JPS6357729A - 焼結機の原料層圧密方法 - Google Patents
焼結機の原料層圧密方法Info
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- JPS6357729A JPS6357729A JP19874886A JP19874886A JPS6357729A JP S6357729 A JPS6357729 A JP S6357729A JP 19874886 A JP19874886 A JP 19874886A JP 19874886 A JP19874886 A JP 19874886A JP S6357729 A JPS6357729 A JP S6357729A
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- roll
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- material layer
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- 238000005245 sintering Methods 0.000 title claims abstract description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 11
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000007596 consolidation process Methods 0.000 claims description 12
- 239000010410 layer Substances 0.000 abstract description 38
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 abstract description 8
- 238000012856 packing Methods 0.000 abstract description 4
- 238000005056 compaction Methods 0.000 abstract description 3
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- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、焼結機の原料層圧密方法に係り、特にパレッ
ト上の原料表層部の充填密度を向上し、原料層全体の通
気度を均一化できる原料層圧密方法に関する。
ト上の原料表層部の充填密度を向上し、原料層全体の通
気度を均一化できる原料層圧密方法に関する。
焼結機の給鉱部を第3図により説明する。床敷槽2から
パレット4上に供給された床敷用鉱石6の上に、原料槽
8からコークスを含んだ配合原料をドラムフィーダー1
0にて切出し、シュート12を介して散布して原料層1
4を形成し、その下流でカットプレート16により必要
な層厚に調整する。次に点火炉18にて表面のコークス
に着火し、パレット4の下方からウィンドボックス20
で排ガスを吸引し原料層14の上層から下層に向って焼
結が行われる。
パレット4上に供給された床敷用鉱石6の上に、原料槽
8からコークスを含んだ配合原料をドラムフィーダー1
0にて切出し、シュート12を介して散布して原料層1
4を形成し、その下流でカットプレート16により必要
な層厚に調整する。次に点火炉18にて表面のコークス
に着火し、パレット4の下方からウィンドボックス20
で排ガスを吸引し原料層14の上層から下層に向って焼
結が行われる。
パレット4上の原料層14の焼結過程は第4図の模式図
に示す如く、予熱乾燥帯22、焼結帯(赤熱帯)24、
焼結完了帯26の3ゾーンに分類される。カットプレー
ト16で調整されたままでは、原料層14の上層部は着
火後点火炉18を出ると急激に冷却されろため必要な高
温保持時間が不足し、脆い焼結塊が形成され、返鉱が多
量に発生し焼結歩留が低下し問題となっていた。
に示す如く、予熱乾燥帯22、焼結帯(赤熱帯)24、
焼結完了帯26の3ゾーンに分類される。カットプレー
ト16で調整されたままでは、原料層14の上層部は着
火後点火炉18を出ると急激に冷却されろため必要な高
温保持時間が不足し、脆い焼結塊が形成され、返鉱が多
量に発生し焼結歩留が低下し問題となっていた。
この問題と解決策として、従来第5図に示す如くそり板
28に振動装置3oを搭載した原料通気度調整装置が提
案されているが、振動のため原料層14の全層が圧密さ
れ層内を通過するガスの通気抵抗が上昇し、吸引負圧が
高くなり焼結主排風機の消費電力が増大する欠点があっ
た。
28に振動装置3oを搭載した原料通気度調整装置が提
案されているが、振動のため原料層14の全層が圧密さ
れ層内を通過するガスの通気抵抗が上昇し、吸引負圧が
高くなり焼結主排風機の消費電力が増大する欠点があっ
た。
また、焼結原料層の表面のみを圧密化する装置として実
開昭55−140996.58−148599が開示さ
れている。
開昭55−140996.58−148599が開示さ
れている。
実開昭55−140996は第6図に示す如く、原料層
14の表面に傾斜プレート32が接触し、この傾斜プレ
ート32の昇降により押圧作用により原料密度の調整を
図ったものである。しかしながら傾斜プレート32の昇
降により一定の焼結原料の減厚値を採るべく操作するの
みであるから、原料層14のパレット4上に給鉱された
時の密度のまま残り、かえって密度変化を助長すること
になり、その密度のばらつきが焼結塊品質を変動する短
所があった。
14の表面に傾斜プレート32が接触し、この傾斜プレ
ート32の昇降により押圧作用により原料密度の調整を
図ったものである。しかしながら傾斜プレート32の昇
降により一定の焼結原料の減厚値を採るべく操作するの
みであるから、原料層14のパレット4上に給鉱された
時の密度のまま残り、かえって密度変化を助長すること
になり、その密度のばらつきが焼結塊品質を変動する短
所があった。
次に実開昭58−148599は第7図に示す如く、原
料層14に接して加圧ロール34が設けられている。加
圧ロール34には昇降装置36と、その駆動装置38お
よび回転装置40が設置され、更に圧下荷重計測装置4
2および荷重検出器44が付属している。この装置は圧
下荷重計測装置42および荷重検出器44によって昇降
装置36を制御することを特徴としているが、本発明者
らの研究結果では、ロールの圧下量のみの制御では、圧
密した時、ロール前面に原料が盛り上るか、ロール後面
にクラックが入るかあるいはロール後面に原料をはね上
げる現象が見られ、均一な圧密ができない問題点がある
。
料層14に接して加圧ロール34が設けられている。加
圧ロール34には昇降装置36と、その駆動装置38お
よび回転装置40が設置され、更に圧下荷重計測装置4
2および荷重検出器44が付属している。この装置は圧
下荷重計測装置42および荷重検出器44によって昇降
装置36を制御することを特徴としているが、本発明者
らの研究結果では、ロールの圧下量のみの制御では、圧
密した時、ロール前面に原料が盛り上るか、ロール後面
にクラックが入るかあるいはロール後面に原料をはね上
げる現象が見られ、均一な圧密ができない問題点がある
。
本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解決し、原料
層の上層部のみを均一に圧密すると共にパレット幅方向
における充填密度の均一化を図ることにより均一な品質
の焼結鉱を製造しうる焼結機の原料層圧密方法を提供す
るにある。
層の上層部のみを均一に圧密すると共にパレット幅方向
における充填密度の均一化を図ることにより均一な品質
の焼結鉱を製造しうる焼結機の原料層圧密方法を提供す
るにある。
〔問題点を解決するための手段および作用〕本発明の要
旨とするところは次の如くである。
旨とするところは次の如くである。
すなわち、多数のパレットを有して成る焼結機の給鉱部
のカットプレートと点火炉の間にロールを設け原料層を
圧下する焼結機の原料層圧密方法において、前記ロール
の圧下量りを検出し該検出値をもとに前記ロールの周速
Vを下記式にて演算し、ロール直下でのロール周速■と
パレット速度Vが同期するようにロールの回転数を制御
することを特徴とする焼結機の原料層圧密方法である。
のカットプレートと点火炉の間にロールを設け原料層を
圧下する焼結機の原料層圧密方法において、前記ロール
の圧下量りを検出し該検出値をもとに前記ロールの周速
Vを下記式にて演算し、ロール直下でのロール周速■と
パレット速度Vが同期するようにロールの回転数を制御
することを特徴とする焼結機の原料層圧密方法である。
ただし V:前記パレット速度
r:前記ロールの半径
本発明において使用する装置を第1図によって説明する
。カットプレート16と点火炉18の間のパレット4上
の原料層14の表面に接触し、ジヤツキ46により圧下
可能なロール48が設けられている。また、ロール48
の中には駆動モータ50がP[され、ロール48は自転
が可能である。
。カットプレート16と点火炉18の間のパレット4上
の原料層14の表面に接触し、ジヤツキ46により圧下
可能なロール48が設けられている。また、ロール48
の中には駆動モータ50がP[され、ロール48は自転
が可能である。
更に焼結機52の駆動モータ58からパレット速度信号
を取出し、その信号と四−ル48の圧下量りからロール
48の周速Vを演算する演算回路56と、演算回路56
により設定された周速となるようにロール4日の回転数
を制御するインバータ58が設置されている。
を取出し、その信号と四−ル48の圧下量りからロール
48の周速Vを演算する演算回路56と、演算回路56
により設定された周速となるようにロール4日の回転数
を制御するインバータ58が設置されている。
次に上記の装置における本発明の原料層圧密方法を説明
する。第1図に示す如くロール48が原料層14の表面
に接触しジヤツキ46によりある圧下刃で加圧するとロ
ール48は圧下量りでもって原料W114の表層を圧密
することになる。その時のロール周速■とパレット速度
Vとの関係を考えてみる。ロール48が原料層表面に接
触している長さを11その投影長さをm10−ル48の
半径をr1圧下量をhとすると次の式が成立する。
する。第1図に示す如くロール48が原料層14の表面
に接触しジヤツキ46によりある圧下刃で加圧するとロ
ール48は圧下量りでもって原料W114の表層を圧密
することになる。その時のロール周速■とパレット速度
Vとの関係を考えてみる。ロール48が原料層表面に接
触している長さを11その投影長さをm10−ル48の
半径をr1圧下量をhとすると次の式が成立する。
r −h
1= ・r−CO3−’() −−11)m
= (h (2r −h)) ”−−−−−−(21こ
こで常にj > mであるので、例えば第2図(A)に
示す如く0点においてロール周速Vがパレット速度Vよ
り遅い時はロール前面に原料が盛り上抄、かつ、ロール
後面にクラックが入り、円滑な圧密が行われないばかり
か、点火炉で着火不良を起こす。
= (h (2r −h)) ”−−−−−−(21こ
こで常にj > mであるので、例えば第2図(A)に
示す如く0点においてロール周速Vがパレット速度Vよ
り遅い時はロール前面に原料が盛り上抄、かつ、ロール
後面にクラックが入り、円滑な圧密が行われないばかり
か、点火炉で着火不良を起こす。
また、第2図(B)に示す如く0点においてロール周速
Vとパレット速度Vを同期させても前記(1)、(2)
式よりロール48の周速Vと原料表面の移動速度との間
に速度差を生じ、ロール48がスリップするため圧密後
の原料表面は波を打つことにより凹凸の状態となり、点
火炉18で着火むらを生ずる原因となる。
Vとパレット速度Vを同期させても前記(1)、(2)
式よりロール48の周速Vと原料表面の移動速度との間
に速度差を生じ、ロール48がスリップするため圧密後
の原料表面は波を打つことにより凹凸の状態となり、点
火炉18で着火むらを生ずる原因となる。
本発明はこの点に注目し、接触部におけるロール周速V
と原料層表表面の移動速度とが同期しスリップを生じな
いようあらかじめロール周速Vを下式にて演算する。
と原料層表表面の移動速度とが同期しスリップを生じな
いようあらかじめロール周速Vを下式にて演算する。
この速度演算は、焼結機52の駆動モータ54の回転数
信号とロール48の圧下景りを入力し、演算された速度
信号はインバータ58によりロール48の回転数に変換
され、その信号は駆動モータ50に入力され、ロール4
8の回転数は制御される。
信号とロール48の圧下景りを入力し、演算された速度
信号はインバータ58によりロール48の回転数に変換
され、その信号は駆動モータ50に入力され、ロール4
8の回転数は制御される。
本発明においては、上記の如く、ロール48の回転数が
制御されるので、第2図(C)に示す如<、0点ではパ
レット速度Vよりロール周速Vの方が速いので原料の盛
り上りはなく、また接触部ではロール周速Vと原料層表
面の移動速度が同期するので、圧密後の原料表面は凹凸
がなく均一に圧密される。
制御されるので、第2図(C)に示す如<、0点ではパ
レット速度Vよりロール周速Vの方が速いので原料の盛
り上りはなく、また接触部ではロール周速Vと原料層表
面の移動速度が同期するので、圧密後の原料表面は凹凸
がなく均一に圧密される。
本発明は、カットプレートと点火炉の間に原料層を圧下
するロールを設け、ロール直下においてロール周速とパ
レット速度が同期するようにロールの回転数を制御する
ことにより、原料層表面が均一に、かつ円滑に圧密され
、充填密度が改善され焼結塊歩留を向上することができ
た。
するロールを設け、ロール直下においてロール周速とパ
レット速度が同期するようにロールの回転数を制御する
ことにより、原料層表面が均一に、かつ円滑に圧密され
、充填密度が改善され焼結塊歩留を向上することができ
た。
第1図は本発明のロールの回転数制御システムを示す説
明図、第2図(A)、(B)、(C)はいずれもロール
の周速と原料層との関係を示す模式断面図で(A)は周
速がパレット速度より遅い場合、CB)は周速とバI/
ット速度が等しい場合、(C)は本発明実施例の場合、
第3図は本発明における圧密装置の配置を示した焼結機
の断面図、第4図1−を焼結過程を示す模式図、第5図
は従来の振動式原料層圧密装置を示す断面図、第6図は
従来の傾斜プレート式原料層圧密装置を示す斜視図、第
7図は従来の加圧ロール式原料層圧密装置を示す断面図
である。 4・パレット 14・・・原料層16・・・
カットプレート 18・・点火炉48・ロール
50・・・駆動モータ(ロール)54・・
駆動モータ(焼結機) 56・・演算回路58 ・
インバータ
明図、第2図(A)、(B)、(C)はいずれもロール
の周速と原料層との関係を示す模式断面図で(A)は周
速がパレット速度より遅い場合、CB)は周速とバI/
ット速度が等しい場合、(C)は本発明実施例の場合、
第3図は本発明における圧密装置の配置を示した焼結機
の断面図、第4図1−を焼結過程を示す模式図、第5図
は従来の振動式原料層圧密装置を示す断面図、第6図は
従来の傾斜プレート式原料層圧密装置を示す斜視図、第
7図は従来の加圧ロール式原料層圧密装置を示す断面図
である。 4・パレット 14・・・原料層16・・・
カットプレート 18・・点火炉48・ロール
50・・・駆動モータ(ロール)54・・
駆動モータ(焼結機) 56・・演算回路58 ・
インバータ
Claims (1)
- (1)多数のパレットを有して成る焼結機の給鉱部のカ
ットプレートと点火炉の間にロールを設け原料層を圧下
する焼結機の原料層圧密方法において、前記ロールの圧
下量hを検出し該検出値をもとに前記ロールの周速Vを
下記式にて演算し、ロール直下でのロール周速Vとパレ
ット速度vが同期するようにロールの回転数を制御する
ことを特徴とする焼結機の原料層圧密方法。 V=v[π/180・r・COS^−^1(r−h/r
)]/{h(2r−h)}^1^/^2ただしv:前記
パレット速度 r:前記ロールの半径
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19874886A JPS6357729A (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 焼結機の原料層圧密方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19874886A JPS6357729A (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 焼結機の原料層圧密方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6357729A true JPS6357729A (ja) | 1988-03-12 |
Family
ID=16396308
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19874886A Pending JPS6357729A (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 焼結機の原料層圧密方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6357729A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0510820A (ja) * | 1991-07-05 | 1993-01-19 | Jasco Corp | ロツクインアンプ用参照信号生成装置 |
-
1986
- 1986-08-25 JP JP19874886A patent/JPS6357729A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0510820A (ja) * | 1991-07-05 | 1993-01-19 | Jasco Corp | ロツクインアンプ用参照信号生成装置 |
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