クウェート侵攻(クウェートしんこう、英語: Invasion of Kuwait)は、1990年にイラクがクウェートに侵攻した事件であり、湾岸戦争の発端となった。イラク・クウェート戦争(イラク・クウェートせんそう、英語: Iraq-Kuwait War)とも言われる。