『超高層のあけぼの』(ちょうそうこうのあけぼの)は、当時日本最高層のビルであった霞が関ビルディングの建設を描いた1969年の日本映画、企業PR映画。制作は霞が関ビルの施工者である鹿島建設傘下の「日本技術映画社」(現・)。東映が出演者、スタッフ、撮影所、配給などを全面協力。関川秀雄監督の最後の劇映画となる。 1969年度邦画興行ランキング2位、文部省特選、科学技術庁推薦、推薦。