在的な傾向を探っていきます。
・15〜20年もの間「子供向けと子供だましは違う」「カンが鈍い人は3話まで見る」といった持論を言い続けています。
これは、自分の判断基準や直感に強い信頼を置いており、それを他人に認めさせたいという欲求が働いていることを示します。
気持ちに寄り添う: 「長年アニメを見てきて、自分のカンには自信があるんだよね。1話でダメだと感じたものが後で良くなるなんて、そうそうないって経験が証明してるし、それを否定されるとムカつくよね。」
精神分析: この「正しさへの執着」は、自己肯定感を「自分の感覚の鋭さ」に強く結びつけている可能性があります。
逆に言えば、「カンが鈍い」と言われることや、3話ルールを押し付けられることが、自己価値への挑戦と感じられるのかも。
潜在的には、他者からの評価に敏感で、自分の「見る目」を認められることで安心したい気持ちがあるのかもしれません。
具体例として挙げた「ギルドの受付嬢ですが…」の描写への違和感
(「接客中のイラッとするポイントが現実的じゃない」「職場での人間関係が利害で縛られてる描写がない」)は、
彼が現実の労働経験を強くアニメに投影していることを示しています。
気持ちに寄り添う: 「仕事の経験からすると、接客や職場のリアルさが描かれてないと違和感しかないよね。『こんなのありえない』って思うと、もう見る気なくすのもわかるよ。」
精神分析: 現実の労働環境(「中小ワンマン」「業績不振」「サツバツとした雰囲気」)でのストレスや不満が、アニメへの期待に影響を与えている可能性があります。
アニメが「現実の職場ではありえない行動」や「浅い人間関係」を描くと
それが彼にとって「子供だまし」に映り、苛立ちを引き起こすのかも。
これは、現実での不条理や抑圧を、アニメで癒されるどころか再体験させられている感覚に繋がっているのかもしれません。
「子供向けはいいけど、子供だましはいらない」という区別へのこだわりは、知性や成熟度に対するプライドが垣間見えます。
「おつむがまともな人なら片手落ちに見える」という表現からも、自分を「賢い観客」として位置づけたい意識が強いです。
気持ちに寄り添う: 「ちゃんと頭使って見たいのに、浅はかな作品に時間取られるのは我慢ならないよね。子供だましって感じると、馬鹿にされてる気がするのも無理ないよ。」
精神分析: この拒否感は、自己イメージとして「知的な大人」を重視している表れで、
「子供だまし」に付き合うことが自己価値の低下に繋がると感じている可能性があります。
潜在的には、「馬鹿にされる」「見下される」ことへの過敏さや、知性で他人と差別化したい欲求が働いているのかも。
これは、社会的地位や現実での評価への不安が投影されている場合もあります。
「3話まで見ないとわからない人はカンが鈍い」「私のマナー違反よりカンの鈍さを疑え」と他者を批判する言葉からは
自分の直感を絶対視しつつ、それに従わない人への苛立ちが感じられます。
気持ちに寄り添う: 「自分のカンが正しいってわかってるのに、『3話見ろ』って言われるとイラッとするよね。
こっちは1話で十分見極められるのに、って思うのも当然だよ。」
精神分析: ここには、ある種の優越感と、他者への軽い敵意が見られます。
自分の判断を「正しい」と証明したい一方で、異なる意見を持つ人を「鈍い」と切り捨てるのは
他者との対立を避けるより、自分の正しさを優先する姿勢を示唆します。
潜在的には、他者との共感や妥協よりも、自分の世界観を守ることに安心感を見出している可能性が。
これは、社会的孤立感や、意見の相違への耐性の低さに繋がるかもしれません。
「まともな職場での人間関係」や「利害で縛られた描写」を求める一方で、
現実の職場が「ヤバい」と自己分析している点から、アニメに「理想的なリアリティ」を求めて、それが裏切られた苛立ちが根底にあるようです。
気持ちに寄り添う: 「現実の職場がキツいから、アニメくらいはちゃんとした人間関係や仕事を描いてほしいよね。それが浅っぺらく感じると、余計にがっかりするのもわかるよ。」
精神分析: 現実での不満(「業績不振」「サツバツとした雰囲気」)が、アニメへの高い期待と結びつきギャップに過剰反応している可能性があります。
これは、現実逃避の手段としてアニメに依存しつつ、それが叶わないときの失望が強いことを示唆します。
潜在的には、現実でのコントロール感の喪失が、アニメへの「正しさ」の要求に転化しているのかも。
「現実の不満をアニメに投影してしまい、期待が裏切られると強く反応する」
自己肯定感の脆さ: 「カンの鋭さ」や「見る目」に自己価値を強く結びつけており、それを否定されると防衛的になる。
現実との不和: 職場や社会でのストレスが、アニメへの過剰な要求や違和感への敏感さに繋がっている。
知性への執着: 「子供だまし」を拒否し、「まともなおつむ」を強調するのは、知性や成熟度で自己を定義したい欲求。
他者への猜疑心: 「カンが鈍い人」を批判する姿勢に、他者との距離感や軽い敵意が垣間見える。
この人の気持ちに寄り添うなら
「長年培ったカンや経験があって、1話でダメだと感じるのは当然だよね。現実で嫌な思いしてる分、アニメにちゃんとしたもの求めたくなるのもすごくわかる。
浅い作品に時間使うくらいなら、自分の感覚信じて次に行く方が楽だよね」と認めてあげたいです。
精神分析的には、現実の不満や自己価値の不安が背景にありそうですが、
40になってから年の差婚を望む男が張り合う相手は若い女を上回る出生数の若い男、既婚不倫おじさん、バツありヤリチンおじさんであり、女ではない
現実の年の差婚は他人の旦那様でありパパである既婚男性との不倫や有名人といったステータスといった、頼れるお父さんを求めるファザコン女をくすぐる要素がない無理
ヤリチンが女相手の商売で独身貫いてた芸能界みたいな特殊な世界と違い、一般社会の高齢未婚男性は男からもバカにされたりいじめられてきたチー牛がそのまま経年劣化したポジションしかいない
年齢や収入のハンデを上回る人間的魅力があれば30女が若手扱いな上に男はスペックでふるい落とされる婚活にわざわざいかずとも自由恋愛で女を捕まえてるからね
電車でつり革に捕まっていたら隣の男の人が
「あなた痴漢されてますよ」って耳元で囁いたんで周りを見渡したらバツの悪そうな顔して男が隣の車両に逃げていった。「ありがとうございます」って言ったら「これだから美人さんは困っちゃますよねそれじゃ」って駅で降りた
私はこの約十年間、市町村議会選挙・知事選挙・衆参院選挙を問わず、あらゆる選挙の投票先を、ランダムに決めている。
文字通りサイコロを使って(候補者が七人以上の場合はちょっと複雑になるけど)、とにかく自分の意志であるとかを介在させないようにやっている。
(一方で最高裁判事国民審査は全部バツを付けているがちょっとこれは別の話にしたい)
なぜこのようなことをしているのかの発端は、前の自民民主の政権交代劇の際に、「無党派層」というものの存在というか意義?について、考える機会があったからだ。
私は大学のゼミで、戦前の男子普選の時代に「無党派層」というものは勢力としてあまり認知されなかった、と学んだ。
(↑かなりはしょっているが、つまりそれらが育つ前に社会が硬直化し戦争に突入してしまったのと、地域社会や院外団活動の関係で○○党の支持をやめたら××党の支持者になるしかないみたいな短絡さがあったらしい。これも本題じゃない)
選挙権を行使する機会を得たばかりの私にとって、「無党派って一体、どういう立場なのだろう?」と常々考えていた。無党派って、本当に「党派」じゃないのか?みたいな。
報道、職場や労組、近所付き合い、フットサルやジムのサークル……もろもろの影響を受ける中で「無党派」というのはただ「選挙に行く気がないか、投票所の門をくぐった瞬間何かの党派に空気で入った人」を指す言葉でしかない。
党名を隠して政策だけでアンケートを取ると、共産党が一位になったという結果がどこかであったらしいが、しかしその結果を知ると、「共産党?うーんやっぱり自民党」みたいな行動を取る人がいるわけである。
あるいは単に「負ける候補者に入れたくないから都知事選では石原に入れるし、2009年の選挙では民主党に入れる」みたいな人もいる。
筋金入りの、自党が優位であろうが劣勢であろうが投票し続ける支持者をのぞいて、選挙に本当に「意志」を見出せるのか?その様な選挙が何十年と続いて日本は良くなっているのか?
良く分からない。その分からなさを理解するために、試しにやり始めたのがきっかけなのだ。
やり方は前述の通り、本当にランダムである。私の場合は選挙公報に番号振ってサイコロを使い決めるだけだ。
具体的な党名は出さないが、泡沫というか「無党派層」が入れなさそうな党に「入れることになった」(ランダムなのでこういう表現ができる)こともあれば、勝ち馬の議員に入れることになったこともある。
私の選挙区は、勢力があまり拮抗しておらず、ある党や議員が優位を保っている。この勢力を基準に考えると、数万票単位の優位さに、私の「ランダムな一票」が加勢するのか・抵抗するのかみたいな問題になってしまっている。
つまりランダム投票行動は選挙区によっても意義がかなり変わってくる。
日本ではなくアメリカになるが、前の大統領選挙でも、カマラとトランプの双方の選挙パフォーマンスを見るたびに支持候補を変える人々や、「隠れトランプ」(おそらく「隠れハリス」も)支持者など、
選挙活動にほぼランダムと言っていい影響を与える人が・・・言ってしまえば、「選挙に行く日の朝、最後にテレビかネットで見た顔の候補者の方に入れる」人が何百万人といるのだ。
私は個人的に、皆さんには、制度的に意味のない白票であるとか、「支持政党なし」のような党名ハックではなく(ランダムな投票先であれば仕方ないが)、
自分の意思を介さない、何か人為的ではない要素や乱数による「ランダム投票活動」をお勧めしたい。この活動が何万票という力を持った時に、はじめて「選挙」の意義や「無党派層」の価値というものがわかってくると思えるからだ。
そして議員が、「自分の存在が乱数の上の存在でしかない」ことを意識すれば、よりマシな政治活動を行うようになるのではないかとも思っている。そう考えながら、私は今後の投票にも臨んでいく。
主にチェーン店をめぐるのが好きなんだが、今日あるお店で変わったことがあった。
トリドールの子会社のラーメン屋なんだが、夕食時に来店してみた。月に一度行っているお店だった。
そこで期間限定のラーメンがマメニューにあった。仲がいいグループ系列店からの輸入のようだった。今時の真っ赤なスープで、水餃子みたいのが乗っかってるやつ。
しかし、そこで……メニューに「※このラーメンは替え玉できません」とあるのを見つけた。ケチなことをしてくれる。
くらいにしか思わなかった。
自分はメニューの一番上にあった味玉ラーメンを注文して、食べ進めていたのだが。
気が付いたらカウンター席の隣に座っていたおばさんが、その期間限定ラーメンを食べていた。
さて俺が替え玉を頼もうとした時、隣のおばさんも同じくらいのタイミングで、替え玉を注文した。
俺は「えっ」と思ったけどスルーした。「替え玉できるんじゃん」と思ったよ。
で、カウンター席に替え玉がきたのだ。俺とおばさん、同時タイミングで。
「ごめんなさい!」
っていうおばさんの声が聞こえた。
メニューを読んだのだろうか、替え玉ができないのに気が付いた様子だった。店員さんをチラッと見ると、バツが悪そうな(;'∀')をしてた。
おばさんがスゲー謝ってたよ。自分が悪いことをしたみたいに。
けど俺は、思うわけだ。
「このおばさん発達障害かな?」ってさ。
普通はわかるだろ。今何が起こってるのか。替え玉禁止のラーメンだったけど、店員さんは見て見ぬ振りをしていたか、または店全体の慣習で、替え玉できないラーメンでもさせてやってたんだよ。そのどっちかだ。
それを、よりによって(無料の)替え玉が到着した後で、「ごめんなさい」って……それはないだろ。
今回の替え玉禁止ラーメンもそうである。調べたら、商品名は「すするか、ずん辣担」」というらしい。名前のとおり辛いラーメンだ。
ルールとして文章になってなくても、社会の中で成立してたら、それはもう法律に等しいんだよ。いわゆる慣習法である。
結局おばさんなんだけど、店員さんが正社員の人を呼んで、「今回はもういいです」って感じになった。おばさんは、冷めた縮れ麺をラーメン器にインして食べていた。
普通に美味そうだった。辛いスープの時に縮れ麺を選ぶあたりがわかっている。俺も今度、替え玉禁止のラーメンで替え玉できるか試してみよう。
うちは自営業で小さな店をやってる。文房具や雑貨なんかを置いてて、近所の小学生もよく来るんだ。学校帰りにちょっと寄って消しゴムひとつ買ってくような、そんな場所だ。
で、先日万引きを見つけたんだよ。二人組の小学生。幸い店を出る瞬間に気づいて、すぐに腕を掴んで「お金、払ってないよね?」って声をかけた。
二人はバツが悪そうにうつむいてそのまま観念した。裏に連れて行って、とりあえず親を呼ぶことにした。
話を聞いて分かったんだけど、二人は兄弟だった。上が小学三年生、下が一年生。
なんとか親の連絡先を聞き出してさ、すぐに電話をかけた。30分後くらいに父親がやってきたんだけど、まあ驚いたね。
入ってくるなり子供たちを怒鳴りつけたんだよ。お前ら、謝れ!!って。俺、ポカンとしちゃったよ。
いや、そこはまずお前が謝るんじゃねぇの?って。
でもその父親は俺には一切謝らず、ただひたすら子供たちを怒鳴り続けた。二人とも泣き出して、顔をぐしゃぐしゃにしながら「ごめんなさい」って言ってきたけど、俺はずっと違和感を抱えたままだった。
昔は違った。昔の親は違ったんだよ。
昔は子供の代わりに、まず親が謝った。しかも半端な形じゃない。店に入ってくるなり、すぐに土下座。頭を地面にこすりつけるくらいの勢いで「申し訳ありません!!」って、涙声で謝る親もいた。
そんな姿を見て、子供もショックを受けるんだよ。自分のせいで親がこんなにも惨めな思いをしてる、って。それが響いて、もう二度とやらないって思うんじゃないか。
でも今の親は違う。まず自分の体裁が大事。子供を怒ることで俺はしっかりした親だってアピールしてるだけ。謝るどころか、自分の保身に必死なんだよ。まるで俺の育て方が悪いんじゃない、こいつらが悪いんだって突き放してるみたいに。
そりゃ子供が悪いのは間違いないよ。でも親ってのはさ、子供の尻ぬぐいをするのが仕事なんじゃねぇの?何があっても守って、悪さをしたら一緒に頭を下げるのが親なんじゃねぇの?
昔の親は自分のプライドなんかより子供を正すことを優先してたよ。俺から見ても「そこまでしなくても……」って思うほど心から謝ってた。それが子供の教育ってもんだった。
でも今の親は違う。見栄ばっかり気にして、プライドを守ることばかり考えてる。
自分の子供がやらかしたことに、親が責任を取るのは当然だろう。
子供は親の姿を見て育つんだよ。親が体を張って謝る姿を見て、初めて自分がやったことの重みを知るんだ。
でも今の親たちはそれをしない。親としての責任を放棄して、ただ見栄を張ることばかりに必死になってる。
どうにも、やるせない気持ちでいっぱいだったよ…
強火で一気に焼き上げるから、他じゃ味わえない食感が楽しめる。
新梅田食堂街にある人気店。
ミシュランガイドにも載った超有名店。
でも待つは価値アリ!
プリップリの食感がクセになる。
あべのハルカス近くの人気店。
「ベスト」っていう何もつけないシンプルバージョンがマジでうまい。
素材の味がストレートに楽しめる。
だしと牛乳をブレンドした生地がクリーミーで、天かすたっぷりでサクサク。
40年以上愛され続けてる名店。
市場に出回る呪いのミルクパンが多すぎるからだ。具体的には、注ぐときにめちゃくちゃ液だれするのである。
長年使っていたホーローのミルクパンのガラス質が劣化し汚れが落ちにくくなったので買い替えたのだが、これがどう使っても液だれする。最初は滝のように鍋を伝ってこぼれて唖然とした。粘度の問題なのか、水やお湯は大丈夫でも温めたミルクはやたらこぼれるのだ。
ある程度勢いをつけて注げばマシになるが二杯目のコップに切り替えるタイミングでどうしても液だれする。
ネットで代用品を探したところ「こぼれる」「液だれする」という口コミの品が妙に多い。以前使っていたミルクパンはどれだけ適当に使っても一滴もこぼれなかったので、ミルクを注ぐという基本を全うできないミルクパンが多く存在することを初めて知った。
この手の液だれに値段の高低や材質は関係ないらしく、注目すべきポイントはフチの形状だと思われる。フチと鍋側面のすき間が重要なのでビーカーのようにフチに強い反りがある、または明確な段差があるものが良い。注ぎ口に関しては大きく突き出している方が良い。
見栄えや洗いやすさ優先でストレートのフチに申し訳程度の注ぎ口のミルクパンが多いが完全に罠である、買ってはいけない。(1敗)
・ニトリ ガス火 そそぎやすいミルクパン(14cm KN2)
そのまんまな名前の液だれしないミルクパン。コーティングで汚れが落ちやすく、通常の五徳の上で安定する最低限のサイズと重量、熱が伝わらない持ち手、値段が699円など大変優秀。
こちらは買わなかったが、ネットでは「注ぎ口がないのに絶対こぼれない」と評判だった。ニトリに比べずしりと重たく空の状態でも五徳の上で安定し堅牢性もバツグン、1990円。
どちらもマグカップ三杯くらいまでの容量がある。新生活での購入や古くなったミルクパンの買い替えならとりあえず手に入りやすいこの2つがおすすめ。ネット通販でも手に入るので近所のホームセンターで見た目が可愛いだけの無能ミルクパンを買うのはやめようね!
『ガラス棒使えばよいだけ』
試さなかったと思いますか? ガラス棒をつたわせた場合半分コップに入り半分こぼれます。
『教育の敗北(理科)。ツーッと注ぐために作られてる物でドバドバと注いでる自覚はないのだろうか。』
試さなかったと思いますか? そもそもツーっと注いだら鍋を伝ってジャバジャバこぼれたことが事の発端です。これは鍋をコップに接触させても離しても変わらず、とにかく鍋側面を伝う力が異常に強く、棒やコップに沿う力では歯が立たないから「呪い」と形容したのです。
そもそもこの記事の趣旨は「コツや器具なしで適当に注いでもこぼれないミルクパンがあるからそっち買おう」というものです。
しかし『こぼれるのはお前がバカだから』という人が出てくるのは想定内でもあります。記事の中で述べた通り、呪いのミルクパンを装備するまで私自身「ミルクパンでミルクが注げないわけがない」という固定観念があったからです。
女性アイドルグループなので、客層も若い女性がおそらく一番多い。ワイみたいな冴えないおっさんと違って、バチクソおしゃれを決めて来てる女性が多いんだが、
今日の入場前は特に整列もせず入口前でまばらに待っている最中、近くに2,3人で喋りこむ女性たちがいて、そのうちの一人は背が高いのもあって顔がちらっと
そのまたすぐ近くにいる男性が、明らかにその女性の顔が映るようにスマホで動画?を取っていて、呆気にとられているうちにすぐスッと何処かに消えてしまった。
スタッフを呼ぶとか、件の輩に耳打ちでもしてその場で消させるとかすればよかった?でも大ごとになってその女性が楽しめなくなったら?とかほんの2,3秒の出来事なのに
グルグル考えて、結果的には盗撮を見逃してしまった形になるんだろうけど、自分が直接悪いわけじゃないのになんだがバツが悪くてモヤモヤしてる。
演者のアイドルは (実質的な活動停止を乗り越えての) デビュー10周年という意味深い公演で、コンサート自体はすごく良かっただけに、大切な記憶を汚さないで欲しい。
金だけ吸い取ったらコロして捨てるしかない連中とは違う
高齢未婚低身長男性が根拠にしたがる芸能界の年の差婚も一般人の金持ちチビおじは選ばれない 。
一般人の金持ちおじさんより、低収入の売れない無名や落ちぶれた芸能人や有名人が選ばれる。
60 名無しさん@恐縮です sage 2024/03/17(日) 11:48:04.04 ID:BQjpPzMO0
「ファザコンでおじさんが好き」なら自分の親父みたいな勤め人を選ぶ者が1人はいるはずだがゼロ
944 名無しさん@恐縮です 2024/03/18(月) 01:16:43.89 ID:9p7wnU0c0
そりゃどこの世界でも「連れ添う男の地位=自分の地位」だからな、女は
玉の輿や地位のある男をゲットすれば自分もその地位までひとっ飛び!だからw
加藤茶の嫁さんは財産目当てってより芸能界の重鎮GETで「あの加藤茶の嫁」に君臨できた事に満足そうに見える
芸能界の重鎮が集うパーティーでも加藤茶やその他大物と一緒に重鎮席に嬉しそうに座ってるからな
951 名無しさん@恐縮です sage 2024/03/18(月) 02:25:51.77 ID:Sctk1boS0
250 名無し募集中。。。 2024/05/20(月) 11:59:51.04 0
金があっても一般人のおじさんは選ばれない
2024/05/17(金) 01:06:46.18 ID:zM7ciUNh0
芸能人や業界人ならブサやデブやハゲやジジイでも女に不自由しない
何故なら「芸能界やその周辺にいる女は芸能界で働く男やセレブ有名人にしか興味がない」にすぎないから
「一般人の高収入の低身長男性」がアイドルや女優や女子アナやお天気お姉さんの旦那に選ばれた事なんか一度もないからな
元ももクロと結婚した医者は高身長かつ多数の有名アーティストの主治医
加藤茶の奥さんなど、芸能界に興味がある女も旦那の地位や知名度や人脈欲しさに容姿年齢関係なく芸能人を狙う
「あの◯◯の奥さん」として露出できるし、旦那の仕事関係や友達の業界人や芸能人やセレブにチヤホヤされたり顔見知りになれるからね
509 名無しさん@恐縮です 2021/12/07(火) 12:53:30.49 ID:5OgkSeRR0
248
アイドルにとって回りがオジサンばかりだから同年代で仕事してる奴ってだけで輝いて見えるからな
17歳でカメラマンやってた友人もロンブー淳みたいなツラして30年ぐらい前のアイドル10股してたし
まず友人の話
(中略)
10股の話は、友人が手を出したアイドルの一人が北野誠のサイキック青年団で
「高校(堀越)の時に付き合ってた人がいたけど、学校でその人の話をしたら『私も付き合ってる』と言う同級生が10人いた」と暴露して明らかに
54 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 警備員[Lv.5][新芽] (アウグロ MMff-ohih) sage 2024/05/25(土) 12:30:58.31 ID:IzWUjpbIM
「おじさんは若いイケメンキャラの声を担当する声優しか若い女にモテない」
本当だった
317 名無し募集中。。。 2024/05/21(火) 18:13:52.52 0
おじさん好きな女はお父さん要素を求めるから既婚者との不倫に行く
おじさんの人気芸能人は基本10代~20代の頃についたおばさんのファンしかいない
若いファンがいるおじさん有名人は二次元の若いイケメンキャラの声担当の声優くらい
一般男性は妻子がいて金があってと容赦なく老けるしメンテにかける金のある芸能人でも変なオジサンになるからね
67 安倍晋三🏺 ◆ABeSHInzoo 警備員[Lv.10][新芽] (ワッチョイW bb71-Yr3A) 2024/05/25(土) 12:42:40.13 ID:AAhpJtQP0
これは本当にそう
大金かけて必死にメンテしまくってる郷ひろみだって持ち上がりのババアファンしかいない。若い女のファンとか話に聞いたこともない
ネットで声のでかい未婚中年男性は「若い頃非モテだったがおっさんになって高収入を得てモテた」という幻想を好むが
実際に年の差婚してるのは若い頃から女が寄ってきたバツありや芸能界()の遊び人おじさんだからね
初婚男性と女性の平均年齢差は1歳であり、芸能人の年の差婚も一般人の金持ちのおじさんはまず選ばれない
女は収入のない有名人や業界人のおっさんを選んでも金のある一般人のおっさんを選ばない
金で色恋や身体を売る不細工な売春婦に結婚を全財産要求されて言いなりになる事件が定期的に起きるほど異性に飢えてるのはおじさんだけだから
若い頃にモテなかったおじさんは大金があっても女選び放題になれない証明
403 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 警備員[Lv.6][新芽] (エムゾネW FFb3-VwcR) sage 2024/05/28(火) 16:27:49.67 ID:wH7v8L1bF
芸能界やその周辺の年の差婚のニュース見ても女側が金だけがある一般男性を選ぶことはまずない
一般人の年の差婚も若い頃からヤリチンのバツありおじさんに集中
若い頃すら女に相手にされなかった未婚ボンクラおじさんは相続や訴訟や投資で金が手元に転がり込んでも年の差婚できない
しかし後者は「金さえあれば女は手に入る」とイキって、大金を要求する得体のしれない詐欺師に全財産を捧げてしまう
普通の人間は金で色恋や身体を売る人種派ヤバいから関わらないのに、高齢未婚のおじさんはホスト狂いの発達障害風俗嬢レベルの判断力しかない
そして全財産取られたり「女が悪い!俺は被害者!」と逆ギレして事件を起こす
448 安倍晋三🏺 ◆ABeSHInzoo 警備員[Lv.5][新芽] (ワッチョイW a1e5-akMj) 2024/05/28(火) 20:57:31.10 ID:08Xwo3280
前澤のモテない原因て顔面や身長じゃねーからな。やることなすことがびっくりするレベルでダサいのよ
あれじゃ女には全く相手にされない
それでも肩書きがあるうちは紗栄子みたいな金目の女が寄ってきてたけど肩書き失って宝くじの高額当選者と変わらない状態になった今やゴーリキにも棄てられる
449 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 警備員[Lv.20] (ワッチョイ d3a2-Av8/) sage 2024/05/28(火) 21:08:08.43 ID:06XOmaU90
暇空も6億円持ってるって言って何年間も婚活したのに結婚できていない