JPS6328705A - スパイクピン - Google Patents
スパイクピンInfo
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- JPS6328705A JPS6328705A JP61171163A JP17116386A JPS6328705A JP S6328705 A JPS6328705 A JP S6328705A JP 61171163 A JP61171163 A JP 61171163A JP 17116386 A JP17116386 A JP 17116386A JP S6328705 A JPS6328705 A JP S6328705A
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- JP
- Japan
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- tip
- spike
- shank
- shooting
- road surface
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- Granted
Links
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)発明の目的
[産業上の利用分野]
この発明は車輌が氷雪路等を走行する場合に使用するス
パイクタイヤに関するものである。
パイクタイヤに関するものである。
[従来の技術]
車輌が氷雪路等の凍結路を走行する場合に、タイヤのス
リップを防止するためにタイヤの踏面から複数のスパイ
ク(鋲)が突出しているスパイクタイヤを使用すること
が従来から知られている。
リップを防止するためにタイヤの踏面から複数のスパイ
ク(鋲)が突出しているスパイクタイヤを使用すること
が従来から知られている。
従来のスパイクタイヤは、スノータイヤ101に第7図
に示す如く、スパイク102を打込み、タイヤ表面より
1.5〜2.0ffi程度突出させた構造を持つもので
ある。スパイク102のシVンク104の先端には、耐
摩耗性のため、超硬合金等からなるチップ103が通常
取付けられている。
に示す如く、スパイク102を打込み、タイヤ表面より
1.5〜2.0ffi程度突出させた構造を持つもので
ある。スパイク102のシVンク104の先端には、耐
摩耗性のため、超硬合金等からなるチップ103が通常
取付けられている。
従来のスパイクタイヤは、このような構造を持つため、
氷雪のない路面上では、このスパイク102により路面
が削られ、人気中に粉塵となって飛散し、公害問題を引
き起こしている。この対策として、現在は、スパイクの
突出足を1.0〜1.5履へ低下さUoることや、ある
いはスパイクの本数を154本/タイA’1本当りから
122木/クイヤ1本当りに低下させること等が行なわ
れているが、公害問題の木質的解決とはならず、かつ、
一方において氷雪路面上でのタイヤの性能の低下をひき
起こす可能性があり、安全上からも問題があると考えら
れており、これらのことから、路面を削りとらず、かつ
氷雪面上におけるタイヤの性能を維持することができる
スパイクタイヤの開発が望まれている。
氷雪のない路面上では、このスパイク102により路面
が削られ、人気中に粉塵となって飛散し、公害問題を引
き起こしている。この対策として、現在は、スパイクの
突出足を1.0〜1.5履へ低下さUoることや、ある
いはスパイクの本数を154本/タイA’1本当りから
122木/クイヤ1本当りに低下させること等が行なわ
れているが、公害問題の木質的解決とはならず、かつ、
一方において氷雪路面上でのタイヤの性能の低下をひき
起こす可能性があり、安全上からも問題があると考えら
れており、これらのことから、路面を削りとらず、かつ
氷雪面上におけるタイヤの性能を維持することができる
スパイクタイヤの開発が望まれている。
このために、凍結時、非凍結時の路面の情況に応じてス
パイクタイヤのスパイクを出し入れする技術も考えられ
ており、この場合には、路面の温度を検出してスパイク
タイヤの出入を駆動しようとするものであるが、路面の
すべりの情況を路面の温度から推測するのは、極めて間
接的な検出方法である。
パイクタイヤのスパイクを出し入れする技術も考えられ
ており、この場合には、路面の温度を検出してスパイク
タイヤの出入を駆動しようとするものであるが、路面の
すべりの情況を路面の温度から推測するのは、極めて間
接的な検出方法である。
[発明が解決しようとする問題点コ
この発明は上記の如き事情に鑑みてなされたものであっ
て、路面の凍結、非凍結の状態に直接対応して、路面の
凍結時、非凍結時の摩擦係数の相違をそのまま利用して
スパイクのタイヤ表面よりの突出長さを変化さけること
、タイヤ表面下へ移動させること−1若しくはスパイク
を隠蔽することが可能で、これによって、路面を削りと
らず、かつ、氷雪面上におけるタイヤの性能を低下さぼ
ることもなく、かつ、■要な点として、特に構造が簡単
で動作かりぼやく、かつ確実なスパイクタイヤを提供す
ることを目的とするものである。
て、路面の凍結、非凍結の状態に直接対応して、路面の
凍結時、非凍結時の摩擦係数の相違をそのまま利用して
スパイクのタイヤ表面よりの突出長さを変化さけること
、タイヤ表面下へ移動させること−1若しくはスパイク
を隠蔽することが可能で、これによって、路面を削りと
らず、かつ、氷雪面上におけるタイヤの性能を低下さぼ
ることもなく、かつ、■要な点として、特に構造が簡単
で動作かりぼやく、かつ確実なスパイクタイヤを提供す
ることを目的とするものである。
(ロ)発明の構成
[問題を解決するための手段]
この目的に対応して、この発明のスパイクピンは、スパ
イクシャンクと前記スパイクシャンクの外側に設けられ
lζカバー部材とを有し、前記カバー部材は前記スパイ
クシャンクの側面に沿って位TIする弾性変形可能な支
持部と、前記支持部の先端に取り付けられていて前記ス
パイクシ↑・ンクの先端面上に位置しかつ円周長さが弾
性的に可変の環状のシューリングとからなることをRm
としている。
イクシャンクと前記スパイクシャンクの外側に設けられ
lζカバー部材とを有し、前記カバー部材は前記スパイ
クシャンクの側面に沿って位TIする弾性変形可能な支
持部と、前記支持部の先端に取り付けられていて前記ス
パイクシ↑・ンクの先端面上に位置しかつ円周長さが弾
性的に可変の環状のシューリングとからなることをRm
としている。
以下、この発明の詳細を一実施例を示す図面について説
明する。
明する。
第1図及び第2図において、1はスパイクタイヤであり
、スパイク2を埋設して備えている。スパイク2はシャ
ンク3とカバー部材10とからなっている。シャンク3
は柱状をなし、シャンク3の先端部にはチップ4が固着
しており、またシャンク3のuQ部にはフランジ5が形
成されている。
、スパイク2を埋設して備えている。スパイク2はシャ
ンク3とカバー部材10とからなっている。シャンク3
は柱状をなし、シャンク3の先端部にはチップ4が固着
しており、またシャンク3のuQ部にはフランジ5が形
成されている。
シャンク3は先端部を外方に露出させた状態でタイヤ6
に埋設されており、フランジ5がシャンクの汰は出しを
防止している。カバー部材10は支持部8とシューリン
グ7とからなっている。
に埋設されており、フランジ5がシャンクの汰は出しを
防止している。カバー部材10は支持部8とシューリン
グ7とからなっている。
支持部8はゴム等の弾性材料で構成され薄肉の円筒状を
なしていてシャンク3の外周面に嵌着している。支持部
8の先端にはシューリング7が支持部8と同心状に設け
られている。シューリング7は支持部8と一体に形成さ
れ、環状をなしており、グ・ツブ4を囲んでシャンク3
の先端面9上に位置している。シューリング7は環の中
心軸を含む平面での断面形状が円形をなしている。シュ
ーリング7は弾性材料で構成されていて半径方向外側に
向かう外力が作用したときに、チップ4を中心にして外
方に広がる方向に延伸することができ、またその外力が
消滅したときは、チップ4の周囲直近の原形に復帰する
。シャンク3の先端面9は中高になっており、中央部が
最も高く、周辺部がやや低くなっているので、シューリ
ング7に半径方向外側に向かう外力が作用せず従ってシ
ューリング7が原形にあるときはシューリング7の端面
11はチップ4の先端12よりもΔhだけ外方にあり、
従ってチップ4の先端12は路面13と接触しない。
なしていてシャンク3の外周面に嵌着している。支持部
8の先端にはシューリング7が支持部8と同心状に設け
られている。シューリング7は支持部8と一体に形成さ
れ、環状をなしており、グ・ツブ4を囲んでシャンク3
の先端面9上に位置している。シューリング7は環の中
心軸を含む平面での断面形状が円形をなしている。シュ
ーリング7は弾性材料で構成されていて半径方向外側に
向かう外力が作用したときに、チップ4を中心にして外
方に広がる方向に延伸することができ、またその外力が
消滅したときは、チップ4の周囲直近の原形に復帰する
。シャンク3の先端面9は中高になっており、中央部が
最も高く、周辺部がやや低くなっているので、シューリ
ング7に半径方向外側に向かう外力が作用せず従ってシ
ューリング7が原形にあるときはシューリング7の端面
11はチップ4の先端12よりもΔhだけ外方にあり、
従ってチップ4の先端12は路面13と接触しない。
一方、シューリング7に半径方向外側に向かう外力が作
用して、シューリング7がシャンク3の先端面9の周辺
部に変位したときには、シューリング7の端面11が下
がり、相対的にチップ4の先端12が突出して路面13
に接触する。尚、シューリング7が変位したときに、そ
のシューリング7を収容するために、シャンク3の先端
面9の周囲のタイヤ踏面14に環状の満15を形成して
おいてもよい。また第4図のようにチャンク周辺部を段
付20にしてもよい。
用して、シューリング7がシャンク3の先端面9の周辺
部に変位したときには、シューリング7の端面11が下
がり、相対的にチップ4の先端12が突出して路面13
に接触する。尚、シューリング7が変位したときに、そ
のシューリング7を収容するために、シャンク3の先端
面9の周囲のタイヤ踏面14に環状の満15を形成して
おいてもよい。また第4図のようにチャンク周辺部を段
付20にしてもよい。
シューリング7はゴムまたはプラスチックで構成される
が、特にその摩際係数−ま重要であって、凍結した路面
に対する摩擦係数が非凍結路面に対する摩擦係数より小
さい材料を使用する。
が、特にその摩際係数−ま重要であって、凍結した路面
に対する摩擦係数が非凍結路面に対する摩擦係数より小
さい材料を使用する。
[作用]
このように構成されたスパイクピンを装着したスパイク
タイヤは、走行路面とタイヤ面あるいはチップとの間の
i!J!m係敗が凍結時と非凍結時において異なること
を利用し、凍結路面においてはチップ先端が突出あるい
は露出して路面を把持し、乾燥路面等の非凍結路面にお
いては、チップ先端を後退あるいは隠蔽させて路面とス
パイクチップとの接触を軽減させ、路面の損耗を低下さ
せる。
タイヤは、走行路面とタイヤ面あるいはチップとの間の
i!J!m係敗が凍結時と非凍結時において異なること
を利用し、凍結路面においてはチップ先端が突出あるい
は露出して路面を把持し、乾燥路面等の非凍結路面にお
いては、チップ先端を後退あるいは隠蔽させて路面とス
パイクチップとの接触を軽減させ、路面の損耗を低下さ
せる。
その具体的な作用は次の通りである。
まず、スパイクタイヤ1によって氷雪の無い非凍結路面
を走行する場合には、第3図(a)に示すように、路面
にはチップ4は当接せず、もっばらシューリング7が当
接する。シューリング7は路面からシャンク3の軸方向
の?i41を受は路面13と平行な方向の分力が発生す
るが、シューリング7と非凍結路面との11!擦係数は
大きいので、シューリング7には横すべりが生ぎず、し
たがつて、路面からの荷重はシューリング7を介してシ
ャンク3が負担し、路面13にはシューリング7が当接
し、チップ4は路面13に当接しない、従ってチップ4
が路面を削り取ることはない。
を走行する場合には、第3図(a)に示すように、路面
にはチップ4は当接せず、もっばらシューリング7が当
接する。シューリング7は路面からシャンク3の軸方向
の?i41を受は路面13と平行な方向の分力が発生す
るが、シューリング7と非凍結路面との11!擦係数は
大きいので、シューリング7には横すべりが生ぎず、し
たがつて、路面からの荷重はシューリング7を介してシ
ャンク3が負担し、路面13にはシューリング7が当接
し、チップ4は路面13に当接しない、従ってチップ4
が路面を削り取ることはない。
次にタイヤ1が氷雪路面を走行する場合には、シューリ
ング7と氷雪との摩擦係数は小さいのでシューリング7
に生ずる路面と平行な方向の分力により、シューリング
7は横すべりを生じ、これにより、シューリング7は第
3図(b)に示ずようにシャンク3の先端面9に沿って
半径方向の外側に後退し、溝15が設けられているとき
は、その溝15に入り込み、相対的にチップ4が外側に
突出して路面13上の氷雪に食込みスパイクとしての機
能を発揮する。
ング7と氷雪との摩擦係数は小さいのでシューリング7
に生ずる路面と平行な方向の分力により、シューリング
7は横すべりを生じ、これにより、シューリング7は第
3図(b)に示ずようにシャンク3の先端面9に沿って
半径方向の外側に後退し、溝15が設けられているとき
は、その溝15に入り込み、相対的にチップ4が外側に
突出して路面13上の氷雪に食込みスパイクとしての機
能を発揮する。
(ハ)発明の効果
以上の説明から明らかな通り、この発明によれば、路面
の凍結、非凍結の状態に直接対応して、路面の凍結時、
非凍結時の摩擦係数の相違をそのまま利用して、チップ
のタイヤ表面よりの突出良さを変化させること、タイヤ
表面下へ移動させること、若しくはチップを隠蔽するこ
とが可能で、これによって、路面を削りとらず、かつ、
氷雪面上におけるタイヤの性能を低下させることもなく
、構造が簡単なスパイクタイヤを得ることが出来る。
の凍結、非凍結の状態に直接対応して、路面の凍結時、
非凍結時の摩擦係数の相違をそのまま利用して、チップ
のタイヤ表面よりの突出良さを変化させること、タイヤ
表面下へ移動させること、若しくはチップを隠蔽するこ
とが可能で、これによって、路面を削りとらず、かつ、
氷雪面上におけるタイヤの性能を低下させることもなく
、構造が簡単なスパイクタイヤを得ることが出来る。
特に重要なこととして、従来からスパイクの出入制御を
温度に応じて行うことが考えられているが、路面の状態
を温度状態から推定することは、路面の状態の検出方法
として1ま間接的な方法であるが、この発明では路面の
すべりを直接に信号として使用するので、路面の状態に
極めて良く対応することができる。
温度に応じて行うことが考えられているが、路面の状態
を温度状態から推定することは、路面の状態の検出方法
として1ま間接的な方法であるが、この発明では路面の
すべりを直接に信号として使用するので、路面の状態に
極めて良く対応することができる。
(ニ)他の実施例
第5図(a)はこの発明の他の実施例が示されており、
この第5図に示す実施例は、シューリング7bの環の中
心軸を含む平面での新面形状が真円ではなくて先端面1
6と側端面17が直線をなしており、かつシューリング
7bの内側に膜状のつば18が設けられている点で第1
図及び第2図に示す第1の実施例と異なっている。先端
面16を直線状としたことは路面13との接触面積を大
きくして、シューリング7bの摩耗を減少させ、また、
つば18を設けたことは、第5図(b)に示すように、
シャンク3とカバー部材10との間に砂などが侵入する
のを防止してスパイク2の作動を確実にしている。
この第5図に示す実施例は、シューリング7bの環の中
心軸を含む平面での新面形状が真円ではなくて先端面1
6と側端面17が直線をなしており、かつシューリング
7bの内側に膜状のつば18が設けられている点で第1
図及び第2図に示す第1の実施例と異なっている。先端
面16を直線状としたことは路面13との接触面積を大
きくして、シューリング7bの摩耗を減少させ、また、
つば18を設けたことは、第5図(b)に示すように、
シャンク3とカバー部材10との間に砂などが侵入する
のを防止してスパイク2の作動を確実にしている。
第6図(a)はこの発明の更に他の実施例を示しており
、この第6図に示す実施例は、シューリング7Cの全表
面を同じ性質にしないで、先端面16と背端面21との
性質を異ならせる。この場合、先端面16の表面は凍結
路面に対して摩擦係数が小さい表面とし、背端面21の
表面は凍結路面に対して11!擦係数が大ぎい表面に形
成する。。
、この第6図に示す実施例は、シューリング7Cの全表
面を同じ性質にしないで、先端面16と背端面21との
性質を異ならせる。この場合、先端面16の表面は凍結
路面に対して摩擦係数が小さい表面とし、背端面21の
表面は凍結路面に対して11!擦係数が大ぎい表面に形
成する。。
このように構成されたシューリング7Cにおいては、非
凍結路面を走行するときは第6図<a)に示すようにシ
ューリング7Cの先端面16が路面13と接触するが、
凍結路面を走行するときは、第6図(b)に示すように
、シューリング7Cの先端面16がすべり、シューリン
グ7Cが反転して背端面21が外側になって路面13と
接触する。
凍結路面を走行するときは第6図<a)に示すようにシ
ューリング7Cの先端面16が路面13と接触するが、
凍結路面を走行するときは、第6図(b)に示すように
、シューリング7Cの先端面16がすべり、シューリン
グ7Cが反転して背端面21が外側になって路面13と
接触する。
背端面21は粗面のように摩擦係数が大きく形成されて
いるので、凍結路面とすべりを生じることなく走行する
ことができる。従って口の第6図に示す実施例の場合は
、チップ4を省略することができる。
いるので、凍結路面とすべりを生じることなく走行する
ことができる。従って口の第6図に示す実施例の場合は
、チップ4を省略することができる。
第1図はこの発明の一実膿例に係わるスパイクピンを示
す断面説明図、第2図はスパイクピンの平面図説明図、
第3図はスパイクピンの使用状態を示す縦断面説明図、
第4図はこの発明の他の実施例に係わるスパイクピンを
示す断面説明図、第5図はこの発明の使の実施例に係わ
るスパイクピンを示ザ断面説明図、第6図tまこの発明
の更に伯の実施例に係わるスパイクピンを示″rj縦断
面説明図、及び第7図tよ従来のスパイクタイヤを示す
縦断面説明図である。 1・・・スパイクタイヤ 2・・・スパイク 3・
・・シャンク 4・・・チップ 5・・・フランジ
6・・・タメヤ 7・・・シューリング 8・
・・支持部10・・・カバー部材 11・・・端面
12・・・先端13・・・路面 14・・・タイヤ
踏面 15・・・1苫16・・・先端面 17・・
・側端面 18・・・つば21・・・背端面 第1図 第2図
す断面説明図、第2図はスパイクピンの平面図説明図、
第3図はスパイクピンの使用状態を示す縦断面説明図、
第4図はこの発明の他の実施例に係わるスパイクピンを
示す断面説明図、第5図はこの発明の使の実施例に係わ
るスパイクピンを示ザ断面説明図、第6図tまこの発明
の更に伯の実施例に係わるスパイクピンを示″rj縦断
面説明図、及び第7図tよ従来のスパイクタイヤを示す
縦断面説明図である。 1・・・スパイクタイヤ 2・・・スパイク 3・
・・シャンク 4・・・チップ 5・・・フランジ
6・・・タメヤ 7・・・シューリング 8・
・・支持部10・・・カバー部材 11・・・端面
12・・・先端13・・・路面 14・・・タイヤ
踏面 15・・・1苫16・・・先端面 17・・
・側端面 18・・・つば21・・・背端面 第1図 第2図
Claims (1)
- スパイクシャンクと前記スパイクシャンクの外側に設け
られたカバー部材とを有し、前記カバー部材は前記スパ
イクシャンクの側面に沿つて位置する弾性変形可能な支
持部と、前記支持部の先端に取り付けられていて前記ス
パイクシャンクの先端面上に位置しかつ円周長さが弾性
的に可変の環状のシューリングとからなることを特徴と
するスパイクピン
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61171163A JPS6328705A (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | スパイクピン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61171163A JPS6328705A (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | スパイクピン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6328705A true JPS6328705A (ja) | 1988-02-06 |
JPH0411408B2 JPH0411408B2 (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=15918161
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61171163A Granted JPS6328705A (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | スパイクピン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6328705A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021246350A1 (ja) * | 2020-06-01 | 2021-12-09 | 横浜ゴム株式会社 | スタッドピン及びそれを備えたタイヤ |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4666046B2 (ja) * | 2008-10-10 | 2011-04-06 | 富士ゼロックス株式会社 | 光書き込み装置、及びプログラム |
-
1986
- 1986-07-21 JP JP61171163A patent/JPS6328705A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021246350A1 (ja) * | 2020-06-01 | 2021-12-09 | 横浜ゴム株式会社 | スタッドピン及びそれを備えたタイヤ |
JP2021187342A (ja) * | 2020-06-01 | 2021-12-13 | 横浜ゴム株式会社 | スタッドピン及びそれを備えたタイヤ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0411408B2 (ja) | 1992-02-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |