JPWO2019116590A1 - 空気調和機 - Google Patents
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Abstract
Description
<空気調和機の構成>
図1は、実施形態に係る空気調和機100の冷媒回路Qの説明図である。
なお、図1の実線矢印は、暖房運転時における冷媒の流れを示している。
また、図1の破線矢印は、冷房運転時における冷媒の流れを示している。
図1に示すように、空気調和機100は、圧縮機11と、室外熱交換器12と、室外ファン13と、膨張弁14と、を備えている。また、空気調和機100は、前記した構成の他に、室内熱交換器15と、室内ファン16と、四方弁17と、を備えている。
室外熱交換器12は、その伝熱管(図示せず)を通流する冷媒と、室外ファン13から送り込まれる外気と、の間で熱交換が行われる熱交換器である。
膨張弁14は、「凝縮器」(室外熱交換器12及び室内熱交換器15の一方)で凝縮した冷媒を減圧する弁である。なお、膨張弁14において減圧された冷媒は、「蒸発器」(室外熱交換器12及び室内熱交換器15の他方)に導かれる。
室内ファン16は、室内ファンモータ16c(図5参照)の駆動によって、室内熱交換器15に室内空気を送り込むファンであり、室内熱交換器15の付近に設置されている。より詳しく説明すると、室内ファン16が正回転している場合の空気の流れにおいて、室内ファン16は室内熱交換器15の下流側に設置されている。
なお、図2では、ファン清掃部24による室内ファン16の清掃が行われていない状態を図示している。室内機Uiは、前記した室内熱交換器15や室内ファン16の他に、露受皿18と、筐体ベース19と、フィルタ20a,20bと、前面パネル21と、左右風向板22と、上下風向板23と、ファン清掃部24と、を備えている。
フィルタ20aは、前側の空気吸込口h1に向かう空気から塵埃を除去するものであり、室内熱交換器15の前側に設置されている。
フィルタ20bは、上側の空気吸込口h2に向かう空気から塵埃を除去するものであり、室内熱交換器15の上側に設置されている。
上下風向板23は、室内ファン16の回転に伴って室内に吹き出される空気の上下方向の流れを調整する板状部材である。上下風向板23は、空気吹出口h4の付近に配置され、上下風向板用モータ26(図5参照)によって上下方向に回動するようになっている。
ファン清掃部24は、図3に示す軸部24a及びブラシ24bの他に、ファン清掃用モータ24c(図5参照)を備えている。軸部24aは、室内ファン16の軸方向に平行な棒状の部材であり、その両端が軸支されている。
なお、図4に示す各矢印の向きは、空気の流れる向きを示している。また、各矢印の長さは、空気の流れる速さを示している。
通常の空調運転時、室内ファン16は正回転し、前側室内熱交換器15aのフィンfの隙間を通り抜けた空気が室内ファン16に向かう。特に、前側室内熱交換器15aの凹部rの付近では、図4に示すように、室内ファン16に向かって横方向(略水平の方向)に空気が流れる。
図5に示す室内機Uiは、前記した構成の他に、リモコン送受信部27と、室内制御回路31と、を備えている。
リモコン送受信部27は、リモコン40との間で所定の情報をやり取りする。
室内制御回路31は、図示はしないが、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)、各種インタフェース等の電子回路を含んで構成されている。そして、ROMに記憶されたプログラムを読み出してRAMに展開し、CPUが各種処理を実行するようになっている。
記憶部31aには、所定のプログラムの他、リモコン送受信部27を介して受信したデータや、各種センサ(図示せず)の検出値等が記憶される。
室内制御部31bは、記憶部31aに記憶されたデータに基づいて、ファン清掃用モータ24c、室内ファンモータ16c、左右風向板用モータ25、上下風向板用モータ26等を実行する。
なお、図6の「START」時には空調運転が行われておらず、また、ブラシ24bの先端が前側室内熱交換器15aに臨んだ状態(図2に示す状態)であるものとする。
なお、図7Aでは、室内熱交換器15、室内ファン16、及び露受皿18を図示し、他の部材については図示を省略している。
制御部30は、ファン清掃部24を室内ファン16に接触させ、通常の空調運転時とは逆向きに室内ファン16を回転(逆回転)させる。
室内ファン16の中・高速域の回転速度の範囲は、例えば、300min-1以上かつ1700min-1未満である。このように中・高速域で室内ファン16を回転させることによって、前側室内熱交換器15aの方に塵埃jが向かいやすくなるため、前記したように、上下風向板23(図2参照)の裏面に塵埃jが付着しにくくなる。したがって、次回の空調運転中に塵埃jが室内に吹き出されることを防止できる。
なお、室内熱交換器15においてファン清掃部24の下方に位置する領域は、ファン清掃部24によってファン16から掻き落とされた塵埃が付着しやすい。そこで、室内熱交換器15においてファン清掃部24の下方に位置する領域に低温の気液二相冷媒を流すことで、霜や氷が成長しやすくなり、さらに、これらの霜や氷を溶かすことで室内熱交換器15の塵埃を適切に洗い流すことができる。
室内熱交換器15が解凍されることで、室内熱交換器15に付着した霜や氷が溶け、フィンfを伝って露受皿18に多量の水wが流れ落ちる。これによって、空調運転中に室内熱交換器15に付着した塵埃jを洗い流すことができる。
本実施形態によれば、ファン清掃部24によって室内ファン16が清掃されるため(図6のS101)、室内に塵埃jが吹き出されることを抑制できる。また、前側室内熱交換器15aと室内ファン16との間にファン清掃部24が配置されるため、室内ファン16からブラシ24bで掻き落とされた塵埃jを露受皿18に導くことができる。
また、室内ファン16の清掃中、制御部30は、室内ファン16を逆回転させる。これによって、前記した塵埃jが空気吹出口h4に向かうことを防止できる。
以上、本発明に係る空気調和機100について実施形態で説明したが、本発明はこれらの記載に限定されるものではなく、種々の変更を行うことができる。
図8は、変形例に係る空気調和機の室内機UAiの縦断面図である。
図8に示す変形例では、縦断面視で凹状を呈する溝部材Mが、前側室内熱交換器15aの下方に設置されている。また、溝部材Mの底面から上側に延びるリブ28が、溝部材Mに設置されている。なお、その他の点については実施形態と同様である。
なお、室内熱交換器15の解凍時には、露受部18Aに水が流れ落ちるとともに、塵埃受け部29にも水が流れ落ちる。したがって、塵埃受け部29に溜まった塵埃の排出に支障が生じるおそれはない。
図9に示す変形例では、ファン清掃部24Aが、室内ファン16の軸方向に平行な棒状の軸部24dと、この軸部24dに設置されるブラシ24eと、軸部24bの両端に設置される一対の支持部24f,24fと、を備えている。その他、ファン清掃部24Aは、図示はしないが、ファン清掃部24Aを軸方向等に移動させる移動機構も備えている。
また、実施形態では、壁掛型の空気調和機100について説明したが、他の種類の空気調和機にも適用することが可能である。
また、前記した機構や構成は説明上必要と考えられるものを示しており、製品上必ずしも全ての機構や構成を示しているとは限らない。
11 圧縮機
12 室外熱交換器
13 室外ファン
14 膨張弁
15 室内熱交換器
15a 前側室内熱交換器
15b 後側室内熱交換器
16 室内ファン
17 四方弁
18 露受皿
22 左右風向板
23 上下風向板
24,24A ファン清掃部
24a,24d 軸部
24b,24e ブラシ
24f 支持部
29 塵埃受け部
30 制御部
K 接触位置
Q 冷媒回路
r 凹部
Claims (19)
- 室内熱交換器と、
室内ファンと、
前記室内熱交換器の下方に配置される露受皿と、
前記室内熱交換器と前記室内ファンとの間に配置され、前記室内ファンを清掃するファン清掃部と、を備え、
前記ファン清掃部の下方には、前記室内熱交換器及び前記露受皿のうち少なくとも一方が存在している空気調和機。 - 室内熱交換器と、
室内ファンと、
前記室内熱交換器の下方に配置される塵埃受け部と、
前記室内熱交換器と前記室内ファンとの間に配置され、前記室内ファンを清掃するファン清掃部と、を備え、
前記ファン清掃部の下方には、前記室内熱交換器及び前記塵埃受け部のうち少なくとも一方が存在している空気調和機。 - 前記ファン清掃部が前記室内ファンに接触した状態での接触位置の下方に、前記室内熱交換器及び前記露受皿のうち少なくとも一方が存在していること
を特徴とする請求項1に記載の空気調和機。 - 前記ファン清掃部が前記室内ファンに接触した状態での接触位置の下方に、前記室内熱交換器及び前記塵埃受け部のうち少なくとも一方が存在していること
を特徴とする請求項2に記載の空気調和機。 - 前記ファン清掃部を前記室内ファンに接触させ、前記室内ファンを所定の回転速度で回転させる制御部を備えること
を特徴とする請求項1又は請求項2に記載の空気調和機。 - 前記回転速度は、300min-1以上かつ1700min-1未満であること
を特徴とする請求項5に記載の空気調和機。 - 前記回転速度は、100min-1以上かつ300min-1未満であること
を特徴とする請求項5に記載の空気調和機。 - 前記制御部は、前記ファン清掃部を前記室内ファンに接触させ、通常の空調運転時とは逆向きに前記室内ファンを回転させること
を特徴とする請求項5に記載の空気調和機。 - 前記制御部は、前記ファン清掃部を前記室内ファンに接触させ、通常の空調運転時と同一の向きに前記室内ファンを回転させること
を特徴とする請求項5に記載の空気調和機。 - 前記制御部は、前記ファン清掃部による前記室内ファンの清掃後、前記室内熱交換器を蒸発器として機能させ、当該室内熱交換器に凝縮水を付着させること
を特徴とする請求項5に記載の空気調和機。 - 前記室内ファンの回転に伴って空調対象空間に吹き出される空気の上下方向の流れを調整する上下風向板を備え、
前記室内熱交換器を蒸発器として機能させ、当該室内熱交換器に凝縮水を付着させているとき、前記制御部は、前記上下風向板を閉じるか、又は、前記上下風向板の角度を水平よりも上向きにすること
を特徴とする請求項10に記載の空気調和機。 - 前記制御部は、前記室内熱交換器を蒸発器として機能させ、当該室内熱交換器に凝縮水を付着させているとき、通常の空調運転時よりも冷媒の蒸発温度が低くなるように、前記室内熱交換器に流入する冷媒の圧力を調整すること
を特徴とする請求項10に記載の空気調和機。 - 前記室内熱交換器において、前記ファン清掃部の下方に位置する領域は、前記室内熱交換器を通流する冷媒の流れの下流域ではないこと
を特徴とする請求項10に記載の空気調和機。 - 前記室内熱交換器は、前記室内ファンの前側に配置される前側室内熱交換器を有し、
前記前側室内熱交換器において、通常の空調運転時に空気の流れの下流側に位置する領域であって、その高さが前記ファン清掃部よりも高い領域は、前記室内熱交換器を通流する冷媒の流れの下流域ではないこと
を特徴とする請求項10に記載の空気調和機。 - 前記室内熱交換器は、前記室内ファンの前側に配置される前側室内熱交換器を有し、
縦断面視で<字状を呈する前記前側室内熱交換器の凹部に前記ファン清掃部が配置されること
を特徴とする請求項1又は請求項2に記載の空気調和機。 - 前記ファン清掃部は、前記室内ファンの軸方向に平行な棒状の軸部と、前記軸部に設置されるブラシと、を有し、
通常の空調運転時、前記ブラシが、横方向に向いた状態であること
を特徴とする請求項1又は請求項2に記載の空気調和機。 - 前記ファン清掃部は、前記室内ファンの軸方向に平行な棒状の軸部と、前記軸部に設置されるブラシと、を有し、
通常の空調運転時、前記ブラシの向きが空気の流れの方向に平行であること
を特徴とする請求項1又は請求項2に記載の空気調和機。 - 前記室内ファンは、親水性のコーティング剤でコーティングされていること
を特徴とする請求項1又は請求項2に記載の空気調和機。 - 前記室内ファンの軸方向と平行な方向における前記ファン清掃部の長さは、前記室内ファン自体の軸方向の長さよりも短く、
前記室内ファンの清掃中、前記ファン清掃部は、前記室内ファンの軸方向に移動すること
を特徴とする請求項1又は請求項2に記載の空気調和機。
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