第13回選抜中等学校野球大会(だいじゅうさんかいせんばつちゅうとうがっこうやきゅうたいかい)は、1936年(昭和11年)3月29日から4月6日まで甲子園球場で行われた選抜中等学校野球大会である。 愛知商が初優勝し、東海地区の学校が4年連続で優勝した。なお、京都師範は師範学校最後の大会出場校となった。