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JPS6386069A - 補間回路 - Google Patents

補間回路

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Publication number
JPS6386069A
JPS6386069A JP61233467A JP23346786A JPS6386069A JP S6386069 A JPS6386069 A JP S6386069A JP 61233467 A JP61233467 A JP 61233467A JP 23346786 A JP23346786 A JP 23346786A JP S6386069 A JPS6386069 A JP S6386069A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
data
interpolation
addition
division
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61233467A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriaki Endo
遠藤 典明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP61233467A priority Critical patent/JPS6386069A/ja
Publication of JPS6386069A publication Critical patent/JPS6386069A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T3/00Geometric image transformations in the plane of the image
    • G06T3/40Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting
    • G06T3/4007Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting based on interpolation, e.g. bilinear interpolation

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
  • Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
  • Complex Calculations (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、画像データ等に対して高速な演算速度により
データ補間を実行するデータ補間回路に関する。
(従来の技術) 先ず、データ補間の必要性につき、超音波診断装置を例
に挙げて第3図を参照して説明する。
同図において、1は超音波プローブであり、同図に示す
ように超音波をラスター状に照射し、このエコー信号を
検出する。2は前記超音波プローブ1を送受信駆動する
送受信回路であり、CPU5より超音波の送受波条件を
入力するようになっている。3はA/D変換器であり、
前記送受信回路2を介して入力したアナログ信号をディ
ジタル信号に変換して出力する。4はディジタル・スキ
ャン・コンバータ(DSC>であり、前記CPU5の制
御下にあるDSCコントローラ6でのアドレス制御によ
り、前記ラスターに沿ってデータを記憶し、かつ、後述
するCRT9での走査線に合せてデータを読み出すこと
ができるようになっている。7は補間回路であり、その
詳細は後述する。
補間回路7によりデータ補間されたデータはD/A変換
器8でビデオ信号とされて前記CRT9での表示に供さ
れるようになっている。
ここで、上記の超音波診断装置では各ラスター間ではデ
ータが欠落しているため、例えば前記DSC4より読み
出されたデータには、第4図に示すように画像データA
、B間にブランク(=O)が生じ、このブランクとなっ
ているデータを同図のa、bに示すようにデータ補間を
行っている。
この補間は前記補間回路7で行われ、線形補間の一例と
して、 (以下余白) 但しΔZd=B−A (B>Aの場合)より、a、bの
データを補間している。
一般に、データA、B間にn個のデータを一次の内挿関
数に従って補間する場合、データA、 Bのうちの値の
小ざいデータをMin(A、B)として、このMin(
A、B)よりi番目のデータ[)iを で示される式に従ってデータを発生する回路が必要であ
る。
上記の式(1)を実行する演算回路で特記すべき点とし
ては、式(1)の右辺第2項の乗除算が必要なことであ
り、従来は必要なデータ処理速度を得るためにROMを
用いたルックアップテーブルを採用していた。
このROMを用いた補間回路の一例を第5図に示す。尚
、同図に示す基本演算回路を埋め込みたいデータ数分直
列に接続することにより補間回路が構成される。
同図において、ROM10は予め求められた埋め込むべ
きデータ数の情報としての±n及びΔZdから式(1)
の右辺第2項の値を出力するものである。加算器11は
入力データDINとROM10の出力とを加算して前記
(1)式を実行し、マルチプレクサ12は補間必要時に
は加算器11の出力を、不必要時には入力データそのも
のを切り代えて出力し、後段のラッチ回路13で所定ク
ロックによラッチして出力するようになっている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記のようなROMを用いた従来の補間回路によれば、
予想される階調差ΔZd毎に埋め込みを行うべきデータ
数分のデータを全て記憶しておく必要があり、ROMの
容量が膨大となって高価でかつ回路規模も大きくなって
しまう。
また、近年は半導体技術の進歩によりいわゆるLSI化
が盛んであるが、上記の演算回路をLSI化する場合に
あってはROMの存在のためにゲート数の増大を招き好
ましくなかった。
そこで、本発明の目的とするところは上述した従来の欠
点を解消し、高速処理を可能とし、かつ、LSI化が容
易であって回路の小規模化と低廉化とを図ることができ
る補間回路を提供することにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、ディジタルデータA、B間で欠落しているn
個のデータのうち、前記データA、 Bのうちの値の小
さいデータをMin(A、B)としてこのMin(A、
B)からi番目のデータDiを、D i =Min (
A、 B) 十 l B−A I −i/ (n+1 >の演算により求
めてデータ補間を行う補間回路において、上式のl B
−A I ・i/ (n−N )のうちの乗算を、上位
ビット側にシフトするビットシフトと加算とによって実
行する乗算論理回路と、l5−A| ・i/ (n+1
)(7)うチノ除iを、下位ビット側にシフトするビッ
トシフトと加算とによって実行する除算論理回路とを設
けて構成している。
(作 用) 前述した式(1)の右辺第2項の演算を従来はROMで
行っていたのに対し、本発明ではこの演算に必要な乗算
及び除算をビットシフトと加算との組み合せで達成し、
かつ、このビットシフトと加算とは論理回路によって達
成できるため、LSI化を容易に実現でき、回路の小規
模化と価格の低廉化とを図ることができる。
(実施例) 以下、本発明を図示の実施例に基づき具体的に説明する
第1図は本実施例に係る補間回路のブロック図でおる。
同図において、大小判定、絶対値発生回路20は第3図
に示すDSC4の出力を入力し、オールO以外の連続す
るデータA、Bに基づきB−Aの演算を行うことによっ
て、l B−A Iよりその絶対値を、極性によりその
大小を判定して出力する。
補間点数検出回路21は、入力がオールOをデータが欠
落した穴と認識し、第2図に示すようにその穴の数nを
検出し、前記式(1)における(n+1)を出力する。
尚、穴の数の絶対値は装置の仕様により予め認識でき、
本実施例では穴の数の最大値nmax=8、従って(r
l+1)maX=9となっている。
演算制御回路22は、前記補間点数検出回路21からの
(n+1 )及び前記大小判定、絶対値発生回路20か
らの極性に基づき、後述する演算回路30でどのような
演算が必要であるか即ちどのようなビットシフト、加算
が必要であるかを制御する。
データフロー制御回路23は、前記補間点数検出回路2
1からの(n+1)より、後述するn max個の加算
回路40での補間0FF10N制御信号としてのG1 
、G2・・・Gnを発生する。
データ選択回路24は、オールO以外の連続するデータ
A、Bのうちの値の小さいデータを、前記大小判定、絶
対値発生回路20からの慢性により選択して出力する。
時相合せ回路25は、演算回路30を介して前記加算器
40に出力されるデータと、前記データ選択回路24を
介して加算器40に出力されるデータとは時相が異なる
ので、時相遅れを補償する信丹を出力するものである。
演算理路30は、第5図に示すROMl0に代わる回路
であり、前記(1)式の右辺第2項の乗除算を論理演算
により実行するものである。このために、乗算論理回路
31と除算論理回路32とが設けられている。乗算論理
回路31は式(1)の右辺第2項のうちの乗算を、乗算
すべき数に応じてビット上位側にシフトするビットシフ
トと加算とによって実行する。一方、除算論理回路32
は式(1)の右辺第2項の除算を、除すべき数に応じて
ビット下位側にシフトするビットシフトと加算とによっ
て実行する。尚、この演算回路30の詳細については後
述する。
前記加算回路40は、穴の数の最大値n maX個縦列
に加算回路40A、40B、・・・を接続することによ
って構成されている。縦列接続される各回路は同一構成
であるので、ここでは加算回路4OAについて説明する
マルチプレクサ41Aは、前記演算回路30からの出力
を入力し、このうち1個目の穴のデータΔZ1  (=
|B−A|/(n+1))を前記演算制御回路22から
の出力に基づき選択して出力する。一般にマルチプレク
サ41は、n max個のうちのi番目の加算回路40
のマルチプレクサ41は、i個目の穴のデータΔZ1を
選択して出力することになる。
加算器42Δは、前記マルチプレクサ41AからのΔZ
iを、前記データ選択回路24からのMin(A、B)
をそれぞれ入力し、これを加算して式(1)の演算を行
うものである。
マルチプレクサ43Aは、穴の部分(オールO)か真の
データ(A又はB)の部分かを前記データフロー制御回
路23により入力し、穴の部分であれば前記加算器42
Aの出力を、真のデータであればぜきデータ選択回路2
4の出力をそれぞれ選択して出力するものである。
ラッチ回路44Aは、素子の遅延を管理するためのラッ
チを行うものである。
上記の補間回路における補間動作の全体の流れは、従来
の第5図と示すものと同様であるのでその詳細な説明は
省略するが、本実施例回路の特徴的な構成は従来のRO
M10に代えて演算回路30を設け、ここで式(1)の
右辺第2項の乗除算を論理回路によって実行している点
であり、以下、この演算回路30について詳述する。
■ 必要な演算素子 本実施例では補間すべき穴の数の最大値n max=8
とし、各穴の数に応じた式(1)の第2項の演算の組み
合せは下記の表1の通りである。
表1 ここで、Yとはl B−A Iの階調差であり、上記全
演算を実行するための演算素子は、1/2.1/3゜1
/4.115.1/6.1/7.1/8.1/9及びx
2.x3.x4゜x5.x6.x7.X8.となる。
■ 演算方式 上記の演算を論理回路で達成するには、下記の表2の論
理変換で達成できる。
表2 〈第1グループの演算〉 表2Kおける第1グループでは1/2Kが演算素子であ
るため、全てビットシフトで対応できる。即ち、1/2
を実行するには同表に示すようにライト(下位ビット側
)に1だけビットシフトすることで達成でき、1/4.
1/8も同様に達成できる。
く第2グループの演算〉 表2Kおける第2グループではX2Kが演算素子である
ため、これも全てビットシフトにより対応できる。即ち
、×2を実行するにはレフト(上位ビット側)に1だけ
ビットシフトすることで達成でき、x4.xBも同様に
達成できる。
〈第3グループの演算〉 第2表における第3グループでは2K以外の数が乗数で
あるが、これはビットシフトと加算とにより達成できる
。即ち、×3を実行するには、X3=X (2+1 )
であることを利用し、(LIS+1)のビットシフトと
加算とで対応でき、x5.x6.x7も同様に達成でき
る。尚、上記表にはないがこれらの演算素子の組み合せ
としての例えば5/8の演算素子の場合も、 としてビットシフトと加算とで演算できる。
〈第4グループの演算〉 表2の第4グループの演算で2K以外が除数となってお
り、この場合、基本的には例えば1/3を下記の1/2
Kの加算により達成することはできる。
1/3=1/4+1/16+1/64+・・・ところが
、この場合各除算端数が切り捨てとなり、加算による累
積誤差が大きくなって不都合が生ずる。
そこで、この場合例えば1/9の割算を、最終的にビッ
トシフトで済む除数1/16で実施することとし、同表
に示すΣ5E=|B−A|XI/9X16を予め論理変
換より発生できるように一種の論理テーブルとして定め
ておく。例えばIB−A|が27=128であれば、1
−6/9X128→228を論理的に発生し、1 B−
A Iが26=64でおれば16/9+64”=114
を論理的に発生する。一般にl B−A|を8ビツト出
力とし、 1 B−A + = 27・X+2+28  ・Y+25・Z+・・・である
場合、X、Y、Z・・・が1である桁に対応した値22
8.1’14,57.・・・を論理的に発生し、これら
を加算してΣSEとする、モしてΣSEが得られれば、 ΣSεx1/16 の演算における1/16はビットシフトにより対応でき
る。尚、表2KおけるΣSの各内容は、ΣS八へ l 
B−A I X4/3゜ΣSs =l B−A| X8
15゜ ΣSc =l B−A| X8/6゜ ΣSo = l B−Al x8/7゜であり、1/9
の場合と同様にして実行可能である。このようにΣSの
論理出力後に1/2Kで除すことにより誤差の値を±1
′程度に押えることができる。
尚、上記の第4グループの演算において、論理テーブル
の内容を下記の表3に示しておく。
表3 また、上記の演算において、例えば1/9を実行するの
に予め乗する数を16としたが、これをどう決めるかは
誤差の許容範囲による。例えば128/9=”14.2
2で小数点以下を四捨五入という精度を要するときは、
ビットシフト加算で何回演算するか、即ち、小数点以下
が累積され0゜5以上になるか否かが問題となり、1/
9のときは8/9の演算を行うときが最大で3ビツトシ
フトされるから、0.5に影響を及ぼさないようにする
には予め4ビツト(16倍)拡張しておけばよいことが
分る。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば補間データの生成
を従来のようにROMを使用せずにビットシフトと加算
とによって演算を行う論理回路で構成しているため、L
SI化が可能であって回路の小規模化と低廉化とを達成
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例装置のブロック図、第2図は補間が必
要な穴を示す概略説明図、第3図はデータ補間が必要な
装置の一例としての超音波診断装置のブロック図、第4
図は入力データと補間との関係を示すタイミングチャー
ト、第5図は従来の補間回路のブロック図でおる。 31・・・乗算論理回路、32・・・除算論理回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ディジタルデータA、B間で欠落しているn個の
    データのうち、前記データA、Bのうちの値の小さいデ
    ータをMin(A、B)としてこのMin(A、B)か
    らi番目のデータDiを、 Di=Min(A、B)+ |B−A|・i/(n+1) の演算により求めてデータ補間を行う補間回路において
    、上式の|B−A|・i/(n+1)のうちの乗算を、
    上位ビット側にシフトするビットシフトと加算とによっ
    て実行する乗算論理回路と、|B−A|・i/(n+1
    )のうちの除算を、下位ビット側にシフトするビットシ
    フトと加算とによつて実行する除算論理回路とを設けた
    ことを特徴とする補間回路。
  2. (2)(n+1)が2^K(Kは自然数)以外の値であ
    るときは、|B−A|・2^K/(n+1)を前記乗算
    論理回路によって論理的に発生し、 {|B−A|・2^K/(n+1)}・1/2^Kの除
    算を前記除算論理回路でのビットシフトにより達成する
    特許請求の範囲第1項記載の補間回路。
JP61233467A 1986-09-30 1986-09-30 補間回路 Pending JPS6386069A (ja)

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JP61233467A JPS6386069A (ja) 1986-09-30 1986-09-30 補間回路

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JP (1) JPS6386069A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04207516A (ja) * 1990-11-30 1992-07-29 Norio Akamatsu 補間方法
JP2017003505A (ja) * 2015-06-15 2017-01-05 日置電機株式会社 測定装置および補間処理プログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04207516A (ja) * 1990-11-30 1992-07-29 Norio Akamatsu 補間方法
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