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JPS6396296A - 電着塗装における塗料固形成分制御装置 - Google Patents

電着塗装における塗料固形成分制御装置

Info

Publication number
JPS6396296A
JPS6396296A JP61241919A JP24191986A JPS6396296A JP S6396296 A JPS6396296 A JP S6396296A JP 61241919 A JP61241919 A JP 61241919A JP 24191986 A JP24191986 A JP 24191986A JP S6396296 A JPS6396296 A JP S6396296A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paint
tank
electrodeposition
solid component
ultrasonic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61241919A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Kikuta
眞人 菊田
Hideo Terasawa
寺沢 秀夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kansai Paint Co Ltd
Original Assignee
Kansai Paint Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kansai Paint Co Ltd filed Critical Kansai Paint Co Ltd
Priority to JP61241919A priority Critical patent/JPS6396296A/ja
Priority to US07/145,028 priority patent/US4983270A/en
Publication of JPS6396296A publication Critical patent/JPS6396296A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25DPROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
    • C25D13/00Electrophoretic coating characterised by the process
    • C25D13/22Servicing or operating apparatus or multistep processes
    • C25D13/24Regeneration of process liquids

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Electrochemistry (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、超音波を利用して、電着塗料槽内の塗料固形
成分を制御するための装置に関する。
従来技術及びその問題点 電着塗装は、電着塗料槽内に浸漬した導電性を有する被
塗物を介して電流を流して、電着塗料中の固形成分を被
塗物表面に析出せしめ、これによって塗膜を形成する塗
装である。従って、電着塗料中の固形成分は被塗物に持
ち去られ、徐々に減少する傾向があるので、所定膜厚、
塗膜性能等を得るためには、電着塗料中の固形成分の割
合を所定の値に保つ必要がある。
従来、電着塗料の固形成分測定は、次の通りの加熱残分
法により行なわれていた。
(1)秤量皿の重量(Aグラム)を測定する。
(2) 秤量皿に塗料のサンプルを採取し、その重Ji
(Bグラム)を測定する。
(3)塗料入りの秤量皿を乾燥器に入れ、例えば105
℃で3時間加熱し、水、溶剤等を蒸発させた後、デシケ
ータ中で徐冷し、常温になってから取り出し、その重量
(Cグラム)を測定する (4)  (C−A)/(B−A>から塗料の固形成分
の割合を算出する。
このようにして、測定された固形成分の割合が、所定値
に比べ許容範囲より低い時は、固形成分の割合の所定値
と測定値との差から、供給すべき高固形成分の補給塗料
供給量を算出し、ポンプを作動させ、補給塗料を電着槽
に供給する。
このような加熱残分法を利用する塗料固形成分の制御方
法では、サンプリング、秤量、加熱、徐冷、計算等の工
程を経るため、多大な経費、時間、労力等を必要とする
という問題点があった。さらにこの方法では、リアルタ
イムで測定できないため、固形成分の割合が変動し易い
等の問題点があった。
また、電着槽を通過する被塗物の個数をカウンタで数え
、(1個当たりの塗着量)×(通過個数)の計算値から
固形成分の割合の変動を推定する方法も知られている。
しかし、この方法では、被塗物の形状、面積が一定でな
い場合、推定量の信頼性が乏しくなるという問題点があ
る。
問題点を解決する手段 本発明によると、上記した問題点が、測定槽と、該測定
槽内に配置された温度センサーを含む温度検出部上、該
測定槽内に配置された超音波発信器及び超音波受信器を
含む超音波伝播速度計測部上、該温度検出部及び該超音
波伝播速度計測部に接続され、該測定槽内の塗料液の温
度及び超音波伝播速度に従って制御信号を出す演算部上
、該演算部に接続され、上記制御信号に従って電着塗料
槽内に補給塗料を供給する供給部上を具備することを特
徴とする電着塗装における塗料固形成分制御装置を提供
することによって解決される。
実施例 次に第1図及び第2図を参照して、本発明の好適実施例
に従う電着塗装における固形成分制御装置を説明する。
第1図には、電着塗装を行う電着塗料槽10と、電着塗
料槽内の塗料の固形成分の量を制御する、本発明の好適
実施例に従う制御装置12とが示されている。
この電着塗料槽10内の電着塗料14は、沈降を防止す
るため、第1の及び第2の循環ポンプ16及び18によ
って循環せしめられる。
即ち、電着塗料槽10は、主塗料槽19と補助塗料槽2
1とを含み、主塗料槽19から溢れた塗料が補助塗料槽
21に流れるようになっている。
第1の循環ポンプ16は、補助塗料槽21から主塗料槽
19の下方に塗料を送る。これによって、補助塗料槽2
1、第1の循環ポンプ16、主塗料槽19の下部、主塗
料槽19の上部、そして補助塗料槽21へと塗料が流れ
、Wi環することになる。
第2の循環ポンプ18は、図示した如く、補助塗料槽2
1から塗料を吸引し、補助塗料槽21に戻ず、下記する
如く、この実施例では、この第2の循環ポンプ18によ
って、補給塗料が補助塗料層21に供給される。
本発明の好適実施例に従う制御装置12は、測定槽20
と、温度計測部22と、超音波伝播速度計測部24と、
演算部26と、電着塗料槽10内に補給塗料を供給する
供給部28とを具備する。
測定槽20には、電着塗料が電着塗料供給ポンプ30に
よって電着塗料槽10からバルブ32を介して連続的に
供給され、電着塗料が排出ポンプ34によって、測定槽
20からバルブ36を介して電着塗料槽10に戻される
。測定槽20の液面レベルは、バルブ32及びバルブ3
6の開度を調整することによって、一定に保たれる。
また、第1図に示した如く、測定槽20に隣接して補助
槽38を設け、過剰な電着塗料を排出ポンプ34によっ
て電着塗料槽10に戻ずように構成するのが好ましい。
測定槽20内には、撹拌機40が配置されており、これ
によって、測定槽20内にて電着塗料が沈降するのが防
止される。
温度計測部22は、測定槽20の電@塗料内に配置され
た温度センサー42とこれに接続された温度計測器44
とを含み、測定槽20の電着塗料内の温度を示す電気信
号が温度計測器44から出力される。
超音波伝播速度検出部24は、測定槽20の電着塗料内
にて、所定間隔で配置された超音波発信器46及び超音
波受信器48と、これらに接続された超音波伝播速度計
測器50とを含み、測定槽20の電着塗料内にての超音
波伝播速度を示す電気信号が超音波伝播速度計測器50
から出力される。
演算部26は、固形成分演算回路52と出力回路54と
記録計56とを含む。
演算部26は、温度計測器44及び超音波伝播速度計測
器50に接続されており、固形成分の割合Wを超音波伝
播速度■及び温度Tで表ず関数W=F(V、T)を記憶
し、超音波伝播速度■及び温度Tから固形成分の割合W
を算出する電子素子を含む。
上記関数W=F(V、T)は、予め固形成分の割合W及
び温度Tをそれぞれ変化させ、その時の超音波の伝播速
度を測定しておき、3者の関係から設定される。
第2図は、関数W=J?(V、T)から計算された固形
成分の割合の計算値と、加熱残分法により測定された測
定値との比較を、カチオン電着塗料“ニレクロン#94
50”(関西ペイント製商品名)について行ったもので
ある。両者は非常によい一致を示しており、関数W=F
(V、T)からの計算値は非常に信頼性が高いことが判
る。
出力回路54には、固形成分演算回路52から演算の結
果を表す信号が送られる。
出力回路54には、図示した如く記録計56が接続され
て、固形成分の割合の時間的変化を記録するのが好まし
い。
更に、出力回路54には、下記する如く、供給部28が
接続されており、電着塗料槽10への補給塗料の供給が
制御される。
供給部28は、補給塗料タンク58、補給塗料供給ポン
プ60及び電磁弁62を含む。
補給塗料供給ポンプ60及び電磁弁62は、それぞれ、
出力回路54に接続されており、出力回路54からの作
動信号によって、補給塗料供給ポンプ60が作動し、電
磁弁62が開き、これによって、図示した如く、補給塗
料が、補給塗料タンク58から補給塗料供給ポンプ60
及び電磁弁62を介して第2の循環ポンプ18を含む循
環流路に送られ、電着塗料槽10に補給塗料が供給され
る。
この制御装置は、次の通りに作動する。
まず、温度計測部22によって計測された温度T、超音
波伝播速度計測部26によって計測された超音波伝播速
度■、及び固形成分演算回路52に記憶された関数W=
F(V、T)によって、固形成分演算回路52が、固形
成分の割合Wを算出する。
計測槽20に供給された電着塗料槽10内の電着塗料の
固形成分の割合が、出力回路54にて設定値と比較され
、固形成分下限設定値W1より小さい場合、出力回路5
4からの作動信号によって、補給塗料供給ポンプ60が
作動せしめられ、電磁弁62が開き、補給塗料が、補給
塗料タンク58から、補給塗料供給ポンプ60、電磁弁
62、第2の循環ポンプ18及び第1の循環ポンプ16
を介して、電着塗料槽10の主塗料槽19に供給される
。補給塗料は、電着塗料槽10内の塗料よりも固形成分
の割合が高いため、これによって、電着塗料[10内の
塗料の固形成分の割合が徐々に上昇する。
電着塗料槽10内の塗料は、電着塗料供給ポンプ30、
測定槽20及び排出ポンプ34を介して常時循環せしめ
られ七おり、測定槽20内にて連続的に固形成分の割合
が測定される。
測定槽201内の固形成分の割合Wが、出力回路54に
て設定値と比較され、固形成分上限設定値W2より大き
くなった場合、出力回路54からの停止信号によって、
補給塗料供給ポンプ60が停止せしめられ、電磁弁62
が閉じられ、補給塗料タンク58から電着塗料槽10へ
の補給塗料の供給が停止する。
なお、上記した実施例では、電着塗料槽10とは別個に
設けた測定W120内に、温度センサー42、超音波発
信器46及び超音波受信器48を設けたが、この代わり
に、例えば、これらを電着塗料槽10内に設けることも
、第1の循環ポンプ16を含む流路内に設けることもで
きる。
効果 本発明に従う制御装置によると、電着塗料槽内の固形成
分の割合を適性な値に自動的に維持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、電着塗料槽及び本発明の好適実施例に従う電
着塗装における固形成分制御装置の簡略図。 第2図は、固形成分の割合の計算値と測定値の関係を示
す図。 10・・・電着塗料槽 12・・・固形成分制御装置 16・・・第1の循環ポンプ 18・・・第2の循環ポンプ 20・・・測定槽 22・・・温度測定部 24・・・超音波伝播速度計測部 26・・・演算部 28・・・供給部 30・・・電着塗料供給ポンプ 42・・・温度センサー 46・・・超音波発信器 48・・・超音波受信器 52・・・演算回路 58・・・補給塗料タンク 特許出願人 (140)  関西ペイント株式会社第1
図 第2図 指!°A5+固形+5趣で乏すリイ連  (う6)v1
U音51. f& 糸速度 (m/5ec)T=温度 
〔°C〕

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、測定槽と、 該測定槽内に配置された温度センサーを含む温度検出部
    上、 該測定槽内に配置された超音波発信器及び超音波受信器
    を含む超音波伝播速度計測部と、 該温度検出部及び該超音波伝播速度計測部に接続され、
    該測定槽内の塗料液の温度及び超音波伝播速度に従って
    制御信号を出す演算部と、 該演算部に接続され、上記制御信号に従つて電着塗料槽
    内に補給塗料を供給する供給部と を具備することを特徴とする電着塗装における塗料固形
    成分制御装置。 2、該測定槽と上記電着塗料槽とが別個に設けられてい
    る特許請求の範囲第1項記載の電着塗装における塗料固
    形成分制御装置。 3、該測定槽が、上記電着塗料槽の一部として構成され
    ている特許請求の範囲第1項記載の電着塗装における塗
    料固形成分制御装置。 4、該測定槽が、上記電着塗料槽の循環流路の一部とし
    て構成されている特許請求の範囲第1項記載の電着塗装
    における塗料固形成分制御装置。
JP61241919A 1986-10-14 1986-10-14 電着塗装における塗料固形成分制御装置 Pending JPS6396296A (ja)

Priority Applications (2)

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JP61241919A JPS6396296A (ja) 1986-10-14 1986-10-14 電着塗装における塗料固形成分制御装置
US07/145,028 US4983270A (en) 1986-10-14 1988-01-19 Device for controlling the amount of a solid paint component in electrodeposition coating

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JP (1) JPS6396296A (ja)

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US4983270A (en) 1991-01-08

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