JPS6328978B2 - - Google Patents
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- JPS6328978B2 JPS6328978B2 JP86881A JP86881A JPS6328978B2 JP S6328978 B2 JPS6328978 B2 JP S6328978B2 JP 86881 A JP86881 A JP 86881A JP 86881 A JP86881 A JP 86881A JP S6328978 B2 JPS6328978 B2 JP S6328978B2
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Landscapes
- Forging (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Description
本発明は切削性及び耐摩耗性にすぐれたアルミ
ニウム合金に係るものである。詳しくは本発明
は、多量の銅を含有していて切削性、特に切り屑
処理性が良好で、かつ耐摩耗性にすぐれたアルミ
ニウム合金に関するものである。また本発明は熱
間鍛造性にすぐれたアルミニウム合金に関するも
のである。 本発明について詳細に説明すると、本発明に係
る合金は8〜15%(重量%、本明細書において合
金組成を表わす%はすべて重量%である)の銅を
含有している。銅の含有量が8%未満では切削
性、特に切り屑処理性が劣り、かつ耐摩耗性も劣
つてくる。なお切り屑処理性が劣るとは、切削加
工に際し切り屑が短く切断されないことを指す。
一方、銅の含有量が15%を越えると熱間鍛造時に
割れが発生するようになる。従つて銅の含有量は
8〜15%の範囲にあることが必要である。 本発明に係る合金は、必須成分として銅以外に
さらにマンガンおよびマグネシウムを含有してい
る。マンガンを含有させることは合金の結晶粒の
微細化、耐蝕性の改善などに効果がある。マンガ
ンの含有量は0.2〜1.0%であることが必要であ
る。含有量が0.2%未満では効果が少く、逆に1.0
%をこえると切削加工時に工具摩耗をおこす。 マグネシウムは機械的強度を向上させるが、そ
の含有量が多いと鋳造性を低下させるので、その
含有量は0.2〜1.0%が適当である。本発明に係る
合金は上記の合金成分以外は実質的にアルミニウ
ムから成つている。なお、アルミニウムの不可避
的不純物である鉄は熱間加工性を低下させるので
その含有量は0.3%以下であることが必要であり、
好ましくは0.15%以下であり、少いほど好まし
い。アルミニウムのもう一つの不可避的不純物で
ある珪素も機械的性質を低下させるので、その含
有量は0.8%以下、特に0.5%以下であるのが好ま
しい。また、本発明に係る合金には、合金組織を
微細化するため、常法により少量のチタンまたは
ジルコニウムを添加してもよい。これらの元素の
添加量は0.01〜0.1%の範囲が好ましい。なおチ
タンを添加するときは、チタンに対し4〜20%の
硼素を併用するのが好ましい。 本発明に係る合金は各種の鋳造方法によつて作
りうるが、水冷鋳型を用い常法の半連続鋳造法に
より作るのが適当である。その場合、鋳造速度は
約100〜400mm/分、溶湯温度は720〜780℃が適当
である。鋳造は所望の直径の水冷鋳型の上に耐火
断熱材製の溶湯受容器を乗せ、この溶湯受容器に
合金溶湯を注入して鋳造するいわゆるホツトトツ
プ鋳造法に依るのが有利である。 このようにして得られたビレツトは適当な長さ
に切断し、400〜500℃で熱間鍛造され、その後切
削加工される。 次に実施例および比較例により本発明を更に具
体的に説明するが、本発明はその要旨を超えない
限り以下の実施例に限定されるものではない。 実施例1〜2および比較例1 (1) 溶湯の調製 表1に示す組成の溶湯を750℃に保持し、こ
れによく乾燥させた塩素と窒素との混合ガスを
吹込んで脱ガス処理をおこなつた。ついで溶湯
にアルミニウム―チタン―硼素母合金(チタン
含有量5%、硼素含有量1%)をチタン含有量
が0.02%となるように添加した。 (2) ビレツトの鋳造 上述の溶湯から、水冷鋳型を用いる半連続鋳
造法により、直径62mmのビレツトを鋳造した。
このビレツトの鋳造速度は200mm/分であつた。 (3) 面削及び均質化処理 上述のビレツトを直径60mmに面削したのち、
鋳造材の第二相を切一微細粒として分散させる
ため、500℃、14時間の均質化処理をおこなつ
た。 (4) 熱間鍛造 上述の均質化処理をおこなつたビレツトを約
200mmの長さに切断し、400〜450℃において熱
間鍛伸加工をおこない直径40mmの棒とした。 (5) 熱処理 得られた40φmmの棒は500℃、8時間の溶体
化処理後水焼入れをし、その後室温で放置する
いわゆるT4処理の調質をおこなつた。 (6) 切削性テスト結果 T4処理後の40φmm丸棒の切削加工時における
切り屑処理性を表2に示す。表2の結果が示す
ように本発明の合金は切削性、特に切り屑処理
性が良い。 (7) 耐摩耗テスト結果 T4処理後の40φmm丸棒より22×60×5mmの試
験片を切り出し、大越式迅速摩耗試験機により
耐摩耗テストをおこなつた。結果を表3に示
す。表3の結果が示すように、本発明の合金は
耐摩耗性にすぐれている。
ニウム合金に係るものである。詳しくは本発明
は、多量の銅を含有していて切削性、特に切り屑
処理性が良好で、かつ耐摩耗性にすぐれたアルミ
ニウム合金に関するものである。また本発明は熱
間鍛造性にすぐれたアルミニウム合金に関するも
のである。 本発明について詳細に説明すると、本発明に係
る合金は8〜15%(重量%、本明細書において合
金組成を表わす%はすべて重量%である)の銅を
含有している。銅の含有量が8%未満では切削
性、特に切り屑処理性が劣り、かつ耐摩耗性も劣
つてくる。なお切り屑処理性が劣るとは、切削加
工に際し切り屑が短く切断されないことを指す。
一方、銅の含有量が15%を越えると熱間鍛造時に
割れが発生するようになる。従つて銅の含有量は
8〜15%の範囲にあることが必要である。 本発明に係る合金は、必須成分として銅以外に
さらにマンガンおよびマグネシウムを含有してい
る。マンガンを含有させることは合金の結晶粒の
微細化、耐蝕性の改善などに効果がある。マンガ
ンの含有量は0.2〜1.0%であることが必要であ
る。含有量が0.2%未満では効果が少く、逆に1.0
%をこえると切削加工時に工具摩耗をおこす。 マグネシウムは機械的強度を向上させるが、そ
の含有量が多いと鋳造性を低下させるので、その
含有量は0.2〜1.0%が適当である。本発明に係る
合金は上記の合金成分以外は実質的にアルミニウ
ムから成つている。なお、アルミニウムの不可避
的不純物である鉄は熱間加工性を低下させるので
その含有量は0.3%以下であることが必要であり、
好ましくは0.15%以下であり、少いほど好まし
い。アルミニウムのもう一つの不可避的不純物で
ある珪素も機械的性質を低下させるので、その含
有量は0.8%以下、特に0.5%以下であるのが好ま
しい。また、本発明に係る合金には、合金組織を
微細化するため、常法により少量のチタンまたは
ジルコニウムを添加してもよい。これらの元素の
添加量は0.01〜0.1%の範囲が好ましい。なおチ
タンを添加するときは、チタンに対し4〜20%の
硼素を併用するのが好ましい。 本発明に係る合金は各種の鋳造方法によつて作
りうるが、水冷鋳型を用い常法の半連続鋳造法に
より作るのが適当である。その場合、鋳造速度は
約100〜400mm/分、溶湯温度は720〜780℃が適当
である。鋳造は所望の直径の水冷鋳型の上に耐火
断熱材製の溶湯受容器を乗せ、この溶湯受容器に
合金溶湯を注入して鋳造するいわゆるホツトトツ
プ鋳造法に依るのが有利である。 このようにして得られたビレツトは適当な長さ
に切断し、400〜500℃で熱間鍛造され、その後切
削加工される。 次に実施例および比較例により本発明を更に具
体的に説明するが、本発明はその要旨を超えない
限り以下の実施例に限定されるものではない。 実施例1〜2および比較例1 (1) 溶湯の調製 表1に示す組成の溶湯を750℃に保持し、こ
れによく乾燥させた塩素と窒素との混合ガスを
吹込んで脱ガス処理をおこなつた。ついで溶湯
にアルミニウム―チタン―硼素母合金(チタン
含有量5%、硼素含有量1%)をチタン含有量
が0.02%となるように添加した。 (2) ビレツトの鋳造 上述の溶湯から、水冷鋳型を用いる半連続鋳
造法により、直径62mmのビレツトを鋳造した。
このビレツトの鋳造速度は200mm/分であつた。 (3) 面削及び均質化処理 上述のビレツトを直径60mmに面削したのち、
鋳造材の第二相を切一微細粒として分散させる
ため、500℃、14時間の均質化処理をおこなつ
た。 (4) 熱間鍛造 上述の均質化処理をおこなつたビレツトを約
200mmの長さに切断し、400〜450℃において熱
間鍛伸加工をおこない直径40mmの棒とした。 (5) 熱処理 得られた40φmmの棒は500℃、8時間の溶体
化処理後水焼入れをし、その後室温で放置する
いわゆるT4処理の調質をおこなつた。 (6) 切削性テスト結果 T4処理後の40φmm丸棒の切削加工時における
切り屑処理性を表2に示す。表2の結果が示す
ように本発明の合金は切削性、特に切り屑処理
性が良い。 (7) 耐摩耗テスト結果 T4処理後の40φmm丸棒より22×60×5mmの試
験片を切り出し、大越式迅速摩耗試験機により
耐摩耗テストをおこなつた。結果を表3に示
す。表3の結果が示すように、本発明の合金は
耐摩耗性にすぐれている。
【表】
【表】
○ 切り屑処理性良好
△ 〃 やや不良
× 〃 不良
△ 〃 やや不良
× 〃 不良
Claims (1)
- 1 銅8〜15%、マンガン0.2〜1.0%、マグネシ
ウム0.2〜1.0%、残部アルミニウム及び通常の不
純物よりなる切削性及び耐摩耗性にすぐれたアル
ミニウム合金。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP86881A JPS57114635A (en) | 1981-01-07 | 1981-01-07 | Aluminum alloy with superior machinability and wear resistance |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP86881A JPS57114635A (en) | 1981-01-07 | 1981-01-07 | Aluminum alloy with superior machinability and wear resistance |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57114635A JPS57114635A (en) | 1982-07-16 |
JPS6328978B2 true JPS6328978B2 (ja) | 1988-06-10 |
Family
ID=11485643
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP86881A Granted JPS57114635A (en) | 1981-01-07 | 1981-01-07 | Aluminum alloy with superior machinability and wear resistance |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57114635A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63184338U (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-28 | ||
JPH01123050U (ja) * | 1988-02-12 | 1989-08-22 | ||
JPH0294989U (ja) * | 1989-01-18 | 1990-07-27 | ||
JPH0351612A (ja) * | 1989-07-19 | 1991-03-06 | Rinnai Corp | 燃焼器の制御装置 |
JPH03199787A (ja) * | 1989-12-25 | 1991-08-30 | Ckd Corp | 比例弁 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61259830A (ja) * | 1985-05-10 | 1986-11-18 | Showa Alum Corp | 切削性に優れた耐摩耗性アルミニウム合金押出材の製造法 |
KR101288947B1 (ko) | 2012-01-16 | 2013-07-23 | 엔피씨(주) | 절첩 및 포개짐이 가능한 운반 상자 |
-
1981
- 1981-01-07 JP JP86881A patent/JPS57114635A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63184338U (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-28 | ||
JPH01123050U (ja) * | 1988-02-12 | 1989-08-22 | ||
JPH0294989U (ja) * | 1989-01-18 | 1990-07-27 | ||
JPH0351612A (ja) * | 1989-07-19 | 1991-03-06 | Rinnai Corp | 燃焼器の制御装置 |
JPH03199787A (ja) * | 1989-12-25 | 1991-08-30 | Ckd Corp | 比例弁 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57114635A (en) | 1982-07-16 |
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